主 2019-05-31 19:55:08 |
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>マルク
マホロア「どうでもよくないヨォ!この可愛いマホロアちゃんの出番が消えタラ皆悲しむジャン!」
>リサ
マホロア「そういうのナルシストッテ言うんダヨ?」
>カービィ
マホロア「能天気すぎるヨォ...」
>マホロア
マルク/はぁ?!なんでボクがツンデレなのサ!!お前がツンデレなのサ!!
リサ/神様は自分が神様であることを忘れるなって誰かが言ってた。
>マルク
マホロア「そういうトコガツンデレだヨォ~。ツンデレマルク~(笑)」
>リサ
マホロア「カミサマって大変だネェ。少なくトモ、ボクはキミをカミサマと見てないカラネ」
>マホロア
マルク/るっせー!!ツンデレたまご!!(怒っているのか顔を赤くし)
リサ/うーん…グリタさんは天地を揺るがすような神様だけど、僕チンはカービィちゃんみたいなモンだしねぇ…(チラリとカービィを見て)
カービィ/Zz…(-∀- )(食べ物の夢を見ているのか幸せそうな顔をして)
グリタ/(寝ているカービィに布団をかけて)
>マルク
マホロア「アレアレェ~?顔、赤くなってるケド、どうかしたノォ~??(すかさず煽り)」
>リサ
マホロア「ツマリ、大食いカミサマなノォ...?()」
>マホロア
マルク/うぐぐ…!(今ここで攻撃するとグリタに叱られる事が分かるので歯を食い縛って怒りを抑え)
リサ/違うよ。食べたもののの能力をコピーできる。大食いではない。
>マルク
マホロア「歯を食いしばちゃっテェ、マルクちゃん可愛い~w(相手は攻撃できまい...と)」
>リサ
マホロア「ア~そういエバ、ソンナ能力だったネェ。エ、それジャアそこらヘンの敵も食べちゃう系ナノ?」
>マホロア
マルク/シード!!(シード攻撃でマホロアの身動きをとれない様にしようとして)
リサ/そんな事はしないよ。交渉(物理)をしてから食べる。可愛いのは食べないケド。
>マルク
マホロア「バフッ!?チョ...マルクやめ...ヤメテェ...!!!」
>リサ
マホロア「ジャアボクは食べないッテことダネ!」
>マホロア
マルク/お前は今呪いで攻撃ができないのサ。つ、ま、り♪ボクが攻撃してもお前は無抵抗なのサ!嫌がらせし放題なのサ!!(ゲス顔)
リサ/うーん…可愛いケド…マルクちゃんよりかは可愛くないから食べちゃうかもな!!(無邪気な笑み)
>マルク
マホロア「ナッ...(どんどん青ざめていき)ご、ごめんヨォ~魔が差しちゃったダケダカラ!オネガイ!許しテェ...!(涙目になりながら)」
>リサ
マホロア「本人の前で言わないデ傷付く...。ボク食べタラ最強になっちゃうヨォ~」
>マホロア
マルク/許すか許さないかはボク次第なのサ。(シードでマホロアをつつき)
リサ/最強でいんじゃない?!グリタさんに勝てるわけないし!!
>マルク
マホロア「ど、どうしタラ許してクレル...?ッテ痛い痛イ!」
>リサ
マホロア「最強はグリタカァ~...。デモボクダッテ、4人を相手にしたんダヨ?シカモ結構粘ッタ。」
>マホロア
マルク/跪けなのサ。(魔術書を読み始め)
リサ/グリタさんは神様の中で一番強いし、今は宇宙空間を壊すぐらいの魔力があるしね!最強はグリタさんだよ!
>マルク
マホロア「ボク足無いカラ無理なんだケド!?ッテ読むナァ!!」
>リサ
マホロア「オォ...そうダッタ...今はヤバイんダッタ..」
>マルク
マホロア「...動けないナァ~」
>リサ
マホロア「ボクは天才だカラ、色々考え事してるんダヨ。ダカラ時々忘れちゃうダケ。(たまご...は気にせず)」
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