プププランドと愉快な仲間たち(星のカービィ×ALL版権)

>グリタ
成程、爆裂しましょう。(どこかのアクアと同じ奴だと思ったらしく杖を構え)輝きを秘めしこの力…。(呪文を唱え始め)

>ベルトルト
カービィ／僕はカービィ！！
グリタ／よろしくお願いします。ベルトルトさん。

>めぐみん
グリタ／させません。(呪文を唱える相手の口をサイコキネシスで塞ぎ)

ベルトルト:(名前覚えてもらえた…)
フーム:なんか突然詠唱し始めたわ…。

…！(摩訶不思議な力で口を閉じられてしまい驚き)

(/二人目ですー
名前…レイア・アーネスト・ヴォルドー(レイア)
作品…愛すべき蟲と迷宮での日常
性別…男
備考…アルビノの青年、蟲魔法使い

>めぐみん
グリタ／言いましたよね？僕、神様ですよ？(ニタリと笑い)

(/良いですよ！絡み文お願いします！)

(/かなりの非似ですが、マルクもやらせてもらいます。)

【作品名】星のカービィ
【名前】マルク
【性別】多分男の子
【備考】ポップスターを征服しようとしたが、カービィに負けプププランドの住民となる。悪戯好き

>all
マルク／……暇なのサ…(野原に座り込み、そよ風にあたりながらそう呟き)

>ALL
…。(木陰で自分の影から出した抱き枕サイズの白い毛虫こと絹毛虫を撫でている)

>レイア
マルク／…お前、誰なのサ。(歩み寄り)

>マルク
…。(相手に一瞬呆れを込めた視線を送り、そのまま無視して絹毛虫の触り心地に満足そうに頷き)

>レイア
マルク／コイツ、何がしたいのサ……(苦虫を噛み潰した様な顔をして呟き)

>マルク
カービィ／あ！マルクー！！

>フーム、めぐみん、カービィ、グリタ
マルク／ゲッ、カービィ…と浮いてる饅頭と黄色髪と、魔女っ子…？(「後の三人誰なのサ…」と言い)

>マルク
レイア:人に名を尋ねる時はまず自分からと習わなかったのか？(相手の様子にため息をつき絹毛虫を自分の影に戻し)はぁ…。うるさそうな奴らが来たか…。(ぞろぞろと此方に来る全員を見て立ち去ろうとして)

めぐみん:私は魔女っ子ではありません！アークウィザードです！(相手を見下ろしながらポーズを取り)

>レイア
マルク／……マルクなのサ。(相手の言葉にブチギレそうになるも、冷静を保って自己紹介をし)

>めぐみん
マルク／あーくうぃざーどぉ？？(何言ってんだお前。と言わんばかりの顔で言い)

>マルク
グリタ／あ、自己紹介がまだでしたね。僕はグリタです。

>マルク
私はレイア・アーネスト・ヴォルドー。それと、君は私に勝てないと思うが？(相手の怒りを感じ取ったのかそう言い今度こそ立ち去ろうとして)
めぐみん:はい。要するに魔法使いです。(相手を見つめて簡潔に説明して)

>レイア
マルク／…自分からソウル化したいなんて思ったの初めてなのサ…(相手の態度が気にくわないのかそう呟き「とんだ自信家なのサ。」と言うとボールを出して相手に蹴り飛ばし)

>めぐみん
マルク／じゃあ魔女っ子でいいのサ。(ボールに乗っかって言い)

>グリタ
マルク／グリタ…聞いたことがあるのサ。

>マルク
レイア:全く…面倒な奴に絡まれてしまったようだ…。(飛んで来るボールをいとも容易く弾き飛ばし再びため息をつき)

めぐみん:私はもう大人です。子供扱いは止めて頂こう！(ぷんすかと相手をジト目で見て言い)

>レイア
マルク／…ボク、お前みたいなヤツ苦手なのサ。

>めぐみん
マルク／ボクも魔法使いなのサ。(「魔女っ子に大人も子供も関係ないのサ。」と言い)

>マルク
レイア:苦手？君は私の眼中に無いのだが。(心底不思議そうに相手を見てはそう言い放ち)
めぐみん:ですから私は魔女っ子では無いと言っているでしょう！(呆れたような怒ったような声で言い)

>レイア
マルク／そーゆーところが苦手って言ってるのサ！！(コウモリのような翼が生え、真ん中でパッカンと割れてブラックホールが発生し)

>めぐみん
マルク／知らないのサ～(ボールの上でポヨンポヨン跳ねながら言い)

>マルク
レイア:驚いたな…。人生で初めて気持ちが悪いと思ってしまった。(ブラックホールを発生させた相手から距離を取って自分の影から凶悪そうな蟲を大量に出し)
めぐみん:舐められてますね…。(相手から遠くにある巨木へと視線を移して杖を構え)