プププランドと愉快な仲間たち(星のカービィ×ALL版権)

>グリタ
リサ／あ、あらまぁ。随分可愛くなっちゃって…心なしか胸も膨らんで大人っぽく……(動揺を隠せず)

>マホロア、マルク、リサ
グリタ／違うんです！！違うんです！！多分、私の力が出過ぎで閻魔様が怒って、呪いでこうしちゃったのかと……

>グリタ
マルク／の、呪いって…
リサ／閻魔さん…(苦笑い)

>グリタ
マホロア「呪いネェ...(若干信じておらず)それッテ、一生そのままナノ?」

>マホロア
グリタ／た、多分…

>グリタ
マホロア「フーン...(内心ザマァと思いながら)残念だったネ!検討を祈るヨ!(ウザいほどの笑顔を見せ)」

>マホロア
グリタ／はい…！(無邪気な笑顔を向ける。すると、一枚の紙がグリタの膝に落ちてきて)ん…？『擬人化したグリタへ。擬人化させてごめんね。多少動きづらいところは、あるかもだけどグリタの責任だからね。あと、間違えて一生そのままの呪いかけちゃった。その代わり、魔力はいつもの10倍にしたから、それで許してね。閻魔より』。(と読み上げ)

>グリタ
リサ／ ま、魔力10倍って……
マルク／いつもの魔力も相当なのに、10倍にしたら…相当ヤバいのサ。

>グリタ&リサ&マルク
マホロア「エ、10倍!?(てっきり、魔力が無くなるのかと思っており、煽ろうとしていたが急に止め)ネーネー、どれくライ、魔力上がったノ?(実験台はマルクらへんデ...と)」

>マホロア
グリタ／え？んー…？(暫く考え「多分、いつもの10倍なので…宇宙空間を壊すぐらいですかね。」と答えを出し)

>グリタ
リサ／ふぁ？！！

マルク／お、恐ろしいのサ。

>グリタ
マホロア「ウチュウクウカンヲコワス?(もはや気絶状態で)」

>マホロア
グリタ／はい。いつもは星１つぐらい壊せるので。って、大丈夫ですか？

>グリタ
マホロア「普段デモ星一つ壊せるッテ...モウ、犯罪の領域ダヨ!大人しくしてロォ!!(ペシペシとグリタの膝を叩いて)」

>マホロア
グリタ／大丈夫ですよ。私は神様、そんな事、絶対しません！！(マホロアの頭を優しく撫でて、微笑みかけ)

>グリタ
マホロア「～～～!(そう言われれば何も返せず)ボク、撫でられるキャラじゃないんだケド...?」

>マホロア
グリタ／え？丸くて可愛いですよ？

>グリタ、マホロア
マルク／お、恐るべし天然パワーなのサ。(笑いを堪え)

リサ／嗚呼！あのお姿！！僕チンには眩しい！(笑いを堪え)

>グリタ
マホロア「可愛くナンテ...ナイ!(当然そっぽを向いて。普段自分のコトを可愛いなんて自慢しているが、いざ他人に言われるとやはり恥ずかしく)」

>リサ&マルク
マホロア「絶対バカにしてるデショ....?(殺す殺す...と思いながら)」

>マホロア
グリタ／？可愛いですよ～？(ナデナデ)
カービィ／マホロア可愛い！！(ナデナデ)

>グリタ&カービィ
マホロア「やめロォ!撫でんナッ!(払い除け)」

>グリタ&カービィ
マホロア「やめロォ!撫でんナッ!(払い除け)」

>マホロア
グリタ／？どうしてですか？
カービィ／どうしてー？

>グリタ&カービィ
マホロア「そ、それハ...!恥ずかしいカr...じゃなくテ、ナンカ嫌だからだヨォ!!」

>マホロア
リサ／へー、そーなんだぁー。恥ずかしいんだー。(わざと大声で言い)

グリタ／え？！恥ずかしいんですか？！！
カービィ／自分に自信持ちなよ！