主 2019-05-31 19:55:08 |
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>マホロア
マルク/…お前は問題児なのサ。
リサ/(冷たい雑巾を食べ「いいおつまみになるわ~」と呑気に言い)
>ぬえ
リサ/嫌いなもの……(考え込み)
>マルク
マホロア「キミには言われたくないナァ??(黒い笑顔で)」
>リサ
マホロア「エ?…見間違い…かナァ…?(驚きすぎて見間違いと考え)カービィが苦手なこれならドウダッ!(今度は毛虫軍団を投げつけ)」
ぬえ「…もしかして神様だから怖いものないとか言わないよね…?」
>マホロア
グリタ/いやぁぁぁ!!!虫ぃぃぃ!!!(涙目になり)
リサ/(毛虫軍団全て食べてお茶を飲み)
マルク/ボクもお前には言われたくないのサ。(お茶を飲み)
>ぬえ
リサ/んー……無いかもね!!
>リサ
マホロア「ハァ!?オマエ何者!?毛虫食べるトカ…!不清潔!」
ぬえ「なっ…(ガーンという顔になり)うぅ…そしたら私の能力意味ないじゃん…!」
>リサ&マルク
マホロア「イヤ、この状況でなんでお茶飲めるノ!?」
>グリタ
マホロア「・・・(面倒ごとになりそうなので、それについては無視し)」
>マホロア
グリタ/うう…リサさぁん……(リサにすがりつき)
リサ/言って無かったっけ?僕チン捕食神だよぉ?(泣き出すグリタを宥めながら)
マルク/…は?
>ぬえ
リサ/あ!でもねぇ、グリタさんは虫苦手だよぉ。
>リサ&マルク
マホロア「ほ、捕食神!?…マ、マルク!なんでこんなヤツと一緒に居れるノ!?」
>リサ
ぬえ「いや…。あの子を怖がらせても何にもならないでしょ…。というかもう怖がってるし…」
>マホロア
マルク/補食神でも食われなければ良いのサ。(「それくらいで騒ぐなんて…お子ちゃまなのサ。」と鼻で笑いながらグリタを宥め)
>ぬえ
リサ/グリタさんリアクションが良いんですよねぇ。
>マルク
マホロア「…おこちゃまじゃ…ナイモン…!マルクなんか食われテロ…!」
>リサ
ぬえ「命の恩人?に対して失礼すぎない?まぁ、こっちとしてもリアクションがいいのはうれしいんだけども」
>マルク
マホロア「ナラ、ボクがマルクが食われるように仕向けてやるヨォ!(無茶言うな)」
>リサ
ぬえ「あんた以外の誰かが仕掛けたら、あんたはそれを笑ってる…と?」
>マホロア
マルク/そんな都合の良いことないのサ。
>ぬえ
リサ/グリタさんの場合心の中で笑うけど、他だったら僕チンが仕掛けて大爆笑するよぉ。
>マルク
マホロア「ムムム…その言葉アトで覚えておけヨォ!」
>リサ
ぬえ「…つまり私にも仕掛けるってこと?仕返しするかもしれないけど…」
マホロア「オイッ!捕食化け物っ!マルクが…エート…おいしそうになったヨォ!(焦りすぎて何言ってるかわからない」
>マホロア
マルク/あーハイハイ。
リサ/えっ?マルクちゃんが美味しい訳ないでしょ?(「暗黒物質ちゃんの方が美味しいよ。」と言い)
>ぬえ
リサ/多分しますよー!
グリタ/うぅ…(落ち着いてきて)
>マルク
マホロア「適当に返すナァ!!」
>リサ
マホロア「暗黒物質…ッテそんなものも食べてるノ!?マァマァ、少しでいいカラ、マルクを食ってみろヨォ~」
ぬえ「したら仕返しするからね…?(念のためもう一度言って)」
>グリタ
ぬえ「ん…。大丈夫?あぁ、毛虫当てたの私じゃないからね?」
>マホロア
リサ/それに、この前寝ぼけてマルクちゃん食べかけたらマルクちゃんにお仕置き(物理)喰らったんで、痛いのはゴメン。
>ぬえ
リサ/しないよぉ~(笑い)
グリタ/え、ええ…ごめんなさい…
>リサ
マホロア「イヤ食べかけタノ!?痛いのが嫌ならもう何も食うなヨォ!」
ぬえ「…ほんと~?」
>グリタ
ぬえ「謝る必要はないんだけどね…?」
マホロア「だっ、ダイジョウブ~?(自分が投げた…とは言わなく)」
>マホロア
リサ/何も食わなかったら死 んじゃうヨォ~(相手の口調を真似て)
グリタ/うう……(マホロアが投げた事を分かっている為、マホロアの頭の上にタライを10個落とし)
>ぬえ
リサ/ホントホント!!
グリタ/いえ……
>リサ
マホロア「口調マネするナッ!そのまま消えてろヨ!」
ぬえ「…いや、あんたの性格上嘘にしか聞こえないのが山々なの」
>グリタ
マホロア「イダッ!?(一個当たり、続けて9個にもあたる)…チョ、いきなり何だヨォ!?」
>マホロア
リサ/わ~、マホちゃん怖~い。(わざとらしく言ってタライが当たる相手を「ぎゃはははははは!!!!だっせぇ!!!wwwwwwww」と大爆笑し)
マルク/ざまぁなのサ!!wwwwww(大爆笑し)
グリタ/(続けてローア船のパーツも落とし)
>ぬえ
リサ/酷いなぁ~
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