プププランドと愉快な仲間たち(星のカービィ×ALL版権)

>マルク、マホロア
グリタ／…じゃかましいわ＊＊ェェェェェェェ！！！！！！！(グリタの中で何かがブチッと切れて怒りが爆発してしまい)
リサ／グ、グリタさんが怒ったー？！！(^o^)

>ぬえ
リサ／魔法使い多いよねぇ。

>マホロア
カービィ／マホロアもグリタのご飯食べれば分かるよー！！！

＞グリタ
マホロア「ワーオ。落ち着いテェ～（まだまだ余裕そうで）」
ぬえ「神様怒ったら大変なんじゃないの？死ぬよ？」

＞リサ
ぬえ「それよりもう一人の神様怒ってるけど…？」

＞カービィ
マホロア「食べたい…ケド、今は無理だネェ～（ちらりとグリタを見て）」

ベルトルト:…よくわからないけどこれは僕も参戦した方がいいのかな?
フーム:知らないわよ…。

>マルク、マホロア
グリタ／喧嘩しないの！！ここで喧嘩したら、皆に迷惑かかっちゃうし、攻撃された側も痛いし嫌な思いするだけだから！！いつまでも子供じゃ無いんだから、喧嘩しない！！ポップスターは平和が一番！！(お母さんみたいに怒り)

>グリタ
マルク／はい…すみませんなのサ……(正座をし)

>ぬえ
リサ／グリタさん、ガチギレしてるけど、説教だけって優しいよね～

>マホロア
カービィ／そっか～、また今度だね！！

＞グリタ＆マルク
マホロア「ごめんヨォ～。もうしないカラ！（しかしまぁ、手はマルクをつついており）」

＞リサ
マホロア「それはわかるわぁ…（グリタ達のほうを向き）…私のとこ厳しい人しかいないからなー…」

＞カービィ
マホロア「今度があるかわからないけどネェ…」

＞ベルトルト
マホロア「参戦したラ殺されると思うヨォ？」

>マホロア
マルク／………(殴りたい衝動を抑え)
グリタ／それなら、その手を止めなさい。

>ぬえ
リサ／グリタさんさ…見ず知らずの僕チンとマルクちゃんを優しく迎え入れてくれたんだ……(懐かしそうに言って)

>マホロア
カービィ／あるよ！明日の朝ごはん！！

＞グリタ＆マルク
マホロア「でもサァ…。喧嘩するほど仲がいいっていうジャン？（もちろん嘘のつもりで）ダカラァ、少しぐらいは良いと思うんだけドォ？？」

＞リサ
ぬえ「…ふ～ん…。神様にも良いやついるのね。というかあんたら迷子だったの？」

＞カービィ
マホロア「食べたいナァ…。ネェ、カービィ～助けてくれヨォ～。（グリタをやつけて～とでもいうように）」

(/>261＊＊になってましたね…
ボ ケです。
死 ねではありません。)

>マホロア、マルク
グリタ／言い分ばっか言ってないで仲直りしなさい！喧嘩したままだとつまらないじゃないですか！(「仲直りの握手しなさい！」と言って)

>ぬえ
リサ／違うよぉ！ここに初めて来て、住める場所が無かったんだ！！(ポップスターを征服しようとしたとは言わないでおこう……)

>マホロア
カービィ／うーん…マホロアが悪いんじゃないかな…？(苦笑いを浮かべ)

音色　眠くなって来ました...

＞グリタ＆マルク
マホロア「…。（無言でマルクに手を差し伸べて）」

＞リサ
ぬえ「…！(何かに察しており)へぇ？なんだ。大体そういうやつらは世界を支配するー、とかいうのがオチだから、勘違いしてたわ。」

＞カービィ
マホロア「酷いヨォ、カービィ！！（ウルウルと涙を受かべた」

>マホロア
マルク／………(無言で手の代わりに羽を差し出し握手をして)

>マホロア、マルク
グリタ／わぁ！！仲直り完了ですね！(笑顔でマホロアとマルクの頭を撫で)

>ぬえ
リサ／…！！な、何で分かるの…？！

>マホロア
カービィ／わぁ！！ごめんね！！(頭を撫で)

>音色
リサ／眠いの？三階で先寝てる？？

＞グリタ＆マルク
マホロア「…ウワァ！？（マルクが本当に握手するとは思わず。グリタが頭を撫でているころ、すぐさま手を放し）…ボクに触れないでくれるかナァ！？（と、マルクにだけ聞こえるように）」

＞リサ
ぬえ「…やっぱりぃ？（ジト目で相手を見つめ）残念だけど、私そういうの見抜くの得意なの。もとより、私は”騙す”のが特技だからね～（軽々しく）」

＞カービィ＆グリタ
マホロア「…二人に撫でられるトカ…ボクは子供じゃないんだカラネ…！」

＞音色
ぬえ「ここ、うるさいからねられないものね～。」

<リサ

音色　はい。先に寝てます(猫になる)

>マホロア
マルク／るっさいのサ。握手しないとグリタが許してくれないからなのサ。(マホロアにしか聞こえない声で言って)

>ぬえ
リサ／ひえー、怖いねぇ。(ニヤニヤ笑いながら)

>マホロア
リサ／いやぁ？子供に見えるよぉ？身長低いし、あざといしぃ。ヒック。(お酒を飲んで酔っているのか顔を赤くして言い)
グリタ／え？！ちょっ、リサさんお酒飲んでるでしょ！！(酒を取り上げ)
リサ／あー、私の楽しみぃ……

>音色
リサ／ん、お休み～

＞マルク
マホロア「フ～ン…。グリタってそんなに怖いノォ？（ｸｽｸｽとマルクにだけ言い）」

＞リサ
ぬえ「だてに大妖怪やってないわよ（自慢そうに）…この世界じゃ大妖怪っていう肩書は無駄だろうけど」

マホロア「身長低いッテ…！それハしょうがないダロ！トイウカ、カービィとかトラウマ（マルク）とかだッテ低いジャン！！（ぷんすか怒って）アト、酒飲むナッ！」

＞音色
マホロア「おやすみナサイ～」

>マホロア
マルク／怖くな……い…のか？(マホロアにしか聞こえない声で)

マルク／トラッ…！！(怒りを抑え)

リサ／残念でしたー。僕チンの方が高いでーす。wwwwヒックwww

>ぬえ
リサ／へぇー、妖怪だったんだ。

>リサ
グリタ／(お酒を冷蔵庫にしまい)

＞マルク
マホロア「エー？だっテェ、ボク戦ったことないシィ？ボクはホラ～？良い子ちゃん…だからサァ～。」（わざと大声で）

＞リサ
マホロア「イヤ！？キミと戦ってるわけジャないんだけドォ！？…酔い覚ましにこれでも食らってロォ！！（冷たい雑巾をリサめがけて打つ）」

ぬえ「能力でも見せてあげよーかー？ちなみにいうと、あんたの嫌いなものなに？」