主 2019-05-31 19:55:08 |
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>マホロア
カービィ/あ!マホロア!!
マルク/ゲッ…インチキタマゴなのサ…
リサ/あ!マホロアちゃん!
グリタ/あら、マホロアさんに、ぬえさん。(優しく微笑み)
本文:>カービィ
マホロア「ンン…カービィ…?ドウシテ、ここにいるんダイ…?(不思議そうに)」
ぬえ「な~に?このぽよぽよしたの…(カービィを抱えてぽよぽよしながら(語彙力)」
>リサ
マホロア「えーと…君ハ?(見たことのあるような無いような人物に対して)」
>マルク
マホロア「…ワーオ。驚きだナァ!ここガ、トラウマ製造機君(笑)の家なんてネ!」
>グリタ
ぬえ「げっ、なぜ私の正体ばれてるし!?」
マホロア「へーい、マルクのガールフレンド~(適当にあしらってみて)」
>マホロア
カービィ/あのねー、今ねー。皆でお泊まり会してるの!!
リサ/僕チンはリサ!!グリタさんの家にマルクちゃんと居候させてもらってるの!!
マルク/んな…!グリタはボクのガールフレンドじゃないのサ!!!(顔を赤くして言い)
リサ/んもー、マルクちゃんったら。グリタさんの事好きなクセに~(イタズラっぽく笑い)
マルク/だまらっしゃい!!!!
グリタ/あ、グリタです。よろしくお願いします。(ガールフレンドと言われたことは何かのジョークかと思いスルーして)
>ぬえ
グリタ/まあ…神様なので一応……
>魔理沙
ぬえ「げっ、白黒魔女っ!(めんどくさそうに)こいつー…は…なんだっけ?道端で拾ったから適当に捕まえてきたの」
マホロア「ヤッホォ!ボクはマホロアだヨォ!そこのトラウマ製造機(マルクを指さし)を潰しに来たんダ!(違います)…アト、ボクは捕まってないカラネ?」
>カービィ
マホロア「お泊り会…?フーン、それデ、こんなに人が来てるンダ?」
>リサ&マルク&グリタ
マホロア「何言ってるのかわからないネェ…(めんどくさそうな話は聞き流しており)」
ぬえ「三角…関係…?」
>グリタ
ぬえ「神様…。なるほど、この世界にもそういうやつがいるのか(自分のいる世界では神が多くいるため、少々興味を持っていて)」
>マホロア
カービィ/うん!!あのねー、グリタのご飯が美味しかったんだ~!!(ヨダレを垂らし)
マルク/ハァ…ホントに嫌になるのサ…クソリサとイカサマタマゴは……
グリタ/毎日こんな感じなので……
>ぬえ
リサ/僕チンも神様なんだぞ!!
>カービィ&グリタ
マホロア「キミの場合は何でもかんでも美味シイって思ってるデショ?(苦笑いして)でもマァ、料理が上手そうには見えないケドネェ…(グリタを見て)」
>マルク
マホロア「クソリサはどうでもいいケド、イカサマタマゴは聞き逃せないんだけド?」(魔力球を作り、マルクにめがけて放つ)
>リサ
ぬえ「…あー、確かに神様には見えるかも。(恐ろしそうな…と付け足し)…ん?てことは、そこの…マホロアと話している子も神様?(リサとマルクが似ているのでそう聞き)」
>トラウマ製造機(マルク
マホロア「ハァ?トラウマ製造機はキミしかいないデショォ?(クスクス笑い)エ?自分の家デモ破壊するキ?)」
>ぬえ
リサ/違うよぉ!マルクちゃんは魔法使いだよぉ!!
>マホロア
カービィ/ホントに美味しいもん!!!(頬を膨らませて怒り)
グリタ/まあまあ、カービィさん。(宥め)
マルク/おい、家の中で攻撃すんななのサ。(わざと攻撃に当たり「家が壊れる。」と言い)
グリタ/大丈夫ですか?マルクさん…怪我してますケド……
>イカサマタマゴ
マルク/お前だけ吸い込んで殺るのサ!!(パッカンと2つに割れ、ブラックホールで吸い込もうとして)
グリタ/まあまあマルクさん。(割れ目を手でくっつけてブラックホールをさせないようにして)
>リサ
ぬえ「魔法使い…。白黒魔女とか聖とかも魔法使いだし、魔法使い多すぎるわ(大丈夫なのかこの家…と考え)」
>カービィ&グリル
マホロア「ンン…それはごめんネェ!(そこまで反省はしておらず)」
>マルク&リサ
マホロア「つまリィ、ボクが攻撃したものはスベテマルクが受けてくれるってコトォ??(マルクの目の前で)大丈夫だヨォ~マルクはああ見えテ結構頑丈だカラ!(笑顔でリサに)」
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