プププランドと愉快な仲間たち(星のカービィ×ALL版権)

>紫
リサ／人間は可哀想ですね～、こんなBBAに惚れちゃって。(からかう様に笑い)

紫　うふふ～....(自分ばかり気にし過ぎて相手の声が聞こえない)

<カービィ
魔理沙　ふぁ～(あくびをする)眠くなってきたな。音色～パジャマ
音色　ただいまお持ちしました。
魔理沙　ありがとうな。(パジャマん着るため着替えをする)
カービィ～眠いぞ～

>真理砂
カービィ／ねー…眠い……
グリタ／お風呂入ってきますね。(着替え、バスタオルを持ち風呂場に向かい)
リサ／いってらっしゃいませ～
カービィ／行ってらっしゃい！

<カービィー

魔理沙　よし、カービィは今日私と寝よ～
麗歌　私は帰る、家の猫の狐が心配。紫、スキマ出して。
紫　はーい。私はここにいるから、明日また来てちょうだい。
麗歌　うん。ありがとう(少し笑ってスキマに入ってた)

>真理砂
カービィ／うん！

フーム:あ、そうだ…紫さん！もしかして、その隙間ってどこにでも繋げられるの？

<カービィー
魔理沙　グリタさんが来たら布団の準備しよーっと、
音色　カービィーさん、あんなにカレー食べてお腹大丈夫ですか？

<フーム

紫　まぁ..地獄でも天国でも未知の場所でも違う次元でも...どこでも繋げれるわよ

>音色
カービィ／んー、大丈夫だよ！！
マルク／カービィに満腹感なんて無いのサ。

<カービィー、マルク

音色　不思議なお腹ですね～(不思議そうにカービィーを見て、考える)

>音色
カービィ／そうかなぁ？

<カービィ
音色　私は一杯ぐらいでお腹いっぱいですから～(猫だから普通の人間より食欲は無い)

>音色
カービィ／そっか～

>all
グリタ／上がりました～

<グリタ

魔理沙　グリタさん、布団ってどこに敷いたら良いですか？
紫　私は少し起きてるわ。

>真理砂
グリタ／あ！せっかくのお泊まり会なので、三階で皆一緒に寝たいと思うんです。

<グリタ

魔理沙　わかりました！と言うか最近の家は3階もあるんだな...
音色　時代の流れってやつですよ、

>真理沙
グリタ／三階じゃなくて四階ですよ。四階建て。

<グリタ

魔理沙　えぇ～..そんなに広くて階段疲れないんですか？
音色　ツッコむとこそこですか..

>真理沙
グリタ／慣れれば辛く無いですよ。

(/落ちます。)

《入ります～。あ、僕はカービィと東方は知っているので話の流れはつかめますよ～。（このすばは…すまん…）


【作品名】星のカービィ
【名前】マホロア
【性別】男の子…だとは思う
【備考】ブラックホールを操ることができるものの、魔力を失うため本当にピンチのときにしか使わない。口がうまく人をだます能力に優れている（この世界で実施できるかは不明）普段は魔力球を使う。


【作品名】東方project
【名前】封獣ぬえ
【性別】女の子。（年齢は…察してくれ。平安時代から生きている者だ…。
【備考】大妖怪、鵺である。その力は底知れないものの、以前地底に封印されてしまい力は失われてしまっている（それでもそこらへんの妖怪よりかは強い）正体不明にできる能力を持っている。



キャラ多すぎてもつらいのでここらへんで…。ちなみにいうと主さんって学パロとかやってる方ですかね