主 2019-05-31 19:55:08 |
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>紫
リサ/そんなに怒っているって事は自覚してるんだよね?(ヘラヘラとした笑みを崩さず)
>真理砂、音色
カービィ/美味しー!!!(大盛りカレーを数秒で完食し、「おかわり!!」と言い)
リサ/ん!ホントに美味し~
マルク/………。(美味しい…と思うも口にせず少し顔を赤くして真顔で食べ)
グリタ/本当ですか?!隠し味に高級リンゴの果汁入れたんですよ!!(嬉しそうに言って「私、キノコスープも作ったんですが、良かったら飲んでください!」とスープ皿にキノコスープを注ぎ)
<グリタ
魔理沙 だからこんなに美味しいんだな~
麗歌 ...美味しい。こんな美味しい料理初めて...ありがとう(照れて、グリタに言う)
>真理砂、麗歌
グリタ/え、へへ…(後頭部を掻いて照れている仕草をし)
リサ/マルクちゃーん。もうちょっと愛想良くしませーん??(何も言わないマルクにそう言って「グリタさんへの感謝とか~」とすけたし)
マルク/…少なくともリサよりは感謝してるのサ。
リサ/そんな訳無いでしょう?感謝は声に出すのですよー?
マルク/はぁ?行動だろ。
(口喧嘩勃発)
<リサ、マルク
紫 怪しくないわ!でも良いのよ、私はいいけど他の子にいっちゃ駄目よ。
それ、高級品だから味わってね
~その頃...~
店員1 おい!ここに置いてあった90万ぐらいするやつ知らねぇか!?
店員2 それよりこっちの50万するやつ知らねぇか!?
店員1 それ、店長に持ってこいって言われたんだよ...
店長 まだかね!○○`!
店長1 も、もう少し待っててください!俺、もうクビだわ...
<リサ、マルク
紫 どっちも嬉しいから、喧嘩なんてしなくて良いのよ(優しい微笑み、リサとマルクの母親のように優しい頭を撫でる)
>紫
リサ、マルク/はぁ?
リサ/だいたいですねー、マルクちゃんはツンデレ過ぎて想いを伝えれてないんですよー?
マルク/ツンデレってなんなのサ。お前はウザ過ぎなのサ。
リサ/本当はグリタさんの事好きなクセに~
マルク/んなっ…!ちっげーのサ!!!(顔を赤くし)
グリタ/まあまあ。二人とも良いところがあるんだから喧嘩しないでください。仲直り、仲直り。(微笑んで言い、紫に頭を下げて謝り)
紫 えぇ~せっかく出したのにぃ~だったら許可取ってくるもーん!(大きい隙間を出し中へ入っていった)
~大きい建物~
店員1 あぁ~...
紫 ちょっと!これ貰っていい?
店員1 あ、それ探してたもの..か、返して貰っていいですか?
紫 ぷ、プレゼントとしてやろうと思ったのにぃ(涙目で店員1の探し物を見る)うぅ...(泣きそうになる)
店員1 あわわ、あっ、あげます!でもお金は払ってもらわないと..
紫 お金ならここに入ってます(財布を出す)
店員1 こ、こんなに貰えません!
紫 いいんですよ、私のわがままを聞いてくれてありがとうございます。
店員1 えぇ...(周りを見ると紫は消えていた)あの、きれいな女性は誰だったんだ?
紫 ただいま。お金も出したし、貰ってくれるよね?(また、貰ってよと出す)
紫 ハァハァ...流石に疲れる..(書いてませんが、店員2もこのようにお金を出しもらいました)
魔理沙 紫ってこんなところもあるのか~...もしかしてロリコン?な訳無いか~..
紫 あ、ごめんなさい。無理に貰わなくて良いわよ。入らないなら戻して来るから。
音色 ごちそう様です。とっても美味しかったです。ありがとうございました(食器を台所まで持っていく)
>真理砂
リサ/ですよね~(悪戯な笑みを浮かべ)
マルク/ま、待てなのサ…何でボクがショタになるのサ?
リサ/えー?ショタでしょう?グリタさんが大好きの☆
マルク/んな訳無いのサ!!(顔を赤くして)
<リサ、マルク
紫 そう、分かったわ~なら返してくる(スキマに入る)
紫 あの..返しに来ました。
店員1 あ、あのっ!僕
紫 ??
店員1 一目惚れです!付き合ってください。
紫 あ、すいません私妖怪なので。しかも正直無理です。すいません
店員1 ....(魂を抜かれたように固まってしまった)
紫 財布は返してもらいますね
紫 ただいま~
魔理沙 お帰りなのぜ。
紫 やっぱ、美人って困るわねぇ~♪(頬に手をあてとっとも嬉しそうにする)
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