オリジナル也 雑談 暇なヤツ集まれ?

真緒>
おー、こんちは！俺は晴人や、プロフは>7。よろしゅうな？(ニッと笑えば手を差し出し)

>晴人
ちわはつ～。読み方は はると でおっけー？(握手しながらpfに目を通し)

晴人さん>
後ろからの方が十分危ないと思いますが？貴方が此方がいいというなら大人しく此方にしといてあげますよ(睨まれれば嬉しそうに目を細め首筋に顔を埋め)
本当貴方は危なっかしい…分かりました、此れからもいじらせていただきますね？次はどんな風にいたしましょう…(髪に指を通しつつ嬉々とした声で)

真緒さん>
初めましてリスター・ジョンともうします…よろしくお願い致しますね？(微笑めれば軽く会釈し)
私のプロフィールは>119です

真緒>
おー、せやで？はるとであっとるよ。呼び方は自由に呼んでえや！(へらっと笑っては首をかしげ)

リタ>
おい、俺が抱きしめさせてやっとるんやぞ？なーに、自分が偉いみたいになっとんねん！(悪態をつきつつもくすぐったさについ笑ってしまい)
あんたに方が俺にとっては危ないで？…何か着せ替え人形の気分やわ、髪切るんは止めてな？(自分も髪をさわってはからかい混じりに手を握り)

>ジョン
ん。はつよろ～(へらり)
プロフありがとねー。俺も愛称で呼んだ方がいいかんじ？(リタと呼んでいる晴人を見て、首傾げ)

>晴人
りょ。じゃあハルって呼ぶことにするね～(ふふ)
ところでお昼ごはん食べた？まだならお兄さんと一緒に食べない？(ハンバーガー入った紙袋取り出し)

真緒>
おう！じゃあ俺はそのまんま真緒って呼ばしてもらうわ！(笑い返して)
俺はら減ってたんよ、ほんまにもらってもエエの？(目を輝かせて袋を見つめては見上げ)

晴人さん>
フフ、そうでしたね…此処擽ったいんですか？耳さわってもいいですよね？(笑い声を聞けば先程の加虐心を煽られ)
おやおや、何とも酷い言い草ですねぇ？それを言うなら貴方だってこうやって手握ったりするので怖いですし危険です(手を握られれば握り返し頭に口づけを落として)

真緒さん>
はい、ジョンでもリスターでご自由に…(微笑んでは相手の視線を追っては晴人の方を見つめて)
真緒さんは髪色が薄いですね…？間違っていれば申し訳ないですが染めたりは？(ふと思い)

>ハル
ええよ～たんとお食べ(相手の表情につられて嬉しくなり、ニッと笑いながら紙袋からハンバーガーとポテト出して渡し)
飲み物コーラしかないんだけど、炭酸系おけまる？(首傾げ、ちらりフードで隠れた顔を覗こうと←)

>ジョン
ん～じゃあリタって呼び方かわいいから真似しちゃおうかな(顎に指添え、フムと考え)
あ、これ？自前だよ～母さんがフランス人なんだ(誇らしげに口角上げ、髪をひとふさ摘んで見せて)

リタ>
擽ったいに決まっとるやろー？耳さわってもなんもあらへんけど…？(不思議に思って首をかしげ)
ぅあ、何や、お前キスばっかしすぎや！ハグ以上はダメ言うたやろ？(ギィ、と歯軋りしては殺気も感じるほどの睨みをきかし)

真緒>
やった、嬉しいわ！俺食べるんめっちゃ好きなんよ！今度飯一緒に食いにいかへん？(ニッと意味ありげに笑えば飯の誘いをし)
炭酸全然飲めるで、むしろ好きやし！…ん、どないしたん(顔をのぞかれそうだと気づけば自分からフードをはずし)

真緒さん>
可愛いからですか、晴人が聞けば絶対笑いますねぇ…私は真緒さんと呼んでもよろしいでしょうか(はは、と苦笑をすれば肩を竦めて)
ほぅ、成る程…真緒はハーフなんですか、従兄弟多いんですか？(納得いったように頷いて)

晴人さん>
じゃあ、触っても平気ですよね？あ、噛んだりしませんからご安心を(そう言いつつ耳に手を添えて)
ちょ、そっそこまで怒ることですか！？悪かったとは思ってますけど機嫌直してください…(悲しげに眉を下げてはしゅんとし)

リタ>
噛んだ時点でお前との縁切ったるからnっ！やっぱさわんな、耳あかん…(大きく肩を跳ねさせてはブンブンと顔を横に振り)
怒るわ、さっきもいうたけどお前と俺はまだ恋人やない、友人や。冷たい思うかもしれへんけどキスとかの権限は無いで(言葉は冷たいけども声はひどく柔らかく)

晴人さん>
へぁ、耳弱いんですか？…あー、もう心臓に悪い。今まで気づかなかったのか(低く地を這うような声を出しては彼を恨めしげに見つめ)
…そうですね、ちょっと調子に乗ってしまいました。すいません、ですが、恋人になれたらいいんですね？(再確認するように彼の瞳を見つめて)

>ハル
いくいく～！ハルめっちゃ食べそうだよねぇ(意味ありげな笑みに気付かずワクワクと乗り気で挙手し)
気ぃ合うね～俺も炭酸大好き(ピース) んー？フードで隠してるからぶちゃいく君なのかな～って思ったんだけど…普通だった…(すこし残念そうに肩落とし←)

>リタ
俺笑かすの好き～ハルに言ってみようかな(クスクス) どぞどぞーお好きに呼んでやって(にこ、と微笑み)
ミックスって言われ方のほうが好きかも～(一瞬目を伏せるもすぐ笑顔に戻り) 従兄弟は4人くらいかなぁ…ってなんで？(相手の質問に不思議そうな顔で、きょとん)

真緒さん>
別にいいですけど、笑わし過ぎだけは気をつけて…ハルですか…(若干不満げな顔をしてはすぐに微笑み)
何か嫌なことでもありましたか？何でも聞きますよ(彼の小さな行動を目あざとく見つけては追求し)
いえ、私の友人に同じ方がいらしててその方の従兄弟の数が半端なくて…つい、気になってしまって(苦笑をすれば茶を飲むかときき)

リタ>
否、普通に気づかんやろ…って何怒っとるん、怒るのはこっちやで？(ビクッと怯えつつも好戦的な目で見て)
まあな、お前が俺を落とせるかどうかやな？(真剣な面持ちからいつもの笑いに代わり)

真緒>
おう、俺めっちゃ食うで？あ、後で辞めるとかは無しやからな！はー、楽しみやわぁ、どんな顔すんねんやろ(想像してはくつくつと笑いをこぼし)
何か気あうな！好きな炭酸飲料は？(無邪気に笑って)…おん、せやな…あんま顔見せるんすきやないねん(はは、と笑いごまかして)

晴人さん>
怒ってるんじゃあ無いんですよ…貴方と居ると本当に気が狂いそうです、理性は容赦なく壊そうとしますし！(怖がらせたかと思えばすぐに大事そうに抱きしめ笑う)
絶対落として見せますよ？ですから、覚悟してくださいね？(印象づけようとわざと耳元でいい)

>リタ
くっ…ふふふ、過保護だね～心配しなくても腹筋捩れさせたりしないから安心して。んん？どした？顔ずーんってなってたけど(垣間見えた表情に首傾げ)
べーつに、なんもないよ。ハーフよりミックスの方がお得感あるじゃん？(悪戯っぽく笑い)
へえ…従兄弟たくさんいたら賑やかで楽しそうだねぇ(ふふ) お茶淹れてくれるの？ありがと～お願いしまーす(ぺこりと軽く頭下げて)

>ハル
こっちが引くほど食うの？それはそれで興味ありまくりなんですけど～(けらけら) てゆーか俺も結構食べる方だし？フードファイトなら受けて立つよ(ふふん、と挑戦的な視線向けて)
いちばん好きなのはスプラ◯トかな～。…ふーん。じゃあそのまま隠しとけばよかったのに、なんで見せてくれたの？(ゆるり首傾げ、疑問ぽつり)

真緒さん>
いやぁ、笑いすぎて泣くのがあるんじゃないかって…いえ、お気にならさず、私情ですから(泣くのを想像すれば思わず笑みがこぼれ質問をさらっとかわし)
でしたら先程の行動の意味が釣り合わないですよ、あまり一人で抱え込むのも宜しくないです(真剣な面持ちで顔をじっと見つめて)
居すぎたらイベントやら大変そうですが…甘いのはお好きで？あ、晴人も誘いますか(聞けば直ぐ様準備し始め)

リタ>
うん、ごめん…理性は壊す気無かったんやけど…？(珍しく弱々しい素振りを見せて)
んん、だーかーらー！耳はやめい言うとるやろうが！何度いえばわかんねん！(情けない声をあげては赤くしポカポカと殴る)

真緒>
んー、飯誘うとみんな逃げてくねん…ひどない？(体ではしゅんと表現しつつも顔はニタニタと笑って)じゃあ、焼き肉で初っぱなから十人前たのまななぁ？そのあとホルモンやろ？手羽先やろ、で焼き肉終わったら吉野家やな！(そうと聞けば飯いくプランをたて始め)
ん、否、もうばれてもうたとおもて外しちゃったんよ…あー、しくったなぁ(はあぁ、と深くため息をついて)