オリジナル也 雑談 暇なヤツ集まれ?

蒼藍>
笑ってないやろ、すぐすねんなや。何歳やお前…(子供のようにコロコロと表情を変える相手に可愛いげを感じ)人に何かしたげようって言う気持ちぐらいあるわ、撫でたって変わらへんぞ。怒っとらんし拗ねとらん(そう言いつつもそっぽ向いては頬杖し)
そういう意味やない、人少ないなぁって言う意味(即座に否定をして)お前ほんまにチョロいなぁ…(はぁ、と何度目かのため息をはく)
なーんてことにならへんようにな？(フッと笑っては拘束を解き演技だと伝えて)

>晴人
…16だけど？まだまだ子供なんで…(くすくすと笑い)えー、怒ってるように見えるけどね…？(頭撫で続行)
そんなに即答しなくても、冗談だよ？(微笑み)チョロくないし…
……さすがに怖いね、気をつけるよ(にこ)

蒼藍>
嘘やろ、俺16なんやけど…年上だったんか…(驚きで固まっては軽く絶句し)頭撫でんくてええわ、何か変な気持ちなる(んん、とつまった声を出しては片手をつかみ)
冗談やとしても言わんとなぁ…傷つけるんはいややし…(苦笑しては頭をかいて)チョロいやん、実際
おん、あーやって煽られ過ぎるとしかねないやつ居るからな…煽るんならそこそこにしとき(ふぅ、と息を吐いては疲れたといい)

>晴人
同い年じゃん(苦笑して)なんで？俺は撫でたいんだけど(もう片方で撫で)
ふふ、優しいね(微笑んではこれも意外だと言い)う…実際そうかもだけど(むぅ)
ふーん…あんたは違うんだ？(掴まれていた手を確認しては相手に大丈夫かと問い)

蒼藍>
今年で16になんねん、今は15や(いまだに信じきれずポケッとして)撫でんでええ言うとるやろ…！(片方の手で掴みフードの下で頬を赤らめては睨み)
優しいやろ？もっと褒めてもええんやで！(冗談混じりにそう言ってはケラケラと笑って)はあ、お前の将来とか心配やわ…(母のような目で見つめて)
俺…？男を急に襲ったりする趣味はないし理性ぐらい保てる、それにこういうことは大切な人としたい(そっちこそ大丈夫かと聞いては独り言のように言葉をこぼして)

>晴人
１つくらい気にしない気にしない(にこ、と微笑み)顔赤いし…照れてる？照れてるよね？(顔を覗きこみどこか嬉しそうに言って)
…あーうん、優しい優しい(ぼーっとして言い)どこから目線なの？(苦笑して)
あ、また出た、「大切な人」。あんたってロマンチストなんだね(からかうように微笑んでお子様はねんねの時間と頭を撫で)

蒼藍>
おっおん、同い年なんか…年下やとおもとったわ…(じぃっと見つめて戯言のようにいい)照れてへんわ！気温が高いだけや、なーにいってるんすかぁ？(フードを深く被ってはケラッと笑って)
感情ないー、ちゃーんといってくれません？(吹き笑いしては首を傾け)親目線でみとったわ、変な女に捕まらんようにな？(心配そうに見つめては真面目に)
んん、べっ別にええやろ！そー思うやろ！さっき俺に勝てへんかったくせにぃ(ぶうと拗ねては先程のことをいって子供やないわとつけたし)

>晴人
ふふ、そう見える？年下って思ってくれてていいよ？そしたら撫でてくれるだろうし(期待を込めて微笑み)ほんとかなぁ…？(にやにやしては楽しげに笑い)
えー、ちゃんと言ったじゃん？(ドヤ顔が気に食わない、とは言えず)親って…捕まらないよ、俺の恋愛対象じゃない限りね(自信ありげに笑ってみせ)
さっき勝てなかったのは別物だし…ちゃんとやったら勝てるし…(目逸らしてはそっかと頭を撫で続け)

蒼藍>
なに言うとるん、してほしいんなら年下でも年上でも撫でるで？(微笑み返しては今まで以上に優しく撫でて)ほんとやって、何度言わせるん？照れてへん(更に赤くなっていっては涙目になり)
いっとったけど棒読みは嫌やねん、ほら、撫でたるから言うてえや(ポンポンと頭を撫ではじめて)ほんまに？さっきの俺本気は出しとらんかったのに全然勝てへんやなかったやん(心配がぬぐえず過保護になりかけ)
ほーん？じゃあもう一度やってみる？て頭撫でんでいい…フード落ちてまう(煽るように口角をあげて)

>晴人
それはよかった、ありがと。…今までで一番気持ち良いよ(うっとりとした表情で目を細め)あれ、泣いちゃう…？(心配して顔を覗いて)
んー、仕方ないなぁ…。…ほんとに優しいよ、あんた…俺が言うから間違いないよ(微笑み、事実だからと伝えて)大丈夫だってば…あんた過保護になってるって(苦笑して)
やってみる？俺はいいよ？…その提案は却下…フード、そんなに大事なの？(こて、)

蒼藍>
そりゃあむっちゃ優しく撫でてるもんなぁ…ほんま撫でられるん好きやな(目をほそめ口角あげてはふふっと鼻で笑う)みいひんくてええ、恥ずかしいわ…(咄嗟に腕で顔を隠して目を泳がせ)
あーんがと、あんたも十分優しいで！子供っぽいし(嬉しそうに目を輝かせてはフンフンと鼻唄をし)心配なもんは気になってしゃーないねん…ほんまに気を付けるんやぞ？(念を押すようにじぃっと見つめ)
ふーん、どっちが勝てるんやろ？あ、どっちがええ？(待ってましたっと言わんばかりに口の端しをあげ)それを更に却下していくぅ！フードは大事や、顔見られへんしなんか落ち着くんよ(ウンと頷いてはフードを更に深く被って)

>晴人
おっと…寝落ち、悪い(頬を掻いて)
うん、撫でられると落ち着くからね…(夢見心地で目を閉じては手に擦り寄り)えー、やっぱりあんたの方が照れ屋じゃん(深追いせずに顔を離して笑い)
…急に褒めないでよ…なんかソワソワする…子供っぽいは余計だけど(目を泳がせ)そんなに見ないでよ…アレルギーだって言ったでしょ(む、と頬を膨らませては顔？逸らして)
……やっぱりナシ…さっきの怖かったし…(目を落とし)ふーん…でも頭撫でたい俺は、どうしたらいい？(こて、)

蒼藍>
気にせえんくてええぞ！俺もようやるし！(ニッと笑って)
そうなんか、って結構な甘えたさんやなぁ？(手に擦りつくのに気付けば相手に応えるよう更に優しくし)あんたよりは照れ屋やないで？ターンをひっくり返すんめんどいわ…(んー、と言葉にならぬ唸り声を出して)
何でや、ほんまのこと言うただけやろ？(キョトンとした顔で首をコテンと傾け)…そんなんアレルギーちゃうわ、頑張って慣れようや！な！(一瞬悲しげな顔をするがすぐ笑って頬に手を添えこちらに向かせ)
……別に受ける側とか言うてないやん？(怖かったか、と心のなかで反省しつつ柔らかな声でそう提案し)んー、それは分からんわ。っていうかなんで俺を撫でたいん？(戸惑ったような声色をだし)

>晴人
ふふ、ありがと(微笑み)
そうなのかなぁ…自分じゃ分からないね(気持ちよさそうに目を細めればうっとりして)ふふ、変な声出てる(からかうように笑い)
じゃあ、あんたが慣らしてよ？(いたずらっぽく笑っては目を見て)
…あんたが受けるってこと？…俺にあんたを押さえられるかな…(考えこんで)いっぱい撫でてもらったから、お返し？(首傾げ)

蒼藍>
あー、ごめん…ちょい抜ける…すまんな(頭をかいて)

>晴人
大丈夫、ゆっくりおいで(微笑み)

支援あげ

蒼藍>
昨日はほんまごめんなぁ？(頭を思いっきり下げて)

>晴人
大丈夫、気にしてないよ(柔らかに微笑み)

んー……誰か来ないかな、暇…(でろ、と転がって)