オリジナル也 雑談 暇なヤツ集まれ?

>ハル
そうそう、低気圧のとき。頭が痛いのに吐き気って意味わかんないよね～。鎮痛剤飲んでも吐いちゃうときあるし…って考えてるだけで頭くらくらするからこの話はちょっきんしようか(手でハサミの形を作り、ふふ、と微笑んで)
わ～…ハルの体温、あったかいんだね。これからどんどん暑くなるだろうけど、もし冷夏になったらハルにひっつこう(ずり落ちた相手の身体をひょいと持ち上げればソファに下ろし、ゆるく手を握り)
まあ、結婚って形に縛られなくても、ね。ソラのプロフに猫好きって書いてあって勝手に親近感わいてたんだけど…ハルも猫好き？(首傾げ)
あ～…リタはヤンデレって公言してるもんね。…クーデレ？俺にクール要素ある？(不思議そうに見つめ)

>リタ
懺悔すべきこと…？心当たりがないんだけど…(宙を仰ぎ、ぽつり)
鍛錬すればいいよ、滝行とかでさ。ほら、もうすぐ暑くなるしちょうどいいんじゃない？(ふふ)
きみを叩いても俺にメリットがないから叩かないよ(手のひらの上にピコピコハンマーの柄を立て、バランスをとる遊びに興じ始め)


>ALL
そろそろ眠くなってきたので落ちまーす！(挙手) 今夜もお相手どーもでした！おやすみ～よい夢を(手ひらり)

リタ>
え、枕投げちゃうんか！んー、他なんやろうな？何もあらへんぞ…？(目を丸くさせ肩を跳ねては考え込み)
まぁた子供扱いする、って何その呼び方…何かその結構似合ってて格好良いなぁ、紳士やからか？なあ(何処でも紳士さを抜かぬ相手に感心し更にはよく似合う行動に目を奪われ)えぇ、俺178なんやけど…10も差があるんか

真緒>
あれほんまになるかわからへんわ…おう、やめといて方がええな、何も盛り上がらんし(頷いてはジェスチャーを真似て)
ん、ありがとう…俺暑いときしがみつこうかな、ちょうど冷たそうやし、あ、でもイーブイおるから無理やわ(ポケ、と見つめてはイーブイを思いだし再び抱えて)
だって結婚せえへんと子供できないやん？俺動物は全般的に好きやぞ、猫も好きやけど一番好きなんは馬やな！一回のってみたい(なんで、と首を傾けては見つめて＼馬を話せば興奮気味になり)
あ、そうやったな、うん、でもそれでも結構優しい…ああ、まだ本性を押さえとるんのか、辛くないんかな…真緒は何て言うんやろうな、んー、やっぱわからへん(先程の事を思い出しつつも考えて心配になり)

また、明日はなそうな！

晴人>
あー、もう、枕投げでいいですよ、話が終わりません…貴方の純粋さはすごいというのを思い知らされました(はぁ、とため息をついては頭をポンポンと叩いて)
この呼び方好きなんですか？今度から増やしますね、紳士さは関係ないと思うんですけど…まあ、そんなことより早く甘えてください、癒してください(かわいい、と思えば抱き寄せて)本当ですね、可愛いじゃあありませんか

今日はここまでにさせてもらいますね、良い夢を

リタ>
おん、またな？俺も寝ますわ！

all>
ただいま、今日は一番乗りかぁ～、待機するけど暇やんな…動画見てるか(扉を開けて入れば人がいないと確認しソファに座ってホラーゲームの実況動画を見始め)

all>
今晩わ…今日は誰か居ますかね？

リタ>
居るで、お仕事お疲れさんやったな！おかえりのハグしたろうか？(に、と笑えばてをふり腕を広げて)

晴人>
晴人も部活お疲れさまです、ハグしくれるんですか？お言葉に甘えて…(嬉しげに頬を緩ませては抱き締めはぁ、と息をつき)…いつもはこんなサービスしませんよね、どうかしたんですか？(普段と違う彼に不思議さと若干苛立ち)

リタ>
ええ、何で怒っとるん…んー、癖になったんよねぇ、真緒におかえりのハグしとったから(怒り気味の相手に前の事で怯えながらもはは、と笑って)

晴人>
成る程…これからも私にもしてくれません？今まで独身でしたので寂しいんですよ(理由を聞いては更に機嫌悪くなり舌打ちをし腕の力を強めて)

リタ>
いや、だからなんで怒ってるん、抱き締めるくらいなら別にええけど…あ、嫉妬したん？(舌打ちにビク、と反応させて気まずげに頭をかいて)

晴人>
怒ってません、嫉妬はそうですが…貴方ね、何がしたいんです？自分を好いてくれる人に期待させるようなことをして違うと制して、此処んところ少し可笑しいですよ(話題を変えようと口にしたが直ぐしまった、と後悔して少しでも和めようと頭を撫でて)…無防備なのは可愛らしいですが、危ないですよ

リタ>
…確かにリタと真緒をそうやっている事は否定せえへん、でも本当にそうなのか心配なんよ、本気だとしても俺には自信がない…今まで人を愛したことないから分からなくて怖い(撫でられた事によって気が緩んでしまい本音をこぼして苦笑し)

晴人>
そう言う事でしたか、すいません、貴方の事これぽっちも知らないのにペラペラと…愛されるのが怖いですか、いや、裏切られるのが怖いんですか…真緒さんはしないでしょう、あの方は絶対離しませんよ？ああ見えて結構執着強そうですし(大丈夫、と微笑みながら伝えればポンポン、と背中を優しく叩いて)…まあ、この話はやめにしましょう、何も良いことはありませんしその可愛げな顔が台無しになってしまいます(パン、と話を切るように拍手し頭を撫でて)

リタ>
別に気にせんくてもエエのにって然り気無く心読むんやめてもらえません？むっちゃ心臓に悪いねんな…真緒よりお前の方がありそうなんやけど？最悪の場合監禁とかしそう…(ヤンデレというのに思い出せば怪しむようにじぃ、と見つめて)せやな、やめにしとくか…可愛くないいうたやんか、男やぞ(可愛いと言われればむ、として)

晴人>
心読むと言うか心配で仕方無いんですよ、貴方強そうで弱いじゃありませんか、私が怒ってると勘違いしてはオドオドして本音こぼしてますし？ま、全部愛しさに変わるんですが…好きだからしたくなっちゃうんですよ。ですが貴方が嫌がるならしませんよ？そこまでしたいとは思いません(特に否定もせず落ち着いた声で告げれば見つめ返し)可愛いですよ、毎日理性と戦ってて大変です、一緒に寝たい(欲を吐き出せば離さない、と腕に力を込めて)

リタ>
リタは心配性やなぁ？俺も本心がばれてるからついってのもあるかもしれへんわな、何か本心を知っとるやつと話すって結構楽やな…なあ、ジャック。何で俺好きなん？(照れ隠しにけら、と笑って冗談のように本心を告げて)
したいとは思うんかい…俺は監禁されるん嫌かな、友達に会いたいし部活もしたいしここにも来たい(冗談だったが素直に返されて目を見開き)一緒に寝る言うてなんかする気やろ、キスとか(真顔になってはつっこむが逆に＊＊たような言葉が出てきて)

all>
今日はここまでにするな？いつもはよ抜けてもうてごめんな？

晴人>
ええ、また話しましょう、今日は二人っきりで話せて嬉しかったですよ？貴方の事また知れましたし…では、また