真宵 2019-05-31 19:05:43 |
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リタ>
あー言えばそう言って何なん、お前に口喧嘩勝てる気せえへんわ…かといって力でも勝てなさそう…(ぬぬ、と変な呻き声を上げてはそっぽを向いて)…!だから耳は駄目やって、や、顔離すんかい(相手の声が耳に響きその感覚に顔を赤らめては離れた顔に不満げに見つめ)
真緒さん>
…はい?あー、懐かしいですね、昔これでよく遊びましたよ。ところで、話の内容は?(叩かれてもあまり反応を大きく示さず懐かしげに見つめ)
晴人>
まだ若いですし、頑張れば勝てるんじゃ無いですか?(ほら、と腕を出しては机に肘をおき)
…それはやっても良いと?(不満げな顔を見ればまさか、と思って再び顔を近づけ)
真緒>
真緒も眠かったら蹴ってもええからな?無理はさせたない(頷けば頬杖をしてジェスチャーをやり返し)
俺毎日制服か体操着か袴か実習服のどれかやから選ばんくてすむわ!でもじめっとしとると何か気が立ってまう…偏頭痛もするしなぁ(違う悩みを言ってはため息をついて)へぇー!低体温ていつも体温どんくらいなん?(興味ありげに見つめては身をのりだし)
外国は認めてるとこ多いらしいな、でも日本も考えとるみたいやし大丈夫やろ、って何この結婚する前提の話は(しゃーないしゃーない、と頭を撫でながら気付いては笑って)
…拗ねんなや、暑いとはいったけど止めろとは言ってないやろ?(明らかに拗ねている相手に可愛い、と思っては機嫌を直そうとし)
晴人>
えー、ほんまに勝てる気せえへんわ、まあ、やるけど(自信なさげに頷くもあまり乗り気でなく)
…さあ?どっちやろうな、真緒に怒られても知らんで(特に抵抗と言うものをせず目をそらすだけで)
晴人>
そうでしたか、これ端から見れば私と晴人の中身同じって見えますからね?w気を付けてくださいね
やってくれるとは思ってなかったですけど、まあ、やってみなくては分からないでしょう?よーい、始め(掛け声を出せば腕に力を込めるがあまり本気にせず)
ふふ、そうですね…ですが貴方がねだったとなれば話は変わりますよ?(クスクス、と薄笑いをしては輪郭をなぞり)
>ハル
りょ。限界来たらひとこと落ちするね(へらり)
あー…気圧の変化…てか雨雲が近くなると頭が痛みだすのかな(ううむ) そんな定期的に測ってるわけじゃないけど、だいたい平均で35.9ってとこかな。ハルの体温はどれくらい?(同じように訊き返し)
いいじゃん。結婚前提のはなし。子供は2人で、猫1匹飼いたいな~(にまりと笑いながら掘り下げ)
はあぁ…ツンとデレのさじ加減のよきことよ…萌え~…(リモコン置いて空っぽになった手で再び抱き寄せ)
>リタ
熱あるときはちゃんと休んでなさーい(ピコピコハンマーもう一発) …で、今日は元気になった?具合悪いとことかない?(叩いたところを撫でながら尋ねて)
リタ>
しかもジョンって書いてあるしな、本当はジャックってやろうとしたんだけど…w文も似てるし、間違えられる可能性大やなw
思ってなかったんかい、て力強いな!やっぱ無理やって!もう降参、腕死んじゃうって!(相手の力に驚いてはやめようとし)
うわぁ、完全に悪い顔…あ、きのうはどないしたん?様子おかしかったけど…(恐る恐るきくように)
真緒さん>
いや、急な発熱でしたので…それに風邪を引くと人肌が恋しいって言うじゃないですか(独身なんで寂しかった、と付け加えては肩を竦めて)ええ、もう大丈夫ですよ、というかあんまし痛くなかったので撫でなくても平気ですよ(ふふ、と微笑んでは頭を撫で返し)
晴人>
あー、成る程…ミス多いですねぇ…
おやおや、弱いですね…これではまともに抵抗すら出来ないじゃないですか、今度トレーニングしましょうか、このままでは心配です!(力の弱さに目を丸くさせては未来を想定し)
う、昨日はすいません…熱を出してて、何かしたなら教えてください…申し訳ない(気まずそうにそう言い)
>リタ
ああ、うん、分かったから。釈明はハルの方へどうぞ(視線で示して) ほんとは砂利でも詰めようかと思ってたんだけどね。…なんて(撫で受けつつサラッと物騒な冗談をぽつり呟き)
真緒さん>
本当申し訳ないです、彼も怖かったでしょうね…ああ、もう色々と後悔します(はぁ、とため息をついては片手で頭を抱え)
…然り気無く物騒なことを言いますね?果たして貴方にできますか、私はされても良いですよ?(冗談を冗談で返すが顔はあまり笑っておらず)
>リタ
まあ怖かっただろうね~。懺悔はあちらの告解室でどうぞ(片手でハルの方へ促し) きみが反省してるなら俺からはもうなにも言うことはないよ(ふう、と吐息を零せば相手の背中をさすって)
えっ、打たれて喜ぶタイプなの?それともめっちゃ石頭なの?(目ぱちぱち)
真緒>
はいよ、俺もそうするわ!(に、と笑えば背中を叩いて)
気圧が低くなると痛くなるんやなかったっけ?酷いときは吐き気もするから結構辛いねんな(一瞬真顔になってはすぐ笑って頭をポンポンと叩いてはでも大丈夫だ、と伝え)え、ほんまに低いな?俺36.8なんやけど…?(思わず声を出せばガタン、とソファからずり落ち)
子供かぁ、結婚できればできるんやろうけど…俺男やし、結婚できひんから今は無理やな…猫はええけど(さら、と純粋発言をしては残念、とあまり思ってもいない口調でいって笑い)
ツンデレ…リタはヤンデレっぽそう、真緒は…なんやろうな?クーデレ?(頭をコテン、と傾けては見上げ)
リタ>
え、ベッドの上でするトレーニング?ぜったいせえへんよ!枕大事やからな!(前の会話で話した事を思い出してはブンブン、とかおをよこにふり)
あー、成る程な?特になんも起きてへんから、ええで!お前からの愛情改めて確認したし!(だから笑ってよ、といっては)な、ジャック?(笑って言えば抱き締めて)
真緒さん>
…逆に貴方は利用しないんですか?(過去の会話でしたことを掘り返すように)
今回は真面目に反省します、彼をあの時以外では泣かしたくないですし…先程話しましたが大丈夫そうです、ですがまだ油断できませんね…(有難う、といっては苦笑して再びうつむきました)
は?やめてくれません?私マゾじゃありませんよ、ただ単に貴方ができるか気になっただけです…まさかそうなるとは…(予想外な言葉に思わず舌打ちをしては慌てていつもの笑い顔に戻り)
晴人>
はぁ!?何いってるんですか、貴方は。何故そうなったんですか、誰かに教えられました?(突飛な返答に声を上げては凝視して)
~っ、そういうとこ狡いんですよっ、急な呼び名変えやめてください、理性を保つのが今でさえギリギリなんですから(顔を赤く染めれば思いっきり抱き締めては歯を食い縛り)
リタ>
え、あ、普通のやったん?いやぁ、前真緒となトレーニングしようって話になってそれでその言葉が出てきたんよ、ベッドの上でする言うたら枕投げやんか?むちゃ子供の遊びなんにキリ顔でいうたんおもろかったわ!(キョトン、としてはすぐ事情を話し思い出しては腹を抱え笑い)
おお、急に来るんか…今日は甘えてもええんちゃう?そっちが、疲れとったんやろ?(バランスを崩しそうになりつつも背中をさすって)ってか身長いくつや
晴人>
普通のに決まっているでしょう!どこにその雰囲気ありまs、枕投げでありませんよ…真緒さん、可哀想に、御愁傷様です(呆れながらも相手の純粋さに気がつけば一瞬で愛しさを感じて)
私がですか…?子供に甘えたいとは思えませんね、それにその言葉誘ってますよ、貴方が甘えてください…ね?晴人(フフ、と微笑んでは体を離しチッチッ、と猫を呼ぶような舌打ちをうって膝を叩き)身長は…確か189ぐらいでしたっけ…?
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