オリジナル也 雑談 暇なヤツ集まれ?

晴人>
あ、晴人でしたか、今日も可愛らしいですねぇ？フード被ってないで顔見せてください(気付いては微笑んで近寄りフードを下ろして)

リタ>
すれ違ってなくてよかった…って顔みえへんのに可愛いはおかしいやろ？フード取らんといて、落ち着かへんわ(首を傾けてはいぶかしげに見つめ)

晴人>
顔をみずとも分かるんですよ、それに顔とは言ってないでしょう？仕草や声、言葉…ね、可愛いのは顔だけでは無いですよ、ですがそうやって考え間違える貴方も愛しい…是非とも私のものにしたい、誰にも取らせたくない(少しばかり息を荒くさせてはくふくふ、と熱く鋭い瞳で見つめて強く抱き寄せ)

リタ>
……リタ？今日どないしたん、いつもとちゃうぞ？(いつもと様子が違う相手にヒク、と怯えては微かに震えて)

晴人>
晴人、何を怯えてるんですか、いつも通りでしょう？(口角を上げては指先で顎をあげさせ)そんな怖がらないで、震えてまで…そこまで怖かったですか？駄目でしたか、貴方も(震えていると気づけば体をはなし表情が消えて)

リタ>
いつも通りじゃないから言っとるんやろうが、何かした？俺、なあ、答えろや！(腕をつかんでは睨むように見つめては唸って)
リタ？ほんまにどないしたん、怖かったけどもう大丈夫やから何でそんな風になったん？(まだおさまらぬ震えを隠しつつ心配し)

ごめん、また明日はなそうな？んじゃ

ただいま～…じゃなくて、今日もお邪魔しまーす！(部屋に入ればソファに腰掛け、ふう、とひと息) ……ドーナツの穴ぼこは、存在か空白か(ふと頭の中に流れた曲の歌詞をぽつり呟き)


待機なう！ プロフ>159

all>
たっだいまぁ！部活はよ終わってよかったぁ…雨ありがとう…！(扉をバン、と開ければニコニコした顔で入り)

>ハル
おかえり～と、おつかれさま～！(手ひらり)
雨…降ってるねぇ。今年の梅雨明けはいつになることやら(窓の外を見て、ぽつり) …そんなことより！ごはんにする？ゲームにする？それとも、俺？(ふふ、と笑み浮かべながら腕を広げ)

真緒>
おー、真緒もおつかれさん！昨日はあんま話せんくてごめんなぁ？(元気よく挨拶を返せばしゅんとした顔で見つめ)
今年の梅雨長いよな、やっぱ地球温暖化が進んでるからかな…？(んー、と唸っては顔を捻って顎に手をやり)そんなことよりって、真緒奥さんみたいないうなぁ？第四の選択イーブイや！はぁ、ほんまかわええ(キョトン、としてはﾌﾞ、と吹き笑いしバックからイーブイをとりだし抱き締め)

>ハル
ううん、俺の方こそごめんね？もうちょっといられればハルと話せたのに…急用入っちゃって。昨日の分までいっぱい話そ？(ぽんぽん、と頭を撫でて)
地球温暖化…今年の夏もまた暑くなるのかなぁ。ハルは暑いのと寒いの、どっちが得意？(ゆるり首傾げ)
あはは、ハルみたいな人が旦那さんになってくれるなら奥さんの座につくのもいいかもね。俺、家事全般得意だし(けらけら笑いながら冗談めかし) あ～！イーブイにハグとられた…。そんなら丸ごとハグしちゃお(ぬいぐるみとじゃれあう相手を抱き寄せて)

真緒>
いや、俺も気付くん遅かったし俺も悪いて、今日は一杯はなそうな？寝落ちしてもうかもしれへんけど…(顔を振ってはふわ、と笑って)
暑いと言うか寒いよなぁ、梅雨なんもあるやろうけど、朝とか結構寒い…んー、寒い方が好きやで、俺暑がりだから、真緒は？(汗はかきづらいけど、といっては苦笑し肩を竦めて)
旦那さんお若いなぁ？でも日本では同姓結婚は認められてないから無理やんな！料理以外やったら出来るで(ふは、と笑っては自分を指差し)ちょ、暑いて、イーブイは俺のやから、手出さんといてな？(冗談混じりに言っては人形を抱き締め)

all>
今晩わ…って何ですか、この状況。混ぜてもらえませんかねぇ？(静かに扉を開け入ればむ、と顔をしかめて意味ありげな笑みを浮かべては近づき)

リタ>
んえ、顔が怖いんやけど？何か企んどるやろ…イーブイは守ってみせたるわ！(気が付けば警戒の構えをとって)

晴人>
んえって何ですか、んえって…何かを守ると言う信念は素晴らしいですがご自身の心配をしたらどうです？今だってそれで耳元に話し掛けられたら腰抜けますよ、貴方なんやかんや無防備なんですから(はぁ、ため息をついては手を掴み寄せ付け)

>ハル
ん、りょーかい。眠たくなったらレス蹴っちゃって大丈夫だからね(柔らかな笑みにつられるように頬ゆるませれば親指ぐっと立てて見せ)
ああ、たしかに。今年の梅雨は昨年より寒いよねぇ…かと思えばたまに生ぬるい夜もあったりして。服の調整がむずかしい(ふむ) 俺はハルと逆で、暑い方が得意。低体温なのと…夏男だから、かな(首捻り)
フランスなら同性婚できるんだけどな～…日本の未来に期待しとこう(肩竦め) お～頼もしいね！実は部屋の掃除だけちょっぴり苦手なんだ。なかなか思い出が捨てらんなくて(たはは、と頬かき) ……じゃあクーラーつけて寒くする(む、と拗ねた表情で宣言すればリモコンを手に取って)

リタ>
そこ気にするんか…？んぐ、そんな正論言わんくてもええやんか…！というか腰抜かんしたんはおまえやろうが、無防備なんも認めへん！(痛いとこを突かれて呻きつつも言葉は反論し)

>リタ
こんばんわ～！リタに言いたいことがあったから今日会えてよかったよ～(にこりと笑み浮かべながら手招きし)

晴人>
ええ、確かに私ですがあの時貴方が警戒を高めておけば良かったでしょう？ここで無防備感丸出しですよ、その天然さは愛しいですが時に危険です故気を付けてくださいね？(あまりの無用心さにあきれるのも忘れグイ、と抱き寄せては耳元でそう警告しては離し微笑んで)

真緒さん>
おや、珍しい…どうかしました？(驚いたように目を見開いてはすぐ笑って)