真宵 2019-05-31 19:05:43 |
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> ジョン
いいんですよ、話せただけでも十分嬉しいですし。あんまり引きずるようなら謝るの禁止にしちゃいますよ?(脅すように言うも口調は柔らかく)あっ、それ真緒さんと約束していたチョコケーキ…いいんですか?俺もいただいて(箱を見れば以前小耳に挟んだ会話を呟いて)
丁度姉達がそれぐらい離れてるので俺はあまり年上だーみたいな感覚はしないんですけどね。当然なので否めないんですが…幼いように見えちゃいますか(撫でられることに驚くも小さく唸り)
ほんの一瞬、コメントが逆になったのかと錯覚してスゴい焦った俺を許してください(恥ずかしさを紛わすように頭下げ←/蹴り可)
>晴人
こんばんはとお疲れさま、晴人。寝てたんすね、確かに寝てた感じの声だ。まだ眠いようなら寝てもいいですよ?(眠そうな相手を見つめ、ソファ座る?と言いスペース空けて)
リタ>
鈍感って俺漫画の主人公じゃあるまいしそこそこ勘はええ方やろ?て口調変わっとるやん、やっぱ怒ってるんやろ?(舌打ちを聞けばぅ、と小さく声を漏らしては弱ったように見つめ)…分かった、甘えればええんやろ?、はい(ポケー、としながら首に腕を回しては頬に口づけて微笑み)
喉ね…頑張りすぎて壊してもうた、やからあんま喋りたない…喉痛いねん(首を竦めては上目遣いで見上げて)
っともう疲れすぎて眠気ヤバイからもう寝るわ、また明日な!後一回戦かったで
晴人>
主人公じゃなくても鈍感な人はいますよ?ここに、怒ってないと言っているでしょう?怒りますよ、ってそんな弱らないで下さいよ。良心が半端なく痛みます…!(弱る姿が愛しくかわいいと思いはぁァ、と長く深いため息をつき)っ、どっどうしたんです?(顔を赤く染めては困惑し)
でしたらゆっくり休んでください…貴方の愛しい声が聞きたいんですから(ふふ、と微笑んでは頭を撫でて)
修哉さん>
ふふ、可愛らしい脅しでそんなの通用すると思いますか?(微笑んでは少し意地悪げになって)
ええ、勿論ですよ、作りすぎてしまいましたし皆で食べた方がよろしいでしょう?(取り出しては皿に分けて相手の前におき)
そうなんですか、私は一人っ子ですのでちょっとわかりません…まだ子供って事ですよ(くふくふ、と片手で口を覆っては笑い)
>晴人
気にしなくて平気ですよ、レスは蹴って貰ってもいいんで。疲れてるにもかかわらず相手してくれてありがとう、ちゃんと寝てゆっくり体休めてください。おやすみ(手をひらりと振り見送って)
> ジョン
か、可愛らしいんですか…?なら通用するように工夫しますよ(可愛いのワードにぽかんとするも意気込み)
そうなんですか?確かに皆んなで食べる方が美味しくなりますよね、そうならお言葉にあまえて食べます。あ、ありがとうございます(お礼述べていただきます、と手を合わせ)
ジョンさんも一人っ子なんですか?う"、言葉にしないでくださいよ…すごい突き刺さる(胸を抑えガクリと項垂れて←)
ジョンさんも朝早いのにありがとうございました。また次に会えた時も話してくれると嬉しいです、おやすみなさい(ぺこりと座礼すると見送り)
>真緒
あ、真緒さんこんばんは。お帰りなさい、ですかね(相手に気付き挨拶述べ)ここ最近は賑やかだったんで珍しいですよね。眠くなるまでよかったら話してください(静かな室内見渡し)
>シュウ
ただいま~(へらり) そうだよねぇ、てっきりハルもいるもんだと思っておつかれさまを言いに来たんだけど…また次回かな(部屋の隅っこに三角座りしてサメを横に置けば、うんうんと頷いて)
あ、そうだ。昨夜話したかった話、していい?(首傾げ)
>真緒
そうだったんですか、なら次に会った時には今日の分も込めてお疲れさまって言ましょうよ。真緒さんは疲れてません?(昼間の用事を思い出し尋ねて)
全然いいですよ、まだ眠くないので(頷き耳を傾けて)
>シュウ
ん~…いっぱい騒いできたから、少しつかれたかも(ぐっと両腕を伸ばせば、はふりと息を吐いて)
じゃあよかった。多分、すごく眠たくなる話だと思うよ(ふふ)
このまえシュウからどうぶつのクッキーもらった夜ね、いい夢を見たんだ。ベッドでうたた寝してたら開けっ放しの窓から立派なタイハクオウムが舞い込んできて、枕元で羽根をばさばささせて、それが頬っぺたに当たってくすぐったかった夢(ぽつぽつと語り、話を一旦区切れば立ち上がって冷蔵庫の方へ歩き、ミネラルウォーターを拝借しては喉を潤して)
……寝ちゃった?(ぽつり呟き) もしかして話の続き、待っててくれたのかな(眉下げ、頬を掻き)
えっと…夜は冷えるから毛布…と、お手紙おいとくね。
「鳥と戯れる夢は吉兆らしいです。お姉さんに、幸せな夢をプレゼントしてくれてありがとうございました、って伝えてもらえればうれしいな。シュウも、今日一日お話してくれてありがとう。いい夢が見られますように。」
…あと、風邪ひきませんように(相手の傍で両手を合わせ目をつむりながら小声で言うと、明かりを消し、サメと共に部屋を後にして)
all>
んばんわ、今日人少ないんやな…?って一番乗りやん、んじゃ待機しとくかぁ!(ドアを開けては部屋の明かりをつけてソファに腰掛け)
>ハル
あ、ハルだ~!昨日はおつかれさまだったね(部屋に入るなり相手を発見すれば瞳きらきら輝かせ、さっそく隣に座るとへらり笑み浮かべて髪を撫で)
前のスレ返しな、
修哉>
前回はほんますまんかった…今日は普通に話せると思うで!疲れもとれたし(軽く会釈しては苦笑して)
リタ>
やから俺鈍感やないってば、主人公やないってのは認めるけど…そういや前主人公やないっていったら真緒に怒られたなぁ(睨むように見つめては息をはくと共に肩を落とし)…舌打ちしてたやんけ、弱っとらんし勝手に傷つかんといてもらえます?(多少顔色を伺いながらも口調を荒くし)どうしたも何もお前が甘えろ言うたやん、顔真っ赤だけど熱出たん?(キョトン、としては心配そうな顔をし額をくっつけ)
おん、って俺の声そんな癒し要素ある?声高いんは自覚しとるけど…?(首を傾けては眉を寄せ)
真緒>
あ、真緒やん!昨日大変やったで?雨で濡れて寒くて風邪引くかと…まあ、元気なんやけど!(人の気配に気がつけばすぐ駆け寄ってわらい)
>ハル
野球の試合って雨降ってもけっこう粘るよねぇ。よほどの土砂降りにならない限り中断しないの、ほんとすごいと思う…(うんうんと深く頷き) 俺、中学のころ吹奏楽部に所属してて応援に駆り出されたりしてたんだけど…雨の日とか、猛暑日とか野外きつかったな~(笑いながら肩竦めて)
大丈夫ならよかった。今日も眠くなるまでたくさんお話しようね(同じく親指ぐ、と立てて)
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