オリジナル也 雑談 暇なヤツ集まれ?

>真緒

こんばんは。あ、昨日飴ありがとうございました（ぺこ）
はい、家寄ってここ来たら時間かかるんで（頷き相手がごく自然にぽんぽん叩いているのを見て「いつもソファ誘いますね」と笑いながら歩み寄って）

>ハル
おかえり～！がんばった後の甘いものは格別だよねぇ(お菓子を見て目を輝かせ) あとで写真撮ってもいい？かっこいいハルの袴姿、残しておかなきゃ(ジッと見つめ)

真緒さん>
ええ、普段明るいので無意識の時は結構荒れているのではと思ってまして、私はあまり記憶にはないんですが圧がヤバイ、とよく友人から言われますね(自分でもよくわからない、と付け足しては肩を竦めて)
まあ、一人で飲むのもどうかと思いましたし貴方なら美味しそうに飲んでくれそうですし(相手の嬉々とした顔に微笑んで)それ私食べてもいいんですか…？お礼に今度菓子をつくって来ますね？(タルト、と聞けば多少目を輝かせ茶を運び)

晴人さん>
いえ、私なんかには似合いませんよってここで脱ぐのは良くないですよ！？…中着てたんですか、はぁ、成る程。それは着るの大変そうですね…(彼の突飛な行動にめまいを覚えつつも中を着ていると安堵し)
分かりました、今日は良い茶なので気に入るかと思いますよ？珍しいですね、貴方が菓子を持ってるとは…(訝しげに菓子を見つめて)

真緒>
んー、俺甘いもん得意じゃ無いんだけど…真緒とリタが喜んでくれたならいっか、食品科学の女子からもらったんよ！(はは、と苦笑してははい、と手渡しをして)
別に撮ってもええけど、格好いい言われて嬉しいわ！着るんはめんどいけど(格好いい、と言われ嬉しそうに笑えば襟を緩め)

リタ>
…さん付けせんくてええ、前言うたのに…(む、とすれば指摘し)

中着とるに決まっとるやろ？なーに考えてたんスカ、ジョンさん？(にぃ、と口角を上げながら煽って)
食品科学の女子からもらった、あいつらの作った菓子はうまいで！甘党やない俺でもよう食べるで？(視線にはあまり気づかずにか、とわらい)

>シュウ
どういたしまして～(にこ、と笑み浮かべ)
そうなんだ。学ランいいね。中学生のころ俺も学ランだったけど、なんかちがう。凛としてるかんじでかっこいいよ(うんうん、と深く頷き)
なるべく傍で話したいから。向かいのソファだと遠い…(ぽつり呟くように答え)

>リタ
そりゃあ人間だから、たまには荒れるときだってあるけど…無意識のときはどうだろう、魂抜けてるかんじかな(ふむ) 圧がやばい…圧がやばいって、ぷ、っふふ…(ツボに入ったのかお腹を抱えて笑い出し)
きみの淹れてくれる紅茶はほんとに美味しいからね(目を細め微笑み) どうぞ。ちなみにキャラメルはソラの好物なんだよ(人差し指ぴん) お菓子作れるんだ…楽しみにしてる(紅茶の香りに頬ゆるめ)

>ハル
ああ、そういえばプロフにも書いてあったね(手をぽんと叩き) ありがとう。そしてごめんね女の子…。ほんとはハルに食べてもらいたかっただろうに(両手を合わせ呟いた後、ありがたくお菓子を受け取って食べ始め)
帯結ぶのとか大変そうだよねぇ。…隙あり！(襟をゆるめる様子見れば、すかさず首筋に手を伸ばしてするりと撫で←)

晴人>
はぁ、可愛いこといってくれますねぇ…これでいいですか、晴人

袴の下は下着かと思ってましたよ、普通はそう思うでしょう？、本当似合ってますね…いつもの貴方も好きですが此方の方が好きです(はぁ、とため息をついては顔をしかめるがそれですら可愛らしいと思えて褒め)
そうですか、へぇ、今度私も作ってあげますね？貴方が好きそうなのを(自分の醜さに苛立ちながらも表面では優しく笑顔で接し)

真緒さん>
荒れたら言葉で相手を苦しめてそうなイメージですね、私のなかでは。魂が抜けるってそれただ単に＊＊ッとしているだけでは？(ん、と再びか頭を捻って)いや、どこで笑ってるんですか？貴方のツボよくわかりません…全く笑いすぎですよ、怒っちゃいますよ？(怒る気なんて微塵もないが笑いながら下げて)
そう言って貰えて光栄です、さて、茶も出来ましたので飲みましょうか(茶の入ったティーカップを相手の前に出し)
蒼藍さん甘党なんですか、今度来たら誘いましょうか(ほう、といえばすぐ笑って)楽しみにしてください、菓子作りには自信がありますので(フフ、と微笑んでは人差し指をたて)

>真緒

お礼と言う訳でもないんですが…どうぞ（動物クッキー差し出し）
真緒さんも学ランだったんですか？見てみたかったな…。ありがとうございます、真緒さんみたいな人に言われると嬉しさ二倍すね（相手の整った顔をチラ見して照れ隠しに頬かき）…そんな可愛い事言われたら敵いませんよ、ここ出る時離れにくくなる（頬緩ませて笑うと隣に座り）

> ジョン

ありがとうございます、お互い睡魔が来るまで話しましょう。ああ、はい、今日部活だったんで学校からそのまま来ました……ジョンさん？（頷き、ふと心配気に見る相手の顔を覗き込むように首傾け）

>晴人

こんばんは…とお疲れさま（会釈し労わるように言い）
奇遇すね、俺も部活帰りにそのまま寄ったんで着替えてないんですよ（軽く肩を竦ませると笑って）

もしや流れてるかと思ったんで、一応もう一度貼って置きます。勘違いだったらすいません（ぺこ）

真緒>
おん、甘いもんは除くってな、でも食べないって訳ではなくて自分からは食べへんって言う意味やで(うんうん、と頷けば付け足して)んえ、それはないなぁ…余ったからあげるって言われたし、俺甘いもん得意じゃないの知っとるし…(頭を軽く振っては否定して)
結ぶんめんどいで、っと今は平気なんですよねぇ？噛まれたから弱くなっとったんです！(残念と言っては煽るような口調で話し)

リタ>
おん、それでええ！

え、あ、うん…褒められるとは思わんかったわ、袴一回着てみたら？今貸すで(予想外なことに困惑しては話題をそらし)
…嫉妬しとるん？なんやリタもかわえとこあるなぁ！安心し、女子には興味がない(嫉妬しているのだと気づけばにや、とし)

修哉>
修哉もお疲れさんな！なんの部活に入っとるん？(興味津々にみつめて)その気持ちようわかるわぁ…制服に着替えるんのもめんどいねん

気づけんかってごめんなぁ

>リタ
やだなあ、糾弾とかべつに得意じゃないから(眉下げ) 言葉攻めならたまにやるけど(さらっと呟き) …ふふ、ボ.ケッとしてるのはきみの方じゃないかい？(ここぞとばかりに煽り←) いや～圧がやばいリタを想像したら…っくく、もう、笑わせないで…横っ腹が苦しい(脅しのような言葉も軽く受け流して、目尻に滲んだ涙を拭いながら)
甘党と辛党、両方らしいよ。…うん、ミルクティーも好きって言ってたから喜ぶと思う(未来のお茶会に思い馳せ、微笑み浮かべ) 自分でハードル上げてくスタイル嫌いじゃないよ。普通じゃダメだからね。美味しい！って唸らせるようなお菓子じゃなきゃ容赦無くお残しするから(にまりと口角上げて)

真緒さん>
**のとこはぼ、けです…すいませんね(申し訳なさそうに眉を下げ)

修哉さん>
ええ、たぶん今日も早く寝てしまいますが…本当は長く起きてみたいです。夜道を歩いて来たってことですね？危ないですよ、若いものが一人暗所を歩いてたら…何かにあったらどうするんです(顔をしかめては説教まがいの注意を言い)

流されたんでしょうか、すいません

晴人>
何ですか、その反応は？貴方の方がよっぽど可愛いです…さらに袴ってのが、もう善きですよ、襟元が厭らしいですね？誘ってるように思えます(グイ、と体を強引的に抱き寄せては耳元で囁くように)
そりゃ嫉妬するに決まっているでしょう？って女に興味がないって本当ですか…？(ブス、としながらも仕方なく見つめて)

>晴人

ありがとう。俺？俺は軽音楽部に入ってますよ、晴人は…弓道部だったりする？（相手の格好から予想して訊き返し）部活の疲れって半端じゃないですよね。ああ、だから袴のままなんだ。なんて言うか日本男子って感じだ…（まじまじと見てカッコいいと呟き）

大丈夫ですよ、たまに俺もレス見逃しちゃいそうになりますし。仕方ない（うんうん／蹴可）

リタ>
襟元が厭らしいってどういうこっちゃっっ、耳で、言うな、くっ、(抱き寄せられ目を丸くさせつつ顔を赤らめては睨み付け)
無い、と言うか興味があった覚えがないんよね…恋したこと無いしその、欲も沸いたこと無いし…(気まずそうに頭をかいてはそう答え)

>ジョン

無理なくが一番ですよ。昼間寝てたら、長く起きられはするんじゃないですかね（腕を組み首捻り）ああ、なるほど…そうなんですけど。えーと、比較的明るい道を自転車で来たからセーフと言うことで…一つ許してはくれないですかね（眉下げ笑うと許しを乞い←）

ジョンさんも気にしなくて大丈夫ですよ、レス返してくれてありがとうございます（ぺこ／蹴可）

真緒さん>
…聞こえてますけど、わざとですか？それで晴人泣かさないでくださいよ、彼意外と脆いんですから(そう聞けば釘をさすようにいい)いえ、まだ大丈夫ですよ？もう年ですが…(煽りを心配として受け取って微笑み)はぁ、別にいいですけど…後、たまーにですが人にはしませんが手を出すらしいです(茶を飲みながらそう付け足して)
両方なんですか、私も何ですよね…プロフには書いてませんが基本辛いもの食べますし(気が合いそうだと胸を少し踊らせ)ハードル上げたつもりはないんですが、そう言われちゃ頑張らないと行けませんね？チョコケーキでも作りますか…(苦笑してはレシピを考えはじめて)

晴人>
詳しくは襟元から見える項なんですけど、ふふ、やはり貴方のその顔可愛らしい…もっと見せてください、良いでしょう？今日ぐらい(睨みには何も効かず寧ろうっとりとした目で見つめては囁き続け)
純粋すぎて反応に困ります、その欲すらないって…ええ？今私絶賛あるんですけど、本当に興味がないんですね？(思わず声をあげそうになったが堪えて)

修哉>
軽音部かぁ、かっこええな！修哉はなんのパートやっとるん？(目を輝かせては身をのりだし)正解、弓道ですぅ、結構肩使うし矢とか危ないで(けらけら、と笑っては弓を引く動作をし)そう、あんま体力使わんけど精神を使うねんな、だから余計疲れるんよ…褒めてくれてありがとうな？(ぐったり、とソファに腰かけては笑って)

これからは気付けるわ…

修哉さん>
無理はしないよう心掛けてますが皆さんと話すのが短いのは寂しいと思いましてね、コーヒーとか飲んでみますかね…今度試してみます(有難う、と言えば微笑んで)
とは言え危機感が薄すぎます、これからは気を付けてください。今回は多目に見ますけど次は何かしますからね？(じ、と目を細めながら見つめて)

いえ、再び貼ってくれてありがとうございます

リタ>
項？あんたやっぱ変な趣味とか持っとるんちゃう？…今日なんかあったん、いつもこんな強引やないやろ？な、だから、やめてって、っ、(顔を更に紅くしては涙目になっていき肩を叩き)
純粋ってwそーいう知識はあるんやけどしたいとは思わへんの、逆に何がええんやろって思うねん(あからさまな相手の動揺に笑いつつも真剣な顔で)

晴人>
持ってませんよ、失敬な…たまには強引になりたいんです、それに此のような反応をされれば止めれる訳無いでしょう？っ、堪えるのに必死なんです、貴方の行動一つ一つが愛しいんですよ(崩壊寸前の理性を何とか保ちながら口を耳元から離し頬を撫でて)
その人を独占と言いますか、そのように自分だけのように思えていいのかはたまた、快楽を求める為にか…それぞれですよ、やってみたら分かるんじゃないですか？(茶を飲みながら冷静さを保とうとし)