真宵 2019-05-31 19:05:43 |
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>宇多川さん
あっ!うーちゃ…じゃなくて宇多川さんだ!こんばんわ~(手ひらり) 部屋んなか暖房効いてるからぽかぽかだよ~ささ、おいでなされ~(頬ゆるませながら手招きして)
>真緒
やっぱそうでしたか、真緒さんが凍える思いしてなさそうで良かったです(心持ち上機嫌な顔に素直に安堵し)
いやまあ、普通に勉強内容が難しくて毎日ドギマギしてましたけどね。──あぁ、はい。ありがとうございます。俺も20歳になりました、ここで成人迎えれるのもなんか不思議な気分すよ(立て続けに祝われ、面映しくなっては隣の相手を眩しげに少し目細め)
>>真緒
あ、真緒サン。お疲れ様です( 見知った顔があれば安堵を浮かべながらぺこ、と一礼し )…もう良いようーちゃんで( 先日も口にしかけていたのを思い出しながら小さな挙動で手を振り返し )あ、じゃあ…お言葉に甘えて、( そっと部屋の中に足を踏み入れて後ろ手に扉を閉めると先日と同じ場所に座り、かと思えば殆ど無意識に煙草を口に咥え )
>宇多川
…えと、どうぞお邪魔してください。あと初めまして(扉の隙間から窺う相手に気付くと数回瞬きし、遠慮がちな様子にこちらも酷くそろりと会釈をし返して)
>シュウ
──…ふ。こないだ話したときも俺が寒がってないか心配してくれてたね、そういえば。あんとき強がって突っぱねちゃったけど、ほんとはうれしかった。ありがとね、シュウ(にへらと笑みを浮かべながら心からの感謝を紡ぎ) わーかーるー!!ひっかけ問題みたいなの無駄に沢山あるしね。──あはは、俺も不思議な気分…てか感慨深いなぁ。出会った当初15歳だったきみがこんなに立派に…まあ当時も立派だったけど、なんか自分のことのように誇らしいよ(さらりと指背で相手の前髪を撫でれば、透き通るような瞳を見つめつつ胸に湧き立つ感情を言葉にして)
>うーちゃん
…「お疲れ様」?もしかしてお仕事帰りかな?(自身は休日をだらだらと怠惰に過ごしていたため、すこし身の引き締まる思いで訊ね) じゃあ、うーちゃんにするね~…って、このあだ名で呼び続けたら知り合いの猫のうーちゃんと対応が混線ちゃうかもだけど、大丈夫そう?(ごく真剣そのものの真顔で) …あ、煙草吸う?たしか、どっかに灰皿あったはず(一連の動作を目にすれば、ソファーから軽く腰を浮かせて返答を待ち)
>修哉
あ、どうも…初めまして。お疲れ様です( ぱち、と視線が合えば扉の隙間から覗くような体勢のまま一礼し )あ、じゃあお言葉に甘えて…お邪魔します( いそいそと部屋に入るとソファに座り )
>真緒
あーいや、癖みたいなもん。ってか社会人はいつ如何なる時もお疲れ様が通用するもんだと思ってて( 自らの思考回路を淡々と解説し )…それはワンチャン俺が猫扱いされるって言う…?(
一瞬相手が言わんとしている事が理解できずきょとんと呆けた顔を見せたが脳内でその意味を噛み砕くと小首を傾げ )アッやべ、いやこれは…完全にニコチン中毒の悪い所が出たってか…此処禁煙じゃねえんだ( しどろもどろに言い訳を並べたが最終的にはあまりにも今更な疑問を零して )
>うーちゃん
あー…なるほど?そこまで社会人魂が染み込んでるって…もしやうーちゃん、社畜さんだったり?(相手の淡々とした口振りに釣られて神妙な表情をすると、ふむ、と顎に指を添えつつ憶測を口にして) そうそう。猫ちゃん扱いしちゃうかも~って話。知り合いの猫の子ね、すごく甘えたがりだから、うーちゃんにもそういうフィルターかけちゃうかもだし、無意識になでなでとかしちゃうかも…(ろくろを回すような仕草で説明したあと、相手を見つめながらエアなでなでして←) ん?多分禁煙ではないと思う…けど、苦手な子もいるかもだから一応吸う前に確認を…っていうのは釈迦に説法かな(ふ、と口元ゆるませぽつり)
>真緒
社畜っつーか…あー、ワーカホリックみたいな状態ッすね( こて、と小首を傾げ上手い言い回しを探す事数秒、一人納得したような声を漏らしてから述べ )…俺と猫の見た目とかサイズ感とか概念とか大分違うと思うんだけど、その辺もフィルターで補填されちまう感じなんだ( 猫扱いされる可能性があると明言されたのは後にも先にもこれ以外に無くどう反応に迷子になりながらうっすら感心したような声で呟き )いや…普通に仰る通り。気い付けマス( そう口にする最中にも流れるように煙草に火を点けており )
>真緒
突っぱねてましたっけ…そんなお礼言われるほどの事でもないすよ、その、ただの癖でなんすから(肩を竦めて吐露し)ああいうの理解してても惑わされるんで大変でした。
自分じゃ全然まだまだ未熟だと思ってるんですけどね、でも誇りに思って貰えるなら当初の自分には胸張れるかもです。あと立派に成長は真緒さんだって同じですよ?日々素敵に変わるあなたを、俺はずっと尊敬してます(前髪を流す指に目線を送り、それから見つめ返すと笑って言えば傍らの紙袋を取って桜とうさぎの淡いステンドグラスの栞が収まったそれを手渡し)ブラウニーめちゃくちゃ美味しかったです、それで…心ばかりすけど俺からのお返しになります。べたにクッキーでも良かったんすけど。
>宇多川
お、お疲れ様…?すか、すごい職場みたいですね。お疲れ様です。自分修哉と申します(目をぱちくりさせたまま)いえ全然──…ふは、(長身な相手とその控えめさにギャップを感じ思わず眉を下げて笑い)
>修哉
…あ、癖なんすよ。挨拶の語尾みてえな( 何故か言い訳でもするような口調で )修哉サン、…俺宇多川って言います。よろしく( 浅く一礼 )お、……あ、お楽しみいただけて嬉しいです…( 例の如く人見知りを発動すると訳の分からない言葉を並べ )
>うーちゃん
えっ……そんなにお仕事大好きなの?プライベート充実させたい派な俺としては想像できないなぁ(単純に仕事が好きなだけならいいけれど、私生活において何かよからぬものを抱えているのでは…という考えが一瞬脳裏をよぎるも、土足で踏み入る領域ではないなとそれを切り捨て。だらりと両足を投げ出しつつ間延びした声でこぼし) んん…自分で言うのも何だけど、俺の言霊わりと強いからさ。自己催眠?的なのに掛かっちゃう恐れがあるんだよね。…あ、さすがに猫吸いのテンションでうーちゃん吸い出したら止めてください(冗談か本気か分からぬようなことを口にしては、どこか遠くを見るような目をしながらひとこと付け足し) って言いつつ吸うんかーい。いや、いいけどさ。俺は平気だから(浮かせた腰を本格的に上げてどこからか灰皿を見つけてくれば、相手の前にスッと置いてまた少し距離の空いた場所に座り)
>シュウ
突っぱねたっていうか…一瞬だけツンデレ担当の俺が出──ん"ん…やっぱ今のは忘れてください(素で答えそうになるも、途中で気恥ずかしくなったのか咳払いで誤魔化し) あーね。ケースバイケースみたいなとこあるし「そこまで想定デキナイヨー」って問題いっぱいあった気がする(遠い目) …そうなの?シュウは俺の誇りだよ、昔も今も、ずっとね。──…うわぁ、素敵とか言われるとほんと照れる。今夜眠れなかったらきみのせいだよ(穏やかな声音でいつも心を照らしてくれるあたたかな想いを打ち明けるも、相手から向けられる率直な褒め言葉を受け取れば、ざわつく胸の内を抑えるようにツンと口を尖らせて) ブラウニー、口に合ったならよかった。──ううん。食べ物もうれしいけど、やっぱりきみからもらう物はちゃんと残る物のほうがうれしいから…ありがとう。めちゃくちゃ大切にするね(早速紙袋を開けて中身を見てみると、幸せな夢のように綺麗なステンドグラスの栞に暫し見惚れたあと、勢い余って相手を抱きしめ。数拍ののちに身体を離せば紙袋ごと栞を胸に抱き、満面の笑みを咲かせて)
>ALL
そろそろスリープモードに入りそうなので落ちます!(挙手) こんな遅くまでお話ししてくれてありがとうでした~!このレスは蹴ってもらって大丈夫です(こくり) じゃあ、シュウもうーちゃんも、また会えるの楽しみにしてます!おやすみなさい~(手ひらり/退室)
>宇多川
癖…、いやまぁ丁寧さは感じますけど(歯切れの悪い返答にうん、と頷き)宇多川さんすね、こちらこそよろしくお願いします。敬語もさん付けもべつに無理にしなくても良いっすよ、年も俺のが下でしょうし(一礼に目許緩ませ)っ、お楽しみというか、なんか新鮮で。ちょっと宇多川さん愛くるしさありますね(相手の言葉に更に笑い誘われくすっとし)
>真緒
はあ……まぁ、俺に向かってなら幾らでも出していいっすよ(惚けた声を出し/相手の様子に特に追求はせず話題を〆て)そうっすね、用語は暗記必須ですけど問題自体は本当に応用でしかないって感じでしたよ(つい先月思い返し深く頷き)そうっすよ、この先もきっと長らく未熟者です。真緒さんは高校の頃から変わらず俺のこと一を千くらいにして褒めてくれるんで嬉しいしこそばゆいっす。──ふは、はい。俺のせいって言いに来てください(唇を尖らせた顔にあどけなさを感じ、小さく笑い声溢せば微笑えんで)余裕で合いましたよ。甘さも丁度良くて、食べやすくもビターな味が楽しめましたね。…残る物ばっかりでもなとか思い留まってたんすけど杞憂でしたか。どういたしまして、小春日和な今日に春を届けられて俺としても良かったです(中身を確認するその姿を眺めていた刹那、不意に抱擁されてはされるがまま受け。離れた相手の花咲く笑顔に安堵しつつも心臓の奥深くにじんと喜びが響き)
さて、俺もそろそろ寝ますか。お2人共遅くまでありがとうございました、おやすみなさい(時間も時間な為そっと電気を消しては帰路に着き)
プロフの備忘録です!
もし抜けとかあったら教えてください(ぺこり)
>0 真宵
>2 奏斗
>5 蒼也
>6 蒼藍
>7 晴人
>8 サオト
>119 ジョン
>921 村田
>948 櫻井
>1249 時雨
>1522 香
>1715 栗
>1730 雨
>1741 湊
>1742 夜
>1764 光
>1772 由季
>1785 柚愛 (>1786)
>1790 陽
>2056 標
>2076 白鹿
>2090 涼夜
>2133 深藤
>2190 志波
>2340 椿貴
>2386 梅芳
>2631 ハチ
>2806 秋彦
>2816 茉莉
>2835 三久
>2853 元気
>2860 蓮
>2914 大和
>2941 生駒
>2989 真緒
>2995 山田
>3003 凛音
>3032 丞
>3044 相楽
>3083 生駒
>3086 枯木
>3119 山田
>3127 宮永
>3143 ユエ
>3173 高峰
>3257 宇多川
>3341 修哉
All>
お疲れさ…、…んん。家ちゃうっちゅーねんな…(瞼を伏せて扉を潜る最中に漏れる言葉に我ことながらリラックスし過ぎていて後頭部指先で掻きポツリ/辺りを一度見回し、片手に持ったコンビニのホットコーヒーの紙のカップ傾け啜り。手近なソファに腰掛けて)
All>
(スマホを弄りながらコーヒーを啜るというまったりタイムを過ごしていればトークアプリから通知が鳴り。欠伸をしながらしばらく着信画面の主の画面を見つめていると立ち上がりながら通話に出て)…もしもし。…はいはい、寝てたんか。…んで飲み行くんか行かないんかどっちやねんお前、…ええー…?(友人らしいやり取りの声を繰り返すままのんびり歩み出し、其の儘外へを向っていって/退室)
>ALL
ハッピーイースター!!今日は春の訪れを祝う日!ってことで、ちょっとくらい浮かれても──いや、やばめのキノコ食べちゃったくらいアゲアゲになってもいい気がする(テーブルに並んだお寿司の折り詰め&半熟玉子の天ぷらを眺めつつ、ソファーに座ってくつろぎ/ほくほくぽつり)
ふあ~…まんぷく。いっぱい食べたら眠くなってきちゃった…ガチ睡魔さんが来る前に帰ろうかな。そんじゃ、おじゃましました~また遊びにきます!(ゆるりゆるり瞬きを繰り返しては、テーブルの上を片付けたのち部屋の灯りを消し。朗らかな挨拶を残して、夜更けの帰路を辿り)
>ALL
こんばんわ~…眠くなるまでしかいられないけど、すこしのんびりさせてもらおうかな(ソファーに腰掛けると、薄手のスプリングコートのポケットから文庫本を取り出し。春色に染まる栞を頼りにページを開けば、活字の海に意識を投じて)
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