真宵 2019-05-31 19:05:43 |
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>真緒
いや、程良く酔ってるだけ。ほぼ初対面の男の幸せを喜べんのは聖人に近いぜ、真緒くん( ハートの片側を象った手を頬に付け / 眩しそうに目細め相手見て )言語化すんなよ、キモすぎっから( 否定せず / 頭撫でる手に身を委ねる一方顔顰め )そうだろ。可愛くてカッコイイとこが取り柄だからさ。いただきまーす( もぐ )
>真緒
冬のほうが苺味とか美味しそうなの見かけるんでチラつくんですよね。まぁ…はい。(眉を下げて笑い/一度膝立ちになり、相手の頭を胸元へ引き寄せてハグすれば離し)っ、免許合宿に付き添いは…ふは、1周まわって面白いすけど。ですね、けどまぁ充実を優先しすぎて他疎かにしないように気をつけます。なんか時の流れが早いんで(徐に頭に手が乗ると擽ったそうに目を細め/満足すればするりと頭を外し)どっちも作るの難しいってよく聞くのにすごいっすね、凄い嬉しいんですけどお返しするものがない……あ。(何となくポケット探り/相手の手を取るとその手に温いカイロを乗せて)やっぱ何もなかったんで、お返しはまた今度させてください。さっきのハグじゃ寒いでしょうしあげます
(/態々貼ってくれてありがとうございます、って事だけ言わしてください)
>高峰
印象云々じゃなくて、滅多にここに来れないんでもし会ってても初対面みたくなっちゃうだろうなってそれだけすよ。もう忘れません(緩く首を横に振り)え、いえ俺はごく一般的な家庭の育ちっすけど…。…っていうか高峰さんこそ、この歳っていうほど歳じゃないような。あぁ…失礼じゃなければですけど(握手交わしつつ/思わぬ言葉に此方も目をぱちくりさせ)
そろそろ瞼閉じそうなんで…帰りますね、遅くまでありがとうございました。おやすみなさい(ゆっくりと立ち上がり、2人に会釈してから傘を手に部屋を後にして)
>修哉
え、レアキャラ?ラッキーじゃん、やっぱ俺ツイてる( 目ぱち / 満足げに頷き )ふは、そうかあ。じゃあ次会った時もちゃんと覚えといてね、俺の事( へら )俺もうアラサーだけど、若く見える?嬉しー( 片手頬に当て )
ああ、もうこんな時間か。遅くまでありがと、おやすみ( 手ひらひら )
>高峰さん
この時間帯まで飲んでたの?なかなかの猛者だなぁ。俺みたいな見た目でガチの聖人だとしたら変な宗教団体に担ぎ上げられそう…なんて。こうやって話してる人が気分よさげだとうれしくなる…ならない?(フォトジェニックな仕草に思わず吹き出してけらけら←/意外そうに目ぱちくりさせたのち、ふむ、と思案げに首傾げ) キモい自覚あるんだ、ウケる。いいこだから機嫌直して。高峰さんの笑顔目に焼き付けたらいい夢見られそうな気がするし(テキトーなことを言いつつ髪から頬へと指先を滑らせ) …どう?美味しい?(すこしどきどきしながら感想を求めて)
>シュウ
あ~わかる。いちごとかキャラメルとか、冬季限定の商品はつい買っちゃう…わかる。──…ほわ~ぽかぽか。このぬくもりを糧に春まで生きられる。…わがまま聞いてくれてありがとね(絶賛共感の嵐←/相手のぬくもりを享受すれば幸せそうに目を細め、自分の髪の先っちょに触れつつ満面の笑み零し) 記憶力と山張りは自信あるから、学科試験の相棒にはなれると思うよ!あーね、時の流れが早いのはしょうがない。きっと興味の矛先とかやりたいことがたくさんあるんだよね、おたがいに(うんうん、と深く頷き/困ったように、でも楽しげに笑いながら) やったらできた…みたいなかんじだから深く考えたことなかったけど、一般的にはむずかしいんだ…なるほど。もしかしたら才能ありなのでは?(ぽつりとうぬぼれたことを呟き←) お返しとか…別にいいけど、また今度会えるなら(ふいに手が触れあうと、じわりと頬が熱を持ち。誤魔化すように視線を落とし、カイロをにぎにぎしながら拙い言葉を返して)
ん、こちらこそ。こんな遅くまでお話ししてくれてありがとね。…おやすみなさい、シュウが素敵な夢にめぐり逢えますように(ふ、と表情綻ばせ/手を振り返し)
>ALL
(/俺もそろそろ脳みそスロウダウンしそうだから帰るね。お相手ありがとうございました!おやすみなさい~と、またね!(手ひらり/退室)
>>入室 ( pf>3083 )
またえらい久し振りになってもうたなあ。遅うなってもうたけど、今年もよろしゅう頼んます。( 新年明けの口上述べつつ緩慢たる所作にてソファに腰掛け )
(西陽差す時刻、赤らむ空を見上げながらも扉を開き。数瞬遅れて人の姿に視線が合えば白い紙袋持った男はのんびり片手を持ち上げて、)──珍しい時間に人が居ったもんや。…こんばんはぁ?
簡易pf>3127
(西陽差す時刻、赤らむ空を見上げながらも扉を開き。数瞬遅れて人の姿に視線が合えば白い紙袋持った男はのんびり片手を持ち上げて、)──珍しい時間に人が居ったもんや。…こんばんはぁ?
簡易pf>3127
>>宮永
あら、初めましてやなあ。こんばんは。( 双眸緩め / ふわり笑み ) 晩飯まで時間余しとったさかい寄らせてもろたんや。そう言うあんさんは?誰かと待ち合わせでもしてはるん? ( 紙袋をちらり一瞥 / 小首傾げ問うて )
生駒サン >
ご丁寧に、俺も初めまして。晩飯待ちやったらもしかしたらええもん持ってるかも…まあ間食したら怒られるとかやったらごめんやけど。(緩慢な足取りで話しながらも歩み寄り/紙袋をゴソゴソ漁って)待ち合わせはしとらんよ、俺ほどイケメンでもフリーなことはあるからな。…編集部の女子会に巻き込まれてもうて、…いっぱいあるし配ろ思うて持ってきてん。(透明な袋に赤いリボンで包装された中にはアーモンドが一個乗せられたココアマフィンが一個入っていて/徐に差し出せば「いる?」と言いたげに視線落としながら首を傾げ)
あかん、急用入ってもうたわ。ろくに挨拶もできてへんのに堪忍なあ。( 申し訳無さそうに眉尻下げ / 両手ぱんと合わせ / 退室 )
おっと。忙しい人なんやろか。(ひらひら、手を振って手にした菓子は一旦戻し)…ん~…出直すか。俺も飯にしよ。(髭もないが顎をさすり僅か思案の間、その後にくるりと踵を返せばのんびりとした足取りで部屋を後にして/退室)
宇多川( ウダガワ ) / 20代中盤~後半程度の見た目 / 身長190cm / 引き締まった体躯 / 彫りの深い顔立ち / 碧の瞳 / 三白眼 / 黒髪 / 毛量多めなウルフカット / 襟足長め / 体格や顔立ちは異国人の親譲り / 全身黒 / 緩いシルエットの衣服に足元には厳ついブーツを合わせる事が多い / 取っ付きにくい見目に反し口を開けば緩い雰囲気 / 中途半端な人見知りで距離感迷子 / ノリ軽め / ヘビースモーカー
ッあー…ちょっと、お邪魔します( 薄く扉を開き室内に顔だけを覗かせ、きょろきょろと室内に視線を走らせ誰も居ない事を確認した後ぬるっと室内に入り込み )──…あヤベ、此処禁煙かな( ソファに腰を落ち着けたところでほぼ無意識に煙草を取り出し口に銜えて二度、三度と吹かした辺りでハッと気が付き )
(夕飯も終わり、近くの銭湯からの帰りに再訪する姿。幾らかの知人の店を回ったもののまだ多少余してる紙袋の中身を見ると一息吐き出しながらも特に室内見回すでもなく視線を落としながら、)…ん。…誰かおる?(鼻を掠める紫煙の匂いにパチと瞬き、紙袋片手に奥へ進みながら控えめに問いかけ)
簡易pf>3127
>>宮永
──( 禁煙スペースである可能性に思い至り一人まごついていたのも一瞬の事、開き直ればそのまま数本煙草を消費していた所に不意に人の声が聞こえれば緩慢に其方へ視線を寄越し )あッ、と、お疲れ様です( 指に挟んだ煙草に目が行くも一先ず両手を膝に置き深々頭を垂れ反射的に状況にそぐわぬ挨拶を発し )
宇多川>
俺は組のモンか。(思わず条件反射的に相手の言葉にツッコミ返してしまい真顔で遅れてハッとし/緩く声のする方へ歩み寄り、近くで立ち止まって)──…でーっか。…こんばんはぁ、初めまして。(佇まいで分かる身長に率直な言葉が間伸びして漏れ出るが通常通り、のんびり挨拶しながら肩の力緩慢に抜きながら煙草を指差し)…危ないしそっちちゃんと見とき。俺は別にそういうん気にせぇへんから。
>>宮永
あ、スマセン。癖で( 顔を上げると気の抜けた謝罪零し居直るようにソファに座り直し )壁だと思ってくれたら、ハイ。嬉しいです。初めまして( 例の如く人見知りを発揮し妙な言い回しで応じながら言葉の後に再度浅く頭を下げ )…あ、そッすよね。お兄さんが気にしねぇなら良いや( 言葉の端々から緊張を滲ませる一方許可が出た途端に背凭れへ深く背を預け足首を膝に引っ掛け見るからに寛いだ風情で足を組み、ゆったりと煙を吐き出し )
宇多川>
…舎弟なん?…ようわからんけど、直したほうがええと思う。折角かっこええんやさかい。(近くに置いてある1人用ソファに腰掛け、紙袋はそっとテーブルに置いておき)顔のええ壁すぎひん?あんまり見逃せる気がせえへん…、…変な子やな?(雰囲気の随所に見える低姿勢に薄ら眉を顰め確認するように)…ああそうか、…名前言うてへんか。宮永です、よろしゅう。…ま、煙の匂い気にする相手も居らへんし好きにしたって。(遅れて自分の顎下で自信を指差しながらそれをくるりと翻し、相手にも呼称を促す動作しながら/愛想繕った笑み小さく口許に作って)
>>宮永
あ、ハイ。そんなようなモンです。…直すとは…( 強ち間違っていないようにも思えこくりと頷き / 相手の言葉を汲もうとは思うが直した先にどうすべきかが分からずじ、と横目で相手を見て問い )ハイ、変な子です。…あと普通に、お兄さんと話すの若干緊張してっからかな( 面と向かって“変”と言われてしまえばたじろぐも素直に肯定しては、その後にボソボソと付け足しながら口元から紫煙を零し )宮永サン。…あ、俺は宇多川ッす。宇宙の多い川で。…ありがとうございます、( 伝えられた名前を復唱した後に促されるまま名を名乗り )
宇多川>
(相手の容姿から見るに日本語が難しいのだろうかと勝手に察すると一度目を閉じて思案してから、)別に、俺と君は特別な関係でもないし、会ったことない人も同じ初めましてな人やん。…やから別に初手でそんなぺこぺこするンもなぁんか損ちゃうか、ちゅう話。…あとは単純に俺の趣味かな。(相手と自分の間で交互に指を緩々振るって語り、一瞥する青い瞳は傍目に美しいので柔く機嫌よく笑みを深めて)緊張なあ、するほど大物とかオーラあるとかそんなん一つもないから出来れば慣れて欲しいわ。…あら素敵な説明や。おおきに、少し長いしウタくんかな。…ふ、丁寧すぎる。(目上かどうかも判別はできないが初対面の扱われ方にしては自分としては愉快なほど繊細な返しで、思わず笑みを含んだ息を落としながら率直に呟いて)
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