オリジナル也 雑談 暇なヤツ集まれ?

>>3125
【キャラ口調に合わせようとし過ぎて寝落ちしちゃったの謝れてませんねおバカぁああ…！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
先に寝落ちしちゃってすみませんでした…よければまた遊んでやってくださいませ！】

28age/176/痩せすぎない程度の細身

センターパートで分けた黒髪ショート/ニュアンスパーマを軽く当てている/黒縁オーバル型眼鏡/眠たげな垂れ目二重/薄水色に紺色の細い縦線入りストライプシャツ/黒スラックス/黒ロングカーディガン
マイペース/基本だるそう/話は好き/関西弁/スキンシップは気分で

ねーむ…、…なんや一番か。（閑散とした部屋の雰囲気感じつつも扉を開き、辺りを見回して。肩を竦めながらも手に持つ白ワインのボトルを手近な机に置いて。欠伸を一つ落としながらこれまた近場のソファへと腰掛けて）

>>宮永さん

こんばんは～……
(声を掛けつつそっと扉を開けて中に入り、ラッピングされた袋を片手に誰か居るかなと辺りを見回して。ソファに人影があるとそっと近寄って前に回り込み、知らない人だと思えばにこっと他所行きの笑みを浮かべ)
はじめまして、丞っていいます。隣、いいですか？
(こちらから名乗り軽く首を傾げつつ問いかけ)

簡易pf
>>3032

【はじめまして！退室されていないので声掛けしてみましたが、まだいらっしゃるでしょうか…？】

>ALL

ぎりぎりっ、セーフ！！！……まだ１月だからセーフだよね？あけましておめでとうございます！今年もお世話になります！(息切らし気味に部屋にやってくるなり、すーはーと呼吸を整えてから両手を合わせて、この部屋を見守ってくれている神様(？)に挨拶し) …さて、挨拶も無事できたし、眠くなるまですこしのんびりしてこうかな(ソファーにぽすんと座り)


※以下、反応したかっただけの代物なので、蹴り推奨です！

>3114 梅ちゃん

わお…すごい絵心のある龍だ…(目ぱちぱち) 縁起物になりそうな予感ひしひし。１枚撮らせてもらお(スマホでぱしゃり/ふふ、と頬ゆるませ) 『あけましておめでとうございます！今年もよろしくです。ドラゴンのように意気軒昂な一年になりますように。真緒より』…と(付箋にメッセージを託してぺたり)

>3119 山田

あれ？なんか美味しそうなお菓子とか飲み物とか補充されてる…妖精さんの粋な計らいかな？(テーブル＆冷蔵庫を覗いてみた後ゆるく首傾げるも、メッセージを発見すれば綴ってある美しい文字に見惚れて) わあ…！書道教室の先生みたいな字だ…『新年のご挨拶と素敵な贈り物の数々ありがとうございます。いつか会えたら、思いっきり感謝を伝えさせてください。真緒より』…っと(ほこほこと笑みを浮かべ/メッセージをぺたり)

んー…そろそろ明日に響きそうだし帰ろっかな。粋な妖精さん(？)、ごちそうさまでした～(空になったファンタオレンジのペットボトル＆ポテチの袋に向き合って深々とお辞儀をしては、ごみ箱へとそれらを託し。暖房と灯りを消して、顔半分をマフラーに埋めつつ部屋を後にし)

さっむ、凍え死ぬ……(部屋に踏み入るなり暖房を付けつつ減っている差し入れへ視線向け、誰かが居た名残りを感じながらソファに腰掛けては置かれているメッセージを手に取って確認。書かれていた内容と名前に頬緩めてはそれを丁に畳んでポケットにしまい込んで。誰か来るまで、とソファに体横たえスマホ弄り始め)

>>宮永さん

んー…俺の気のせいだったのか…？
(確かに誰か居た筈なのに姿が見えず苦笑いを浮かべ。人が居ないなら仕方ないなと帰って行き)

【いらっしゃらなかったみたいですね…すみません、もっと早く気付けてたらお話し出来たのかも…もしまた会えることがあれば、その時はぜひよろしくお願いします…！】

～翌日以降～

>>山田さん

こんばんは～……あ、山田さんだ。お久しぶりです。この間はすみません、俺、寝ちゃったみたいで…
(遠慮がちにそっと扉を開きつつ中に入り辺りを見回して。手土産にラッピングされたマフィンやらクッキーやらを持ちつつソファに誰か居るなぁと近寄って前に回り込めば、以前会った人だと微笑みつつ挨拶をし。敬語抜きでいいと言われた記憶はあるものの以前の非礼もある為に気まずそうに謝って。座ってもいいのか分からずとりあえず立ったままで話し)

>>3132

すみません簡易pfのアンカー忘れてましたぁあ…！
>>3032 です…！

>丞
？、……あー…っと、丞くん。気にしてない、時間も時間だったし(声を掛けられれば見た顔だな、と暫し無言で考え巡らせた後漸く思い出せればピッと指差して呟き。のそ、とゆっくり体持ち上げれば開けたスペースを掌でぽんぽんと軽く叩きこの前のように招いてやりつつ相手の手元の土産ちらりと見遣り)

>>山田さん

そうですか、ありがとうございます……あ、お邪魔しますね
(気にしていないと声を掛けられれば安心したのか短く息を吐き出してお礼を伝え。以前と同じように空いたスペースを叩き招かれれば、今度はゆっくり話が出来そうと微笑みつつ隣に腰掛け)
…これ、手土産の手作りマフィンとクッキーなんだけど、どっちか食べてみるか？
(気になっているような自然を感じればラッピングされた袋を軽く持ち上げつつ中身について、肩の力を抜き敬語はなしに説明し。クッキーはプレーンやチョコチップといったポピュラーな物、マフィンは苺やバナナ、それと変わり種にカボチャのを作ってみたと楽しげに笑顔で話して)

>丞
(隣に来た相手のこと視線で追い、砕けた口調で話し始める様子数秒凝視した後満足そうに微かに口元緩ませて。内容聞けば思わず涎が垂れそうになるのを堪えるも些かそわそわし始め、言い難そうに視線彷徨わせた末おずおずと視線合わせ)……食べて良いのなら…チョコチップのクッキー。がいい。

>>山田さん

ん、分かった。……他に人居ないし、全部食べちまっていいからな
(そわそわしつつ視線を彷徨わせたと思えば漸く目線が合い微笑みを浮かべ。食べて良いならと遠慮がちに言うのを見ればそんな必要ないのにと内心思いつつ、チョコチップだなと頷いて。ラッピングされた袋の封を開ければふわりといい香りが漂い、プレーンの方を全て取り出してから袋ごと差し出してやり)

>丞
いや、それは流石に悪、…………ありがと…(優しい笑み浮かべる相手に双眸細め、そんなに貰うのは申し訳無いと断ろうとした矢先に鼻腔掠めた甘い香りに言葉に積まればついつい欲に負けて差し出された袋受け取り。一枚摘み頬張るなり口の中に広がる生地の美味さチョコの甘さに思わず頬緩み切り)……んま。丞くん天才？俺専属のパティシエなる？

>>山田さん

喜んで貰えたなら何より……って、それ本気で言ってるのか？
(差し出した袋を受け取り、自分が作ったクッキーを美味しそうに食べて貰えば嬉しそうに笑顔を見せつつ大きく頷いたものの。専属パティシエに、と言われれば目を見開いて固まり。冗談か本気か分からず首を傾げつつ問いかけ)

>丞
…まぁ、割と。…、や……専属とは行かなくてもよく作ってくれたら嬉しいな、とは(クッキー頬張りつつ傾げられた首と同じ方向へ首傾けて冗談半分に伝え。もう一枚摘むと今度は相手の口元へと運んでやり)…折角だから一緒に食お。

ぼちぼち退散するか。…美味しいお菓子も貰って満足だし(貰ったクッキーの入っている袋を手に部屋の戸締りや電源を確認した後出ていき)

>>山田さん、all

あー…また寝ちまったのか…
(ソファに寝転んだまま辺りを見回し誰も居ないことを確認してゆっくり身体を起こし苦笑いを浮かべ。ソファから降りて出入り口に向かい、また話せたら嬉しいなぁと思いつつ扉から出て行き)

【またも寝落ちしてしまったorzすみません…お相手ありがとうございました！またお会い出来た際にはよろしくお願いします(*´-`)】

ユエ(月)
26Age/一人称:俺/175cm/細身/美人系/黒髪ミディアムウルフカット(長め)/つり目伏し目がち/紫の瞳/黒のチェスターコート/黒タートルネック/黒スキニーパンツ/黒オックスフォードシューズ/シンプルなシルバーネックレス/ミステリアス/気怠げ/気分屋/好奇心旺盛/お喋り好き/クールな雰囲気だがよく笑う/職業/フリーター(ケーキ屋)/リバ

好き:甘い物、漫画、動物
苦手:料理全般(たまに作るがほぼ成功経験無し)


…こんばんは。っと…誰も居ないみたいですね…？ここのソファ、勝手に使って良いんでしょうか。
…それにしても今日はよく冷えますねぇ…

(ゆっくりとソファに腰掛け俯きながら寒そうに手を擦る)

>>ユエさん

こんばんはー……っと、はじめまして。丞って言います。今日はホントよく冷えますよね…あの、良かったらこれどうぞ。あと、甘いおやつって好きですか？差し入れにバナナマフィン作ってきたんです。
(そっと扉を開き中へと入りつつ先ずは挨拶をし。辺りを見回せばソファに人影があった為にゆっくり前に回り込み笑顔で話しかけてみて。寒そうに手を擦るのが見えた為にポケットから使い捨てカイロを取り出し差し出し。更には反対側の手に持っていたラッピングされた袋を掲げつつ問いかけてみて)

簡易pf
>>3032

>丞君
……おや？はじめまして。 丞君って言うんですね？俺はユエって言います。よろしくお願いしますね。カイロ頂いて良いんですか？ありがとうございます、あぁ……生き返りますねぇ……ん？これは美味しそうなマフィンだ…俺、甘いの大好きなんですよ。
有難く頂かせてもらいますね。……美味しい、本当に作ったんですか？お店レベルですよ、コレ

(声がして上を見上げ、にこ、と微笑みながら自己紹介をし、受け取ったカイロの温かさに嬉しそうに目を細め。マフィンを目にし僅かに目を開き笑みを深める。もぐもぐと食べあまりに美味しく作ったのが信じられないと言うように目を丸くする)