真宵 2019-05-31 19:05:43 |
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>志波
すまない志波くん、そろそろ出なければいけない時間のようだからお暇させてもらうな。君と話せて良かった、柏餅もありがとう。また会えたらよろしく( 感謝を込めて軽く頭を下げ、退室し )
>梅芳
炭の塊とは予想を越えてくるな、梅芳さんには是非ともキッチンで調理しないことをお勧めするよ。余り物を押し付けるみたいで申し訳ないけどそう言って貰えるなら有り難いくらいだ。あー…でもこんな桜が見れるんだったら桜餅の方が良かったかな。(なかなか絶望的な腕前ながら相手の明るい話し方によって全くそんな雰囲気は感じられず、冗談口調で返しつつも相手のキッチン事情に火事にならなければいいなという思いを馳せて。柏餅を口にする相手を眺めながらほっと安堵の表情見せ、桜の花を視界に入れつつ自分も柏餅に一口かぶり付き)成る程、さっきのはスイミングスクールの生徒ってことか。梅芳さん泳ぎ上手いんだな。少し話しただけだが教え方も上手そうだ。
返事が間に合っていなくて悪いが、こっちも話せて楽しかったよ。僕の仕事についてはまた会えた時にでも話をしよう。
僕もそろそろ行こうかな。いい花見が出来てしまった…。(柏餅食べきってから持っていた付箋に「Well done!」と折り紙への称賛を走り書きして桜の花瓶に貼り付け、コート羽織ると退室)
>ALL (今夜は顔出しだけ!)
お迎え遅れてごめん~~!!…わお、なんて鮮やかなグリーン(桜の枝木や花瓶を引き取りに来れば、生き生きと茂る若葉を目の当たりにするや否や思わず感嘆の声を零して。ぱちぱち瞬きをしながら歩み寄ると、折り紙に添えられた付箋に気がつき、それを手に取って目線の高さまで持ち上げては「『Well done!』…めっちゃいいね!ってことかな?」と意訳し、ほこほこと得意げに満面の笑みを浮かべ。綺麗な筆跡だな~と暫し見惚れてからパーカーのポケットに大切そうに付箋を仕舞い。テーブルに散らばっている花びらと折り紙たちを別々の袋に分けて入れれば、桜の枝木を花瓶ごと持ち上げ回収し、鼻歌混じりに部屋を後にして)
>ALL
うあー…サカバンバスピスくんかわいい…ぬいぐるみ欲しい…(ソファーでくつろぎながらスマホをじっと見つめては、愛くるしい顔つきの魚に心奪われ、はふりと小さく吐息を零し)
プロフ>2931 眠くなるまで、ゆる~っと待機です!
んん…今夜はなんだか、おさかな天国な夢にめぐり逢えそうな気がするなぁ(ぽつり) 睡魔さんの気配がするからこの辺で。おじゃましました~&おやすみなさい~(欠伸をこぼした後ゆるりと瞬きをすれば、ソファーから腰を上げ、灯りを消して部屋を後にし)
>All
失礼します…と。おぉ、殆どそのままっすね。懐かしい。(紐じめのナップサック片手に入室し、感慨深げな様子でテーブル前に座って)すぐ眠くなるかも知れませんけど、まぁ可能な限り待ちますね。
>シュウ
こんばんわ~!俺もいつ脳みそがシャットダウンするか分かんないけど、よければお話し相手になってほしいな~(ドアを開け、相手の姿を見つければ満面の笑みを浮かべながらゆるくピースして)
>真緒
真緒さん、こんばんは。めちゃくちゃお久しぶりです。(満面の笑みにつられて頬を緩め、軽く会釈すれば隣を促して)勿論話しますよ。脳みそシャットダウンに関してはお互い様という事で…寝ても恨みっこなしっす。
>シュウ
うんうん、ほんと久しぶり!大学生活のほうはどう?エンジョイしてる?(ほわほわと嬉しげなオーラを醸しながら促されるまま相手の隣に座れば、瞳を輝かせつつ問いかけて) あはは、そうだね。シュウをお迎えしに来る睡魔さんはわりと手強いイメージがあるから、気配を察知したら塩まいて……ってのは冗談で。お互い明日に差し支えないように、眠くなったら解散しようね(ふふ)
>真緒
楽しいですよ、バイトもしてるんで昼夜問わず目まぐるしいすけど。その分毎日色んなこと学べますし。(隣に座る相手の姿にも改めて懐かしさを感じつつ、問いかけに頷いて)う"、…確かにそんな事もありましたね…良く寝落ちて悔しがってた記憶あります。そうっすね、塩で撃退する間もなく寝る可能性すらあるんでそれでお願いします。真緒さんも無理なく、眠気が来たら言ってくださいね?(思い出し呻き/眉を下げ笑えば頬を掻いて)
>シュウ
そっか~相変わらずがんばり屋さんだねぇ。…んー…昼夜問わず?ちゃんと睡眠は取れてる?(労いの意味を込めて相手の頭をぽふぽふと撫でるも、数秒遅れて引っかかりを覚えては、じっと相手の目を見つめて) …ふ、っくく。あったね、どうやって眠気に抗うかって話した記憶ある。え、どうしよう…シュウが気絶するように音もなく寝たら…とりま何枚か寝顔のお写真を撮らせてもらって、ついでに動画も撮って…ってやってるうちに俺もスヤァになるかも(真顔でぽつり←) うん、無理はしない。約束する(こくりと頷き/親指ぐ)
>真緒
真緒さんはどうですか?最近。…あ、睡眠はちゃんと取れてますよ。そこはご心配なく…(撫でられ思わず身を屈め、見つめられこちらも見つめ返すとその目線がやや低い事に瞬きを一つし)そうっす。リップクリームを目の下に塗るって言う真緒さんの提案で事なきを得ましたけど。どっちも無いって言いきれないのが妙にリアルで冗談に聞こえない…って…ふは、朝になって2人揃って床で寝てたって気付いたら面白過ぎませんか?(肩を揺らして笑い) はい、約束です。と言いながら、どうやら俺のほうが眠気来ちゃいましたね。すいません。(少し首を竦ませ)
すごい短い時間でしたけど、真緒さんとまた話せて良かったです。今日はありがとうございました、お休みなさい。──…良い夢を見てくださいね。(深々とお辞儀をしてから笑いかけた後、退室して)
>シュウ
俺?最近は仕事も順調だし、相変わらずめっちゃ食べてめっちゃ寝てるかな。運動も、まあぼちぼち(視線を宙にさまよわせ←) それならよかった、元気に色鮮やかな日々を過ごしてるんだね。よきよき。……んん?シュウ、背伸びた?(相手と同じように瞬きすれば、不思議そうに首を傾げて) うわ、懐かしい…思い出を語り出すと長くなるね~やっぱり。──ハッ!えっなんで!?てか朝!?ってなる気がするメイビー。面白いってのもそうなんだけど、その状況にタイトルをつけるとしたら「共倒れ」だよね(想像しながら、くすくすと笑い混じりに) ううん、だいじょーぶ。俺もそろそろ眠気申告しようと思ってたとこだったし(へらり)
うん、俺も。また話せて…ってゆーか、一緒に過ごせてよかった。シュウの元気な姿見れてうれしかった~ほんとありがとね(頬ゆる) おやすみなさい、よい夢を~(大きく手を振りながら相手を見送った後、灯りを消して部屋を後にし)
>ALL
今年の七夕晴れるかな~…晴れるといいなぁ(星のような金彩が散りばめられたミッドナイトブルーの花瓶に笹を生けながらぽつりと呟く。わさわさと賑やかな笹の枝葉を見てその青い生命力に微笑めば、テーブル中央に据えた花瓶の横にサケをくわえた木彫りのパンダを添えて。ついでに持参したペンと色とりどりの短冊をテーブルにのせると、『ご自由にどうぞ!』と書き置きを添えたのち、淡い水色の短冊を手元に持ってきて。暫しの間、思案げに宙を仰いだ末、さらさらとペン先を走らせ。【 どうか、みんなが元気で笑顔でいてくれてますように。真緒 】と願いを込めて綴った短冊を笹に飾り、両手を合わせて瞼を閉じ。その後ぱちっと目を開けば「あ!それと、いつかこの部屋の主さんとお話ししてみたいです!日頃の感謝も伝えたいし」と短冊には書かぬものの、ちゃっかり願い事を付け足して←)
プロフ>2931 眠くなるまで、まったり待機です!
ぬあ~~っ!!お夜食欲と眠みが拮抗してる!!──…とりまコンビニ寄って帰ろうかな…また来ます、おやすみなさい~(勢いよくソファーから立ち上がれば、大きな欠伸をしつつ灯りを消して部屋を後にし)
PF>2386
_おお、これまた見事な。ここに来る度、季節感のお裾分けを貰ってる気がするなあ。( 入室するなり枝振りの良い笹が生けられている様が目に留まると感嘆の声を洩らし、僅かに瞠目しつつテーブルに近付きソファに腰掛け。すると花瓶の傍らにサケを咥えたパンダを見つけ、何ともユーモラスな光景にフッと笑みを零し。_なるほど、真緒くんが飾ってくれたのか。短冊に書き添えられた名前を見て七夕飾りの立役者を知り、前回訪れた時の桜も同じく彼が飾ってくれたものかと思い巡らせ。ご厚意に甘えて蜜柑色の短冊を一枚頂戴すれば【 笹と天の川に託された願いが全て叶う。梅芳 】と記して笹の枝に吊るし )
…さて、そろそろお暇するとしよう。( クーラーの微風に当たりながら心地良く時間を過ごし、やがて徐に腰を上げるとリモコン操作して冷房をオフにし部屋を後にし )
>(今日は顔出しだけ!)
笹くーん!お迎えに来たよ!……って、あれ?俺が飾ったときより男前になってる、ような…?(青さを増して伸び伸びと生を謳歌しているような笹を見れば目をぱちくりさせ。気のせいかな、それともこの部屋に不思議なパワーが宿ってるのかな、なんて考えつつそちらへ歩み寄ると、蜜柑色の短冊を発見して。パッと表情を輝かせては「わ、梅ちゃん飾ってくれたんだ!──…おお…なんて大胆で力強いお願い事…梅ちゃんの包容力カンストしてない?」と感銘を受けながら呟き。ほこほこと温かい気持ちになりつつ花瓶と笹を紙袋に入れれば「また来るね!」と友達に挨拶するような声音で言葉を残し、部屋を後にして)
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