真宵 2019-05-31 19:05:43 |
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>生駒さん
こんにちわ~!…って、あれ?はじめましてのお兄さんだ!(部屋にやってくるなり、雅やかな姿の相手を見て声弾ませ) 招き猫…ならぬ招きうさぎが美人なお兄さんを呼び寄せてくれたのかな(ぽつり) …あ、申し遅れました。俺は真緒っていいます、よろしくです(ぺこり)
>>真緒
あら、随分とお口が上手な子ぉやねえ。兎さんちゅーのはあの子のことやろか。( 袖で口許押さえ、くつくつ / 卓上の置物に視線つい、と向け ) 真緒くんか、ええお名前やねえ。ウチは いこま 、生駒山の生駒や。袖振り合うも多生の縁ちゅうわけで、あんじょうよろしゅう。( ゆるり双眸細め / お辞儀を返し )
>生駒さん
おわわ、褒め返されてしまった…えへへ(照れ笑い) そうそう。今年はうさぎ年!というわけで、僭越ながら飾らせていただきました。お兄さんは、うさぎ好き?(ゆるくピースしながら言うと、何気なく問いかけてみて) 生駒さんね!こちらこそよろしくおねがいします。…ところで、そのままお名前で呼んだほうがいいかな。あだ名つけられるのって、おっけーだったりする?(相手の綺麗な顔立ちをじっと見つめながら←)
>>真緒
あらあら、可愛らしいわあ。ウチ真緒くんのことえらい気に入ってもうたわ。( ころころと笑い声溢し / 相手の頭をやわく撫で ) ほーん、真緒くんが飾りはったんや。お兄さん兎好きやで。ふわふわしとってなんや癒されるしなあ。( こくり頷き ) 真緒くんの好きにしてええよ。いっちゃんでもこまさんでも好きなように呼んでくれてかまへんで。( 視線交わしつつ相手の鼻先をちょんとつつき / ふふ、)
>生駒さん
えっ、ほんとに…?じゃあ、相思相愛!…は流石にまだ早いから、意気投合!ってことで(キリッと言い放つも、撫でられればゆるゆると表情綻ばせて) 分かる~!!ふわふわもこもこしてて癒されるよね(同意するように深く頷き) やったあ!そしたらどうしよっかな…こまさんって呼んでもいい?生駒さんのはんなりしてる雰囲気にぴったんこかんかんだと思うので(目きらきら)
わ、もうこんな時間…そろそろお暇させてもらうね。短時間しかいられなかったけど、お話できてめちゃめちゃ楽しかったです!!また会えたら是非お相手おねがいします!(ぺこりと一礼してから笑顔で部屋を後にし)
>>真緒
ほんなら相思相愛、目指して行こか。意気投合でもええんやけど真緒くんともっと深い仲になりたいしなあ。( ふわりとした笑みにつられるように微笑し / 冗談めかした口振りで本心語り ) わかるわかる。兎さんご飯食うてはるとこも見てて癒されるわ。( ぴん、と食指立て ) おん、ええよ。ちゅーか、渾名なんて久々に呼ばれたなあ、なんや面映うなってきたわ。( 相手の真っ直ぐな視線に耐えきれず顔逸らし / 頬ぽり、 )
楽しい時間はあっちゅう間やなあ。こっちこそ話相手なってもろうてありがとお、また会えんの楽しみにしてんで。( 手ひらり / 退室 )
>>入室
あかん…おっちゃんの巧みなセールストークに乗せられて、たこ焼きこないにぎょうさん買ってもうた…どないしよ。一人で食うたらたこ焼きとおんなじ真ん丸うなってまうしなあ……ウチの胃袋救ってくれはる神さん仏さん救世主さん、居らへんやろか。( 両手に袋ぶらさげ / 哀愁漂わせ溜め息一つ )
>>退室
───たらふく食うたらなんや眠うなってきたわあ。はあ…ほなぼちぼち帰ろか。( 帯の上から腹さすさす / たこ焼きの残り携え、欠伸混じりに部屋を出 )
>Monologue
(ドビュッシーの「月の光」をスマホで流しながら、ソファーに座って桜を生ける。桜の枝木はここへ来る途中に立ち寄った花屋で購入したもので、春の香りをまとって綻んでいる花弁もあれば、まだ薄紅色のつぼみのまま微睡んでいるものもあり。シンプルな白い陶器の花瓶に生けた桜をテーブルの中心に置くと、今度は折り紙を取り出して。──まずは一枚、黄緑色の紙を選り抜いて、うぐいすのかたちに折ったあとペンで目を描き表情を吹き込む。次に金と銀の紙を手元に持ってくると、二匹の蝶々を折って満足げに口元ゆるませ。うぐいすと蝶々たちを桜のそばに添え、スマホでパシャリと写真に収めては、音楽をとめてスプリングコートのポケットに端末を仕舞い。暖房と灯りを消すと鼻歌混じりに部屋を後にして)
今夜はロルだけで失礼します!明日また来ます!(ゆるく敬礼)
>ALL
こんばんわ~…ふう、お腹ぺこぺこすぎて食べたいもの片っ端からぜんぶ買ってきちゃった。エンゲル係数爆あがり~(両手に袋をいくつも携えてやってくれば、袋のなかに入っているご馳走たちをテーブルのうえに並べて。みたらし団子を筆頭に色んな餡がのったお団子の数々、醤油の香ばしい匂いが食欲をそそる磯部餅、あさりとたけのこが入った旬のおにぎり──という和のラインナップに混じって、ほかほかの小籠包やあつあつのピロシキなどもあり。「さて、飲み物は何にしようかな」歌うように上機嫌な独り言を零しながらキッチンへ向かうと、暫し思案した後、ほうじ茶を淹れてマグカップ片手にソファーに座り。ささやかなれど可憐に花ひらく桜を眺めて心なごませつつ。お茶を啜り、食欲の赴くまま和洋折衷の様々なご馳走に手を伸ばして)
プロフ>2931 眠くなるまで、まったり待機です!
久しぶりに本気で食と向き合った気がする…ナマステ…じゃなくて、ごちそうさまでした(テーブルに所狭しと並べられていた美味しいものたちをぺろりと全て平らげれば、謎の達成感に浸りつつ両手を合わせて。容器や袋などをひと纏めにしてからマグカップに残ったお茶を呷り、ふう、と小さく息を吐くと桜の方へ視線を向け。穏やかに目を細めて淡い色合いの花びらにそっと指先で触れては、想い出に浸るようにまぶたを閉じて。──…ぱちり。追想から意識を浮上させ目を開ければ、ふあ、と欠伸をこぼした後「…うん。やさしい夢に巡り逢えそう」と微笑みを浮かべて。マグカップを片付け、ひとりフードファイトした証の袋を片手に持つと、長く咲いてくれたらいいなぁと願いながら、灯りを消して部屋を後にし)
>>入室
───ふあぁ…、なんや変な時間に目ぇ覚めてもうたなあ。こないな時間やし望み薄かもしれへんけど、話相手募集してんで~ちゅうわけで少し居させてもらおかな。( 左耳のタッセルピアス食指でくるくる回し / ゆるうり笑み浮かべ )
っくしゅん!! ……? 誰かウチのうわさ話でもしてはるんやろか。……「一に褒められ、二に憎まれ、三に惚れられ、四に風邪引く」っちゅう言葉どおりやったら褒められとることになるなあ、ふふ、気分ええわ。二回四回は御免やさかい寒うならんうちに帰ろか。( 不意のくしゃみに双眸ぱちくり / ぽつぽつ独り言ちてはにんまり笑み滲ませ、そのまま部屋を出て行き )
>>退室
PF>2386
久々にこんにちは_と。おお、見事な桜だなあ。今年はゆっくり花見を楽しむ機会が無かったからありがたい。( 昼飯がてら少し寄らせてもらおうと入室果たせばテーブルに飾ってある桜の枝木に目を惹かれ。ソファに腰下ろし、温かな心持ちで桜の花や可愛らしい折り紙を眺めつつ唐揚げ弁当を食し )
PF>2190
この時期に一人花見とは珍しいな。初めましてで恐縮だけど僕もその花見に混ぜてくれないか?(少しひんやりとした風と共にスプリングコートはためかせ、コンビニの袋片手に入室すれば相手の前にある桜に目を惹かれ、更にその傍らに可愛らしい折り紙があるのに気付き)その折り紙、君が?
>志波
だよなあ、外の樹木はすっかり葉桜だが、この桜だけ咲いてる。不思議だ。_ああ、是非とも。俺が言うのも何だがゆっくりしていってくれ。( 花より団子の逆、飯より花の状態になりつつ箸を進めていたところ来客に気付けば相手の方へ視線を向け。相手の言葉に深く頷き、桜を目の端に捉えてポツリと呟くように述べれば空き手で向かいのソファを促し )いや、生みの親は俺ではないよ。折り紙は鶴もどきしか折れないからな!_なんて自慢気に言うことでもないか。
>梅芳
ありがとう、お邪魔するよ。俺は志波。はは、鶴もどきってことは君さては不器用だな。それにしても良く出来てる…。(コートを脱いでソファに掛けると軽く会釈しつつ促された向かいの席に腰掛け、手に持っていたコンビニの袋の中から緑茶と柏餅のパック取り出し。誰が折ったかわからないが折り紙を手に取りまじまじ眺めて)うぐいす?こっちは蝶?…折り紙ってこんなものまで折れるのか、すごいな。
>志波
俺は梅芳。不器用な上に料理の腕前もからっきしな梅芳だ、よろしく。( ズバリ図星を突いてくる相手にニッと明朗な笑みを浮かべ軽口混じりの自己紹介を。柏餅のパックを見ればもうすぐ端午の節句かと頭の隅で新緑の季節に思い馳せ。相手と同様に折り紙へと関心を寄せればしみじみと )確かに。今まであまり考えたことがなかったが無限の可能性を秘めてるよなあ、折り紙。そう言えば…うちの生徒がカブトムシの折り紙を見せに来てくれたことがあったよ。あれも中々の力作だったなあ。
>梅芳
そう言えばその食べてる唐揚げもどこかで買ったお弁当と見た。そんな梅芳さんのデザートに柏餅どう?1つで良かったんだけど、コンビニ2個入りのしかなかったから貰ってくれると嬉しい。(快活とした上手い自己紹介に思わず笑みを浮かべ、食べ掛けの弁当を横目に相手の料理下手というのを想像して。折り紙を元に戻すとパックの蓋を皿代わりに柏餅を一つ乗せて相手の方へ差し出し、自分はボトルのキャップを外して一口お茶を啜りつつ相手の話へ耳を傾け)へえ、カブトムシか…それも珍しいな。生徒ってことは梅芳さん学校の先生とか?
>志波
おお、名推理だ志波くん。俺が作ったら炭の塊になること請け合い、本当にコンビニ様々だよ。__…、ああすまない。柏餅が食べたい心の内が見透かされてるのかと思ってしまった。そういう事情ならありがたく頂戴しよう。( 目を見開いて大袈裟に驚きを表現したかと思えば指をパチリと鳴らして見せ、外食中食など一人暮らしの頼みの綱とも言える業界に感謝するような言葉を零し。相手からの申し出に数秒ぽかんとするも柏餅と相手の顔を交互に見ては持っていた箸を置き、眦を緩め嬉し気な表情で蓋ごと柏餅を両手で受け取り。早速柏餅を食べつつ問い掛けに対して返答を )だよなあ。俺もカブトムシの折り紙は初めて見たものだからつい興奮してしまったよ、年甲斐も無く。学校の先生…うん、ほぼ当たりだ。スイミングスクールのコーチをやらせてもらってる。_志波くんの仕事も興味があるな。
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