オリジナル也 雑談 暇なヤツ集まれ?

>真緒
そうして…って、遊ばないでよ、もう……(言いつつも無抵抗で)
み、耳元はダメだよ…！(びくっと肩を跳ねさせて)似合うかな？俺でいいならやってみてもいいけど…(こて、)
ふふ、でも可愛いよ？…俺は可愛くないから(目逸らし)
…いや？俺は炭酸飲めない勢だから、すごいなーって(微笑み)

>ソラ
きみに触れてると遊びたくなるから、しょーがないの(目を細めて微笑むと乱した髪を撫でて直し)
あれ？耳が弱点？…ほんと、かわいいね(わざと耳に吐息がかかるように囁いて) うん、ぜったい似合うよ！衣装はこっちで用意するんで撮影会させてください(深々頭を下げ、両手合わせ)
ソラくんが尊すぎてつらみ…。可愛いって言われるの嫌ならもう言わないけど、そうじゃないなら言わせてほしいな(首傾げ、手を重ねて)
なるほど！俺の友達にも炭酸ダメな子いたなぁ。ソラの好きな飲み物は？お茶？ジュース系？(興味津々)

>真緒
うーん、よく分かんないけど…まぁいいか(受けつつ微笑み)
ひぅ…わざとでしょ…(首元を守るように手で隠し、相手を見つめて)俺はいいけど…誰得感すごくない？(相手の必死さに驚き)
え…もっと他にいるでしょ…。…嫌ではない、かも…でもほら、恥ずかしい…(頬染めて目を逸らし)
うーん、ミルクティーとか、カフェオレは好きかなぁ…真緒…くん？さん？…は どうなの？(微笑み首傾げ)

ふふ、七夕かぁ……俺の願い事は……(そっと短冊を笹にくくりつけ)

「みんなが好きな人に逢えますように」

…よし、織り姫と彦星も頑張ってよね…(微笑み)

>ソラ
うん、わざとに決まってるじゃん(クスクス) そーゆう目で見られるともっと意地悪したくなる(ジッと見つめ返せば頬ゆるめ、覆う手の指にキスして)
ほら、刀剣男士とか流行ってるしさ、ぜったい女子にもウケると思う。…まあそれ以前に俺得なんですけど(顔を上げ嬉しそうに微笑み)
お兄さんは年長だからみんな可愛く見えるけどね。尊い！って感じたのはソラが初めてだよ？(ふふ) あー…しんどみが深い。恥ずかしがってるソラ、すごく可愛い(思わず抱きしめ←)
あはは、真緒でいいよ。俺は炭酸系とミルクティーが好き。最近リプ◯ンのミルクティーにハマってて毎日飲んでる(親指ぐっ)

さてと、お兄さんも野暮用があるので落ちまーす(挙手)
ソラくんお相手ありがとう。たくさん話せて楽しかったよ！またお話ししようね(にこ、と笑み浮かべ)
レスは蹴ってくれちゃって大丈夫だよ～

あ、そうだ。俺も願いごと書いておこうっと(水色の短冊を手に取れば「彦星と織姫が逢えますように。」と書いて、下の方にてるてる坊主の絵を描き足し、笹の枝に下げてから部屋を出て)

>蒼藍

ん、そうなんですか？どっちかと言えば儚いとかの方がイメージに合ってるのでは…（相手の顔をまじまじと見つめて）
この時期雨ばっかですから会えてる所をまともに見たことがないです。でもそんなに長年会えなくても、ずっと変わらず想い続けられるなんてスゴいすよね。俺も無理ですね、普通に寂しすぎる。…あ、いいな。これ書こう（窓の外を見ながら言い、おもむろに短冊にペンを走らせ）

>真緒

またいつか見られるといいですね、夢の続き。（やっと明るい表情を見せた相手に安心しゆったりとした口調で言い）
古典的な後悔するパターンじゃないすか…それで風邪引いたりしたら元も子もないですよ（若干窘めるように頭撫で／うりうり←）
俺、気休めに着てただけで別に寒くないしいいですよ。ん、え？いや何処をどうやったらそうなるん……て近い近い（予想以上に近くへ来た相手の顔に動揺し）

>All

こんばんはー…（紙袋片手に入室し）上のは続けても蹴っても、どちらでも構わないんで。良かったらまたお相手お願いします（ぺこり）

真緒>
せやな、今は余裕やからそういうんできんねん！どっちが勝つんか気になるし？(視線があえば笑みを深めて)
会いにこようとはしとるけど忙しかったんちゃうかなぁ？って噛むなや、痛いんですけど？(噛まれればすぐ指を離しにっと口角を上げて)
擽ったくてしゃーなかったんや、地味ーに当たってて変な感じするし…逃げてもええやん(擽ったさをまぎらわそうと首をふって)
は、塞げるもんなら塞いでみ？俺反応速度は早いで(真顔に物怖じせず面と向かい合って)
なに考えてるんですか～？快感とかやなくてちょい痛いんですよ(相手の反応にぶは、と吹き笑っては腹を抱え)

all>
はー、つっかれたぁ…誰かおる？(いつもとは違うラフすぎる格好で入室し)

リタ>
だっだからって、おい、舐めんな！血出る程噛んだんか、お前行動がヤバイて(情けない声を漏らさんと必死に歯を食い縛り)
…はは、よう解きましたねぇ？お前何者なん(本心を当てる相手に若干恐怖を感じつつも安堵感を覚え)もしそうだとしてそれはお前の自己満足に過ぎひんやろ、俺をてに入れるんなら手段を選ばん様なもんやで(粘り強く意地を固めて口角を上げて)

修哉>
女性に手出したらあかんやろ…一気に俺の信用度減るで？(苦笑すれば頭をかいて)いーや、十分相談や、俺がそう思っとるんやから、な？(にっと笑っては頭を撫でて)
そうなんかなぁ、一人暮らししたとき自炊って必要やん？(んー、と唸っては頭を捻り)チャーハンはムズい、何度やってもうまくいかへん(思い出しては苦い顔をして)

>晴人

こんばんは、俺ならいますよ（紙袋から菓子類出す手を止め、挙手して主張し）お疲れみたいすね、大丈夫？

>ALL
ふあぁ…今夜はなんだか眠たくてゆったりペースになるかもだけど、お相手してもらえたら嬉しいな～(へらり)

前のレス返すんめんどかったら蹴ってもエエぞ！

七夕かぁ…皆結構ドラマチックな事…一人は置き手紙代わりかい！んま、俺は「会えますように」にしとくか

修哉>
今日な地区でバレー大会があったんよ…それで決勝までいったんやけど負けてもうて(ため息をつけばソファに横たわり)

真緒>
眠いんか、あんま無理せんといてな？(心配そうに顔をのぞき)

>ハル
大丈夫だよ～今んところ意識はハッキリしてるから(キリッ←) 限界に達したら何するか分かんないけど(ふふ)
お返事くれてありがとね。今日もおつかれさま(微笑み浮かべつつ腕広げて)

織姫と彦星がみんなに応援されてる…(クスクス) 応援上映みたいで楽しいねぇ(ぽつり独り言を呟き)

all>
今晩わ、と今日も人が結構いますね？(扉を開けては目を丸くしすぐ笑って)

晴人さん>
血で服が汚れたらどうするんです、それに他の奴の臭いがして嫌なんですよ(首から口を離せば静かにそう告げて)
貴方の事たった三日間でしたが分析させてもらいました、こういうのは得意でして…その返答は間違っていませんね？ならよかった(当たったと分かれば嬉しそうに笑みを深めてほ、と息をつき)ねえ、そうやって我慢しないでください、自分を抑えないで…素直になってくださいよ(懇願するような声を出し見つめて)

>晴人

レス被ってた…折角返してくれたのにすみません、今回は蹴らせてもらいます。あ、チャーハンて油の代わりにマヨネーズ使うと上手くいくらしいすよ（うむ）
後もう一息だったんですね…え、でも決勝まで行くってスゴいですね（横たわる相手の頭を撫でて）

>真緒

こんばんは、昼ぶりですけど良かったら話してください。眠かったら寝て大丈夫ですよ？（首傾げると相手見つめて）あ…本当だ、応援届けばいいですね（くす）

>リタ
こんばんわ～(手ひらり) ハルのこと独占できなくて残念だね？(ふふ、と笑み浮かべれば煽るように首傾げて)

真緒>
そうかなら、ええんやけど…限界達する前に寝なよ？そんとき全力で逃げ出したるから(挑戦をうけっとっては挑戦を送り返し)
ただいまー、んーと…バレーの地区大会で準優勝とったで！服途中で破れてもうたからこの格好なんよ(抱きつくのを少しためらえばすぐだきつき短いズボンを指ざし)

おーい、誰とは書いてないで？

リタ>
お前なぁ…何度いっても無駄か、というか匂いて犬かいな？(不機嫌そうに眉を寄せれば体を離そうとし)
分析された人の気分考えろや、結構辛いで？まあ、安心感はあるけども…(気まずそうに目を伏せ頭を掻いて)
…分からへん(短くそう伝えると顔を歪ませ目に涙をためて)