オリジナル也 雑談 暇なヤツ集まれ?

晴人さん>
え、あの、そんなに怖かったですか…？泣くのは止めてください、私泣きそうです(弱々しい彼に驚いて慌て始めて宥めようと頭を撫でる)
、ほんっとうに可愛いです…！そんな痛くも痒くもない攻撃されたって萌えるだけですよ、今すぐにでも抱きたいものです(可愛さに感動しつつも理性を必死に押さえて)

リタ>
え、何でお前が泣くん！？いや、え、頭撫でらんくてええ！気はずいかしいわ(予想外な言葉に吹き笑いそのままつぼにはまり)
可愛いちゃうわ、かっこいいが正しいわ！なんや、お前だって可愛いとこあるやん？(むすっとしてはそっぽ向いて)

>リタ
よーし分かったぞう！きみはお気に入りを泣かせるのが好きなフレンズなんだね！(名推理と言わんばかりに、目きらん←) まあ馬に蹴られて重症負うのはやだから深くツッコまないことにするよ…(肩竦め)
リタくん、世の中なんてものはねぇ釣り合わないことだらけなのだよ(無表情で肩ぽん)
まあねぇ、親族会議とか揉めそうだよねぇ(目虚ろ) 甘いの好きだよ。お茶会は賑やかな方が楽しいからね、賛成！(こくこく)

>ハル
いんや、その顔は面白がってるでしょ確実に。ぜっったいひどいとか思ってないよね(人差し指で頬っぺたむにっとつついてグリグリ←) なんで肉ばっかなん…甘いもんも食いたいわ…(プラン聴いて少しげんなりしながら移った口調で意見挟み)
ハルってばうっかりさんなんだね～。でも普通にイケメンだし？隠す必要もないと思うけどなぁ(ためらいがちに手を伸ばせばそっと髪を撫でてみて)

晴人さん>
だって私のせいで泣かしたと思えば罪悪感が…頭を撫でられるの嫌ですか？撫でさせてくださいよ(ずっと笑う相手に顔をしかめながらも愛らしいと思えて)
十分可愛いですよ、かっこよさもありますが今は可愛いが勝ってます。(自分のことは放り投げ)

真緒さん>
いや、泣き顔がどのくらい可愛らしいのか気になって仕方なくて…私そんなサドスティックな趣味持ってません(吹きそうになったのを堪えては平然を装って)そうですねぇ…教えるのもいいですが今のままがよろしいと思いましてね(苦笑してはかたをすくめて)
釣り合わなくても釣り合わせようとする、その努力こそが大事なのでは…社会がどんなに理不尽でもそれを乗り越えなきゃ行けません、その為の対価に何が必要か考える事も大事なのでしょう(独り言のように呟いては紅茶を前におき)
ですねぇ、特に遺産とかですかね？(ふむ、と頷き)では、誘ってみましょうか

真緒>
皆が好きそうなとこつれてって食わしてるだけやぞ？挙げ句の果てには残すしなぁ(けらっとわらっては手をどかして)いや、デザートは最後やぞ？まだいくに決まっとる、途中で甘いもん食いたいんなら自分で頼み？(意外と辛辣なコメントをしては再び考え始め)
いつもはヘマしないんやけど…髪リタに弄られたばっかなんよ、密編みされた(特になんの抵抗もせず)

リタ>
ええー、撫でられるん嫌なんの、だめ？(あざとく首を傾けては上目で)
おい、話捨てるなや、今はかわいさしかないんかい…かっこよさは何処なん

all>
ん、ちょい…急用が入ってもうた、また夜来るわ！またな

晴人さん>
く、何故こういう時にそうやって甘えるんですかっ！断ることができないじゃないですか！(片手を顔にやれば嬉しさに胸を踊らせ)
何処か遥かなたですよ…格好いいあなたも好きですが今のような貴方も好きですよ？(頬に手を添えてはそのまま撫でて)

分かりました、名残惜しいですが今晩お会いしましょう

>リタ
先に言っとくけど他意はないから！ないから！(何故か二度叫んだあとに)ハルは笑った顔がいちばんいいと思うよ。…泣かせて喜ぶフレンズじゃないって信じていいんだね？(にこりと笑いながら首傾げ) 教えられなくても大体は解るよ。当たってる保証はないけどね(クスクス)
まあ世渡りにおいて対価は必要不可欠だからねぇ。大切な人の命を取り戻すためには腕さえも持ってかれる覚悟じゃなきゃ……ってなんの話してるんだっけ？(紅茶をひとくち飲むとはてな？と宙を仰いで)
楽しいお茶会に世知辛いは不釣り合いだよ、この辺でスパッと回収しとこう(手刀を切り、やんわり微笑み) ん。誘っといで(おまかせモード←)

>ハル
…で、残したやつを全部平らげるブルトーザーがハルなんだね(どかされた指を自分の顎に当てて考えるそぶり) うーーん…分かった。とことん付き合おう！胃袋がビックバンする寸前まで、ね(若干怯みつつも男に二言はないと腹を括り、フッと笑み浮かべて) プランがまとまったら旅のしおりちょーだいね(ふはり)
んじゃあ貴重なヘマを見れたんだ～なんか嬉しいかも(ニッと口角上げ) あ、ほんとだ。リタは器用なんだねぇ(嫌がられないのをいいことに三つ編みを指で撫でながらしげしげ眺めて)

はいよー。いってら！帰ってくるの待ってるね(ウインク←)

真緒さん>
二回言うほど大事なことですか？さすがにつぼです(堪えきれずくふくふと片手で口を覆いながら笑って)ええ、晴人は笑っていた方が可愛らしい、ですが…時に苛立たしい…(あることを思い付けばそう付け加え)逆に泣かした人は許しませんよ(ふふ、と微笑むが目は笑っておらず)
本当ですか？なら教えてほしいものです…当たっているかを、ね(爽やかに笑いつつ)
おや、先程と話が矛盾していますよ？、元は貴方の悩みを聞こうとしたんですよ(何気ない顔で教えれば此方も口つけて)
そうですね、紅茶の味が感じづらいですし…一旦やめときましょう(共感しては頷き笑って)

>リタ
大事なことは二度言えってどっかの遺跡から発掘された古文書に記してあったらしいし？(へらり笑いながらホラを吹き) なんかよう分からんけど感情の板挟みになってんね(クスクス) おお、こわいこわい。言葉の綾なんかじゃなく本気で地の果てまで追い詰めそうだよねぇリタくんは(肩竦め)
や、きみ…目の前で繰り広げられてることが正解なんじゃないの？口にする方が野暮なアレなんじゃないの？(ガシッと相手の両肩つかむと前後に揺さぶり←)
だーから悩みなんてないっての～藪をつついても蛇なんて出ないよ～？…まあ気持ちだけもらっておくってことで(のんびりと紅茶の香りを愉しみ)

さて、お兄さんはそろそろお暇するよ。
きみも野暮用が溜まってるだろうからそちらに専念するといい(ふう、と吐息を零し)
美味しいお茶を淹れてくれてありがとう。ごちそうさまでした(にこりと微笑んで、またね、と手を振り)

真緒さん>
そうですか、嘘は案外バレやすいのでやめましょうね？(嘘だと見抜いてはわざわざ指摘し)
サンドイッチですねぇ、？無理して笑ったりされると非常に腹立たしいんですよ(あり得るだろうなぁと思いつつ)
はは、さすがにそこまでしませんよ？晴人は望まないでしょうし…思い知ればいいんです、泣かしてはいけないと(笑みを深めるが静かに瞳の奥では殺意がこもり)
さあ？その言い方だけでは伝わりませんよ、ちゃんと伝えてくださいよ(されるがままにしてはまだ煽って)
分かりました、ですが何かあったときはお話しください…(ティーカップをおき)

ええ、真緒さんお茶一緒にできて嬉しかったです…またしましょう

雨降る夜はまだ肌寒いねぇ(ぽつり) 誰か来るまで待機してよっかな～(我が物顔でソファに寝そべりスマホでソシャゲやり始めて)

pf >159

all>
あへー、めんどかったわぁ…誰か癒してえや！(部屋にはいるなりため息をついて)

プロフ>7

>ハル
お兄さんでよければ癒してあげるよ～(両腕広げてハグ待ち←)

真緒>
わあ、お兄さん！ほんまに疲れたんよ！(ううと唸りながら抱き付き)
なあ、愚痴きいてえや

>ハル
よしよし、おつかれさまだったねぇ(ぎゅう、と抱きしめ返し)
ん。いいよ～どした？(首傾げ)

真緒>
はぁ～、癒されてくわぁ～。(安堵したかのように笑って)
急用っていったやん？部活の顧問(女)に呼ばれとってなんやと思って行ったらな、何で他の女と仲良くしてるんだってブチ怒られて…イラついておいてきたんよ、それで現在(赤くなった右頬を隠すように胸板に擦り付け)

>ハル
きみを抱きしめてると俺も癒されるよ～(クスクス)
…えっ、なにそれ。めっちゃこわ…。一応確認なんだけど、その顧問さんはハルの彼女じゃないんだよね？(眉下げ)
てゆーか頬っぺた赤くなってるから冷やさないと(慌てて相手の身体を離すと凍らせた保冷剤持ってきて差し出し)

真緒>
うっわ、両思いやなぁ？(冗談で抱き締める力を強めて)
付き合うわけないやん、もとから苦手なタイプやったし…付き合ってたとしてもすぐ別れる(顔を少し青ざめればブンブンと顔をよこにふり)
あ、ばれちゃったかぁ…冷やさんくてもすぐなおるで？(受け取っては頬に添えて)