主 2019-05-28 08:00:18 |
![]() |
通報 |
>ねじれ
いや…すまんすまん。今度怪我したら治してやるからよ。(落ち着く為にペットボトルのお茶を飲み)ブッ…!(再び笑いが込み上げてきてお茶を吹き出しそうになり)
>参加希望さん
了解しました!
ねじれ「もー!(輪廻を睨みつけ、ぶーぶー文句を言う)」
天音「まぁまぁ...そう言えば、聞いた?一年生、林間合宿するんだって。私も一年生になりたい... (ねじれを落ち着かせながら、思い出した事を話す)」
>天音
ま、そのまんまなんだけどよ。俺の個性と名前、治癒と輪廻。ヒールとリング…つう訳でヒーリング。何か今更ダサく感じてきたな…。(説明してから苦笑を浮かべて)
天音「そんな事無いと思うけどな...だって、いい名前じゃない(少し微笑んでから、紅茶を飲み)」
ねじれ「そうそう!(満開の笑顔で頷く)」
>天音、ねじれ
はいはい、ありがとよ。(苦笑しつつ二人の肩に触れて個性で治癒力を上げ)ま、お礼みたいなもんだ。(近くにあったソファに倒れ込みゴロゴロン)
天音「...ありがとう(驚きながらお礼を言う)」
ねじれ「え?いいの?(こっちも驚きながら輪廻を見て)」
>名無しさん
了解しました!
>ねじれ、天音
…治癒力を過剰に与えるとどうなるんだろうな…。(ボソリと呟き)あ!お前ら実験台になってくれよ!(ソファからガバッと起き上がって冗談半分本気半分で聞いて)
ねじれ「もー、そんなの駄目に決まって...(苦笑しながら輪廻を見て)」
天音「良いわよ。まぁ...貴方にその覚悟があるなら...だけど(何時もとは違い、目はキリッと本気の目で輪廻を見ており)」
…あ~あ、俺に治癒力を奪う力があったらな~。それに、俺はお前達みたいに前線で戦う奴とは違うんだからそんな覚悟なんてある訳ねえよ?(ちぇーと不満を漏らしつつ半分開き直ったような返答をして)
天音「ふふっ、冗談よ(クスッと笑って目を元に戻して)」
ねじれ「でも、個性が覚醒するかもしれないじゃん!(パァッと大きな声で言う)」
>天音、ねじれ
うわっ…!冗談とかひでえ…どうせ俺が弱いからって馬鹿にしてんだろ?(くるりと背もたれの方に体を向けてウッ…ウッ……と泣き真似して)
トピック検索 |