ヒーローの卵の日常って？（僕のヒーローアカデミア）

>>治癒崎 輪廻

ダルいなら寝るのはどうだ？…いや、寝ると更にダルくなるのか。（聞こえてきた声に反応すれば、彼の方へと視線向け。ダルさを緩和させる方法を言ってみたが、やはりそれも良い案ではない事が分かり考えを巡らせて）


（/絡み、ありがとうございます！よろしくお願いしますね！）




>>四天 美月

…風邪引くほどヤワじゃねぇから心配すんな。お前は此処で何やってたんだ？（傍に人が居ることに我ながら気づかず、一瞬肩をびくっとさせるも冷静な口調で問い掛けて）

>轟焦凍
俺はいつもこんなんだ。(腕を組みつつ癖のように両手で自分を触りながら個性を発動して)それに今は眠くねえ。(ふぁ…と小さく欠伸はするものの言葉通り眠くないようでニヤリと笑みを浮かべ)

>輪廻
天音「おt（ねじれ「二人でお茶してたの！）...そうそう（セリフをとられたが、当たり前の様に笑う）」


>轟焦凍
美月「...本読んでただけ（少し目をそらして本を出す）」

>天音、ねじれ
いやそれは悲しくねえのか？(クスクスと笑いを雫しつつ二人を見て)お茶してたのか。じゃあ俺はここでぼーっとしてるな～。(片手をひらひらしてへらへらと笑みを浮かべつつ言葉通りぼーっとし始め)

天音「ふふっ...どーぞ（輪廻に微笑みながら）」
ねじれ「輪廻も一緒にお茶すればいいのにねー（ケラケラと笑いながら輪廻をみて）」

>天音、ねじれ
…俺を見ながらお茶したら不味くなるぞ？(二人をニヤニヤと見つつ「それに、俺の個性は飲み物の中に溶け込ませるなんて器用なことなんざ出来ねえよ？」と冗談混じりにそう言い)

ねじれ「え？そうなの？何で何で？とっても不思議?！（興味津々に輪廻を見て）」
天音「ねじれ...（少し呆れながらねじれを見ては、相手が困るのでは？と心配そうに見ており）」

分かんねえか。俺が不味くなれ不味くなれ！っておまじないをしてるからだぜ？(ニヤニヤしつつそう言うと小さく欠伸して)

ねじれ「へぇ！とっても不思議！（ニコニコしながら輪廻を見ながら目をキラキラさせている）」
天音「アハハ....（（ねじれ騙されてる）と心の中で苦笑している）

ねじれ「へぇ！とっても不思議！（ニコニコしながら輪廻を見ながら目をキラキラさせている）」
天音「アハハ....（「ねじれ騙されてる」と心の中で苦笑している）

>ねじれ
……信じたのか？ハハハハッ！(相手の言葉に目を丸くしてしばらく経った後そう言うと腹を抱えて爆笑して目に涙を浮かべ)

ねじれ「えぇ？嘘だったのぉ...（頬を膨らませ）」
天音「どう考えてもそうでしょ...（呆れながらねじれを見て）」

>ねじれ、天音
いや～…こんなに笑ったの久々だな…！(目尻の涙を拭きつつ時々吹き出しながらニヤニヤしていて)

(/オリキャラ二人で参加希望です。)

ねじれ「むぅ...！（頬を膨らませてる）」
天音「ねじれ、落ち着いて。ね？（ねじれを落ち着かせてる）」

ねじれ「むぅ...！（頬を膨らませてる）」
天音「ねじれ、落ち着いて。ね？（ねじれを落ち着かせてる）」

>ねじれ
…ブハッ！ハハハハ！(相手の様子が面白かったのか再び爆笑し始め椅子から転げ落ち床をゴロゴロしながら笑い続け)

>参加希望さん

OKです！
オリキャラのプロフィールヨロシクおねがいします！

ねじれ「何で笑うの！もー！（プンプンと怒っており）」

(/>主様
参加希望ありがとうございます。pf遅れます。)