主 2019-05-26 21:57:50 |
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オリキャラの設定
名前 レフィシア・エルブレッソ・イブリアム
性別 男だお☆((
年齢 場面による
身長 156cm
容姿 ミディアムで緑と青の間の色の髪、ぱっちりおめめの瞳は緑(紫、赤紫)、肌は白い、中性的な顔立ち、白いTにパーカー羽織下はグレーの短ズボン
性格 おっとりのんびりや、天然鈍感でも意識したら照れ屋さん、純粋、忠実、平和主義、母性兄心あり、酒に弱く酔うと酷くデレる、怒ると…はい…、涙腺弱い、一途、仲間思い
ゾム>
(自分を呼ぶ弟の声に気付いては急用なのか?と思い振っていた木刀を止めて汗をぬぐいながら廊下に出て)ゾム?ここにいるよ、どうしたの(相手を見つけてはやっぱ目立つなぁ…と改めて感心しすぐに駆け寄り声をかけ)
長ロルってムズい…
レフィシア>
あっ、どこに…練習してたん?(探していた人の声に呼ばれて振り返ればそこに目的の人がおり会えたことに嬉しさを感じ思わず腰に手を回しては抱き寄せ肩に自分の顔を埋めて)…えっと、手合わせしてほしいねん(離れたくなかったが腰に手を回したまま身を少し離し宝石よりも透き通っていて輝いている瞳に見惚れそうになりすぐあたまをふって意識を戻し照れて赤くなった顔をフードで隠しつつにやけを抑えながらも笑顔で話しかけ)
ゾム>
そう、体力作りに(振り返っては何の隙もなく抱きついてくる相手に可愛らしさを覚えつつ心配かけてしまったのかとそう思えてしまい宥めるため背中を優しくポンポンと叩いてなるべく穏やかに言葉を発し)
手合わせ?いいけどゾムに勝てるかな…(身体が離され先程より少し自由になり話は人の目を見てきこうと相手を見上げ相変わらず深く被っているフードで顔が見えず目をあわせようにもあわせれず悲しく思いながらも手合わせの場所、時間を考えて適当な所がないか思考回路を高速で回し)
レフィシア>
体力作りせんでもあるやん(背中を叩く柔らかな温もりに安堵を覚えつつももっと構って欲しいと思い少しばかり褒めては目をあわせようとする瞳を見つめて微笑み)
今日も兄さんに勝ったるからな(相手の弱音に聞こえる煽りを聞いては相手に見えぬようひっそりと狂気的に小さく笑ったが見上げる目が上目になっていてそれが可憐に感じ襲いたくなる衝動に駆られ我慢しようと笑いながらも歯を食いしばり)
ゾム>
活動してないから、不安になって(背中を撫でられて安心でもしたのか微笑んでいるのを見てはこちらも安堵しふふっと目を細めて片手で口をおさえながら控えめに笑って手を背中から頭に移動させて一見固く見える髪は柔らかく暖まっていて知らぬ間に微笑み)
そんなに気合い入れなくてもいいんじゃない?(口が笑っていても歯軋りが即座に耳に入り怒らせたのか悲しませたのかどれだけ見つめても口元しか見えぬ顔が今どんな顔をしているのか気になってしまいバレないようフードに手をかけて)
レフィシア>
兄さんはホンマに心配症やな(小さく笑う相手は本当に男かと疑うほど可愛らしくまた自分よりも小さいため小動物に見えて多少力を込めれば壊れてしまいそうな華奢な手が頭に来た瞬間不意打ちのせいでもあるが目を見開いては頬を赤く染めて体温が上がってそれが気づかれているのかと内心はらはらしそれに相手の行動がどうにも誘っているようにしか感じ取れず腰に回していた手を腰をもって片手で背中を支えながら抱き締め所謂お姫様だっこをし)
兄さんやから、入れるんや!ってフードはだめ(声に不安な色が入ってるのを感じれば先程の歯軋りが聞こえたのだと即座に理解しああ、申し訳ないことしてしまったと反省を内心でしてはわざと明るく話し続けてバレぬよう手をフードに近付けているのを察すれば赤面してしまった顔を見られてしまってはいけないと身体に警告してはその手をつかんでこちらに寄せて再び先程よりも強く抱き締めて)
ゾム>
心配症じゃ、ってええ!?(からかいで言われたであろうと思っては眉をわずかに寄せて言い返そうと思えば身体が宙に上がって何があったのかと一瞬わからず先程よりも近くなった斜め上に顔があるのを確認すれば抱っこされたのだと理解すれば顔を赤くさせ見られまいと咄嗟に相手の肩にしがみついて降ろしてと叫び足をじたばたと動かし)
っ、…だって表情がわかんないんだもん(唐突に抱き寄せられてひゃあという何とも情けない甲高い声を出してしまいその羞恥心から顔を赤らめたが相手が抱き締めたことにより顔を見られずにすんで良かったと完全に安心しきって安堵のためいきをついてはすねたかのような口調で口答えをし)
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