主 2019-05-26 14:40:06 |
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>カービィ
マホロア:アリガトネェ。(此方もにっこりと笑ってみせて)
>タランザ
マルク:…?(僕は何も知らないのサと言うかの如く表情で相手を見つめ)
>カービィ
タランザ「はうぅ...あぁ!あれなのね!えーと、食べ物のことについて話してたのね...!(あせあせしながら」
>グリタ
ダゼロ「....いや何て言えば....(ナゼか見栄を張りたくなり)強さ的には僕の方は上だけどな!(エッヘンと)」
>ダゼロ
グリタ/そうかなぁ…?ゼロ先生の方が信頼厚そうだし、強そう……(本音をサラリと言い)
>タランザ
カービィ/そうなの?!!今度お菓子作って!!(目とヨダレを輝かせながら)
>グリタ
ダゼロ「は、は、はぁ!?僕はなぁ乗っとれば強いんだからな!?(焦りながら)」
>マルク
タランザ「ひ、ひひ酷いのね....!!(泣きそうになりながら)」
>カービィ
タランザ「えっ...あ、分かったのね...!(料理は得意な方だったので)」
>カービィ
マホロア:あ、ボクも忘レテたのサ。(苦笑するように目を細め)
>タランザ
マルク:何を言ってるのか分からないのサ~?(酷いと言われたのでそう返してニヤニヤし)
>グリタ
ダゼロ「な、なんだとぉ...?(正論過ぎて言い返せず)これでもあのカービィと戦ったことがあるんだぜ!(勝ったとは言っていない)
>カービィ
タランザ「何を作って欲しいのね?(大分落ちついて)」
>カービィ
マホロア:大丈夫だヨォ。(にっこりと笑顔を向け)
>タランザ
マルク:あれ~?どうしたのサ~?(からからように相手の前でボールに乗ったまま前後左右自由自在に動いて)
>グリタ
ダゼロ「...っ!!当たり前だろ!いやでもカービィ以外なら勝てるハズ...!(自信無さげに)」
>カービィ
タランザ「分かったのね、作って来るのね...!(急いで家庭科室に向かい)」
>ダゼロ
グリタ/……(ジト目のままニヤニヤ笑い)
>タランザ
カービィ/うん!ありがとう!!
>マホロア
カービィ/良かった!!(ニコリと笑い)
>ダゼロ
グリタ/はあ?!!私は今魔力切れで能力は使えないけど、絶っっっ対!!ザコヒトデよりかは強いから!!!(ビシイッとダゼロを指差し)
>グリタ
ダゼロ「いやいや僕の方はほんっっとに実力あるからな!?...ぬぬぬぅ、なら僕はお前のことザコマジョって呼ぶからな!?」
>タランザ、カービィ
ひどい目に会う事なんてしてないのサ~。カービィ助けてなのサ~。(調子に乗っているらしくあろうことかカービィを呼び出し)
>グリタ
ダゼロ「ぎゃふっ!?(案の定ぶっ倒れ)...この、ばか力娘...め(遺言のように声が小さくなっていき)」
>カービィ
タランザ「出来たのね~!!(美味しそうなクッキーやらケーキやらを持ってきて)」
>マルク
タランザ「ぬぅ..!(操りの糸をマルク目掛けて打ち)」
>タランダ、カービィ
ボクはからかって無いのサ…。(カービィには少しショックを受けたような顔、タランダにはしてやったり顔をそれぞれ見せ)
>ダゼロ
グリタ/あ…(殴っている事に気付き)殺っちまったぜ☆ (と笑い←)
>タランザ
カービィ/わーい!!ありがとう!タランザ!!(ヨダレと目を輝かせ)
>マルク
カービィ/で、でもね?タランザは嫌な思いしちゃったから謝ろう、ね?(なんとか丸くおさめようとし)
グリタ/……。(カービィ困らせたら容赦しねえぞ。と言わんばかりの笑顔を向け)
>グリル
ダゼロ「何が「殺っちまったぜ★」っだ!死ぬぞ!?僕じゃなかったら!!(ガバッと起き上がって)」
>カービィ&マルク
タランザ「どういたしましてなのね(ニッコリ笑顔で)」(マルクには怒っている表情で)
>タランザ、グリタ、カービィ
ごめんなのサ。(素直に謝ったように見せてタランザのみに聞こえるような声で「ドンマイなのサ…。」と呟き)
>グリタ
ダゼロ「ふふは...だから僕は不死身だと....(フラフラしながら)」《orz...普通に間違えました~...》
>カービィ
タランザ「どうぞなのね~!」
>マルク
タランザ「これならどうなのね~!!(連続で複数の糸を出す)」
>タランザ、カービィ
マルク:謝ったのに…。ブラックホー…!(何かが起きてブラックホールが使えなかったようで)
>マルク
マホロア:カービィを謝ラセるヤツは許さないヨォ!(第一形態になってマルクをブラックホールで吸い込んで閉じ込め)
>マホマル
タランザ「わわわわ...あっちの方が不味いのね....!!()」
>グリタ
ダゼロ「おい怪力娘、大事な大事なおにーさんすいこまれたぞ」
>ダゼロ
グリタ/怪力娘言うな…!!(結構なコンプレックスなのか、苦虫を噛み潰したような顔で言い「大事…!だけど…そんな…」と言い)
>タランザ
マルク:あとでおぼ…。(一瞬で戻されたので全然言えず)
>カービィ、タランザ
マホロア:問題ナシだヨォ?(キョトン←)
>カービィ
マホロア:ワカッたヨォ…。(不服そうに第一形態になってマホロアを吐き出すように出し)
マルク:毎度毎度ひどい目に会うのサ…。(ため息ついて立ち上がり)
(/自分も寝ま~す
>マホロア
カービィ/…ご、ごめんね?何でもするから、許して、ね?(不服そうな相手にそう言い)
>マルク
グリタ/お兄ちゃーん?(マルクのチョップを止め「もう問題起こさないでね?」と殺気溢れる笑顔で言い)
>カービィ
マホロア:カービィは悪くないヨォ。(ふう…と息を吐いてにっこりと笑い)
>グリタ
マルク:何もしてないのサ。(真顔で見つめ)
>マホロア
カービィ/…そっか!!(此方もにっこり笑い)
>マルク
グリタ/正直に話そうか??(マルクの骨が折れんばかりに強く握り)
>グリタ
マルク:困った時の…。(コウモリのような羽根を生やし)ブラックホールなのサ!(半分に割れてブラックホールが発生して)
>カービィ
マホロア:悪いのはマルクだヨォ!ってエェ!(振り返った途端に吸い込まれてしまい)
>マルク
グリタ/え、ちょっ、私魔法使えないからってひきょ…(吸い込まれ)
カービィ/グリタ!マホロア!!(ギリギリ吸い込まれず)
>マルク
カービィ/グリタ達を出してくれないかな~?
___マルクのブラックホールの中にて___
グリタ/(あ!これ、お兄ちゃんのブラックホールから魔力奪えばいんじゃない?!)(と思い魔力を吸収していき)
あれ…?何か力が…抜けていくのサ…?(グリタに魔力を吸われ、力が抜けたようでボールから落ちてしまうがブラックホールは開かないようで)
(ブラックホールの中)
マホロア:…。(ブチギレそうになっている)
>マルク
グリタ/(…よし!これで魔力のほぼ全部を吸収できたし、ここで暴れたら出れるかな~)(と思いじたばたしてみて)
カービィ/え…?どしたの、マルク……
>カービィ
マルク:分からないのサ……。(一歩も動けないようでぐったりしていて)
>グリタ
マホロア:………。(そんなグリタの隣で背後にドス黒い炎が見えそうな程キレている)
>マホロア
グリタ/マホロア!どうしたの?もうちょっとで出れると思うから!!(と言いどうにかしてブラックホールから出れないかとブラックホールの中をいじくり)
>マルク
カービィ/…陣痛?(グリタから妊娠すると陣痛という痛みにより一歩も動けないぐらいになると聞いた事があり言ってみて)
>グリタ
マホロア:…。(キレ過ぎておかしくなったのかにっこりと不気味な笑みを浮かべていて)
>カービィ
マルク:それは…根本的な…何かが…違うのサ…。(喋るのもダルく感じるようでゆっくりと答え)
>マホロア
グリタ/…ソウル化しないでよ?(フラグ成立←)
>マルク
カービィ/??(首をかしげ)
ドクター/そう!!陣痛はダルくなったりお腹が痛くなったりと妊婦さんに表れる症状だ!マルク君の様子はそうではない!!それは……(保険の話が聞こえた様な気がして扉を勢いよく開けて言うとマルク達に歩み寄り、何故か言葉をためて)
>グリタ
マホロア:ブッツブスヨォ…。(滅茶苦茶小さな声で呟き)
>ドクター
マルク:うるさいのサ……。(うんざりしたような表情で力ない声で呟き)
>マホロア
グリタ/あ、ごめん。よく聞き取れなかった。…もう1回言って?
>マルク、カービィ
ドクター/マルク君の体内で誰かに魔力を奪われているのだぁ!!(ビシィッとマルクを指差し)
カービィ/……もしかして、グリタ?(魔力が無くなっていたし、マルクの事をよく知っているのは実の妹のグリタだろうと思い)
ドクター/そこまではよく分からない。しかし、その可能性もある。(カービィの言葉にウンウンと頷き)
マルク:少し寝る…の…サ……。(限界が来たのかブラックホールでグリタを吐き出す前に眠ってしまい)
>グリタ
マホロア:ブッツブスヨォ…。(今度ははっきりとそう言い、自分の意思でソウル化して)
>マルク
カービィ/ありっ?寝ちゃった。
ドクター/まぁ、そう無理もない。グリタ君に魔力をほぼ全部吸収されたのだ。
>マホロア
グリタ/っわー!ちょっ??!ここでソウル化されても困る!
>マルク
ドクター/…とりあえず、席に戻そう。(と言うとマルクを持ち上げマルクの席に戻し自分が着ていた白衣を相手にかけてあげ)
>マホロア
グリタ/っあー!!もういい!!(と言うと、マルクから吸収した強力な魔力でマホロアソウルに豹変したマホロアを自分のブラックホールで吸い込もうとして)
>グリタ
…。(此方も負けじとブラックホールを発動して、更にアナザーディメンジョンを相手の行動を制限するように使用して)
>マホロアソウル
グリタ/うぐっ…!!(ブラックホールを止め、吸い込まれない様にアナザーディメンジョンを攻略してゆき、どうにかマホロアに触れてブラックホールの外にワープ出来ないかと思い)
>マホロアソウル
カービィ/マ…マホロア?(歩み寄り)
【名前】リサ
【性別】男の子
【性格】面倒くさがり屋。怒ると怖い。
【容姿】フォルムがゼロツーに似ているが、色は少し黄色で白ではない。目を閉じている。
【生徒or教師】生徒
【科目】得意…全て
苦手…無いかもしれない。
【備考】超強い神様。ゼロツーによく間違われる為、ゼロツーに間違われると怒る。
>マホロアソウル
カービィ/ね、ねえ!マホロア、どうしちゃったの?
>all
リサ/あー、遅れました……(扉を開ければなんともシリアスな雰囲気が漂っていて苦笑いを浮かべながら教室に入り)
(/オリカビ追加しました。)
((ギャアアアアアア、すみません来なくて本当に(スライディング土下座
ダゼロ≫「そ、そうか、?…まぁ、お前が良いって言うなら饅頭でも構わん、」(ニコ
ダゼロ≫「俺の部下は皆強くて、頼りになるからな、!」(
グリタ&ダゼロ≫「ンン、喧嘩駄目な、。喧嘩禁止!」
>ゼロ
グリタ/うう…先生が言うなら…でも!!怪力娘は酷すぎます!!(涙目で教壇をバンバン叩きながら言って「レディに失敬です!!」とダゼロを睨む)
(/大丈夫ですよ!私は何時でも待っているので。((謎のイケメソ感)
>ゼロ&グリル
ダゼロ「....ゲッ....(ゼロに対しあからさまな反応をして)....は?れでぃ....??聞き間違いか?」
>ダゼロ
グリタ/はあ?!!(涙目で睨みながら)
リサ/おー、グリタちゃん。どったの。(ゼロツーの様な羽でグリタの頭を優しく撫で)
(/オリキャラ、リサくんのpfは>459に載ってます!)
>マホロアソウル
カービィ/マホロア…?ねえ、グリタは何処なの…?(マホロアソウルに触れ)
(/wwwwwwwwwwwwwwwwwww)
>カービィ
………。(まるで感情が無いかのように無反応でじーっと見つめ続け)
(/略して!主様はイケキュン!←????
>カービィ
…。(相手の涙目を見ると一瞬ピクリとするが再びじーっと見つめ続け)
(/ではイケメンは私かァ!←謎のナルシスト発揮
>カービィ
………。(相手の泣き声が大きくなるとガクガクと大きく震え出し)
(/テ-↑テ-↓テ-↑テテテテテテテ-ン!
>マホロア
リサ/どしたの?カービィちゃん。
カービィ/あ!リサ!!かくかくしかじかで…(説明し)
リサ/ふぅん……(マホロアの中からグリタを取りだし)
グリタ/ん…?で、出れた??
(/マルク、マホロア背後さん、マルクお願いします。)
>マルク
グリタ/(ごめんねお兄ちゃん!!それ私のせいだわ!!)
リサ/ふぅん……(と相づちを打ち自分の魔力の一部をマルクにあげ)
>グリタ、リサ
マルク:ん…?何か力が湧いてきたのサ!(ピョンと勢い良く起き上がるとボールに飛び乗りお手玉をして)
マホロア:…。(相変わらず起きないようでピクリともせず)
>マルク
リサ/おー、それは良かった良かった。(「僕チンはリサ。君は?」と自己紹介をして相手に名前を聞き)
>マホロア
カービィ/マホロア……大丈夫かな…?(心配そうに見つめ)
>リサ
マルク:ボクはマルクなのサ。(お手玉を続けながら自己紹介して)
>カービィ
マホロア:…。(一向に目覚める気配が無く)
>マルク
リサ/よろしくね!マルクちゃん!!(サラッとちゃん付けし)
グリタ/ブッwwwwwww(マルクちゃんに思わず吹き出し)
>マホロア
カービィ/……。(見つめ続け)
リサ/カービィちゃーん。僕チンが目覚めさせましょうか?
>リサ、グリタ
マルク:マルクちゃん……?(驚き過ぎて再びボールから落ちてしまい)
>カービィ、リサ
マホロア:…。(未だに目覚める気配は無いようで)
>マルク
リサ/?どしたの?マルクちゃん。
グリタ/マwwマルクちゃんwwwwww
>マホロア
カービィ/で、でも…目覚めるのかなぁ…?
リサ/目覚めるでしょう!!(「こう適当にチチンプイプイ(物理)して~」と言い莫大な魔力が入っている弾をマホロアにぶつけ)
(/そろそろ寝ます。)
>リサ、グリタ
マルク:何でも無いのサ…。(ボールから落ちた事を気にせず教室の隅へと歩いて行き、そのまま座り込むとボールを消し)
>カービィ、リサ
マホロア:ウワァ…!何が起キタんだヨォ…!?(魔力の弾をもろに食らうと吹き飛ばされつつも目覚めたようで、今の状況が理解出来ずに慌て)
>マルク
リサ/だーかーらー、どうしたの?そんな隅っこにいて。(歩み寄って聞き)
グリタ/ど、どしたの?wwお兄ちゃん…w(笑いながら歩み寄って聞き)
>マホロア
リサ/わーい!蘇生完了だね!!
カービィ/マホロアー!!もう起きないかもって、心配したんだからー!!(号泣しながら飛び付き「バカー!!」とマホロアの両頬を思いっきり引っ張り)
>リサ、グリタ
マルク:……。(マルクちゃんと呼ばれた事が無かったのでかなりショックだったらしく、気を紛らわす為にお手玉をし始めるが失敗しまくり)
>リサ、カービィ
マホロア:蘇生…?ほんフォに何の事ばヨォ…ってイファいヨォ…。(カービィに頬を引っ張られ上手く喋れてはいないが、号泣しているカービィを見て真顔に戻り優しく撫で)
>マルク
グリタ/あー…お兄ちゃん?リサのちゃん付けはクセだから。許してあげて…?(相手が相当ショックを受けたことを察し宥める様に言い)
リサ/え?!もしかして、ちゃん付け嫌だったの?!!!(ビックリした顔で言うとシュンとした顔で「ごめんね…?」と謝り)
>マホロア
リサ/まー、知らなくて良いよ!(「あ!僕チンはリサ!君は?」と自己紹介をして相手に名前を聞き)
カービィ/グスッ…(頭を撫で撫でされながら、マホロアの頬を引っ張るのを止め、涙を拭い)
>グリタ、リサ
気にしてないのサ…。(ハハハと感情の籠もってない笑い声を上げ、お手玉をし始めるといつもとは違い失敗しまくり)
>リサ、カービィ
マホロア:本当に何がアッタんだヨォ…?(真剣な表情で二人を見つめながらカービィの涙を拭いつつ頭を撫で)
>マルク
グリタ/……気にしてるじゃん。(ジトリとした目で見つめ、マルクの右隣に座り)
リサ/本当にごめんね!!(マルクの左隣に座って、必死に謝り)
>マホロア
カービィ/それは…よく分からないケド……(う~んと考え込み)
リサ/グリタちゃんに聞いたら良いと思うよ!!(グリタをチラリと見て)
>グリタ、リサ
気にして無いのサ~…。(アハハ、アハハハと壊れかけのように笑い、エアお手玉をし始め←)
>グリタ
マホロア:何が…アッタんだヨォ…?(少し緊張しながら相手に聞き)
>マルク
グリタ/……お兄ちゃんらしく無いなぁ。嫌なら嫌って言えば良いのに。(「そんなんだと、リサの悪戯の餌食になるよ?」と呆れ顔&ため息をついて言い)
リサ/僕チンそんな悪戯なんてしないよ~(ケラケラ笑い)
>マホロア
グリタ/んー…言いにくい事なんだけどね……(と言葉を濁すも「実は…かくかくしかじかで……」と説明し)
>マルク
マホロア:…。(無言でマルクの頭をマスタークラウンで強打して)
>マホロア、グリタ、リサ
マルク:いっっったいのサぁ~~!!!(ゴンという音と共に涙目で走り回り)
>グリタ、カービィ、リサ
マホロア:つまりマルクが全て悪いッテ事だネェ。(清々しい笑顔を浮かべ)
マルク:…ッ!(地面に寝転がりじたばたしている)
(/寝ます~
>マホロア
リサ/う、うーん…?解釈はそうかもだけどね…?!
カービィ/マホロア!!ダメだよ!!何がなんでも傷つけちゃダメだよ!!(マルクを庇う様に言い)
>マルク
グリタ/お、お兄ちゃん!!大丈夫?!!(駆け寄り)
リサ/見事に脳天いきましたからね~。致命傷かもしれませんな。(歩み寄り)
>リサ、カービィ
マホロア:角じゃナイから大丈夫だヨォ?(マルクを睨み付け)
>グリタ、リサ
マルク:っ~~!痛いけど致命傷じゃないのサ…!(帽子を取って頭をさすりつつ涙目で言い)
>マホロア
リサ/いや、そうゆう問題じゃ無くてね…?
カービィ/っもー!!傷つけたりなんかしたら、嫌いになっちゃうんだからね?!!(プンスカ怒り)
>マルク
グリタ/!!お兄ちゃんが帽子取った姿…初めて見たかも…!!(何故か感激に浸り)
リサ/はい、痛いの痛いのとんでけ~(マルクの頭を擦りふざけた呪文的な何かを言うも、実は治癒能力で痛みを取っているという真面目な事をしていて)
>カービィ
マホロア:もちろんカービィには何もシナいヨォ!?(ワタワタと大慌てで相手の周りをウロウロして)
>グリタ、リサ
マルク:ツッコミが追い付かないのサ…って何でそれで痛みが消えるのサ!?(二人のツッコミ所満載な様子を見てはため息をついて、リサの変な呪文で痛みが消えた事にはしっかりツッコミを入れ)
>マホロア
カービィ/マホロアはマルクを傷つけたじゃん!!
>マルク
グリタ/わー…! 何か可愛い…!!(目を輝かせてマルクの頭を撫で)
リサ/まーねー?僕チン超強いから!(「痛み消えた?良かった良かった!!」と笑ってマルクの頭を撫で)
>カービィ
マホロア:アレは…仕方無い事だヨォ…?(でも…でも…と子供のように口籠もり)
>グリタ、リサ
マルク:この姿だと何かカービィに似ているから嫌なのサ。(そう言うと帽子を被りいつもの姿に戻り)
>マホロア
カービィ/むうぅ…!!(頬を膨らませ)
>マルク
リサ/ええ…帽子被らない方が可愛いですよぉ…?マルクちゃん…?(からかう様に笑い)
グリタ/…(あ、お兄ちゃんこれからリサにからかわれるな。)
(/そろそろ寝ます。)
>カービィ
…。(しょんぼりした顔で相手の頬を軽くつんつんして)
>リサ、グリタ
からかうのは止めるのサ!(相手をジトリと見つめ、もう二人の前では帽子を脱がない事を決意して)
>マホロア
カービィ/……まあ、助かったから良いけど…(と不服そうな顔をして呟き)
>マルク
リサ/ええ~。猫耳着けたら可愛いのに~(からかうように笑い続け)
グリタ/リサ、もうそこでからかうのは止めようね。猫耳は私がなんとかするから。
>カービィ
マホロア:ン~?何か言っタノかナァ?(相手の言葉がよく聞こえなかったらしく不思議そうに見つめ)
>リサ、グリタ
マルク:猫耳なんて着けたら許さないのサ。(相手から顔を背け)
>マホロア
カービィ/マルクとグリタが助かったし、良いよ。許す。(「だけど!もうしないようにね!!」と念押しして)
>マルク
リサ/まあ、僕チンの力があれば猫耳着けるくらい朝飯前だけどね。
>カービィ
マホロア:もうしないヨォ。(相手の言葉に素直に頷くが「多分ダケどネェ…。」と相手に聞こえるか聞こえないか位の声で呟き)
>リサ
マルク:そんな事したら一生恨むのサ…。(振り返りジトリと相手を見つめ)
>マホロア
カービィ/次したら絶対!!許さないからね!!
>マルク
リサ/冗談ですよ~♪(ニヤニヤ笑い)
グリタ/リサ、冗談に聞こえないよ。
>カービィ
マホロア:ボクはワルくないヨォ…。(不満気にマスタークラウンをクルクルと回し)
>リサ
マルク:絶対冗談じゃ無かったのサ…。(更に目を細めじっとりと見つめ)
>マホロア
カービィ/でも!意地悪されたからって、意地悪し返したらダメだから!!(ムッ…!小さく睨み)
>マルク
リサ/それはどうだろうねぇ~♪(マルクの頬を触り)
(/毎度の宣伝スマヌ←
星のカービィ×東方project也
超募集中です。良かったら参加お願いします!!←)
>カービィ
マホロア:デモォ~…。(まだ納得出来ないようで頬を何度もつんつんして)
>リサ
面倒臭いのサ…。(頬を触られると無言で手の平サイズのボール一つを投げつけ)
>カービィ
マホロア:カービィ~…。(うるうると涙目で見つめ)
>リサ
えぇ~!?今のが当たるのサ!?(予想外のヒットに勢い良く振り返って「大丈夫なのサ?」と少し心配そうに近付き)
>マホロア
カービィ/……しなければ、嫌いじゃ無いから。(と呟き)
>マルク
リサ/んばぁ☆(「やーい!引っ掛かった~♪」とベロベロバーをし)
(/ツンデレカービィ…イケる!!!)
>カービィ
マホロア:努力はするヨォ…。(しょんぼりしながら相手を見つめ)
>リサ
マルク:…。(静かにブチギレているようでゆっくりと相手から離れて行き)
>マホロア
カービィ/うん…それなら良いよ。(「さっきは嫌いになるとか言ってごめんね。」と言ってマホロアの頭を撫で)
>マルク
リサ/あれあれぇ~♪どうしたのぉ、マルクちゃん…?(面白がる様にニヤニヤと笑い)
グリタ/ま、まあまあ…二人とも…
>カービィ
マホロア:ウン…。(まだ目をうるうるさせながら頷き)
>リサ、グリタ
マルク:グリタは少し黙っててほしいのサ…。(リサの言葉に頭の中でプチプチと何かが弾ける音が聞こえるようだが我慢して相手から離れ)
>マホロア
カービィ/(微笑んでマホロアの頭を撫で)
>マルク
グリタ/お、お兄ちゃん…流石に神様に暴力はしちゃダメだよ…(宥める様に言い)
リサ/あ!グリタちゃーん!!言わない約束だったのにぃ!!(頬を膨らませ)
>カービィ
マホロア:…。(頬を軽くつまんでむにょーんとして)
>グリタ、リサ
マルク:暴力なんて知らないのサ…。(にっこりと笑みを浮かべてはいるが口角がピクピクと震えていて)
(/お久しぶりでし~
>マホロア
カービィ/むにぃ~(むにょーんとされ)
>マルク
グリタ/ダメ!!するかどうかは分からないケド、神様に暴力したら天罰降る!!(二人の間に割り込み)
リサ/にっしっしぃ~っ…♪(ニヤニヤ笑い続け)
>カービィ
マホロア:…。(手を離して今度はたぷんたぷんと頬を押さえたり離したりして)
>グリタ、リサ
マルク:…。(無表情になり無我の境地っぽくなったようで無言で見つめ)
>カービィ
マホロア:カービィ…?(急に黙り込んだ相手を不思議そうに見つめ)
>グリタ
マルク:何でも無いのサ。(無表情でそう言うと普通にお手玉し始め)
>マホロア
カービィ/いや、マホロア僕のほっぺ触るの好きだよね。(どうでもいいけど…と思い)
>マルク
グリタ/……怪しい。(もっとジトリとした目で見つめ)
>カービィ
マホロア:ボクはカービィが好きだヨォ!(にっこりと笑顔でサムズアップして)
>グリタ
マルク:こうしてないとあのエセっぽい神様にソウル化してでも襲い掛かりたくなるのサ…。(普通の表情に戻るとそう言い再び無表情になり)
>マホロア
カービィ/えへへ。僕も!!
(/んっふ。マホカビ←)
>マルク
リサ/僕チン神様だよ~
グリタ/いや!本当に神様だから!!
>カービィ
マホロア:コレからもトモダチだヨォ!(相手の手を握りぶんぶん)
(/やっぱ良い(確信)
>リサ、グリタ
マルク:知ってるのサ…。だけどどこかエセっぽいのサ…!(深呼吸してはそう言い放ち)
>マホロア
カービィ/うん!!
(/萌えすぎる
カービィ総受け
ウヘヘヘへ←)
>マルク
リサ/えー?んじゃあ、お日様サンサンの天気を変えてあげようか?
>カービィ
マホロア:…!(その返事が嬉しかったようで両手で相手の手を握り締めブンブンと振り)
(/最高だ
ああ最高だ
最高だ←
>リサ
マルク:そうじゃなくて!その口調がエセっぽいのサァァァァ~ッ!(思い切り叫びすっきりしたようでいつもの表現に戻り)
>カービィ
マホロア:アァ…ごめんヨォ。(ピタリと止めて頭を撫で)
>リサ
マルク:…。(自覚が無いやつなのサ…と思い)
>カービィ
マホロア:…。(安心したのかまた相手の手を握り、今度はゆっくりふりふり)
>グリタ
マルク:自由人どころの騒ぎじゃ無いと思うのサ…。(呆れたように頭を振り)
>カービィ
マホロア:…!?(まさか撫でられるとは思っていなかったらしくびっくりして)
>グリタ
マルク:大丈夫じゃないのサ…。頭の中で神様が狂喜乱舞してるところを考えちゃったのサ…。(頭をブンブン振って忘れようとして)
>マホロア
カービィ/えへへ~。仕返し~(と言って撫でるだけではなく、こちょこちょし始め)
>マルク
グリタ/うん…イメージ通りだよ…(会った事があるのかそう言い)
>カービィ
マホロア:ちょ、チョット…!カービィ…くすぐるの…や、止めてほしいナァ…?(笑いをこらえつつ何とか言葉を発し)
>グリタ
マルク:心臓に悪い冗談なのサ…。(相手の言葉を聞きギョッとするものの冗談だと思ったらしくふらつきながらそう言い)
>カービィ
マホロア:ヒィ~…。ビックリしたヨォ。(クスクスと笑いながらナデナデナデ)
>グリタ
マルク:……。(同じく顔を青ざめさせつつ慰めるように頭を撫で)
>マホロア
カービィ/うへへ。(と笑い)
>マルク
グリタ/?!(頭を撫でられた事にビックリしたのか顔を真っ赤にして2mぐらいマルクから離れ)い、いきなりお兄ちゃんらしいことしないでよ!!ビックリするなぁ!!(と顔を真っ赤にしながら言い)
>カービィ
マホロア:すコシ笑い方が怖いヨォ…。(苦笑しつつ頭を仕返しのようにさっと触ってくすぐり)
>グリタ
マルク:そんなに驚く事無いのサ…。(此方はまだ真っ青な顔をしていて)
>マホロア
カービィ/マ、マホロア…くすぐったい…w(くすぐったそうにして)
>マルク
グリタ/いや、驚きすぎた事にはごめんなさいだけど…って、大丈夫?(と駆け寄り)
リサ/おーおーマルクちゃんとグリタちゃん。どしたんです?
>カービィ
マホロア:倍返し、だヨォ。(にっこり笑顔で今度は背中を触れるか触れないかぐらいの感じでくすぐり)
>グリタ、リサ
マルク:げっ…!ヤバい神様…。(リサを見ると最早単色の青になりそうな顔になり)
>マホロア
カービィ/あははっ!!く、くすぐったいよぉ!!(笑い過ぎて涙目になりつつ)
>マルク
グリタ/お、お兄ちゃん大丈夫?(頭を撫で)
リサ/ヤバい神様とは失敬な!!(ムッ!と怒り)
>カービィ
マホロア:お返しだヨォ。(クスクスと笑いながらくすぐるのを止めて頭を撫で)
>グリタ、リサ
マルク:大丈夫じゃ無いのサ…。(リサを色々な意味で恐れたようにチラチラ見て)
>マホロア
カービィ/ボクあんなにくすぐってないよぉ!(スクスク笑い)
>マルク
リサ/えぇ…僕チン恐れられてる?
グリタ/うん…まあ、分かるよ。(マルクがリサを色々は意味で恐れている事の理由を察し)
>カービィ
マホロア:倍返しッテ言ったヨォ?(両手を万歳のように上げてはにっこりと笑み浮かべ)
>リサ、グリタ
マルク:いや…カービィ以外はみんな恐れると思うのサ…。(まだかなり青い顔で頷き)
>マホロア
カービィ/もー、酷いなぁ…
>マルク
グリタ/え、わ、私も…(カービィ以外は恐れるという相手の言葉に恐る恐る聞いてみて)
リサ/僕チンも恐れられる神様になっちゃったか…
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