主 2019-05-26 14:40:06 |
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>マホロア
リサ/どしたの?カービィちゃん。
カービィ/あ!リサ!!かくかくしかじかで…(説明し)
リサ/ふぅん……(マホロアの中からグリタを取りだし)
グリタ/ん…?で、出れた??
(/マルク、マホロア背後さん、マルクお願いします。)
>マルク
グリタ/(ごめんねお兄ちゃん!!それ私のせいだわ!!)
リサ/ふぅん……(と相づちを打ち自分の魔力の一部をマルクにあげ)
>グリタ、リサ
マルク:ん…?何か力が湧いてきたのサ!(ピョンと勢い良く起き上がるとボールに飛び乗りお手玉をして)
マホロア:…。(相変わらず起きないようでピクリともせず)
>マルク
リサ/おー、それは良かった良かった。(「僕チンはリサ。君は?」と自己紹介をして相手に名前を聞き)
>マホロア
カービィ/マホロア……大丈夫かな…?(心配そうに見つめ)
>リサ
マルク:ボクはマルクなのサ。(お手玉を続けながら自己紹介して)
>カービィ
マホロア:…。(一向に目覚める気配が無く)
>マルク
リサ/よろしくね!マルクちゃん!!(サラッとちゃん付けし)
グリタ/ブッwwwwwww(マルクちゃんに思わず吹き出し)
>マホロア
カービィ/……。(見つめ続け)
リサ/カービィちゃーん。僕チンが目覚めさせましょうか?
>リサ、グリタ
マルク:マルクちゃん……?(驚き過ぎて再びボールから落ちてしまい)
>カービィ、リサ
マホロア:…。(未だに目覚める気配は無いようで)
>マルク
リサ/?どしたの?マルクちゃん。
グリタ/マwwマルクちゃんwwwwww
>マホロア
カービィ/で、でも…目覚めるのかなぁ…?
リサ/目覚めるでしょう!!(「こう適当にチチンプイプイ(物理)して~」と言い莫大な魔力が入っている弾をマホロアにぶつけ)
(/そろそろ寝ます。)
>リサ、グリタ
マルク:何でも無いのサ…。(ボールから落ちた事を気にせず教室の隅へと歩いて行き、そのまま座り込むとボールを消し)
>カービィ、リサ
マホロア:ウワァ…!何が起キタんだヨォ…!?(魔力の弾をもろに食らうと吹き飛ばされつつも目覚めたようで、今の状況が理解出来ずに慌て)
>マルク
リサ/だーかーらー、どうしたの?そんな隅っこにいて。(歩み寄って聞き)
グリタ/ど、どしたの?wwお兄ちゃん…w(笑いながら歩み寄って聞き)
>マホロア
リサ/わーい!蘇生完了だね!!
カービィ/マホロアー!!もう起きないかもって、心配したんだからー!!(号泣しながら飛び付き「バカー!!」とマホロアの両頬を思いっきり引っ張り)
>リサ、グリタ
マルク:……。(マルクちゃんと呼ばれた事が無かったのでかなりショックだったらしく、気を紛らわす為にお手玉をし始めるが失敗しまくり)
>リサ、カービィ
マホロア:蘇生…?ほんフォに何の事ばヨォ…ってイファいヨォ…。(カービィに頬を引っ張られ上手く喋れてはいないが、号泣しているカービィを見て真顔に戻り優しく撫で)
>マルク
グリタ/あー…お兄ちゃん?リサのちゃん付けはクセだから。許してあげて…?(相手が相当ショックを受けたことを察し宥める様に言い)
リサ/え?!もしかして、ちゃん付け嫌だったの?!!!(ビックリした顔で言うとシュンとした顔で「ごめんね…?」と謝り)
>マホロア
リサ/まー、知らなくて良いよ!(「あ!僕チンはリサ!君は?」と自己紹介をして相手に名前を聞き)
カービィ/グスッ…(頭を撫で撫でされながら、マホロアの頬を引っ張るのを止め、涙を拭い)
>グリタ、リサ
気にしてないのサ…。(ハハハと感情の籠もってない笑い声を上げ、お手玉をし始めるといつもとは違い失敗しまくり)
>リサ、カービィ
マホロア:本当に何がアッタんだヨォ…?(真剣な表情で二人を見つめながらカービィの涙を拭いつつ頭を撫で)
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