主 2019-05-26 14:40:06 |
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>カービィ
マホロア:…!?(まさか撫でられるとは思っていなかったらしくびっくりして)
>グリタ
マルク:大丈夫じゃないのサ…。頭の中で神様が狂喜乱舞してるところを考えちゃったのサ…。(頭をブンブン振って忘れようとして)
>マホロア
カービィ/えへへ~。仕返し~(と言って撫でるだけではなく、こちょこちょし始め)
>マルク
グリタ/うん…イメージ通りだよ…(会った事があるのかそう言い)
>カービィ
マホロア:ちょ、チョット…!カービィ…くすぐるの…や、止めてほしいナァ…?(笑いをこらえつつ何とか言葉を発し)
>グリタ
マルク:心臓に悪い冗談なのサ…。(相手の言葉を聞きギョッとするものの冗談だと思ったらしくふらつきながらそう言い)
>カービィ
マホロア:ヒィ~…。ビックリしたヨォ。(クスクスと笑いながらナデナデナデ)
>グリタ
マルク:……。(同じく顔を青ざめさせつつ慰めるように頭を撫で)
>マホロア
カービィ/うへへ。(と笑い)
>マルク
グリタ/?!(頭を撫でられた事にビックリしたのか顔を真っ赤にして2mぐらいマルクから離れ)い、いきなりお兄ちゃんらしいことしないでよ!!ビックリするなぁ!!(と顔を真っ赤にしながら言い)
>カービィ
マホロア:すコシ笑い方が怖いヨォ…。(苦笑しつつ頭を仕返しのようにさっと触ってくすぐり)
>グリタ
マルク:そんなに驚く事無いのサ…。(此方はまだ真っ青な顔をしていて)
>マホロア
カービィ/マ、マホロア…くすぐったい…w(くすぐったそうにして)
>マルク
グリタ/いや、驚きすぎた事にはごめんなさいだけど…って、大丈夫?(と駆け寄り)
リサ/おーおーマルクちゃんとグリタちゃん。どしたんです?
>カービィ
マホロア:倍返し、だヨォ。(にっこり笑顔で今度は背中を触れるか触れないかぐらいの感じでくすぐり)
>グリタ、リサ
マルク:げっ…!ヤバい神様…。(リサを見ると最早単色の青になりそうな顔になり)
>マホロア
カービィ/あははっ!!く、くすぐったいよぉ!!(笑い過ぎて涙目になりつつ)
>マルク
グリタ/お、お兄ちゃん大丈夫?(頭を撫で)
リサ/ヤバい神様とは失敬な!!(ムッ!と怒り)
>カービィ
マホロア:お返しだヨォ。(クスクスと笑いながらくすぐるのを止めて頭を撫で)
>グリタ、リサ
マルク:大丈夫じゃ無いのサ…。(リサを色々な意味で恐れたようにチラチラ見て)
>マホロア
カービィ/ボクあんなにくすぐってないよぉ!(スクスク笑い)
>マルク
リサ/えぇ…僕チン恐れられてる?
グリタ/うん…まあ、分かるよ。(マルクがリサを色々は意味で恐れている事の理由を察し)
>カービィ
マホロア:倍返しッテ言ったヨォ?(両手を万歳のように上げてはにっこりと笑み浮かべ)
>リサ、グリタ
マルク:いや…カービィ以外はみんな恐れると思うのサ…。(まだかなり青い顔で頷き)
>マホロア
カービィ/もー、酷いなぁ…
>マルク
グリタ/え、わ、私も…(カービィ以外は恐れるという相手の言葉に恐る恐る聞いてみて)
リサ/僕チンも恐れられる神様になっちゃったか…
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