ビギナーさん 2019-05-25 19:18:04 |
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(/初めまして。素敵な募集に惹かれお声掛けさせて頂きました。既に参加希望者様がいらっしゃいますが、先着順ではなければ是非自分も候補に入れて頂きたく思います。ご検討の程、よろしくお願い致します…! )
>>42様
(/お声掛け有り難う御座います。先着順ではありませんが、お二方のプロフとロルテが揃ってから判断したいと思っておりますので、グロリオサ様の御返答が来るまで少々お待ち下さい。)
おはようございます。
キャラクターの簡易プロフィールを載せます。
名前:カイン・ノックス
性格:几帳面で生真面目だが、マイペース。
時々ノリのよさは暴走する。
容姿:きっちり後ろに撫で付けられた金髪
宝石のように美しく輝く蒼い瞳
切れ長の瞳を特徴とした、美しい顔立ち
銀縁の伊達眼鏡
年齢:19歳
性別:男
職業:裏組織の幹部
身長:188
(猫背なため、170後半に見られがち)
ロルテ
普段
「…?ああ、ビティスさん。何かご用です?」
(読んでいた本に栞を挟んで閉じると、
相手にえらくゆったりと身体を向ける。
そして用事を聞くとこくり、と頷いて微笑む。
読んでいた本を本棚に戻すと、ジャケットから
白色ピンストライプのスーツに着替える。
髪をきっちりと後ろに撫で付け、満足げに微笑んだ後、相手を先導するかのように歩き始める)
仕事
「…本来は嫌いなんですよ…こんな奴らと闘うのは」
(苛立ったように言葉を吐き捨て、度の入っていない銀縁の伊達眼鏡を外す。
拳を構えてファイティングポーズを取るなり、
かかってきた相手の攻撃を受け流す。そして攻撃を受け流した勢いのまま、相手の右腕に自分の腕を絡め、そのまま捻り上げる。相手の肘から嫌な音が鳴り、相手が腕を押さえながら飛び掛かってくる。それをいとも容易くかわし、眉間に肘鉄を一撃。一息吐く。だが、別の影に気付いた。ライフルを構えた男だ。銃口をしきりにこちらに向けてきていることに気付いたらしく、両手をだらりと下げながらぴたり1.5メートル。その距離を保ち、相手を瞬きひとつせずに見据えていた。相手の額に汗が流れ、相手が目を閉じる刹那。
電光石火のように腕を絡め、ライフルを奪い取る。あっという間に武器を無くした相手は困惑しているようだったが、構わず後ろに回り、相手の頸動脈を軽く締め上げた。)
彼の台詞に関する意図的な行替えは
一切しておりません。
ご検討いただければ幸いです。
名前:ライアン・ウォルッシュ
年齢:31歳
職業:喫茶店のマスター
性格:お洒落で落ち着いた店の雰囲気と裏腹に店主である当人は口が悪くやや粗暴。また人を相手にする職業に就いていながら愛想も無く、態度はぶっきらぼうでとことん素っ気ない。然し元来世話好きである為面倒見は良く、来客には誠実に真摯に向き合う。
容姿:身長は182cm程。色白ではあるものの、筋肉は付いており引き締まった細身の体躯。精悍ながらも幼い頃の面影を残した顔は、気難しい性格を表すかのように強張っていることが多く、他者に近付き難い又は冷たい印象を与えがち。
ロルテ:そんな所でボサッと突っ立ってんじゃねェよ。他の客の邪魔になるだろーが。
(からんころん、と耳触りの良い銅と扉の開く音に釣られ面を少し上げれば其方を一瞥。来客に対しいらっしゃいませ、の一言も無くコーヒーミルの取っ手で弧を描きながら扉の前で立ち尽くしている相手に無愛想ながらも声を掛け、)
───好きな席、座りな。
(好きな席、と口では言っておきながらまるでこっちに来いとでも言うかのようにカウンターのテーブルを無骨な指先で1、2回つつき、)
(/>42の者です。ただの一般人も可とのことなので、此方からは喫茶店を営む男性を提供させて頂きたく思います。ご一考の程、宜しくお願い致します。)
>>42様ご提出有り難う御座います。
お二人へのご返答ですが、今回は>>42匿名様と絡ませて頂きたいと思います。
>>42匿名様これから宜しくお願いします。
早速ですが詳しいキャラプロフをお願い出来ますでしょうか?
グロリオサ様、キャラもロルもとても魅力的だったのですが今回はご縁が無かったということで……すいません。またいつか縁がありましたらその時は宜しくお願いします。あなた様に素敵な良縁があることを祈っております。
名前:ライアン・ウォルッシュ
年齢:31歳
職業:喫茶店のマスター
性格:お洒落で落ち着いた雰囲気の店と裏腹に当人は口が悪くやや粗暴。また接客業に就いていながら愛想は無く、態度もぶっきらぼうでとことん素っ気がない。良くも悪くも飾らない性格をしており心と口が直結している為、唇から紡がれる言葉は常に正直で美辞麗句やユーモアのあるジョークなどを言うことは滅多に無い。一見冷酷のように見えるが、案外世話好きでお人好しな一面もあり、来店客から相談事などを受けることもしばしば。相手がどんな輩であれ店の扉を叩いた人間に対しては常に誠実に真摯に向き合うことを誓っている。
容姿:身長は182cm程。色白ではあるものの学生時代はサッカー部に所属し、今も休日はジムに通っている為筋肉は確り付いており引き締まった細身の体躯をしている。精悍ながらも幼い頃の面影を残したあどけない顔は気難しい性格を表すかの如く強張っていることが多く切れ長な碧眼、そして上記の性格も相まって他者に冷たい印象を与えがち。 癖の無いアッシュグレーの短髪で、目に掛かるほどの前髪は右に流している。私服は黒や茶系統など地味なものが多く、仕事中は白のワイシャツに黒のズボン、黒のサロンエプロンを常に着用。
備考:とある街の路地裏の片隅で小さな喫茶店を営んでいる。料理の腕は確かでコーヒーや紅茶は勿論、オムライスやサンドイッチなどの料理、甘い物も提供している。 人目につきにくい立地とマスターの性格故か席が満席になることは無く、お世辞にも繁盛しているとは言い難い(一応常連客は一定数いる模様)が、当の本人はそのことを歯牙にも掛けていない。店の店主であること以外は一介の人間に過ぎない為、当然其方の世界のことは知らず、また鍛えてるとは言えマフィアの貴方から見れば戦闘力も皆無に等しいだろう。
(/この度はお相手に選んで下さりありがとう御座います!これから何卒宜しくお願い致します。pfに関して不備や付け足し等ありましたら何なりとお申し付けください。)
(/いえいえ、此方こそうちの狂犬なぞにお目を留めて頂いて有り難う御座います!プロフに関しては問題ありません。喫茶店のマスター、ということならば愚息が常連客の一人という感じでしょうか?何かやりたい設定や御質問等があれば遠慮無く仰って下さい!)
(/そうですね、そういう設定でお願いします…!取り敢えず暫くは店内で遣り取りし、お話次第で徐々に行動範囲を広げられたらと思っています。初回ですが、何方から初めましょう?)
ビティス
(とある日、泊まり込みしていた職場から突然下された休暇に時間を持て余していた昼前。自宅に帰るでも無く、最低限の貴重品が入った小さなバッグを片手に只街中を彷徨き。ふと覚えた空腹に暫し足を止め、今度は目的を持った歩調で路地裏の方へと進み。目当ての場所に辿り着けばそのドアに手を掛けて)
へへ、マスターこんにちはー。いやぁ、今日急にお休み決まっちゃって暇でさー……あ、カフェオレと卵サンド、あとホットケーキもお願い。
(容易く開いたその先に相手の姿を見つけ気の抜けた笑みと共に挨拶しつつ見慣れた店内に進み、迷い無く目の前のカウンター席へと腰を下ろし。テーブルにバッグを置き片肘を突いて、眉と視線を下げて溜息混じりに言葉を吐き出し始めたが、ふと気付いたように声を上げると相手に目を戻して注文を告げて)
(/お待たせ致しました!ぐだついていてすいません……改めまして宜しくお願いしますm(__)m)
───おう、なんだお前か。いらっしゃい。
(コーヒーカップを磨いていると不意に扉に吊り下げられているベルが鳴った為、出入り口を一瞥。一瞬視界に映った人懐っこそうな柔和な笑み、彼はしばしば此処に立ち寄ってくれる常連客の一人で。 他にも席はあると言うのに流れるようにカウンター席を選んだ変わり者をぶっきらぼうながらも歓迎し、)
カフェオレに卵サンドにホットケーキ、ね。…カフェオレはホットとアイスどっちにする?
(カフェオレに卵サンドにホットケーキ、口で繰り返しながら早速、必要な材料と器具を調理台に並べ始め。まずは飲み物からやっつけてしまおうと思い戸棚の取っ手に手を掛けつつアイスとホットどちらかとカウンターを見遣り、)
(/此方こそ!遅レス気味ですが、なるべく早くお返事出来るよう努めますので宜しくお願いします。)
ビティス
んー……ホットでお願い。あ、聞いてよマスター。この前ね、後輩にまで実家で飼ってた犬思い出すって言われてさ。まあその人は悪気無いからいいけど、一緒に居た同僚は思いっ切り笑ってたから思わず脇腹小突いちゃった。
(返された問いにほんの少し悩む間を置いて一方を選択し、そのままの勢いで一方的に愚痴ともつかぬ話を紡いでいき。話すに釣られて表情も口を僅かに尖らせた膨れっ面や眉を寄せた不機嫌さを示すものへと変化させ、最後には大きな溜息を吐き眉間に寄った皺を戻し)
うーん…俺そんなに犬っぽいかなー…
(暫し口を結び悩む声を漏らした後、頬杖を突いたまま空いている手で己の顔に触れ。頬を摘まんだり前髪を弄んだりしながら、幾分勢いの落ちた独り言のような調子で言葉を宙に浮かせ)
(/遅いのは此方もなので気にしないで下さい(*´`*)のんびりお話繋げていきましょう!あ、時に質問なんですが、彼らがいる国や言語に何か御指定等ありますか?個人的には米国で英語かと思っておりましたが……)
ふーん、犬ねぇ。そりゃあまた───、
(随分とピッタリな喩えだと喉から出そうになった言葉を直前で呑み込んだのは、いかにも不満そうな相手の顔が見えたから。自分の顔をあちこち触りながら口を尖らせる姿は、歳不相応で邪気が無くついつい見入ってしまい、)
お前素直で人見知りとかしねぇだろ。誰に対しても懐っこいっつーか…そういう所が犬を連想させるんだよ。
(ますます不機嫌になりそうだと他人事のように思いつつ、それでもやはり犬と言うのは相手の性格を表す上では言い得て妙だと思い。具体的な例を挙げては同意を示し、)
(/お優しいお言葉有難うございます!特に此方も要望などは無いので背後様のお好きな国を…と言うか私も米国辺りと勝手に思っていました( 汗 )
ビティス
そうかなー……うん、そうなんだろうね。とりあえず同僚もっかい引っ叩く。アイツは完全にわざとだから。
(相手からの評価に髪を摘まんだ体勢で一度止まり訝しむ声を上げたが、直ぐ様納得の意を示し頭にある手を己の座る椅子の縁へ落とし。頬杖を突いていた手も反対側の縁に同じように下ろして軽く足を揺らしつつ、また不満の色を滲ませた顔と調子で誰にでも無い決意表明をして。それから数秒程の間を置いた後不意に腹の虫が空腹を訴えて大きな声で鳴き、それに慌てた素振りで自らの腹を両腕で素早く抱え僅かに背を丸めて音を揉み消し)
あー……今日、午後から仕事のつもりだったから朝遅くまで寝てて。だから、その……
(目を下方に泳がせて気まずげに口籠り、そのすぐ後苦い笑みを浮かべながら弱く低い声音でもごもごと言い訳じみた言葉を落とし、しかし徐々に勢いを無くし最後には消えてしまい)
(/では米国で!(笑)それともう一つだけ……この先展開によってはサブキャラ出そうかと思っているのですが問題ありませんでしょうか?)
(/10日以上の無言経過につき、非常に残念ですがリセットさせて頂きます。またご縁がありましたらその時は宜しくお願いします。並びに只今より再募集させて頂きます。それに伴い、此方から幾つか提案例を挙げさせてもらいます。
1.同盟or敵対組織の人間(ボス、幹部、護衛他)
2.所属組織内部の人間(幹部、組織専属医、上司、新人他)
3.行き付けの店関係者やごく普通の友人等の一般人
4.武器商人、情報屋等外部協力者
5.警察関係者(正体を隠した友人でも、追い追われの関係でも)
6.幼少期(~7、8歳)、当方キャラの両親が存命していた頃の友達や知り合い(※此方の案は12年越しの再会からになるかと思われます。)
……他、組み合わせや新提案も大歓迎です。それでは募集開始致します。)
(/失礼いたします!マフィアながらも可愛らしいワンコ君との絡みができると知って是非ともお相手の候補に立候補させていただきたく思います。
また、其に伴いキャラの関係性についてですが個人的には1の敵対組織の一員(幹部程ではないがそこそこ貴重な資料のある部屋に出入り出来るたち位置をイメージしています)と6の幼少期の友人の組み合わせの関係性で、最初は懐かしさと組織に所属している事を相手が知らないからこそお互い正体を明かさず接していたがある日敵対組織との抗争中に偶然鉢合わせてしまって……みたいな流れを序盤には希望したいです!
その後の展開については主様との相談とさせていただきたいのですが個人的には【此方Cが自身の所属する組織を裏切り、自身の所属する組織の情報を持ったまま(抜ける最中に深手を負う感じの展開も可)ビティス君の所属する組織に入る(その際お目付け役的な感じの役目にビティス君が選ばれてる流れになればより良さそうですが、その辺につきましては主様とのご相談で決めたいです)】といった感じのをしてみたいですね!勿論、主様からのご提案等も色々お聞きしたいです!
色々自分得な展開希望しか出来ておりませんが宜しければ御一考宜しくお願い致します)
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