真ん丸砂鉄(鉄球) 2019-05-25 18:47:16 ID:fabf45bcb |
通報 |
>沙希
成程。だからこんなに懐いてるんだな。(納得したような表情で頷くとブースター、サンダースに「お前達も沙希のとこに行って来れば?」と言ってみて)
>沙希
おお、来てくれた。(まさか来てくれるとは思っていなかったらしく少し驚くとオボンのみを取り出してブラッキーの前に置き、それを食べている間にあわよくば撫でてみたいと考え)
>刹那
あっ、刹那背中は...!(ブラッキーの「あくのはどう」が炸裂)...ブラッキー、私以外に背中触られるの異様に嫌がるのよ...
>沙希
うわあ!?(あくのはどうを受けて飛ばされてしまい)
いってぇ~…。ブラッキーごめんな。(何とか起き上がるとヨロヨロとブラッキーに近付き、気持ちを伝えるように頭を軽く撫で)
>沙希
大丈夫だって!ほら!(その場で何度かジャンプして元気な事を示し)
レシラムと初めて会った時もこんな感じだったからな…。(思い出すように呟くと念の為ブラッキーに「気にするなよ。」と笑みを向けて)
刹那:お、レシラムも戻って来たな。(ブンブンと手を振り帰って来たレシラムに駆け寄り)
レシラム:…。(どうやらまだ刹那の含みのある笑みを覚えていたらしく半分呆れつつ刹那の元に歩み寄り)
>沙希
刹那:……何この異様な状況。(苦笑したまま固まっている刹那の前には何故かおだんごしんじゅが4つもあり)
えーっと…レシラム…?(おだんごしんじゅのみを持ってきたレシラムを苦笑したまま見上げ)
レシラム:…。(何か問題でも?とでも言いたげな表情で刹那を見下ろし)
>沙希
刹那:いやそれは分かってるけど…何でおだんごしんじゅだけなんだ…。(レシラムの珍行動の理由を少し考えると、まさかと思い顔を上げ「自分と同じ白だからか?」と真顔で聞き)
レシラム:……。(刹那の出した予想は大当たりだったらしく表情は変えずにゆっくりと頷き)
>沙希
刹那:まさか当たるとは思わなかったんだけどな…。(頷くレシラムを真顔で見つめ続け吹き出した相手に滅茶苦茶苦い顔を向け)
レシラム:…?(苦い顔をする刹那を不思議そうに見つめていて)
>沙希
いや面白いのは分かるけど、何かもう…振り切った。(絶賛爆笑中の相手を苦笑したまま見ながらレシラムに「気にするな。」と撫でながら言い)
>沙希
色々とおかしな事はあったけど次はどこに行く?イッシュ地方なら案内出来るけど。(おかしなの部分でレシラムとおだんごしんじゅを交互に見てそう言うと、イッシュ地方の通信機器であるライブキャスターを見せて)
>沙希
ライブキャスター知ってるんだな。それとライモンシティの観覧車は最高だぜ!何だったら行くか?(ライブキャスターを知っている相手に若干驚きつつもレシラムを見て「今からでも行けるぜ?」と言い)
>刹那
私イッシュに住んでた時期があるの。それでよ。久しぶりに観覧車のりたい!ね、ニンフィア?(ニンフィアは初めてだね、と言い)
>沙希
よし!じゃあ行こうぜ!(レシラムに乗せてくれと言おうと見るともう既に姿勢を低くしていたので「ありがとな。」と撫でながら乗り)
>沙希
レシラム:…。(相手の言葉に頷くと二人がしっかりと掴まった事を確認してからゆっくりと飛び立ち)
刹那:さて、これはどうするかな~…。(4つもあるおだんごしんじゅを見つめて考え)
>沙希
じゃあセッカシティに行くか!セッカには綺麗な石を高値で買ってくれるからな。(ニヤニヤとまるでわるだくみを使ったような顔で言い)
>沙希やれやれってお金は大事だろ!(思わずそうツッコミを入れ、レシラムはそんな刹那にわざとらしくため息をつき)
(/ホワイト2でお小遣いが足りな過ぎて所持金が常に一万円を切ってますw
>沙希
まあ、そういう事だから…レシラム!セッカシティへ行くぞ~。(ニコニコとレシラムに言うと彼は呆れたように変な声を出して飛び続け)
(/今見たら所持金が203円(涙目)
>沙希
その言い方は酷くないか?(相手の言葉に振り返って反論するがショックは結構大きかったようで苦笑し)
[セッカシティ]
さてと、着いたな~。(地上を見ると人気の無い場所を発見したので、レシラムに伝えゆっくりと着地して)
>沙希
レシラム:…。(相手の言葉に目を瞑り頷き)
刹那:と、とにかくレシラムはここで待っててくれ!(何とか二人の反応を無視してポケモンセンターへと駆け込みカウンターの横にいるおじさんに話し掛け)
>沙希
レシラム:…。(少し表情を和らげゆっくりと、しっかりと頷き)
(一方その頃…)
刹那:うおっ!本当か!?
おじさん:ああ、勿論だとも。
刹那:ではでは!4つ買い取ってもらおうか!(予想外の儲けに滅茶苦茶嬉しそうな顔をしている)
>沙希
レシラム:…。(そんなニンフィアの様子を見て「そうだろうな。」と言うように極短い声を出し)
刹那:戻ったぜ!(ハッハッハ!とほくほく顔でポケモンセンターから出て来て)
>沙希
レシラム:…。(相手をチラリと見て「全くだ。」と言わんばかりに首を横に振り)
刹那:気持ち悪いは余計だ!さぁ、軍資金は出来たしライモンシティ行くぞ!(ニヤニヤしながらそう言うとまだ姿勢を低くしていないレシラムに駆け上り、レシラムは諦めたように目を瞑っていて沙希を乗せる為に姿勢を低くし)
>レシラム
ありがとう。(そっとレシラムに乗り)...刹那、ニヤニヤしないで。余計に気持ち悪いわ。←さらっと毒を吐く沙希ちゃんw
>沙希
刹那:ひっどい言い方だなおい。まあ、今日は俺が何でも奢ってやるからよ!(ニヤニヤ笑顔からほくほく顔に戻り、大金が入ってきた事で財布の紐が緩くなっているのかそう言い)
レシラム:…。(自分のパートナーの言動にもう何も反応を示さずにゆっくりと飛び立ち)
>刹那
へぇ、何でも、ねぇ...じゃあハウオリシティのショッピングモールにある「グラジオラス」の服でも買ってもらおうかしら。(「グラジオラス」は超高級ブティック)
>沙希
おっとその手には乗らないぜ?勿論ここ、イッシュ地方でだけに決まってるだろ?(チッチッチッと相手の顔の前で人差し指を立ててゆっくりと振り)
>沙希
刹那:ちょっと待て!そりゃ卑怯だろおぉぉぉぉ…!(ものの見事にレシラムの背中から落ちて墜落していき)
レシラム:…!(フェアリータイプの技を使われ驚いて目を見開くも、刹那が落ちて行くのを見た瞬間表情を一変させ急降下して刹那を口でキャッチし。近くの平原に着地すると少し乱暴に刹那を離し「暴れるな。」と言わんばかりに低い唸り声を上げて二人を見つめ)
>刹那
もうニンフィア!危ないでしょ!レシラムに乗ってるのに技はダメ!(ニンフィアはしゅんとして)刹那もレシラムもごめんなさい。
>沙希
刹那:いや、何かは分からんけどニンフィアの機嫌を損ねちまったんだろ。俺が悪い。(苦笑しながらレシラムに降ろされた時に打った腰をさすり「沙希の気にする事じゃ無い。」と告げ)
レシラム:…。(二人と一匹のやり取りをじっと、まるで喧嘩の仲裁人のように見つめている)
>沙希
刹那:大丈夫だって!ほら、とりあえずライモンシティ行くぞ!(相手の言葉に首を横に振るとレシラムに飛び乗り)
レシラム:…。(沙希に「早く乗れ。」というような視線を送ったあと、ニンフィアに「絶対に暴れるな。」と少し目つきを鋭くして言い)
>沙希
レシラム:…。(呆れたように炎と共に息を吐き再びゆっくりと飛び立ち)
刹那:よし!今度こそライモンシティに行くぜ!(レシラムの背中をお詫びの意味を込めて軽く撫でながらそう言い)
>刹那
ライモンシティ...久々ね。(そう言うとイッシュでジムリーダーとアララギ博士の助手をしている2人の幼馴染の事を浮かべて)
>沙希
刹那:俺も久し振りだから楽しみだぜ。(少しずつ上がっていくスピードに目を細めつつライモンシティでの思い出を脳裏に浮かべ)
レシラム:…。(自分が着地出来る場所を探してゆっくりと旋回し始め)
(/流石に設定が広がり過ぎかと…。あと確定ロルは控えて頂けると助かります。
(/そうですね)
>刹那
確かライモンシティのジムリーダーはでんきタイプの使い手、カミツレさんだよね。(あの時は苦戦したなー、と言って)
(/背後はホワイトで最初の御三家はミジュマルを選んだので相性が悪くて...でも一番苦戦したのはむしタイプのジムですね。←名前忘れたけど)
>沙希
(/街…というか絡みをリセットしてもう一度絡み直しましょう…っていう意味ですね。とりあえず少し設定追加するので少々お待ち下さい
名前/北条 沙希
読み/ほうじょう さき
性別/女
容姿/クリーム色のロングでスミレ色の瞳。服装は花柄のカットソーに白のフレアスカート、白のストラップサンダル。
性格/友達想い、ポケモン想い。だけど怒るときは怒る。
パートナー/イーブイ、ニンフィア、Aロコン
備考/それぞれの島のキャプテンや島キング、島クイーンとは仲がいい。
名前…白上刹那(シラカミセツナ)
性別…男
容姿…黒の短髪に黒目の一般的な顔立ち。黒いジーパンに黒い長袖、その上から白いコートを羽織っている。(暑い時はコートを脱いで腕捲りをする)
性格…少し言葉遣いは荒いが基本的には明るく元気。
パートナー…レシラム
手持ち…トゲキッス、ミカルゲ
備考…イッシュ地方のタチワキシティ出身。イッシュ地方に関しては誰にも負けない知識があると自負している。ただし、他の地方についてはさっぱりらしい。
(/自分のわがままに付き合わせてしまいすいません。自分の設定も色々とぐちゃぐちゃになって来ていたので良い機会かな…と思ったので。
刹那:………。(木陰で熟睡しているようでレシラムとトゲキッスは上空で優雅に飛行しつつ見張りもしている)
ミカルゲ:…。(刹那の近くで誰かが近付いて来た時に脅かせるよう、かなめいしに自らの体をしまっている)
(/ありがとうございます~。では、再び絡み文を投下させて頂きます。
それと、今は主様が不在のようなのでその間自分が代理を務めても良いでしょうか?あとで主様にも報告するつもりですが。
(イーブイを抱っこして歌いながら刹那達の近くを通りかかると、木陰で眠る人に気付き、ふと影がさしたので上空を見るとレシラムとトゲキッスがいて)わぁ、レシラム。珍しいね、イーブイ。
イーブイ)(感嘆の声を上げ)
刹那:……。(相手が近くを通った事にも気付かず熟睡している)
レシラム/トゲキッス:…(レシラムは相手に気付いているようで飛行しながら相手の行動を注視し。トゲキッスは全く気付いていないようで呑気にふわふわと飛行し続け)
ミカルゲ:…(一瞬顔を出して相手がいる事に気付くとすぐさまかなめいしに入りじっと待ち)
私達もちょっと休憩する?(と尋ねるとパートナーは嬉しそうな声を出し、刹那から少し離れたところに腰を下ろすとバスケットからイーブイの好きなポフレを出して)
(/あ、主さま代理の件ですが私はかまいませんよ。)
>沙希
ミカルゲ:…。(相手が刹那へと近付こうとしないようなので、自分からと不自然に相手の方へと自分の本体であるかなめいしを不自然にコロコロと動かし)
(/了解です。では、自分が代理をさせてもらいますね。
...?(転がってくるかなめいしをじっと見つめ「...ミカルゲ、ね」と言い「私は貴方の仲間にも主人にも手は出さないわよ、とイーブイの方を見たまま言って)
>沙希
ミカルゲ:…。(自分がミカルゲだとバレているが、相手の目の前に転がって行き、勢い良く紫色の体を出したり引っ込めたりを繰り返し)
>沙希
ミカルゲ:…。(ポフレを見ると回転するように揺らめく顔の揺らめきを更に激しくさせ)
トゲキッス:…!(偶然その様子を見たらしくフワリと相手の元へ降下すると、ポフレを欲しがるように相手に飛びつこうとして)
>沙希
トゲキッス:…!(相手の言葉に肯定するように笑顔で擦り寄り)
ミカルゲ:…。(いつの間にかかなめいしの中に戻っていて)
レシラム:…。(そんな二匹を見て流石に止めるべきだと思ったのか急降下してドスンと着地し)
>沙希
刹那:ん…。は!?(三匹に取り囲まれている相手を見つけます急いで駆け寄り)
>イーブイ
レシラム:…。(済まないとばかりに軽く頭を下げ)
>沙希
ああ!大丈夫か?(大急ぎで来たので少し息が上がっているが三匹を見て何かしたのではと不安になり)
>イーブイ
レシラム:…。(イーブイを見て微笑み掛けてみて)
>沙希
刹那:そっか~…。良かった。(いまだ相手に張り付いているトゲキッスを引き離し)
>イーブイ
レシラム:近付いて来るイーブイをじっと見つめ
>沙希
俺は刹那。それと、そこに転がってる石がミカルゲ。そして、この人懐っこいのがトゲキッス。そしてレシラムだ。(笑みを浮かべながらミカルゲ、トゲキッス、レシラムの順で視線を送り)
>刹那
レシラム...イッシュ地方の伝説よね。(そう言うと私のポケモンも紹介するわね、と言ってボールを投げ)ニンフィアとロコン(アローラのすがた)。
>沙希
ああ、仲間になってくれたのは本当にまぐれだけどな。(レシラムを見上げながら思い出すように言い)
一応知ってはいたけど初めて見るな…。(思わずニンフィアとロコンを見つめてしまい)
>刹那
(ニンフィアとロコンはじっと見つめてくるトレーナーに恐怖を感じて沙希の後ろへ隠れてしまい)ニンフィア、ロコン大丈夫よ。ほら、あっちのポケモン達にご挨拶しておいで。
>ニンフィア、ロコン
あー…ごめん。ついつい…。(二匹を見ては申し訳無さそうに笑みを浮かべ、相変わらず石のままのミカルゲと相手に引っ付いていたのに引き離されたので今度は自分に引っ付いているトゲキッスを二匹に見せ)
>トゲキッス
よろしくね、トゲキッス。はい、さっき食べ損ねたポフレ。
イーブイ)(沙希に「私も!」という風に催促し)
>ミカルゲ
ミカルゲもよろしくね。
イーブイ)(ちょっと怖いのかおっかなびっくりしながら挨拶し)
>沙希
トゲキッス:…!(再びのポフレに勢い良く飛びつきパクパクと食べ始め、食べ終わるともう懐いたのかまた沙希に飛びつき)
刹那:あ、もう懐いたのか。(あまりの速さにクスクスと笑みを雫し)
ミカルゲ:…(そんなイーブイを嘲笑うかのようにの勢い良く顔を飛び出させ)
刹那:ミカルゲ…。(よくある事なのかそんなミカルゲに呆れた目を向けてからイーブイに「本当にごめん!」とバッグから取り出したモモンのみを目の前に置き)
>トゲキッス
そんなにポフレが気に入った?(と微笑みながらトゲキッスを撫で)
>ミカルゲ
イーブイ)(ビクッとしてダッシュで逃げ震えながら沙希にしがみつき)
よしよし、怖かったね。(イーブイを抱き上げて撫でながら)
>沙希
トゲキッス:…!(にっこりと笑顔で頷くと気持ち良さそうに撫でられ)
刹那:あ~…。(あれはしばらく離れないな…と思いつつ眺め)
>沙希、イーブイ
ミカルゲ:…。(してやったり顔で普段から浮かべる不気味な笑みを更に深め)
刹那:…。(無言でミカルゲをボールに戻し)
>沙希
いや、あれで怖がらない奴はいないって。(ミカルゲの入ったボールをコツンと軽くデコピンし)
それと多分トゲキッスはしばらく離れないだろうからよろしくな…。(先程から相手にべったりのトゲキッスを見て苦笑し「すまん。」と頭下げ)
>沙希
トゲキッス:…!?(いきなり割り込んで来たイーブイにびっくりしつつも負けじと沙希にくっ付こうとして)
レシラム:…。(今まで傍観しているのみだったが遂に動き出して、むきになっているトゲキッスを爪で挟んで相手とイーブイから引き離し)
刹那:おぉ…。レシラムナイス!(レシラムの行動に助かったと右手でサムズアップして)
>イーブイ
トゲキッス:…!(「別に良いじゃん!」と鳴き声を上げ)
レシラム:…。(自分の爪に挟まれてもなお言い返すトゲキツスに少し呆れつつ刹那へ差し出し)
ミカルゲ:…。(勝手にボールから出て来てはまたイーブイを驚かそうと転がって行き)
>沙希
刹那:レシラムはサンキュ!お前らは落ち着け!ったく…。(小さくため息をつきトゲキッスをボールへ戻し、ミカルゲを追い掛けながら「こんな奴らだ。」と苦笑しつつ紹介して)
>ミカルゲ
(ニンフィアが寄ってきて「私たちのご主人様に近寄らないで!」と言いたげな声を出し)
イーブイ)(ミカルゲに向かって思いっきり「シャドーボール」)
>ニンフィア、イーブイ
ミカルゲ:用があるのはそこのイーブイだぜ?(二匹に向かってそう言うと、あくのはどうでシャドーボールと相殺させつつコロコロとイーブイに近付き)
刹那:ミカルゲ~!(流石に悪ふざけが過ぎると駆け寄り)
>ミカルゲ
イーブイ、おいで。
イーブイ)(沙希に駆け寄り抱っこをせがむ)
(イーブイを抱き上げ)ほら、ニンフィアも戻って。(ニンフィアをボールに戻し)
>沙希
ミカルゲ:…。(しばらくイーブイを抱き上げた沙希を見つめていたが、諦めたのか刹那の元へコロコロと戻って行き)
刹那/レシラム:…。(ミカルゲの悪戯好きに呆れて大きなため息をつき)
>刹那
よしよし。怖くない怖くない。...あ、イーブイリボン緩んでる。(イーブイに付いている赤いリボンを結び直し)うん、元通り可愛くなった♪
>沙希
刹那:はい、チョップ。ったく…。お前はもう少し落ち着け!(苦笑しつつミカルゲへとチョップを入れてからボールに戻し)
本当にすまん。(相手へと近付きバッグからモモンのみを出しながら頭を下げ)
>沙希
こんな癖の強いトレーナーとポケモンだけど良かったら友達にならないか?(イーブイがモモンのみを食べてくれた事にほっとしつつ首傾げ)
>沙希
刹那:んじゃ、俺はまた一眠りするぜ…。(レシラムの着地音で起きてしまったらしく木陰に行くとすぐに眠りにつき)
レシラム:…。(そんな刹那を見てはフン…と軽く息を漏らし)
>沙希
ミカルゲ:…。(刹那が寝たのを良い事に勝手にボールから出て来てイーブイの元へ向かい始め)
レシラム:…。(空を見上げてぼーっとしている)
>イーブイ、ニンフィア、ロコン
ミカルゲ:ケケケ…。(不気味な笑い声を上げるとスピードスターをすり抜けつつどんどんと迫り)
レシラム:またか…。(呆れてそう言うと手出しが面倒なのか四匹をじっと見つめて威圧し)
>イーブイ、ニンフィア、ロコン
ミカルゲ:ケケ…。そんなもの。(此方もあくのはどうで相殺しようとして)
>ミカルゲ、イーブイ、ニンフィア、ロコン
レシラム:いい加減にしろ。(かなり怒っているのか高温の炎を纏いつつミカルゲと三匹の間にクロスフレイムを叩き込み)
>イーブイ、ニンフィア、ロコン、レシラム
(当たる寸前でニンフィアとロコンをボールに戻し)、ごめんなさいねレシラム。ほら、イーブイもおいで。
>沙希
レシラム:…。(相手を一瞥すると少し乱暴に刹那を起こしに行き)
刹那:うわ!いきなり何だよ!?(レシラムに翼で叩かれ飛び起きると事情を把握したようでミカルゲをボールに戻して、レシラムを撫でてから沙希の前に立ち全力の土下座をして)
>沙希
俺はもう一度寝る…。流石に色々疲れた…。(起こしたのはレシラムだが悪いのはミカルゲなので「頼むから少し落ち着いてくれよ?」とミカルゲが入ったボールを抱き締めつつ木陰へと歩いて行き、すぐに眠りにつき)
レシラム:…。(刹那もミカルゲもどっちもどっちだという顔で熱い息を吐き出し)
刹那:……やっちまった。(目を覚ますと夕方らしく太陽が沈みかけているようで「丸一日無駄にした…。」と呻くように呟き)
レシラム:…。(そんな刹那を見下ろし待ちくたびれたと言うかのように大欠伸をして)
刹那:…。(寝ぼけているのかぼーっとしている)
ミカルゲ:…。(これはチャンスだとばかりにボールから出て来てイーブイの元へ向かおうとして)
レシラム:…。(ミカルゲの行動に呆れつつもミカルゲの前に立ち塞がり)
>沙希
レシラム:…。(礼はいらないというような表情で頷き)
ミカルゲ:…。(レシラムがいては無理だと思ったのか大人しくボールへ戻り)
(/何となく悪戯好きにしたら常にボールから出ているイーブイに突っかかるようになりました…w
>沙希
こうなったら最終手段だな…。(何時の間にかぐっすりと寝ているトゲキッスをテントに残し外に出て、寝ているレシラムを起こさないように登って彼の背中でうつ伏せになり。しばらくすると温かさのおかげで睡魔が訪れたらしく眠り始め)
>沙希
レシラム:…。(後で良いと言うように少し首を振ると刹那を横目で見て)
刹那:ん……。(レシラムの背中でダランとしながらも目覚めたようで)
>沙希
刹那:ん…。起きた。(まだ寝ぼけているようでぼーっとしている)
レシラム:…。(刹那が起きた事を確認するとポケモンフーズを食べ始め)
>刹那
イーブイ、今日はどのリボンにする?(とイーブイのリボン用のケースを開け)
イーブイ)(少し悩んだ後お気に入りのピンクの水玉のリボンをくわえて)
それね。了解。(そう言ってイーブイにリボンを結び)
>沙希
お、そのリボンそんな沢山あったんだ。お洒落だな。(菓子パンを食べ終えたようでテントから出ると相手を見つけ、イーブイにおはようと声を掛けつつ沙希を見て)
>刹那
でしょ?私はそんなお洒落で可愛いイーブイに見合うトレーナーでいたいの。私こう見えても一応トップコーディネーターなのよ?(ね、イーブイ。と言って)
>沙希
刹那:あ、じゃあ俺もレシラムにコーディネートしてみようかな。(レシラムを見上げると悩み始め)
レシラム:…。(何か嫌な予感がしたようで数歩下がり)
(/それと、もう一つのポケモンのなりきりの方も辞めるのでしたら一言言った方が良いですよ?他にもフェアリータイプを使いたい方もいると思うので。
トピック検索 |