真ん丸砂鉄(鉄球) 2019-05-25 18:47:16 ID:fabf45bcb |
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>沙希
刹那:そっか~…。良かった。(いまだ相手に張り付いているトゲキッスを引き離し)
>イーブイ
レシラム:近付いて来るイーブイをじっと見つめ
>沙希
俺は刹那。それと、そこに転がってる石がミカルゲ。そして、この人懐っこいのがトゲキッス。そしてレシラムだ。(笑みを浮かべながらミカルゲ、トゲキッス、レシラムの順で視線を送り)
>刹那
レシラム...イッシュ地方の伝説よね。(そう言うと私のポケモンも紹介するわね、と言ってボールを投げ)ニンフィアとロコン(アローラのすがた)。
>沙希
ああ、仲間になってくれたのは本当にまぐれだけどな。(レシラムを見上げながら思い出すように言い)
一応知ってはいたけど初めて見るな…。(思わずニンフィアとロコンを見つめてしまい)
>刹那
(ニンフィアとロコンはじっと見つめてくるトレーナーに恐怖を感じて沙希の後ろへ隠れてしまい)ニンフィア、ロコン大丈夫よ。ほら、あっちのポケモン達にご挨拶しておいで。
>ニンフィア、ロコン
あー…ごめん。ついつい…。(二匹を見ては申し訳無さそうに笑みを浮かべ、相変わらず石のままのミカルゲと相手に引っ付いていたのに引き離されたので今度は自分に引っ付いているトゲキッスを二匹に見せ)
>トゲキッス
よろしくね、トゲキッス。はい、さっき食べ損ねたポフレ。
イーブイ)(沙希に「私も!」という風に催促し)
>ミカルゲ
ミカルゲもよろしくね。
イーブイ)(ちょっと怖いのかおっかなびっくりしながら挨拶し)
>沙希
トゲキッス:…!(再びのポフレに勢い良く飛びつきパクパクと食べ始め、食べ終わるともう懐いたのかまた沙希に飛びつき)
刹那:あ、もう懐いたのか。(あまりの速さにクスクスと笑みを雫し)
ミカルゲ:…(そんなイーブイを嘲笑うかのようにの勢い良く顔を飛び出させ)
刹那:ミカルゲ…。(よくある事なのかそんなミカルゲに呆れた目を向けてからイーブイに「本当にごめん!」とバッグから取り出したモモンのみを目の前に置き)
>トゲキッス
そんなにポフレが気に入った?(と微笑みながらトゲキッスを撫で)
>ミカルゲ
イーブイ)(ビクッとしてダッシュで逃げ震えながら沙希にしがみつき)
よしよし、怖かったね。(イーブイを抱き上げて撫でながら)
>沙希
トゲキッス:…!(にっこりと笑顔で頷くと気持ち良さそうに撫でられ)
刹那:あ~…。(あれはしばらく離れないな…と思いつつ眺め)
>沙希、イーブイ
ミカルゲ:…。(してやったり顔で普段から浮かべる不気味な笑みを更に深め)
刹那:…。(無言でミカルゲをボールに戻し)
>沙希
いや、あれで怖がらない奴はいないって。(ミカルゲの入ったボールをコツンと軽くデコピンし)
それと多分トゲキッスはしばらく離れないだろうからよろしくな…。(先程から相手にべったりのトゲキッスを見て苦笑し「すまん。」と頭下げ)
>沙希
トゲキッス:…!?(いきなり割り込んで来たイーブイにびっくりしつつも負けじと沙希にくっ付こうとして)
レシラム:…。(今まで傍観しているのみだったが遂に動き出して、むきになっているトゲキッスを爪で挟んで相手とイーブイから引き離し)
刹那:おぉ…。レシラムナイス!(レシラムの行動に助かったと右手でサムズアップして)
>イーブイ
トゲキッス:…!(「別に良いじゃん!」と鳴き声を上げ)
レシラム:…。(自分の爪に挟まれてもなお言い返すトゲキツスに少し呆れつつ刹那へ差し出し)
ミカルゲ:…。(勝手にボールから出て来てはまたイーブイを驚かそうと転がって行き)
>沙希
刹那:レシラムはサンキュ!お前らは落ち着け!ったく…。(小さくため息をつきトゲキッスをボールへ戻し、ミカルゲを追い掛けながら「こんな奴らだ。」と苦笑しつつ紹介して)
>ミカルゲ
(ニンフィアが寄ってきて「私たちのご主人様に近寄らないで!」と言いたげな声を出し)
イーブイ)(ミカルゲに向かって思いっきり「シャドーボール」)
>ニンフィア、イーブイ
ミカルゲ:用があるのはそこのイーブイだぜ?(二匹に向かってそう言うと、あくのはどうでシャドーボールと相殺させつつコロコロとイーブイに近付き)
刹那:ミカルゲ~!(流石に悪ふざけが過ぎると駆け寄り)
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