ヤツルギ博士 2019-05-25 17:09:46 |
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>コトン
ところで君は何者だい?ポケモンハンターではないようだが・・・。(ようやくコトンがポケモンハンターではないことに気付きコトンが本当は何者かと思ってコトンに尋ね)
>ジローさん
言っただろう、オレはカンサイ地方四天王、ひこうタイプ使いのコトンだ!!
(様々なポーズをルチャブルと決めると、にぱっと笑いをこぼして。そうこうしている内にジュンサーさんがトラックに乗ってやって来て、彼らを回収してもらうと、じゃあ他の奴らも捕まえようじゃないかと言い)
>リュウガ
そうだね。ここから北北西くらいに位置してるよ。
(相変わらずのシンボラーの飛び方に笑みを浮かべ、位置関係を方位で伝えると少し飛行速度を上げ)
じゃあ代わりと言っては何だけどイッシュ地方は俺がしっかりと案内するよ。
(相変わらずはたから見ると不気味に思ってしまうであろう飛行をするシンボラーを軽く撫でつつどうやって案内するかを考え始め)
>コトン
ノボリ、クダリ兄弟は本当に良いコンビネーションでとんでもない強敵だったよ…。
(サブウェイマスターの二人の名前を変な名前と言った相手も変な名前なのだが、それは言わずに苦笑して)
まだまだ上に登るよ。イッシュはかなり特徴的な形だからね。
(未だ上昇を続ける観覧車の外を見てそう言い、ついでにとイッシュ地方のある程度の形状を思い浮かべながら伝え)
>ジロー
ふぅ…暑いね…。
(日差しが強くバテたのか木陰でぐったりとしていて、ランクルスはそんなレンを心配そうに見つめていて)
(/ありがとうございます。それでは絡ませて頂きます!
>コトン
まさか本当だったとは・・・。すみません、また私は勘違いを・・・。(コトンがポケモンハンターではなく四天王だということをようやく信じて今まで疑って悪かったと頭を下げ)
>レン
む!(木陰にいたレンを見つけて静かに近づき)そこの君、こんなところで何をしてるのです?(レンをポケモンハンターと疑ってとりあえず質問をして正体を暴こうと考えてレンに対して質問をして)
>ジロー
ちょっと静かにして貰えないかな…?頭がガンガンするんだけど…。
(ランクルスを膝の上に乗せて苦笑しつつ相手を見るとそう言い「君こそこんな所で何してるの?」と聞き返し)
>レンさん
鳥ポケモン達は毎日この光景を見ているんだよな...
(登っていく観覧車に、そういえばと言うと上記を話して。イッシュは特徴的と言うがどのように特徴的なのだろうかと様々な想像をしては)
>ジローさん
いいさ、信じてくれたのだから!テレビとか見たまえ、オレが映っているはずだからな。カリスマ四天王!とか言う肩書きでな
(謝る彼にいいぞと頷くと。髪を払ってはその肩書きはあまり好かんがと笑いつつ、じゃあ他のハンターを捕まえに行こう...しかし罠とかしかけた方がいいのか?と尋ねて)
>>コトン
ありがとうございます…どうやらカントーやジョウトの食文化メインの店舗のようですねーーでは私はさわらの西京味噌焼き エンジュゆかり御膳にします
(ゲッコウガと共に来店した際に、既に席を取っていたコトンとルチャブルの姿を捉え、すぐ傍まで歩みを進めれば、コトンからお通しの味噌汁とメニュー表を渡され、感謝の言葉と共にまずは着席することにする。どうやらカントーや自分の出身地であるジョウトの食文化メインの料理を扱う店舗のようで自身の馴染みの味と異郷の地でこのような形で出会えるとは、と正に僥倖という声色で語りつつ、相手は〆サバの御膳を注文するのに合わせて、此方はさわらの西京味噌焼き御膳を注文し)
>>レン
陸路なら相当時間がかかるルートですが、やはり飛行できると全く違いますねーーえぇ、頼りにしていますよ?…ふむ、うっすらと遠目に見えてきた、あの街がそうですかね?
(ルート取りについてレンから話を聞き、陸路なら相当時間を要する場所だが飛行できるとなると、やはり違うものだと率直な感想を述べて そして少しばかり速度を上げたシンボラーに対抗したのか、軽い咆哮を上げながらサザンドラもスピードを上げる。そして当のリュウガ自身は大幹を鍛え、バランス感覚を養う意味を込めた鍛錬として先程から少しばかり飛ぶたびに上下に揺れ気味なサザンドラの背に腕を組みながら直立不動のままで体制を崩さぬ状態で話しており、まるでリュウガの足の裏とサザンドラの背中が磁力でくっついているのではないかと錯覚しそうな状況にも関わらず、本人は平然としており そしてイッシュの案内に関しては頼りにしているという短い内容ながらもその言葉には信頼の声色が出ており、そして遠目からうっすらと見える街が目的地では?と前方を指さし)
>リュウガさん
ということだ、よろしく頼むね。
(と店員さんを笑顔で見送って)
さて、作戦だけど...いまタブレットで見た感じ、プラズマ団は各地方出没しているようだ... とりあえず、今回はこの街に来ているヤツらをぶっ飛ばす方向でいいか?
(タブレットをいじくり、SNSを出しプラズマ団、あるいは変な服装の演説等で検索をすると、イッシュ各地方のトレーナーがその様子を投稿しており。それをリュウガさんに見せながら上記の提案をして)
流石に人目が多いから裏道、裏通り辺りで暗躍している感じだろうか。だからとりあえずは裏道で聞き込みをする感じはどうだろうか?
(タブレットの別窓を用意してはこの街のマップを開き、裏通りになっていそうなところを指さしながら提案して。隣のルチャブルがつまらなそうな顔をしていると、リュウガさんのゲッコウガに近づいては話しかけて)
>コトン
いや、鳥ポケモン達はもっと高い所を飛んでるはずだよ。
(相手の言葉に耳を傾けると上を見上げながらそう言い、ふとランクルスの様子を伺うと彼女は寝ているようで苦笑し)
さて、もうそろそろ頂上だね。
>リュウガ
いつでもどこへでも飛んで行ける鳥ポケモンは少し羨ましいよ…って何やってんの?
(相手の言葉に頷き思わず鳥ポケモンへの憧れを口に出しつつ振り返ると、相手の奇妙な状況に首を傾げ)
うん。それだね。
(見えて来たソウリュウに頷き街中に着地するのは迷惑だろうと、少し街から離れた所に着地しようと考え)
>コトン
いえ、私には私のやり方があります。では。(そう言ってコトンに頭を下げると回れ右してコトンがいるところとは反対の方向に歩きだして)
>レン
答えられないのですか?さては!貴様ポケモンハンターか!?(レンの言葉に過剰に反応して自分の問いに答えられないのはレンがポケモンハンターだからだと勘違いして)
>ジロー
へ?いや、こんな所でバテてるポケモンハンターなんていないでしょ。それに俺は一応エスパータイプの四天王なんだけどなぁ…?
(相手の思いもしなかった解釈に目を丸くして否定し、自分の知名度の低さに肩を落とし)
(/お久しぶりです。以前悪タイプの四天王を希望した者です。リアルが忙しくて連絡が遅れてしまいすみません。もし宜しければ再度キープをお願いします。出来るだけ早くプロフィールを提出しますのでご検討をお願いします!)
>レンさん
おお、おおお!!イッシュ地方は三つの島で出来ているんだな!たしかに珍しい地形だ...!
(ついに頂上に辿り着くと、二つの川のようなものがイッシュ地方を分断しており、おおと声を上げて)
>ジローさん
おいおいおい!なぁ、ちょっと待ってくれよ。
オレはチャンピオン様に言われてここに来たから、捕まえ方とか分からないしその紙とかも貰ってないんだ、一人より二人の方が効率いいだろ?多人数の時も困らないしさ、頼むよ!
(勝手にスタスタとどこかへ行こうとする彼に、慌てて追いつき、いつものおしゃべりでなんとか引き留めようとして)
>641様
(/はじめまして、お久しぶりです。
こちら主様があまり来られないので、私の方で対応をするのをご了承ください。
あくタイプ四天王のkeepかしこまりました。今から>0 に乗っ取って24時間keepしておきます。よろしくお願い致します。)
>コトン
そうだね。ちなみにイッシュには四本も大きな橋が架かってるよ。
(相手の反応に軽く頷き、先程通ったホドモエのはねばしもその一つだと伝えておき)
>レンさん
なるほどなるほど...イッシュは交通流通が発展していそうだ、何かの参考になるかもしれん
(ふむとメモをつけると、ルチャブルがぬっと出てきては外の景色を見て満足気な顔になり。ルチャブルはやっぱり可愛いなぁと親バカぶりを示す顔をしながら)
>>コトン
正直なところ、連中の本拠地さえ分かってしまえば、直接乗り込んで指揮している連中を叩き制圧、一気に引導を渡すこともできますが…現状では情報が足りなさすぎます。歯痒いですが、今はそれが最善手でしょうーー大々的に演説活動を行って顔が知れ渡っている身で、犯罪行為を白昼堂々やる愚か者はそうそういないでしょうし、連中の犯罪行為の温床となりそうな場所はその辺りで間違いなさそうですね
(注文を終えてから相手から提案があり、タブレットからSNSへのプラズマ団関連の投稿から、各地に連中がのさばっているのは確かなようで、まずはこの街にいる連中を根絶やしにする方向性でいいだろうかという内容に、本拠地さえ分かればカチコミかまして制圧すればそれで事足りるものの、現状では情報が足りなさすぎるため歯痒いものの、今はそれが最善だろうと冷静に答える。そして連中は主に裏路地などの人通りの少ない箇所に出没する可能性が高いため、そこで張り込もうという提案に賛同、その傍らで主同士の会話が退屈なのか、ふとルチャブルがゲッコウガに対して話しかけてくるのに対して、ゲッコウガは聞き手に徹しているようで頷きながら傾聴し)
>>レン
彼らも彼らなりに苦労することは多々ありそうですがね…鍛錬の一環ですよ、ポケモンが強くなるだけでなく、私自身も心身共に磨き上げるべく、古武術や剣術、弓術なども嗜んでいまして…こういった武術は何をするに関しても体の重心や体幹がしっかり鍛えられていないと軸に僅かな"ズレ"が起きて本領を発揮できなくなってしまうものなんですーーやはりあれですか…街中に直接乗り込むと色々と騒ぎになりそうなので、街の手前辺りで降りましょうか
(鳥ポケモンがこういう時羨ましいとするレンが此方を振り向くと、此方の様子に気付いたようで、何をしているのかという疑問に、古武術や剣術、弓術などに精通している身で、体幹を鍛える鍛錬の一環とした上で、ソウリュウシティの手前の森に降下する準備を整え)
>リュウガさん
まぁ、この過程で本拠地が見つかれば、そこもついでに叩く...という感じでどうだ?
(ルチャブルがゲッコウガと握手をしようと少し短い腕を伸ばす様に、やっぱり可愛いなぁと見つめつつ、提案に足して)
あ、そうだ一応ジュンサーさんの方にはオレからメールで連絡を入れてるから届き次第言うぞ
(言い忘れていたと指を鳴らすと、いつの間にかメールアドレスをジュンサーさんの方に伝えていたようで、それを彼に伝え。そしてタイミングよく料理の方が来たためそれらを机に並べてもらい、軽くお礼を言うといただきますと手を合わせて)
そういえば、リュウガさんはこれが終わったら別の地方に行くのか?それともジョウトに戻るのか? カンサイ地方に来るならオレが案内するぜ
>コトン
親バカだね。お、ランクルス起きた?
(相手の表情に思わず言ってしまうが、起きたランクルスを抱き締めて相手と同じような表情になり)
ん…?ごめんコトン。少し行って来る…。
(ランクルスを抱き締めながら景色を見ていると黒い服で身を包んだプラズマ団が二人掛かりでトレーナーからポケモンを強奪しようとしているところを見つけ、まだいたのか…と思い呆れつつ観覧車の扉を開け。ランクルスにサイコキネシスを全開で掛けてもらうと飛び降りて行き)
>リュウガ
鍛練ね…。というか俺達、どこからどう見ても怪しいよね…?
(相手の行動に素直に感心しつつふと自分達の様子を考え、直立不動でサザンドラに乗るリュウガと殆ど羽ばたかない奇妙なポケモンに乗る自分の様子は怪し過ぎるだろうと思い苦笑し)
そうだね。じゃあ俺が先に降りるよ。
(流石に長時間サイコキネシスを使い続けたシンボラーはバテてきているようでこれ以上無理をさせないよう、ランクルスをボールから出すと同時にシンボラーをボールに戻し。ランクルスにサイコキネシスを掛けてもらい、ゆっくりと降下して行き)
名前:シグマ
性別:男
年齢:25
役職:あくタイプの四天王
性格:冷静でクール。常に周りの状況を判断し、行動する兄貴分。
容姿:背中までの白いメッシュの入った黒髪を一つに結んでいる。細めの茶色の瞳。細身の程よく筋肉のついた体つき。服装はロック系で黒いライダースジャケットに白のボタンを2つ開けたシャツ、赤いダメージジーンズ、黒のベルト付きのブーツ。指なし手袋を穿いていて右耳にメガストーンのはまったピアスを付けている。バトルの時以外はサングラスをかけていてズボンの左側にモンスターボールホルダーを常備している。
手持ち
アブソル(メガアブソル)♂
道具:アブソルナイト
特性:プレッシャー
技:おいうち・でんこうせっか・つじぎり・みきり
ヤミラミ♀
道具:あくZ
特性:するどいめ
技:ねこだまし・はたきおとす・しねんのずつき・あやしいひかり
ドンカラス♂
道具:オボンのみ
特性:ふみん
技:ふいうち・おどろかす・あくのはどう・イカサマ
ニューラ♀
道具:せんせいのつめ
特性:せいしんりょく
技:だましうち・つめとぎ・こおりのつぶて・こうそくいどう
レパルダス♀
道具:なし
特性:じゅうなん
技:ねこのて・すなかけ・だめおし・みだれひっかき
ブラッキー♂
道具:なし
特性:シンクロ
技:いやなおと・だましうち・つきのひかり・しっぽをふる
備考:ホウエン地方出身のあくタイプの四天王。とくしゅ攻撃やスピードを利用した戦法を得意としている。暗い場所が好きなのかポケモンリーグ以外の時によく洞窟の中にいる。四天王になった理由は元四天王だった父親に憧れたかららしい。
(/あくタイプの四天王を希望した者です。プロフィールが完成しましたので提出します。不備や修正箇所などありましたら伝えてください。確認をお願いします。)
>レンさん
あっ、おい!こんなとこから何処に...! フワライド頼む!
(いきなりレンさんが観覧車から出て下に降りていったため、怖くはないのかと若干肝を冷やしつつ、彼の行った方向を見ると何やら揉め事を起こしており。助太刀するか!とフワライドに下へと運んでもらって)
>648様
(/プロフの提出誠にありがとうございます!ただいまプロフ認証は>490 のルールに則っております。
私が見た感じは大丈夫ですので、もう一人の方に許可を頂いてください。よろしくお願い致します!)
>参加者様
(/お手隙の際に >648様のプロフィールを見ていただけると幸いです。よろしくお願い致します。)
>コトン
さて…と、流石にこれは見逃せないよね…。
(白昼堂々とプラズマ団の常套手段である略奪行為を行おうとしている下っ端達に近付いて行き)
下っ端A[あ?おい、何か来たぜ?]
下っ端B[構わねえ!むしろ解放するポケモンが増えたんだから感謝しねえと!]
(如何にも悪役らしい台詞を吐きトレーナーから無理矢理ボールを奪いながら此方へと歩いて来て)
>648様
(/素敵なプロフィールですね!自分は勿論大歓迎です!
>レンさん
こら!貴様ら!そんなにポケモンが欲しいなら自分で捕まえたまえ!トレーナーズスクールで誰でも教えてもらえるぞ!
(ふわふわと遅れてフワライドで下に降り立つと、レンさんの隣に立っては説教を始めて)
>648様
(/二人からの許可が出ましたので、準備が出来次第絡み文を投下してください。よろしくお願い致します!)
>>コトン
今はそうするしかありませんか…ーーえぇ、私はそういった端末の類は持っていないため、連絡が来た時はお願いします…どうやら料理が来たようですね
(今回の掃討作戦の過程で本拠地が割れれば、その際に本拠地を襲撃する手筈でいいだろうか?とコトンからの提案に対して、今はそうするしかないかと半ば不本意だが引き下がる形で了承する。その傍らではルチャブルから差し出された握手の手を取る形でゲッコウガが合わせ、静かに友情を育んでおり
そしていつの間にか、コトンはジュンサ―さんと連絡手段を取れるように手配していたようで、そういった連絡用の端末を持ち合わせていない自分の代わりに情報の提示を頼みながら、運ばれてきた料理に手を合わせて合掌してから箸を入れて食事を開始し)
そういえば…この後の予定は特に考えていませんでした。まぁそれに関しては後で考えても遅くはないでしょうし、今は置いておくとしましょう
(そしてこの一件が終わってからどうするのか?という質問に、食事をしながらも特に今のところ予定らしきものは立てていないため、この一件が終わってから考えると少しだけ思考する様子を見せてから答え)
>>レン
…そうですね、現状が現状だけに…それに関しては否定できませんーーでは、此方も行きましょうか
(相手がもしからしたら傍から見れば相当怪しいのではと苦笑を交えて思ったことを呟くと、シンボラーとサザンドラには悪いが、どちらも万人受けする容姿のポケモンとも言い切れないところもあるため、否定はできないと少しばかり申し訳なさそうな声色で呟く。そして先に降下するつもりになったのか、ばて始めたシンボラーはバテてきているようでこれ以上無理をさせないよう、ランクルスをボールから出すと同時にシンボラーを気遣ってかボールに戻し、ランクルスにサイコキネシスを掛けてもらう形で地上にゆっくり降下する相手を見ながら、此方もおもむろにサザンドラの背から飛び降り、落下を始めると同時に、あるものを取り出して開く。 それはハンググライダーともパラシュートとも取れる形状、もしくはその両方の特徴を持った、風を受けるための布地の大きな帆に両手持ちの取っ手がついた特殊な道具で、風を受けて大きく開くと、風の流れによって大空をゆっくりと遊泳するように滑空、そしてその隣をサザンドラが並ぶ形で地上へと降下、最後は足から着地し)
(/ハングライダーのような道具の元ネタはゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドのパラセールというアイテムです。それと、気分で取ったリュウガのチームの元ネタになったPTのバトルビデオのコードを一つ載せておきますので興味があればみてやってください→JQ9W-WWWW-WWX2-AB3S )
>リュウガさん
オレとの行動でカンサイに興味を持ってくれたら嬉しい。あそこはポケモンが本当に生き生きと暮らしている。
(料理に手をつけると、そのあまりの美味しさに値段を間違えていないよなと慌ててメニュー表を見ては、この値段でこの味は素晴らしいなと頷き。ゲッコウガと戯れている様子のルチャブルの肩を叩くと、新しい箸で食べ物を分け与えて)
そういや、リュウガさんはジョウトでどんな感じに育ったんだ?いや、あの体力、身のこなし、子供の頃から特訓していなければ!
(料理が美味しく、ついついかなりのペースで食べてしまうのでもう半分もない様子で。リュウガさんの身のこなしは素晴らしいんだ!オレもルチャブルとルチャリブレしたい!!と野望を語っては、オレでもあの空中殺法できるかなと目をキラキラさせては彼に尋ねて)
(/バトルビデオを見ようと、コードを入れたのですがどうやらムーンでは見れないようで... ウルトラSM買えという司令なのか...SMとほぼ同じストーリーをもう一回やらなくてはいけないのは就活生には荷が重い...\(^o^)/ 初期リーリエにまたイラつかなければいけないのか...)
募集キャラ >1 (敬称略)
【新人トレーナー】各1名募集
アチャモ メガストーン所持
キモリ メガストーン所持
ミズゴロウ メガストーン所持
【ジムリーダー】 8名募集
スイゲツ(みずタイプ) >3 (主様)
※ラナ(フェアリータイプ) >18 >24
【四天王】 〆切
シグマ(あくタイプ) >648
ガイ(はがねタイプ) >13
コトン(ひこうタイプ) >31
レン(エスパータイプ) >35
【チャンピオン】1名募集
【その他トレーナー】無制限
※ルーゼ(新人トレーナー教育ボランティア) >19
※クリン(放浪系トレーナー、仮参加中) >39
リュウガ(忍者トレーナー、仮参加中) >479
ジロー(ポケモンレンジャー、仮参加中) >574
先頭に※印がある方は2週間以上音沙汰が無い方になります。
>490 かくとうタイプのジムリーダ様はkeepから2週間音沙汰がなかったため除外致しました。
【ルール】(>0以外のもの)
・手持ちに伝説、幻のポケモンを入れない。
・ドッペル有り
・新人トレーナーはアチャモ、キモリ、ミズゴロウのいずれかを選択。スタートはポケモン1匹のみ。年齢は10代限定。
・ジムリーダーのタイプの被りは厳禁。またプロフィールに自身のジムがある街の名前、雰囲気を記入必須。
(>6より)
・新人トレーナー以外のメガストーン所持は1匹のみ許可。バトル際のチート行為は厳禁。
・オリジナルの色違いも可能
(>481 仮設ルール)
・プロフィール提出の際に主様がいらっしゃらない場合、参加者2人にプロフィールを確認してもらい、2人の許可が出次第、仮参加可能。
(/覚えやすい番号になったので >490の改訂版です。来なくなった参加者様をどうしようかと考えあぐねています。とりあえず主様以外は1ヶ月無言でリセット...と考えているのですがいかがでしょうか? いくらなんでも権限持ちすぎでしょうか...)
>コトン
下っ端B[何言ってんだお前?俺達はポケモンを愚かなトレーナーの手から解放してるだけだ!]
下っ端A[そういう訳だ!お前達もポケモンを解放しろ!俺達が使ってやるよ!]
(間髪入れずにそう言うとそれぞれミルホッグとミカルゲを繰り出し)
はぁ…。コトンも来たんだ。こんなどうしようも無い奴等なんだよ、プラズマ団は。
(呆れた言い分に頭を押さえ大きなため息をつくと、コトンに気付き疲れたような声でそう言い)
実力行使しか無いね。ランクルス、ミルホッグにきあいだま!
(ランクルスも同じ気持ちのようで自分にぴったりとくっ付きレンからは離れないとばかりに二人を見つめ、呆れたように指示を飛ばすとかなり大きい気の塊をミルホッグに向けて発射して一撃で瀕死に追い込み。ミカルゲを見るとあからさまに嫌な表情で「ミカルゲは任せたよ…。ランクルスの技では何も出来ないからね…。」とコトンに譲るように後ろに下がり)
>リュウガ
さて、着いたよ。ここがソウリュウシティ。さっきのシッポウシティとは全く違うよね。
(どこからか聞こえてくるフルートの音色に耳を傾けながら「とりあえずポケモンセンターに行っても良いかな?」と自分と同じように特殊な降下をしてきた相手を見て首を傾げ)
>レンさん
プラズマ団?よく分からないがポケモンバトルならこの俺に任せろ!ルチャブル、ミカルゲにアクロバットだ!
(ポケモンを解放しろ等とのたまう彼らに頭に疑問符を浮かべながらも、後ろに下がったレンさんに頷きつつ、ルチャブルにアクロバットを指示して。タイプ相性は普通だが、レベル差が大きかったのかこちらも一撃で沈めて)
>ALL
……やはりこの洞窟は落ち着くな。
(特にリーグの開催予定もなくいつものようにアブソルと共に洞窟にいて、サングラス越しに辺りを見渡しそう呟いて)
(/参加許可、ありがとうございます。返信遅めですがこれから宜しくお願いします。)
>シグマさん
うーむ、ここら辺にあると思うんだが...
(リザードンに灯りを灯してもらいながら、先程会った少年が落とした特別だというリボンを探していると、オンバーンがふと人影を見つけたようで、そちらへと行き)
あっ、おい!...ってシグマの兄貴じゃないか!
(慌ててオンバーンが行った方にリザードンと共に行くと、そこには顔なじみの同僚がいて)
(/リアル優先ですので、あまりお気になさらず! ですが、脅すようでアレなのですが、あまり長い時間無言ですとリセット対象になりますので、そこはお気をつけてください。1ヶ月程度でそうしようかと考えております... 申し訳ないです;;)
>コトン
下っ端B[お、おい…。一撃だぜ…?なんでここに強いトレーナーがいんだよ…!]
下っ端A[知らねえよ!とにかく退散だ!]
(一撃でやられた自分達のポケモンを見て動揺しているようでかなり早口で会話すると走って行こうとするが、ランクルスが呆れたようにサイコキネシスを使い二人を締め上げているようで)
さてと…、こういう輩は永遠に不滅なのかな…。
(ランクルス同様呆れ顔でそう呟くと奪われたボールを回収して近くでシクシクと泣いているトレーナーに返すと、ショックと恐怖でか怯えたようにその場を後にして)
>all
(/いつもお相手ありがとうございます。レンの背後です。
実は手持ちの変更を行いたく思ったのですが、流石にいきなりだとアレなので、皆様に許可を取ろうと思います。
変更内容:アローラライチュウ→ヤドラン
ヤドラン
性別…♀
持ち物…しんかのきせき
技…サイコキネシス/みずのはどう/なまける/めいそう
お手数ですが、この内容で許可をして頂ける方はその旨を書いて頂きたく思います。
3人から許可を貰ってから変更しようと思いますので確認の程宜しくお願い致します。
>レンさん
まったく、自分のポケモンをきちんと持ってるではないか! 欲張りな人間め!
(ランクルスに締め上げられた二人を見ては、まだ勘違いをしているようで、変わらず説教をして)
君、ポケモンが戻ってきて良かったな!困った時はすぐ周りの人に助けを求めるんだぞー!
(彼らからくるりと背を向けると、涙で濡れるトレーナーの背にそう投げかけて)
さて、レンさんこいつらはジュンサーさんに渡せばいいのか?
(そしてレンさんの方に向くと、後ろ二人についてどうするか尋ねて。運搬とか色々手伝うぜと付け足し)
>レンさんの背後様
(/おはようございます、いつもお世話になっております。手持ちの変更大丈夫ですよ! 次の募集要項を貼る際に書いておきますね)
>>コトン
そうですね、現時点ではどういった文化の場所かは分からないですが…ポケモンにとっていい環境なら、理想的な場所なのは間違いないですしね
(相手の自分との行動でカンサイ地方に興味を持ってくれたら嬉しいという言葉に、ポケモンが生き生きと生活できる場所なら、理想的なところなのは間違いないとしながら、さわらの西京味噌焼きに箸を入れつつ、静かに舌鼓を打ちつつ、二匹のやりとりをどこか微笑まし気に眺める。当然、ゲッコウガの分も切り分けて別の小皿に移し替えておき)
確かに幼少の頃からポケモンと共に鍛錬や訓練、当然学問も欠かしていませんでした、後は己を磨く意味も兼ねて武術に剣術、弓術なども怠ったことはありませんーー故にあまり世間の流行には疎いなどの弊害もあったのですが…恐らくは一朝一夕でできるものではないかと思います、こういったものは日々の積み重ねがものをいいますから
(そして相手の興味は移り、今度はどんな感じに育ってきたのかという質問が投げかけられる。どうにもコトンは先程の戦闘で見せた身のこなしが気になっているようで、自分にもできるだろうかと興味津々な様子だが、まずは自分が幼少の頃からどういった生活をしていて、どう過ごしてきたのかを大雑把にだが話した上で、一朝一夕にできるものではなく、日頃からの積み重ねがものをいうためまずは体作りから始めた方がいいかもしれないと少しばかり思考してから答え)
>>レン
えぇ、彼方は彼方で異国情緒がありましたが…此方はいるだけで落ち着く雰囲気がありますねーーシンボラーもかなり負担を抱えている様子でしたし、行かないという選択肢はありません。まずは疲れを癒してあげたほうがいいでしょう
(互いに地上に着地した後、目的地のソウリュウに到着、レンの言葉通りシッポウとはまた趣が異なり、この落ち着いた雰囲気は嫌いではないと遠くから聞こえてくる音色に静かに耳を傾けつつ答える。そして先程ばてていたシンボラーの件もあって、ポケモンセンターに行っても大丈夫か尋ねる相手に二つ返事で了承しつつ、其方が言わなければむしろ此方から行くことを勧めるつもりだったと述べて)
(/新しい要素突っ込んだ影響で出てきた弊害がこんなところで…いえいえ、初期のリーリエは最初の頃のエヴァのシンジ君みたいな巻き込まれ主人公みたいなもんですから…バトル施設の明らかに確立をいじったとしか思えない一撃必殺とか状態異常バグが多発するインチキとか見せ合いなしでこっちに有利なポケモンばかり繰り出してくる八百長くさいフロンティアクオリティの方が数倍酷いです(比べる対象がおかしい)んなわけで別にやらんでいいやと放置していて唐突にメガ石コンプしようという謎の欲に駆られてBP欲しさに軽い気持ちでやったら、先日スーパーシングルの本気レッド氏をゲッコウガ、ムクホーク、バシャーモであっさり撃破できて絶賛困惑中の身です。BVの内容はざっくり言うとキリキザン、ゲッコウガ、サザンドラで相手剣舞神速アルセウス、竜舞神速逆鱗メガレックウザ、ゲンシグラードンというガチ禁伝パに勝利するという内容です(なおゲッコウガは出番がなかった模様)>>コトンの本体様
私もPTメンバーの変更は大丈夫ですが、しんかのきせきの特性上、ややこしいですが進化分岐のヤドランには効果がないため、道具だけ別のものにした方がよいと思います(ヤドン系だと効果があるのがヤドンのみ、似たような系列だとニョロモ系はニョロモ、ニョロゾが効果適用範囲でニョロボン、ニョロトノは効果なし)>>レンの本体様)
>コトン
違うよ。プラズマ団は他人のポケモンを奪うおかしな奴らだよ。
(コトンの勘違いに気付いたようで、下っ端達に心の底からの軽蔑の目を向けながら訂正して)
下っ端B[お、おい…!どうするよ…?]
下っ端A[決まってんだろ!撤退!]
(どうやら奥の手があったらしく、何とか手を動かすと懐から煙幕を取り出し。気付いた時には煙幕を投げつけられ、驚いたランクルスがサイコキネシスを解除して逃げられてしまい。落ち込むランクルスを持ち上げ軽く撫でてやり)
>リュウガ
イッシュ地方は全ての街の趣が異なるからね。ありがとう。じゃあ、ポケモンセンターに行こうか。
(すんなりとポケモンセンターへ行く事に賛成してくれた相手に礼を言い、ポケモンセンターへと歩いて行く道中で相手にイッシュ地方の魅力の一部を語り)
(/アルェ?何でガチパで実際使っている奴の道具を間違えたのだろう…?
しんかのきせきではなくオボンのみです…!
どうやら寝ぼけて、最近使っているポリゴン2やサマヨールと混ざったようです。お見苦しいところをお見せしました…(顔真っ赤)
>リュウガさん
なっ...あんたなんでも出来るんだな。筋トレを欠かさないでルチャリブレの先生を雇ってみるよ、ルチャと出来るな苦しいことも乗り越えられるしな!
(剣術に弓、さらに学問と自分もスパルタ教育で育っているとは言え、そのあまりの完璧さに口をあんぐり開けて。彼の日進月歩の助言に、ルチャブルといればそれくらい!と声をかけると彼もチャブ!と返事をして。
そしてあっという間に食事を終わらせ、手を合わせてごちそうさまと言っては、手が寂しいのかルチャブルの羽繕いを初めて)
そういえば、リュウガさんのあのムクホーク、随分と毛並みが綺麗だった気がするが、リュウガさんは何か鳥ポケモン用のトリートメントを使っているのか?
(/リーリエは、こっちがバトルをしていると、ポケモンバトルはポケモンが可哀想とか、ポケモンを回復する際も一言多いのがカチンと来るんですよね...がんばリーリエは好きなのですが... バトフロはあっ...(察し) レッドに勝利おめでとうございます!自分はグリーンにしか当たったことないんですよね
禁伝に自分のポケモンが勝つと嬉しいですよね... USUM買うべきか...)
>レンさん
なっ、あいつら! 次会った時には覚悟しておけよ...
(煙幕に驚き、視界が晴れれば2人はいなくなっており。しかしプラズマ団か、次からは気をつけるぞ!とレンさんに声をかけ、しょげるランクルスにはありがとうとポケマメを渡し)
さてレンさん、次はジェットコースターに行くか?
(フワライドをボールに戻しては、ジェットコースターを提案して。その言葉にルチャブルがギクりとした顔をするが、すぐになんでもない風な顔になり)
>コトン
相変わらず訳の分からない連中だね…。
(煙幕で逃げられてしまい少し不満気に呟くもすぐに気を取り直し、まだ少し落ち込んでいるランクルスを何度も撫でまくり)
そうだね…ってあれ?もしかしてルチャブルはジェットコースター苦手なのかな?
(相手の言葉に頷きふとルチャブルの表情が変わった事に気付き、ルチャブルの頭を軽く撫でながら首を傾げ)
>レンさん
ん?ルチャブル怖いのか? モンスターボールに入るか?
(レンさんの言葉に反応すると、モンスターボールを取り出して。レンさんに撫でられているルチャブルは頭をブンブンと振り、ボールにも入らないと強がっており)
...どうやらここで逃げるのは男が廃るらしい、よし!行くぞ!
(ここでどうこう言っても、恐らくもっと暴れるだけだろうとふむと、ルチャブルの手を優しく握っては行こうと告げ)
>>コトン
いやいや、流石に何でもできるというのは買い被りすぎですよ…私の地元の競技で流鏑馬(やぶさめ)をやったりもしますが、武術などの経験は相手との間合いの取り方や立ち回り、特に戦術面において、ポケモンバトルに関しても大いに役立ちますねーーそうですね、たとえ一人では困難なことでも、志を共にする友や家族がいれば乗り切ることができる…それが、絆や縁(えにし)というものです
(此方の生い立ちの一部を語ると、相手にとっては衝撃的だったようで、コトンは何でもできるのかと大層驚いた様子で語り掛けて来るが、流石に何でもできるというのは大袈裟だと手を振りながら否定する。そしてそんな中で流鏑馬などの競技や武術をやっていると、その経験は立ち回り方や戦術面において、ポケモンバトルにそのまま応用できるとその有用性を語り
その後、空中殺法の件に関しては、日々の積み重ねが大事だと語ると、ルチャブルと共に日々邁進していくつもりだとトレーナーとポケモン共に気合十分の様子で語るのを見て、たとえ困難な道だろうと、志を共にする家族や友と一緒なら切り抜けられる、それこそが絆や縁(えにし)なのだろうと薄く微笑まし気に呟く。そしていつの間にか食事を終え、ゲッコウガもいつの間にか切り分けられた分の食事を完食していて、手元が寂しくなったのかルチャブルの羽づくろいを始めた相手を静かに観察し)
トリートメント…いえ、私はそういったものは使ってないですよ、椿油は使っていますが…あれは保湿にも優れていて、肌にも良いものですからね
(そして羽づくろいをしていてふと気付いたのか、自分のムクホークの毛並みが良かったから、何か鳥ポケモン用のトリートメントを使っているのだろうか?という質問が来たので、それも飛行タイプの四天王故の疑問だろうかと思いながら、そういったものは使っていないようで、肌の保湿にも優れていて体にも優しい椿油を使っていると椿油の利点を挙げながら回答し)
>>レン
この様子だと、街毎に様々な特徴や異国情緒を見れそうですね…その眼に刻み付ける時が楽しみですーーお疲れ様、サザンドラ…では行きましょう
(イッシュは街毎に全く違う特色があるとレンから教えられ、その眼に刻み付ける時が楽しみだとしながら、一旦サザンドラを労いの言葉と共にボールに戻し、ではポケモンセンターに行こうかとレンの後に続く形で歩みを進めて)
(/うーむ…トレーナーとトレーナーじゃない人間の立場の違いとか個人の感じ方、経験の差もあるような気がしますね…ありがとうございます、基本バトル施設は小細工をされる前に一撃で葬り去るのが一番手っ取り早い対策ですね、間違いない。グリーンはダブル専門なため、ダブルのスーパーで出くわしたのではないでしょうか?やはり構成がガチ構成の禁伝は全体的に厄介ですが、基本スピードにやや難があるポケモンが多いため、うちのチームだと上から高火力一致弱点叩きこんだり、速い相手の場合はメタルバーストのカウンターで撃退が安定します…うーむ、UMUS買うにしても他に予定があるなら出費は痛いですね…>>コトンの本体様
川´_ゝ`)「なに、気にすることはない」自分も投稿してから誤植やらかしてたり、文面がおかしいことに気付いてoh…となることが多々ありますから…>>レンの本体様)
>コトン
……む、アブソル、どうした……って、コトンか。(ふとアブソルが何かが近づいてくる気配を察したのに気付きそちらを見れば同業で。洞窟内で会うのは珍しくないが何故こちらに走ってきたのか気になって)
……何か用でもあるのか?
(/ありがとうございます。そしてキャラリセ期間については把握しました。なるべく早く返信出来るように気をつけます。)
>コトン
成程ね…。かなり特殊なジェットコースターだからキツいと思うけど頑張ってよ。
(強がるルチャブルに苦笑しつつ軽く応援しておき、ランクルスはもうこりごりなようですぐに自分からボールに戻って行き)
ジェットコースターは観覧車の隣だからすぐ見えるよ。ほら、完全屋内型のジェットコースターだね。
(ほんの少し歩いた先に見えてきた近未来的な建物へと入って行き)
>リュウガ
じゃあ行こうか。
(恐らく先程のフルートの演奏者らしき人を横目で見つつポケモンセンターへと入り、ランクルスを含めた全てのボールをジョーイさんに差し出し)
(/どうやら自分はしんかのきせき依存症のようです(白目)
>リュウガさん
椿油か...ジョウト地方の名産かね? 今使っているものはルチャやドンカラスらにはいいのだが、ぺラップにはあまり良くないらしく...試行錯誤中なのだ、今度使ってみるよ
(ふむ、とメモをつければ産地を聞いて。肌にもいいと彼が言うのであればかなり期待は出来そうだと心の中で思えば、ルチャブルの羽繕いを止め、先に食べ終わってしまったからリュウガさんを急かしているような気がしてしまい、店員さんを呼び甘味のぜんざいを頼み)
リュウガさんはちなみに他にはどんなポケモンを持っているんだ?よかったら今度手合わせしようではないか。
(彼の他のポケモンを聞いていないなと、ふと思えばそう尋ねて。コトンの手合わせという単語に反応したルチャブルが、ゲッコウガにまるで俺は負けないぞ!と言うように一声鳴き)
(/そう言われれば、確かにトレーナーとそれ以外の人々の認識の違いからの発言なのかなと。 キャラにすぐ感情移入してしまうので反省します...
ポケモンが画面に多くいる光景が好きなので、ダブルでしかしてませんね、というかグリーンさんダブル専門だったのか...
やっぱり素早さは大事なんですね、トリルの厄介さが身に染みる...)
>シグマさん
そうそう、実は探し物をしていて...こんな感じのリボンなんだが、シグマの兄貴はこれ見なかったか?この洞窟で落としたらしいんだが...
(何用だと尋ねられれば、ポケットからタブレットを取り出してその画面に写る赤いリボンを見せながら、これを見なかったか?と尋ねて。ポケモン用のリボンでカロスで貰ったものらしいと情報をつけ加えれば)
(/もちろんリアル優先ですので無理はなさらずに!自分も就活でバタバタしておりまして、遅くなることも多々あるかと...笑)
>レンさん
完全屋内のジェットコースターとは珍しいな、特殊...ってつまりレンさんのランクルスのように、エスパータイプのポケモンで持ち上げられたりするのか?
(入っていく近現代の建物に圧巻しては、凄いなと声を漏らし。ルチャブルは終始そわそわとしており、目に入れても痛くないその姿に見とれつつも、このジェットコースターについて尋ねて)
>コトン
特殊って言ってもそういう意味じゃなくて、床のスイッチを踏むと進路が変わるっていうだけだけどね。
(中へ入るとエレクトリックで近未来的な見た目に懐かしさを覚え、相手に先を譲るように道を開けると自分はスイッチのところへと歩いて行き)
あ、実はここ元々でんきタイプのジムだったんだよ。
(スイッチへと辿り着くと相手の方を向き説明をしつつスイッチを踏み、リニアモーターカーのような見た目の一人乗り専用のコースターがやって来て)
(/突然失礼します。自分の語彙力の限界を感じてしまったので詳しくは「ライモンシティジム」で調べて頂いても宜しいでしょうか…?本当にすいません…。
>レンさん
む、元はジムだったとは...どこかのでんきジムよりは、節電していそうだが
(レンさんがスイッチを押すとやってきたジェットコースターに、シンオウの某ジムの派手さを思い浮かべつつ、お先に失礼と乗り込んだ後にルチャブルを乗せ)
それでは発進!
(乗り込めば天井が降りてきて。戦艦を動かすように指を進行方向に指せば、ものすごいスピードで進んでいき。ついにある場所に到着し、降りれば二人とも目を回しながら)
こりゃまた、けっこうな...
(とスイッチを押すために外に出て)
(/BWの記憶が完全に欠落してますね...申し訳ございません)
>>コトン
えぇ、そうです…やはりこういったものは天然自然のものを使うに限りますーー手持ちですか?もう既に見ているゲッコウガとムクホーク以外だとキリキザン、バシャーモ、グソクムシャ、サザンドラになります…そうですね、ではその内その機会をどこかで設けましょうか
(どうやらコトンは椿油に興味を持ったようで、今使っているトリートメントはペラップにはいまいち合わないらしい。メモを取りながら今度使ってみると答えた彼に対して、基本こういうものは天然自然のものを使うのがベストだと答える。 此方も流石に食事を終え、片手間でコトンがぜんざいを頼む中、気になったのか他にどんなポケモンを連れているのかという質問に関してはもう既に見せたメンバー以外の名前をつらつらと挙げつつ、今度手合わせしようという提案を貰い、今回の一件が終わって、どこかで必ずその機会を設けようと約束を交わしている傍らで、その手合わせという言葉に反応したのだろう、ルチャブルがゲッコウガに対し、宣戦布告のような反応を見せるのに対して、ゲッコウガは元々寡黙な方だが、その宣戦布告を受け取ったのかその眼で確かに相手の姿を静かに見据えていて)
>>レン
折角です、自分のポケモンもお願いしましょうーー私のポケモンも頼みます
(ポケモンセンターの前でこの街の音色を奏でていたと思われる片目隠れの女性の奏でる音色を聴きながら相手に軽く一礼しつつ、ポケモンセンターへと入る。既にレンは受付でボールを渡しており、自分のポケモンも頼むと六匹のボールを渡して)
(/アローラのスカル団関連の闇とか、フレア団の暴走とか見てて分かるように、ポケモンの世界って人間に比重を置きすぎても(主にロケット団とか)ポケモン、もしくはポケモンに関する伝統とか文化に比重を置きすぎても何かしらの歪みが出る、かなり危ういバランスで成り立ってるところありますからね…カプ四神もストーリーの結果的に主人公サイドの味方ですけど、その性質はどっちかと言うと善悪で物事を判断しない土着神とか祟り神に近しい立ち位置だからたまたま主人公に協力的だっただけで、基本は自分中心でものを見ている節があるし、気に入らないものは力で捻じ伏せようとしたりと恐怖政治も真っ青な影響力を及ぼしてたりと極限に黒に近い灰色の存在ですし…人間もポケモンも不完全な存在だからね、仕方ないね マルチならレッド、グリーンのタッグになった筈…特にサンムーンになってからはだいたいサイコフィールドというインチキ特性持ちのテテフがのさばったせいでトリル持ちじゃないと鈍足に人権がなくなったのがチームの高速化の事態を加速させてるので、やっぱりフェアリーが環境をめちゃくちゃにしてるじゃないか…(憤怒)>>コトンの本体様
かくいう私もきあいのタスキとこだわりスカーフ中毒者だからへーきへーき(思考停止)環境で好きに暴れているぶっ壊れ連中を不意の先制技とかくさむすびやらエッジやらメタルバーストとか捨て身補正ブレバとすてみタックルで返り討ちにするの最高に楽しい、楽しい…(ブレスオブザワイルドでも不意打ち上等、魔物拠点を3or5wayショット弓と爆弾矢の組み合わせで絨毯爆撃してかちこむの大好きな厄災)>>レンの本体様)
>コトン
節電のせの字も無いと思うよ。あ、二人共やっぱりああなっちゃったか。
(ある地方のでんきジムの話を聞き、常時動き続けるジェットコースターに怪しく光る床はどう考えても節電など考えていないだろうと思い苦笑して。早速乗り込んで急加速を味わったようでフラフラになっている二人に、少し声を張り「もっと辛い所もあるよ。」と伝え。いよいよ自分も戻ってきたジェットコースターに乗り込んで急加速を味わい、若干ふらつきながら相手の元に辿り着き)
(/大丈夫ですよ。自分はイッシュ地方以降の地方の事は全く知らないに等しいので(乾いた笑い声)
>リュウガ
さて…回復してもらってる間に観光でもする?
(自分の後を追うようにポケモン達を預けた相手に振り向き、少し時間も掛かるだろうしと観光を提案してみて)
(/害悪戦法大好きな自分には悪戯好きなエルフーンや毒大好きガッサさんや岩ばらまいて眠らせてから吠えるラグラージさん、それに弱点食らってもHP半分も減らないガチガチサマヨールさんとか…あれ?ポケモンバトルの楽しみってナンダッケ…?(悟りを開いた人の目)
という冗談は置いておき、不意打ち良いですよねぇ。ポケモンのふいうちも好きですし、あるゲームでも背後から急にザクザク双剣突き立ててみたり…!グフフ…(ゲス顔)
(/リュウガの本体です、音沙汰ありませんが、生きてますよ お二人のレスの返答が揃い次第レスを返しますので、お待ちしてますね)
>コトン
……探し物か……このリボンは見ていないな。
……この辺りで落としたのなら探すのを手伝うぞ?
(声をかけた理由を聞き、タブレットを見つつ相手の問いに首を横に振りそう答えて。その代わりと思い、探し物を手伝うと言い、横にいるアブソルも手伝うと言うように短く鳴いて)
(/返信遅れてすみませんと皆さんお久しぶりです。シグマの背後です。背後の体調不良により顔出しが出来ませんでした。今は復活しましたのでまた宜しくお願いします。そしてコトン背後様もお忙しいと思いますが無理をしないようにしてください。)
(/こんばんは、コトンの背後です。
もうしばらくもろもろが収まらないことが決定し、いつまでも参加者様のお返事を引き伸ばしてしまうのは申し訳ないので、こちらのなりきりを辞退しようと思います。
主様が去ってしまったこのトピを、私が無理に延命してしまって申し訳なかったです。でもとても楽しいなりきりでした、誠にありがとうございました。またご縁があればどこかで...!)
(/失礼します。レンの背後です。
続くようで申し訳無いのですが自分もこのトピを去ろうと思います。非常に心苦しいのですが、主様の去ってしまったこのトピを支えて下さっていたコトンの背後様が去ってしまい、トピが破綻してしまったように感じます。
更に他の参加者様の私用も自分の私用も立て込んできてしまい、継続が出来なくなってしまいました。
最後になりますが、拙い文章の自分に絡んで下さったコトンの背後様、リュウガの背後様、ジローの背後様。本当に楽しい時間でした!またいつかどこかで会えたら嬉しく思います。
それでは…今まで本当にお世話になりました…!
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