ヤツルギ博士 2019-05-25 17:09:46 |
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>ルーゼさん
ルチャブル、シビルドンはオンバーンのいかりのまえばをくらっているから、押せばいける!とびひざげりだ!!
(/弟分のオンバーンが倒されたからか、ずいぶんと張り切っているルチャブルにとびひざげりを指令すると、コトンの身体を上り、上空からシビルドンを狙って)
>ガイさん
たしかに、触れば切れるぞ!って感じの色合いだよな...そこもたまらないんだが...
(攻撃的な色と言われると、うむうむと頷きながら、だがそこも良い点だろう?と疑問を投げかけようとするが、ちょっとチャンポンが出来たと鳴り、二人分を受け取って)
なんだよ、ガイさん結構ノリいいじゃねぇか!今日のチャンポンは奢りだから味わって食べろよ?
(ハイタッチを返してくれたことにたまらなく嬉しくなり、テーブルにチャンポンを置くと、太っ腹な台詞を見せ)
オレのぺラップはそこら辺のぺラップとはひと味もふた味も違うんだぞ、色が派手!華麗に飛ぶ!そして誰の目も惹くばくおんぱ!...ダブルじゃ味方も巻き込んじまうから、使えないがな
(ぺラップについて褒められると、まるで自分が褒められた時のように喜び、勝手にボールから出てきたぺラップと共にポーズを取りながら、いかにぺラップがすごいポケモンなのかを熱弁して)
>コトン
容姿だけで…鋼タイプの全てが厳ついポケモンに扱って欲しくないだけだ
(と席のテーブル前にちゃんぽんが出されれば「いただく」と告げてちゃんぽんを啜り始め)
偶々やり取りを知ってただけだ…
それ以上は器用な振舞いは出来ない。
(と告げるガイ。似ているかに見えるだろうか、こちらの銀の色違いのハッサムもシャキンシャキンと刃物が擦れる音を時々鳴らしながらガイの斜め背後に見張る様にペラップを見つめ。)
>ガイ
お、良いね。折角だし登録しとこうか。なんかあったときに楽だしね。(そう言ってポケギアを操作しガイを登録をして)
>コトン
やっぱ速いな。シビルドン、かえんほうしゃで迎え打て!(ルチャブルの素早さに感嘆しつつ、恐らく一撃で倒されてしまうだろうが、少しでも抵抗しようと急降下してくるルチャブルに向かってかえんほうしゃを使わせて)
>ガイ
お、良いね。折角だし登録しとこうか。なんかあったときに楽だしね。(そう言ってポケギアを操作しガイを登録をして)
>コトン
やっぱ速いな。シビルドン、かえんほうしゃで迎え打て!(ルチャブルの素早さに感嘆しつつ、恐らく一撃で倒されてしまうだろうが、少しでも抵抗しようと急降下してくるルチャブルに向かってかえんほうしゃを使わせて)
>ルーゼ
あぁ…
(と相槌してからルーゼを登録するガイ。おそらく気が向いたらの話相手からの機会があり次第手合わせという受動的な登録であり)
>コトン
ま、今回の勝ちはかなり強引だったから俺自身は納得してないよ。(少し険しい表情のままそう言うと腕の中でリラックスしているランクルスを軽く抱き締めながら「みちづれが決まらなかったら俺の負けだったからね…。」と全く納得していないように呟くとランクルスがその腕でレンをあやすように頭を撫で始め)
>レン
(ニンフィアはちょっとむっとして「いつまで撫でてるの??」と言いたげな顔をしてレンから離れてラナの元へ)
>コトン
ごめんごめん。私のニンフィア性格が「なまいき」なんだよね...私にはベッタリなんだけど...(そう言ってニンフィアを抱き上げるとニンフィアは嬉しそうな声をあげ)
>ラナ
おっと、ごめん。ラナも、ニンフィアを怒らせてごめん。(ニンフィアの顔を見ては苦笑して相手に謝り、今にもだいばくはつを使いそうなランクルスを抱き上げて落ち着かせ)
>ガイさん
たしかに、ひこうポケモンもよく雑魚とか言われるからその気持ちよく分かるぜ...見た目で決めるなんてバカらしいよな
(鋼ポケモン使い特有の悩みに、思い当たる節があるらしく頷きながらチャンポンを啜り)
でも、ハイタッチ楽しかっただろ?人との喋り方なんて今からやっても遅くはないさ
(なにをやるにしても遅いことなんてないけどな、と笑うと、頭のぺラップがハッサムとお得意のおしゃべりで発音すると、彼の周りを飛び回り)
>ルーゼさん
ルチャブル!その炎を纏って突っ込め!!
(シビルドンのかえんほうしゃに一瞬怯むが、もう厭わないという様子でそのままとびひざげりを相手にぶち込もうと)
ルチャ、大丈夫か!?
(かえんほうしゃのダメージとやけどで体力が削られるが、まだやるとなんとか立ち上がり)
>レンさん
じゃあ次は納得するバトルを...だな!
(レンさんの言葉にそう頷くと、治療が終わったとのアナウンスがありモンスターボールを取りに行くと、勝手に出てきたルチャブルにもみくちゃにされながら戻り)
さて、これからどうする?ポケマメでも取りに行くか?
>ラナさん
あー...なるほど... ニンフィア、オレのぺラップはいつでも相手になるからな!
(せいかくがなまいきと聞き、納得するが、それでも少し不満げに指さしながらニンフィアに告げ)
さて、せっかく会ったことだし、どうする?マラサダでも食べに行くか?
>コトン
そうだね。今度バトルする時はトリックルーム地獄にはめてあげるよ。(相手の言葉とランクルスにより元気を取り戻したのかいつもの調子で恐ろしい事を言い放ち、そのままランクルスを撫でつつ治療を終えたカラマネロとエルレイドの入ったボールを受け取り)
ポケマメか、良いね。(ポケマメを取りに行こうと言う相手に頷き賛成して)
>ガイ
おっし、ありがとな。あ、そうだ。俺2対2のダブルバトルをやってみたかったんだけど、暇なら付き合ってくれない?(ポケギアをしまうと、自分のやりたかった事を思い出してニヤリと笑いながら提案して)
>コトン
流石に無理か。仕方ない、お疲れ様、シビルドン。さあ、次はコイツだっ!(少し苦い顔をしつつも、倒れたシビルドンに穏やかな口調で労いの言葉をかける。そして腰から次のボールをとり、笑顔に戻ってボールを投げると中からはヨノワールが出てきて「さあ、かかってこい!」と大声で挑発し)
>レン
ううん、こっちこそごめん。(ランクルスも、と言って謝り、足元で甘えてくるパートナーを抱き上げ)
>コトン
そうね、せっかくだし行きましょうか。(ほら、ニンフィア行くよー、と声をかけてニンフィアを抱き上げ、「確か今なら幻のマラサダ、略してマボサダが売ってるはずだよ」と言い)
>ラナ
いや、謝る必要は無いよ~。ってそろそろ落ち着いてほしいな…。(まだまだ落ち着かず今にもだいばくはつを使いそうなランクルスを滅茶苦茶に撫でながら手を振って謝らなくて良いという旨を伝え)
>ラナ
大丈夫。ラナと仲良しだって事を見せたかったんだよね。(しゃがんでニンフィアに微笑み掛けては少し怒りの収まったランクルスを自分の後ろに降ろしてから頭を優しく撫で)
>ラナ
ラナとニンフィアが仲良しなのは分かってる。(自分の背中をかなり強い力でつついてくるランクルスを片手で撫でつつそう言い「さ、ラナの所に戻りなよ。」と笑み浮かべ)
>レン
ニンフィアだって、ランクルスとレンも仲良しなのはわかってるのよ。ね?(そう言って戻ってきたパートナーを見て、腕に触覚を絡ませて)
>ラナ
ちょっと待てって…。(相手の言葉を聞いた瞬間自分の後ろにいたはずのランクルスが自分の腕の中にいたので驚き、ランクルスは相手とニンフィアに向かって得意気な表情と共に自分の腕でレンの手を掴んで持ち上げてみせて)
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