ヤツルギ博士 2019-05-25 17:09:46 |
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>コトン
くっ、痛いな。でもとりあえず、エアームド、ステルスロックだ!(エアームドもいかりのまえばを喰らいこちらも攻撃を仕掛けたいが、シビルドンが与えた毒があるので交代に注意しようと思いステルスロックを使わせて)
>ガイ
うーん、有名…なのかな?まあ新人トレーナーに声をかけてアドバイスしたりしてるから「世話焼きルーゼ」って言えばトレーナーになら通じると思うよ。(少し悩みながら言い「多分ね」と付け足し)
>コトン
悪いけど少し面倒臭く行くよ!(ソーラービームを放つ前にランクルスを戻しカラマネロを繰り出し)
あれをやるよ。(相手にも聞こえるようにそう言うと、カラマネロは棒立ちになるが怪し気なオーラを纏っていて)
>コトン
エスパータイプ…あくタイプか
(と呟くや否や一旦ジバコイルを戻してから、更にもう一つボールを取り出して構える)
生憎その手合いは対策済みだ…
>ルーゼ
これはちょっと痛いぞ... オンバーンもう一度大技、りゅうせいぐんでエアムードを落としてしまえ!!
(ステルスロックにひこうタイプはキツいと感じ、さらにどくのダメージで若干辛そうに見えるオンバーンに長期戦は厳しいぞ...と焦り。はやめに相手を処理しなければとりゅうせいぐんを繰り出して)
>レンさん
なんだ、あれは...??
(相手のカラマネロから出る少し寒いくらいのオーラに腰が引けそうになるが、もうリザードンはソーラービームを出した後なので、どうしようもなく見つめるしか出来ずに)
>ガイさん
ほー、心強いこと言ってくれるじゃないの!ぺラップ燃やし尽くせ、もう一度ねっぷう!
(対策済みといいジバコイルを戻すガイさんに、これはいいぞと口角を上げて、またねっぷうをぺラップに指示して)
>コトン
不味いな。エアームド、こっちもがんせきふうじだ!(りゅうせいぐんを喰らえばタダじゃ済まないと思いその前に少しでも削っておこうとがんせきふうじを命じて)
>コトン
行くぞ…ハッサム
(と告げてからボールから出てきた艶のない刃物の様な銀色を帯びた色違いのハッサムが出現し、
ねっぷうにこそ飛び込めない為、ハッサムはねっぷう躱してくるかその軌道すれすれを通り抜けて来るエーフィとブラッキーを攻撃の焦点として狙いを澄ませる)
>コトン
何か分かる?答えは…みちづれだよ!(ニヤリとした笑みを止めカラマネロに「ごめん。」と謝るとカラマネロはリザードンを触手でがんじがらめにして一緒にソーラービームの直撃を受け)
>ルーゼ
オンバーン!!
(エアムードを落としたかと一瞬喜ぶが、がんせきふうじを繰り出され、なんとか避けようと指示を送る。しかしそれは叶わず頭に岩が当たるとそのまま地面に突っ伏してしまい)
ご、ごめん...次はルチャブルお前だ!
(オンバーンをボールに戻すと、その師匠であるルチャブルを繰り出して。岩が足にくい込み、つらそうな顔をするが、体制を立て直し)
>ガイさん
なんだそのハッサム!? かっこいいな!?
(見たことの無い色をしたハッサムに驚き、ガイさんとそのハッサムを交互に見ては。前のぺラップはそれが面白くないようで少し頬を膨らませ)
【エーフィサイケこうせん!ブラッキーふいうち!】
(と、相手の攻撃をくらうが、なんとか耐えて)
>レンさん
えーっっっ!!!!!そんなのアリかよ!!!! だーっ、負けた...クソっ!
(みちづれにされたリザードンをボールに戻すと、この野郎と自分を一発殴って、そのまま地面に倒れ)
いや、俺も本当は使いたくなかったんだけどな~…って何やってんの?(カラマネロをボールに戻しつつ苦い顔でそう言い「殆ど負けたのと変わらないよ。」と付け加えていると、相手が自分を殴った事に驚きつつも急いで駆け寄り)
>レンさん
『天才は勝たねばならない、負けた時は自分の努力が足りないからだ』...オレの親によく言われた言葉だ。だから負けた時は努力を怠った罰として一発殴っている。
(そう言い切ると立ち上がり、身体に着いた砂ぼこりを払うと、さぁポケモンセンターで回復してもらわないと、一緒に向かおうじゃないかと気分を変えて)
>コトン
よく"物騒"に見えるとか言われるんだがな…
(と、"攻撃的なカラー"と呼ばれると告げつつ、全てエスパータイプ技とあくタイプ技であった為ダメージは薄かった為、これらを両腕の鋏で受けてから弾き飛ばし特性テクニシャンでダメージの撃ち処を倍加させて先ずエーフィにれんぞくぎりを放つその様は、実際"攻撃的"である)
>133様 >ルーゼさん
(/見返したら思いっきり誤字をしておりました、エアムード→エアームドとお読みください。申し訳ございません)
>ガイさん
「物騒」? どこが!? こんな銀ピカのハッサムすごい目立つじゃないか!こんなの隠し玉に持ってたなんてやるじゃねぇか新人! ぺラップ、トドメだねっぷう!
(物騒に見えるからと謙遜気味に言う口に、そんなことないと否定しいかに素晴らしいかを熱弁し。れんぞくぎりに圧倒されるエーフィをみると、二匹にトドメをさすためねっぷうを打ち込み)
...よし!やったぞ新人!席を守ったぞ!!
(四体とも倒れ、これ使いなよとすごいキズぐすりを四匹に使い。ありがとうございますと頭を下げるかんこうきゃくを見送った後に身体全体で喜ぶとハイタッチをしようと腕を伸ばし)
ま、人それぞれ信じるものは違うからね~。(そう言いつつ相手の言葉に頷きランクルスを抱き抱えながら「軽くバトルしようって言ったけど普通の名勝負になっちゃったね。」と苦笑して)
>レンさん
バトルビデオでも撮るべきだったな...しかし、次は負けないぞ!!
(とメラメラと目を燃やし、いつか来る機会に思いを馳せ。近くにあったポケモンセンターに歩を進め、到着するとジョーイさんに迎えられ、そこに頑張った三匹のモンスターボールを置いて)
>コトン
おつかれエアームド、休んでろ。よし、もっかいお前だ、シビルドン!(流石にりゅうせいぐんを喰らって耐える事は出来ず、倒れてしまった穏やかな口調でエアームドに話しかけてボールに戻すと、一度ボールに戻したシビルドンを繰り出し)
>ガイ
…あ、そう言えばジョウトのアサギシティから来たんだって?俺も出身はジョウトなんだ、ほら。(ガイが反応を示したのが気になったが、ふとガイがジョウト出身だという事を思い出し、自分も同郷だと伝えると共にひと昔前にジョウトで使われていたポケギアを見せて)
>コトン
威嚇的なカラーだろ。まぁ嫌いじゃないが…
("刃物"を象る様な刺々しいディテールではあるが、鋼タイプのポケモンには愛着がある為か、艶の無い鈍いメタリックなカラー故多少攻撃的で厳つくても許せる範囲である)
やっと飯にありつけるな。
(と告げてからバトルに勝利後の伸ばして来た相手の手にハイタッチしてから)
にしても…流石はペラップ一匹でよく切り抜けたな…
(と先輩四天王を賞賛してから)
>ルーゼ
…何?
(と咄嗟に反応し、ベルトに下げていたポケギアを外して見せれば)
どうする?まさか登録するか?
(とジョウト特有のトークが始まる)
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