ポケットモンスター［ オリキャラ、擬人化禁止］

>ラナ
はぁ～…。助かった…。止めてくれてありがとう。(ランクルスの剛腕で握られた右手をさすりつつニンフィアにお礼をして頭を撫で続け)

>ガイさん
ほーほー！結構腹減ってるみたいだからなぁ...マサラダじゃだめだろうし...そうだ！キンセツチャンポンはどうだ？あそこは美味いし席を狙って、様々なトレーナーが来るぞ！
(勝手に無機質のように感じていたが、お腹が減ったという言葉に少し感動して。うむうむと歩きながら考えていると、そうだ！と妙案を思いついて、善は急げだ！とそちらへと駆け出し)

>ラナさん
む！このニンフィアちょっと失礼だぞ！ぺラップは最前線で戦う素晴らしいポケモンなんだぞ！
(ニンフィアの顔にむむむと眉を寄せ、ぺラップを撫でながら子供のように騒ぎ出して)

>コトン
あ、あぁ…
(と、"鋼"タイプ専門らしく相手の軽快なひこうタイプとは真逆に、重装甲な鋼鉄の如く重そうにもモタついてしまいながらもついて行くガイであり)

>コトン
それくらい分かってるよ。ランクルス！でんじはを止めて攻撃に備えるんだ！(相手の言葉に冷静に言葉を返し、メガシンカのパワーと日差しの力により特大威力になっているだいもんじを受けてしまい)
うわっ…っと！大丈夫？ランクルスは少し休んでいてよね。さて、もう一度頼むよ！カラマネロ！(だいもんじを受けてもなおじこさいせいで回復しながら此方に吹き飛ばされてきたランクルスを受け止めて笑みを向け、再びカラマネロを繰り出し)

>ガイさん
よぉ、親父！キンセツチャンポン2つ頼むわ！
...よっこいせっと...ここ空いてるから座ろうぜ。そうそう、ここはポケモンバトルも出来てなぁ、席を奪いに吹っ掛けてくるんだわ...って早速来たぜ！
(キンセツチャンポン早く出来ないかなとワクワクしながら席に座ると、ここのルールをガイさんに教えていると、早速かんこうきゃくのトレーナー二人がバトルを吹っ掛けてきて、ダブルバトルになっけどよろしくなと声をかけ)

(/勝手に展開を進めてしまい申し訳ないです...)

>レンさん
じゃ、オレも交換だ！ルチャブル任せたぞ！
(リザードンを一旦戻すと、ルチャブルを前に出して。すると、5ターン経ちトリックルームの効果が切れたのか部屋が崩壊し始めて、しめたと指を鳴らすと)
ルチャブル！相手はきっとまたトリックルームを作ってくる、アンコールで縛ってやれ！

>コトン
今だシビルドン！ボルトチェンジ！代わりはコイツ！(相手がりゅうせいぐんを使ったのを見ると、シビルドンにボルトチェンジを指令し、攻撃が当たったかの確認もせずにエアームドと入れ替えて)

>コトン
ここからはこっちも本気で行かせて貰うよ？カラマネロ、ばかぢから！(再び表情を変えニヤリと笑みを浮かべ始め、相手が相当トリックルームを嫌っているのは分かっていたので敢えてばかぢからでルチャブルへと全力で攻撃しようとして)

>コトン
飯にあり着くまでに２人がかりでバトルを仕掛けに来るのか。だいぶ新しい仕組みなんだな…。
(と告げてからボールをベルトから掴み構える。中身はどうもジバコイルらしく、磁場の様な"波"がボールを握る片手ごと多い始め、「応」と重低な一言を述べてから)

0.5秒だ、"照準"を着ける。
良いな？

(とジバコイルの技である"ロックオン"を、敢えて相手に悟られぬよう"照準"という言い回しでコトンに伝え確認を求めれば)

>ルーゼさん
これってエアムードにもりゅうせいぐんは当たってんのか？よくわかんねぇや、とりあえず！オンバーンいかりのまえばだ！
(今の状況がうまく掴めていないが、とりあえず攻撃でバンバン押していけ！とまたいかりのまえばをくりだし)

>レンさん
ルチャブル！オボンのみで回復をしてくれ！しかしよくやったアンコールは成功だ！フワライド、もう一度頼む！ふふふ...かくとうわざはゴーストタイプには届かないのだ！
(ルチャブルを後ろに下がらせ、またフワライドを繰り出して。アンコールでばかぢからしか出せないカラマネロにこれは痛いだろうとにやにやし)
さぁ、ぶちこめ！シャドーボール！

>ガイさん
...あー！オッケー！よろしく頼むわ！ こっちはぺラップ、よろしく頼むぜ！
(照準と言われ一瞬なんのことか分からなかったが、ジバコイルのロックオンのことか？と不安には思うがとりあえず分かったと返事をし。こちらはぺラップをボールから出して)

さて、お相手はリーフィアとグレイシア...グレイシアタイプ相性最悪じゃねぇか！？ぺラップわるだくみだ！
(リーフィアは有利だがグレイシアは困ったと頭を抱え、とりあえずわるだくみだとぺラップの高さに腰を下ろすとヒソヒソと作戦を伝え)

【リーフィアおんがえし、グレイシアあられ！】
(と相手がこちらのぺラップに攻撃し)

>コトン
アンコールか…。なら！(シャドーボールを食らい少し苦しそうにしていたがすぐに気を取り直し此方へと戻って来て、ボールに戻してエルレイドを繰り出し)
エルレイド…メガシンカ！(エルレイドの持つメガストーンと自分のネックレスに付いたキーストーンが反応してメガエルレイドになり)
一撃だ！れいとうパンチ！(そう指示を飛ばすとエルレイドは冷気を纏った拳でパンチを繰り出し)

>コトン
(ペラップが攻撃を受ける直前)
ジバコイル！！
(ジバコイルが了解しその膨大な磁気と鋼タイプの装甲で、リーフィアとグレイシアからペラップへ向かう攻撃を身を挺して遮り)

"ロックオン"
(と文字通りリーフィアとグレイシアに次弾の攻撃に備える必中の電磁線の『照準』を仕掛け)

すまない、"1秒"かかった
(と、防ぐ分だけ余分に"0.5秒"かかった事を伝え)

>レンさん
嘘っ！フワライド！！...すまない、ルチャブル出てくれ！
(れいとうパンチを綺麗にくらったフワライドはくるくる回りながら地面に倒れると目を回しており。ありがとうとボールに戻すと、ルチャブルを前に出して)
ルチャブルつるぎのまい！猛る力を全て出し切れ！

>ガイさん
いや、全く構わない！むしろこちらが感謝しなくては、ぺラップねっぷう！どちらも焼き尽くせ！！
(遅れたと謝る相手にそんなことで謝らないでくれと困った顔をし。ぺラップ見せ場だと手を上げると、どちらにも効果は抜群なねっぷうを繰り出し)
ガイさん、トドメは頼んだ！

>コトン
まだまだ！こっちもつるぎのまいだ！(相変わらずニヤリと笑みを浮かべ続けそう指示を出すとメガエルレイドは激しい舞を踊り)

>コトン
仕留めるなら全力を尽くす。
(ペラップのねっぷうの後方から要塞の如く、相手の2匹を眼前にして浮遊する様に聳えるジバコイルは、膨大な量の電磁力をチャージし始め)
任せろ…
ジバコイル、"かみなり"。
(と一気に広範囲な電撃が、リーフィアとグレイシアを追撃する様に呑もうとし)

>レンさん
かくとうタイプはオレのルチャこそ最強！！吹き飛ばしてしまえ！アクロバット！！
(わざを指示すると、ルチャブルはコトンの身体をのぼり、頭の上から高くジャンプをし、ルチャブルが得意とする上空からエルレイドを襲いかからせ)

>コトン
今ルチャブルは道具を持っていない…！耐えろ！(エルレイドは身構えるも全くの無駄だったようで一瞬で倒されてしまい)
成程…。お疲れ様。そういう事なら俺も！(隣でじっとバトルを見ていたランクルスに声を掛けると、ゆっくりとフィールドへ出て行き体をサイコパワーで薄く光らせる。よく見ると先程のだいもんじで火傷を負ってしまったらしい)

>ガイさん
どうだ...？？ ...やった、やったよガイさん！どっちも倒したぜ！
(かみなりで起きた煙が晴れていくと、リーフィア、グレイシア、どちらも倒れていたため、身軽なジャンプをして身体全体で喜び)

【クッ...いけ！エーフィ！ブラッキー！】
(どちらも倒れてしまったため、苦虫を潰したような顔をするとどちらもボールに戻し、エーフィとブラッキーを繰り出し)

>レンさん
よし！やったぞルチャブル！！ このまま全抜きしてやる、もう一度アクロバットだ！
(メガシンカポケモンを倒したことに、二人で喜んで。出てきたランクルスに、今度はその場で高くジャンプをしてもう一度アクロバットを繰り出し)

>コトン
甘く見ないでよ？ランクルス！(相手の使用したアクロバットに思わず笑みを雫しつつ呼び掛けるといのちのたまにより威力の上がったサイコキネシスを全力で放ち)

>レンさん
ルチャっっ！！
(サイコキネシスで地面に撃ち落とされたルチャブルは、ぐったりとして目を回しており。ごめん、と言葉をこぼすとボールに戻し。泣いても笑ってもこれが最後とメガリザードンYを出し)
リザードン、とくせいでぶっ飛ばせ！ソーラービームだ！！