ヤツルギ博士 2019-05-25 17:09:46 |
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このトリックルームは素早いポケモン程目を回すらしいからね~。さて、カラマネロ。はたきおとす。(トリックルームにより歪んだ周囲の景色を見回し、目を回す相手にそう言ってからカラマネロがフワライドの持っている道具を目掛けて触手を的中させようとして)
>コトン
よっし、やったるか!シビルドン、一発かましてやろうぜ!(意気揚々と外に出て、隣を歩くシビルドンに目配せをして拳を前に突き出して言い)
>ガイ
おう、君も観光かい?この街は良いよねぇ。あ、一個食べる?(街中を歩いていると最近四天王になったと言うガイを見つけ、声をかける。そして自分の持っているシグレシティ名物の水まんじゅうを差し出し)
(/レンさんすみませんっ!)
>レン
まあね。貴方とランクルスも相当だけど私とニンフィアも負けて無いわよ?(ね、と言って隣のパートナーを見ると自慢げに声をあげて「どう?」とでも言うようにランクルスを見て)
>コトン
大丈夫。どっちも持参してるわ。(水と塩飴を取り出しているとぺラップが暴れ出したのでどうしたのかと疑問に思い)
>ラナ
仲良し対決なんてする気は無い…って、え?(ニンフィアの挑発にまんまと乗ってしまいランクルスがその強靭な腕でレンの腕を掴んで、ニンフィアに「これでおあいこ!」とジトリと見つめながら言い)
>レンさん
な、何ぃっ!?フワライドしっかり気を保て!ちいさくなるだ!!
(はたきおとすで、持ち物のオボンのみが落とされるとかるわざが発動し、さらに目を回して。ヤバいと見るからに焦ると、さらに大声を出して、なんとかフワライドの意識をこちらに繋ぎ合わせると、さらにちいさくなるを指示し)
フワライド、次はバトンタッチだ!カラマネロの攻撃に気をつけるんだぞ!
>ルーゼさん
まずはオンバーン!手始めにいかりのまえばだ!
(くるりと一回転をしてから技を指示すると、オンバーンもまた一回転をしながら相手のシビルドンに近づき、技を一発お見舞いしようと)
>ラナさん
それならいいのだが... ぺラップはどうやら君のニンフィアに興奮してるらしい、コラ、ダメだぞ!!
(どちらも持っているという相手に、そうかと出したものをしまって。暴れるぺラップをなんとか掴むと、自分の視線をバッチリと合わせゆっくりと叱ることで、落ち着かせようとし)
>コトン
おっと、道具を落として軽くなってしまったのかな?(かるわざが発動したようでフラフラのフワライドを見てはカラマネロに手招きをしてボールに戻し、自分の隣にいるランクルスに「頼むよ。」と笑みを浮かべながら言って繰り出し)
>コトンさん
あぁ…構わない…
(と相手がバトル中故に、それも考慮したのかそこまでで言葉に詰まる。厳つい見た目ながら極僅かに慈悲深いのもあって、バトルが終わった後に案内されるという提案に気圧されがちに了承する)
(/よろしくお願いします;;;;)
>レンさん(歌うサイドミラー(?))
あぁ、そうだ。御馳走になる……(と受け答えてから、貰った水まんじゅうを一口かじりながら周囲のバトルを見つつ)
>レン
(ニンフィアがすました様子でさらに触手を絡ませて、さらにラナにすり寄って甘えた声を出し)
>コトン
私のニンフィアに...?
>レンさん
次はリザードン!飛ばしてこい!!
(フワライドがバトンタッチで戻ってくると、よろしく頼むぞと次はリザードンを出して)
メガシンカ行くぞ!飛翔せよリザードンY!!ランクルスの技をよく見てからだいもんじだ!!
(チョーカーのキーストーンを触り人差し指を天に向けると、リザードンはメガシンカをし。とくせいでさんさんと太陽が自分を刺すと、手を横に足を少し広げ大の字を取り)
>ガイさん
...ふー、終わった終わった!さあ行こうじゃないか!ガイさんは何かこれがみたい!とかこれがしたいとかあるか?
(バトルが終わると相手に別れを告げ、ガイさんの方へまた駆けていき。これからどうするか?と尋ねながらシグレシティを歩き)
>ラナさん
ふふん、天才のオレにはその気持ち分かるぞ...さてはニンフィア、バトルを望んでいるな!? ぺラップは強いぞ?
(疑問を抱く顔をしているラナさんに、分かる分かるぞと頷くと、自分が出した答えを指をビシッと指しながら述べ)
>ラナ
ちょっ、ちょっと待て…。少し痛いな~?(ニンフィアの更なる挑発にランクルスも負けじとレンの手を握り体を擦り寄せて、「いつまでやるつもり?」と少しイラついた声で言い)
あ、ニンフィア…お前達が一番だから…。な?(何とかニンフィアの挑発を止めようとニンフィアを撫で)
>コトン
メガシンカ…。だけど、ランクルス!でんじは!(相手のメガシンカを目の当たりにすると表情を一変させ真顔で指示を出す。すると、レンの変化を感じ取ったようでランクルスも真剣な表情へと変わりサイコパワーを使用し辺りに電磁波を発生させ)
>コトン
シビルドン、耐えてどくどくだ!((ルーゼが指示を出すと、シビルドンはオンバーンのいかりのまえばを耐え、その隙にオンバーンに毒を纏わりつかせようとし)
>ガイ
ふう、美味かった。皆やってるねぇ、バトル。楽しそうだ。(水まんじゅうを食べ終えるとバトルをしているトレーナーを見て言い)
>コトン
シビルドン、耐えてどくどくだ!((ルーゼが指示を出すと、シビルドンはオンバーンのいかりのまえばを耐え、その隙にオンバーンに毒を纏わりつかせようとし)
>ガイ
ふう、美味かった。皆やってるねぇ、バトル。楽しそうだ。(水まんじゅうを食べ終えるとバトルをしているトレーナーを見て言い)
>コトンさん
特別には無い…が、腹が減った
(と陸続きの地域を歩いてやって来た為か、そんな言葉が出て来てしまう。
ゴツそうな脳筋という見た目通り、体力作りに余念がない者らしい意見でもある)
>コトン
(当のニンフィアは呆れた顔をして、「ぺラップじゃ相手にならない」と言いたげな顔と声をして)
>レン
(ラナにすり寄るのをやめて、触角を緩めて満足そうに笑って撫でられ)
>レンさん
オレがこの3ターン何をしていたと思っている!フワライドの意志を継いで避けるんだリザードン!!そしてだいもんじで焼き払ってしまえ!
(ハンと鼻で笑うと、バトンタッチでかいひりつが上がったリザードンに上昇して避けろと天を両手で指さして。そしてくるくると回りその勢いを付けたままだいもんじを繰り出して)
>ルーゼさん
オンバーン、どくくらいなんてことない!そうだろう?!次はこれだ!りゅうせいぐん!!
(どくをくらい、一瞬クラりとするが声をかけて体制を整えさせ。次は大技だぞ!とりゅうせいぐんを支持すると大小様々な隕石が降り注ぎ始め)
>ルーゼ
(ガイは自身の巨大な見た目と掌に反して小さい水まんじゅうを頬張って食べ終えた後)
あんた…この地方では名の知れたトレーナーなのか?
(と敢えて尋ねる)
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