ヤツルギ博士 2019-05-25 17:09:46 |
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>コトン
ま、とりあえずトリックルーム突破を頑張ってよ~。(ニヤリと不敵な笑みを浮かべたままそう言うと、自分の事を天才やら何やら言い出す相手に「はいはい」と適当な返事を返し恐る恐るオムライスを掬って食べ)
あれ?美味い…。(予想外の美味しさにしばらく固まり、念の為ランクルスにも食べさせてみるとランクルスも自分と同様の反応を示した事に苦笑して)
>ラナ
俺はいつも通りフラフラしてただけだけど。お前は?(相手の問いに相変わらずの散歩で偶然見つけたという趣旨を伝え、自分もそのまま尋ね返し)
>レンさん
ふふふ...だろ!?やはりこの天才、料理界にも進出出来そうではないか!いやなに、隠し味にオレンのみ等の木の実を用いたり、塩を抑え素材の味を生かす味わいにしたり...とにかく大変だったんだが、その一言で苦労が癒える!さぁ、もっと感想を教えてくれ!
(意外だという顔をした相手に、ルチャブルに与える手を一旦休めるとぱぁっと顔が綻び、得意の口上を用いていかに大変だったのかを身振り手振りを交えては話し。どこから取り出したのか分からないノートと筆記用具を手に、さらに感想を聞かせろとズイと顔を突き出しては)
>コトン
…ランクルス、俺が今何考えてるか分かるか?(相手の言葉を右耳から左耳へと通り過ぎて行かせランクルスを見つめながら言うとランクルスは相手を見つめてバンザイのようなポーズで岩をも砕くその腕を上げる。)
お手上げだってよ~。(正直面倒だなと思いつつランクルスを持ち上げて近付けてきた相手の顔の前に差し出しそのポーズをしっかりと見せようとして。心なしかランクルスもジト目のように見えるだろう)
ハッハー!良いね、やっぱそれでこそコトンだよ。あ、今度また遊びに行って良い?ホログラムも気になるし。(独特な笑い声を上げて相手を認め直し、思い出した様に聞いて)
>レンさん
む、オレのこのおしゃべりにはついていけないか... 分かった、以後気をつけよう。そうだ!デザートも作ったのだ、アンニンドウフというものらしい、口がさっぱりしてオススメだぞ!
(お手上げだと天に向けた腕を見、ぺラップとのおしゃべりペースではダメかと見当違いである結論を出すと少し落ち込み、すまないと付け足して。そうだと、気分を切り替えると冷蔵庫から白いデザートを取り出して、ルチャブルを膝の上にのせると撫でながらまたスプーンに掬っては食べさせて)
>ルーゼさん
もちろん、構わないさ!そうだ、ホログラムで君のゾロアーク見たいに人間も化けさせることを可能に出来ないか、今度業者に尋ねてみるよ。
そういえば、ルーゼはなぜここに?何か用事があったのかね?
(当たり前だろうと言わんばかりに頷くと、そうだ!と手を叩いて新しい四天王部屋のアイデアをどこから取り出したのか分からないノートに書き連ね、そういえば、と顔を上げるとなぜここにいるのだい?疑問を投げつけて)
(/これから何かしたいシチュエーションとかございますでしょうか?なるべくそちらに添いますので...よろしくお願い致します!)
>コトン
へ~。アンニンドウフね…。(相手の出すデザートを興味深そうに見つめ、手の中にいるランクルスが相手を慰めようと腕を伸ばしているのを見て苦笑し)
とりあえず頂くよ。(ランクルスを隣に降ろしスプーンで掬って一口食べ)
あ、これも美味い。(再びの意外そうな表情を見せ、食べたいと目で訴えてくるランクルスを膝の上に載せてやり。相手と同じように撫でながら食べさせて、その様子を見ては思わず笑みを雫してしまい)
>レンさん
...さて腹は膨れたが、これから何をしようか... ご飯を食べた後はどうも思考が鈍る...
(慰めに来たランクルスにありがとうと言うが、膝にいるルチャブルがずるいと言わんばかりににらみつけながら、コトンに抱きつき。 完食しごちそうさまと手を合わせた後、この後は予定がないしと先程のノートを見ながら、何をしようかと腕を組んで)
>コトン
ん~。俺は何でも良いけど…あ。最近挑戦者も少ないし軽くバトルでもする?(ルチャブルの行動にクスクスと笑いを漏らしながら何か無いか考えていると最近は四天王に挑戦する者が物凄く少ないので感覚を鈍らせない為とポケモン達のストレス発散の為にと提案してみて)
>コトン
さっき言った通りシビルドンの散歩だよ。それと、バトルの相手を探してるんだ。と言うわけで、一戦どうだい?(いつも通りのとぼけた調子で言うと、ニヤリと笑いバトルの相手を探している旨を告げて)
(/ありがとうございます。折角なのでバトルをお願いします!)
>レン
私はニンフィアと散歩よ。(そう言ってさっきから嬉しそうに腕に触覚を絡ませているパートナーを見て)
>コトン
あら、そういう貴方はエスパータイプの四天王さん。(私のパートナーと日光浴中よ、と言って隣で微睡むニンフィアを撫でて)
>ラナ
散歩ね~。それにしても、相変わらず仲良しだね。(相手と、相手の腕にまるで手を繋ぐかのように触手を絡ませるニンフィアを見てそう言い)
(/エスパータイプの四天王は自分ですよ~
>レンさん
それは名案だ!オレのトリックルーム破りの修行にもなるかもしれないしな!よろしく頼むぞ!
(うんうんと頷きながら話すと、ここではあれだから場所を移動しようじゃないかと、先程まで料理が乗った皿を片しては、こっちだとレンさんを案内して)
>ルーゼさん
もちろん、バトルは大歓迎にきまってるであろう!ここではアレだから外に移動しようじゃないか!
(こっちだこっちだと、浮き足立ちながら外に移動すると、最初は何を出そうかと考え込み、バン!バン!とポーズを一丁前に決めると、ボールを投げ)
最初はオンバーンだ!華麗に羽ばたくがいい!
(とサムい台詞を吐き)
(/かしこまりました!バトル系のロルを回したことがないので、拙いとは思いますがよろしくお願い致します!!)
>ラナさん
ほほー、散歩か...今日は暑いから気をつけたまえ。ほらこれ水と塩飴だ。
(日焼けがすごくて明日は痛い目を見そうだと笑いながら言うと、どこから取り出したのか水と塩飴を渡そうとするが、何かニンフィアから鋭いものを感じたのかぺラップが頭の上で暴れ始めたため慌てて)
>ラナさん
(/申し訳ないです、エスパータイプの四天王と書いてあったので当方が読み間違えを... こちら、散歩→日光浴に変えてお読みください><)
>コトン
随分と乗り気だね~。ま、食事のお礼に俺もトリックルームのフルコースで相手をするよ。(相手の返事に満足気に頷いて相手に付いて行き「ルールは3対3のシングルバトルで良いよね?」と相手の背中を見つつ確認を取り)
>レンさん
もちろん、そのルールで構わないさ! まずはフワライド、行ってこーい!!
(ルールに承諾すると、拳で手のひらを叩いて気合を入れ。まずはお前だ!頑張って行ってこい!とモンスターボールを投げるとフワライド繰り出し)
まずはちいさくなる!そう、トリックルームといえども技をかわしてしまえばいいのだ!
(ハハハと笑うと脳筋理論を編み出し)
─……ん?
(と偶然シグレシティの祭りの出し物を見かけた後、そこへ足を運べば、コトンとレン、ルーゼにラナにスイゲツといった面々を見つけ、偶然か必然か黙々と試合の様にコトンらがバトルに興じる様を、鬼の様な形相で見入る、ステロイドゴリラか巌のような体格に銀髪のオールバックの厳つい大男が現れる。鋼タイプが専門である新顔の四天王である)
>>ALL
(/皆様改めてよろしくお願いします;;;;)
>コトン
じゃあ俺も…頑張れ、カラマネロ。(腰のボールホルダーから迷いなく一つを取り中央のボタンを押して優しくカラマネロを繰り出し)
カラマネロ、トリックルーム。隙を与えてくれてありがとう。(相手の脳筋理論を無視して、カラマネロに頼んでフィールドの空間を歪めてしまい、相手が攻撃して来なかった事に若干の笑みを浮かべて)
>ガイさん
おろ、あれは新入りくんじゃないか!お前も祭りか?せっかくだし、先輩のオレがシグレシティを案内してやろうか?
(ふと視界に無口な新入りが入ると、これは仲良くなれるチャーンス!とウキウキ気分でそちらに駆けて。つい最近まで自分が一番下だったこともあり、先輩面をしたいという気持ちが抑えられずに案内を提案し)
>レンさん
ぐわあぁ、ゆ、歪む...じゃなくて!フワライドしっかり気を保つんだ!カラマネロの攻撃に注意をしてもういっちょちいさくなる!
(トリックルームに思わず目を回すが、足を思いっきり踏み込んで気を戻し。同じく目を回すフワライドに大声で呼びかけこちらに戻すと、次に気をつけろ!と促し)
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