ヤツルギ博士 2019-05-25 17:09:46 |
通報 |
>コトン
はいはい。
(もう流れに身を任せるしかないと思ったらしく、一度大きく息を吐くと相手に駆け寄り一緒に並び)
ん?ああ、ライモンシティにはかなり来ているよ。主にバトルサブウェイ目的だけどね。
(相手の質問にここからは見えないバトルサブウェイの方向を向いて苦笑し「あの地下へと続く階段を何回降りたことか…。」と思い出すように呟き)
あ、もう乗れるみたいだね。
>レンさん
何回も通うほどにバトルサブウェイは楽しいのか...ちなみに、バトルサブウェイのリーダーみたいな人間はいるのか?
(彼の話をふむふむと聞き、シンオウで言うバトルフロンティアみたいなものだろうかと思いつつ、今のうちにどんなバトルをするか考えようと、リーダーを尋ねて)
動くから乗りにくいな...よいしょっと
(動く乗り場に若干戸惑うが、行け行けとなんとか乗っては)
そう、楽しいんだよ。相手が使ってくるポケモンが全く違うし戦い方も違うから戦術の案になるよ。リーダーはいるよ。サブウェイマスターのノボリとクダリ。
(楽しいのかと聞いてくる相手に勿論と言うように何度も頷き、楽しさをペラペラと饒舌に語り始め。リーダーも勿論いるので二人の名前を挙げて)
よっと。
(一方此方はいとも簡単に飛び乗ると相手と反対の座席に座って外の景色を眺め)
(返信遅くなって申し訳ありません)
>コトン
わかりました。ギルガルド!いきなさい!!(コトンの作戦にうなずきギルガルドを怪しげな二人の方に飛びかからせて自分も二人のところへ走り出して)
:>>コトン
武士は食わねど高楊枝、されど腹が減っては戦はできぬ、ですか…そうですね、功を焦って自身の管理を怠っていては世話ありませんし、そうしましょうーーでは、これにて失礼します
(ジョーイさんの対応に感謝の言葉を述べた後、どうやら先程体力を使ったのもあってコトンは絶賛空腹中のようで、目の前でオレンの身を軽く平らげてみせると、プラズマ団掃討の作戦会議を兼ねてどこか食事に行かないか?という声がかかる。自身はそこまで空腹というわけではないが、いざ行動を起こす時になって空腹で倒れたなんてことになれば、情けないどころの騒ぎではないのもあるが、同行者の相手に負担をかけるわけにもいかないと考えて、相手の提案に乗って頷きながら返事を返す。そしてもうそれらしき店を見つけたのか、ルチャブルを抱えたまま我先に飛び出していった相手を見据えながら、今一度ジョーイさんにこれで失礼すると一礼をしながら、センターをゲッコウガと共に歩きながら後にし、二人の後を追い)
>>レン
進路は…北上するルートですね…サザンドラ、少しの間頼むーーえぇ、その時は任せて下さい。他の地方の事はともかくとして、自身の故郷に関しては熟知していると自負していますので
(シンボラーのサイコキネシスで最低限の負担で宙へと浮かび上がり、飛行の準備に入るレンを見据えながら、しばらくの間頼むとサザンドラに声をかけると、サザンドラはその言葉に応えるように不規則な形をした六枚の翼を力強くはためかせ、並走する形で後を追う。そして自分がジョウトに訪れる時は案内を頼むとまるで予約のような形で頼まれると、他の地方はともかくとして、自身の故郷に関しては熟知していると自負している身なので任された、とサザンドラの背から通るような声で返答して)
>レンさん
ノボリとクダリ!? 兄弟なのか?ずいぶんと、その、変な名前だが...
(自分の名前も相当変な名前であることは棚にあげて、口もごもごさせた後に尋ねて)
どんどんこれから景色がよくなるんだよなぁ、イッシュはどんな姿をしているのだろうか...
(ゆっくりと上へと向かう観覧車な外を見ると、期待に胸をふくらませて)
>ジローさん
あっ、おい!待ってくれ!
(彼が飛び出した後、慌てて自分も追いかけて。二人の元につくと、獲物をしとめたルチャブルに木の実を与え、お縄にちょうだいと手と足を縛り始めて)
(/返信スピードは気にしないでください! 自分もちょっと忙しくなって遅くなっています;;
またレンさんの背後様がお返事を待っているので、よろしければ返信をしてください >605 )
>リュウガさん
リュウガさん、ここに座れだってさ!
(彼がレストランに入ってくるのを見ると、先に座っていたコトンが手を振ってこっちこっちと合図をして。これメニュー表で、こっちはお通し。とメニューとみそ汁を渡すと、ここは魚介メインの和食であることが見受けられ。オレはこの〆さばとイッシュ御膳にするぜと言うと、店員さんを呼び、自分のメニューを伝えてはリュウガさんは何がいい?と尋ね)
>レンの背後様
(/見落としてしまい申し訳ありません。もちろんです。)
>コトン
(怪しげな二人に近づき)ポケモンレンジャーです。ポケモン保護法違反及び逃亡の罪によりお前達を逮捕します。大人しくしなさい。(自分の身分を明かしてから二人の手に手錠をかけて大人しくしなさい、と強い口調で言って)
>ジローさん
なっ、あんたポケモンレンジャーだったのかよ... とりあえず、ジュンサーさんを呼んで回収してもらうか
(彼の言葉を聞くとその身分に目を白黒させては、チャンピオン様が何か言っていたような...と考えるが結局思い出せず。とりあえず回収してもらおうとタブレットを取り出して、今回の討伐に協力してもらっているジュンサーさんに連絡を取ろうと)
(/返信ありがとうございます!)
>コトン
ところで君は何者だい?ポケモンハンターではないようだが・・・。(ようやくコトンがポケモンハンターではないことに気付きコトンが本当は何者かと思ってコトンに尋ね)
>ジローさん
言っただろう、オレはカンサイ地方四天王、ひこうタイプ使いのコトンだ!!
(様々なポーズをルチャブルと決めると、にぱっと笑いをこぼして。そうこうしている内にジュンサーさんがトラックに乗ってやって来て、彼らを回収してもらうと、じゃあ他の奴らも捕まえようじゃないかと言い)
>リュウガ
そうだね。ここから北北西くらいに位置してるよ。
(相変わらずのシンボラーの飛び方に笑みを浮かべ、位置関係を方位で伝えると少し飛行速度を上げ)
じゃあ代わりと言っては何だけどイッシュ地方は俺がしっかりと案内するよ。
(相変わらずはたから見ると不気味に思ってしまうであろう飛行をするシンボラーを軽く撫でつつどうやって案内するかを考え始め)
>コトン
ノボリ、クダリ兄弟は本当に良いコンビネーションでとんでもない強敵だったよ…。
(サブウェイマスターの二人の名前を変な名前と言った相手も変な名前なのだが、それは言わずに苦笑して)
まだまだ上に登るよ。イッシュはかなり特徴的な形だからね。
(未だ上昇を続ける観覧車の外を見てそう言い、ついでにとイッシュ地方のある程度の形状を思い浮かべながら伝え)
>ジロー
ふぅ…暑いね…。
(日差しが強くバテたのか木陰でぐったりとしていて、ランクルスはそんなレンを心配そうに見つめていて)
(/ありがとうございます。それでは絡ませて頂きます!
>コトン
まさか本当だったとは・・・。すみません、また私は勘違いを・・・。(コトンがポケモンハンターではなく四天王だということをようやく信じて今まで疑って悪かったと頭を下げ)
>レン
む!(木陰にいたレンを見つけて静かに近づき)そこの君、こんなところで何をしてるのです?(レンをポケモンハンターと疑ってとりあえず質問をして正体を暴こうと考えてレンに対して質問をして)
>ジロー
ちょっと静かにして貰えないかな…?頭がガンガンするんだけど…。
(ランクルスを膝の上に乗せて苦笑しつつ相手を見るとそう言い「君こそこんな所で何してるの?」と聞き返し)
>レンさん
鳥ポケモン達は毎日この光景を見ているんだよな...
(登っていく観覧車に、そういえばと言うと上記を話して。イッシュは特徴的と言うがどのように特徴的なのだろうかと様々な想像をしては)
>ジローさん
いいさ、信じてくれたのだから!テレビとか見たまえ、オレが映っているはずだからな。カリスマ四天王!とか言う肩書きでな
(謝る彼にいいぞと頷くと。髪を払ってはその肩書きはあまり好かんがと笑いつつ、じゃあ他のハンターを捕まえに行こう...しかし罠とかしかけた方がいいのか?と尋ねて)
>>コトン
ありがとうございます…どうやらカントーやジョウトの食文化メインの店舗のようですねーーでは私はさわらの西京味噌焼き エンジュゆかり御膳にします
(ゲッコウガと共に来店した際に、既に席を取っていたコトンとルチャブルの姿を捉え、すぐ傍まで歩みを進めれば、コトンからお通しの味噌汁とメニュー表を渡され、感謝の言葉と共にまずは着席することにする。どうやらカントーや自分の出身地であるジョウトの食文化メインの料理を扱う店舗のようで自身の馴染みの味と異郷の地でこのような形で出会えるとは、と正に僥倖という声色で語りつつ、相手は〆サバの御膳を注文するのに合わせて、此方はさわらの西京味噌焼き御膳を注文し)
>>レン
陸路なら相当時間がかかるルートですが、やはり飛行できると全く違いますねーーえぇ、頼りにしていますよ?…ふむ、うっすらと遠目に見えてきた、あの街がそうですかね?
(ルート取りについてレンから話を聞き、陸路なら相当時間を要する場所だが飛行できるとなると、やはり違うものだと率直な感想を述べて そして少しばかり速度を上げたシンボラーに対抗したのか、軽い咆哮を上げながらサザンドラもスピードを上げる。そして当のリュウガ自身は大幹を鍛え、バランス感覚を養う意味を込めた鍛錬として先程から少しばかり飛ぶたびに上下に揺れ気味なサザンドラの背に腕を組みながら直立不動のままで体制を崩さぬ状態で話しており、まるでリュウガの足の裏とサザンドラの背中が磁力でくっついているのではないかと錯覚しそうな状況にも関わらず、本人は平然としており そしてイッシュの案内に関しては頼りにしているという短い内容ながらもその言葉には信頼の声色が出ており、そして遠目からうっすらと見える街が目的地では?と前方を指さし)
>リュウガさん
ということだ、よろしく頼むね。
(と店員さんを笑顔で見送って)
さて、作戦だけど...いまタブレットで見た感じ、プラズマ団は各地方出没しているようだ... とりあえず、今回はこの街に来ているヤツらをぶっ飛ばす方向でいいか?
(タブレットをいじくり、SNSを出しプラズマ団、あるいは変な服装の演説等で検索をすると、イッシュ各地方のトレーナーがその様子を投稿しており。それをリュウガさんに見せながら上記の提案をして)
流石に人目が多いから裏道、裏通り辺りで暗躍している感じだろうか。だからとりあえずは裏道で聞き込みをする感じはどうだろうか?
(タブレットの別窓を用意してはこの街のマップを開き、裏通りになっていそうなところを指さしながら提案して。隣のルチャブルがつまらなそうな顔をしていると、リュウガさんのゲッコウガに近づいては話しかけて)
>コトン
いや、鳥ポケモン達はもっと高い所を飛んでるはずだよ。
(相手の言葉に耳を傾けると上を見上げながらそう言い、ふとランクルスの様子を伺うと彼女は寝ているようで苦笑し)
さて、もうそろそろ頂上だね。
>リュウガ
いつでもどこへでも飛んで行ける鳥ポケモンは少し羨ましいよ…って何やってんの?
(相手の言葉に頷き思わず鳥ポケモンへの憧れを口に出しつつ振り返ると、相手の奇妙な状況に首を傾げ)
うん。それだね。
(見えて来たソウリュウに頷き街中に着地するのは迷惑だろうと、少し街から離れた所に着地しようと考え)
>コトン
いえ、私には私のやり方があります。では。(そう言ってコトンに頭を下げると回れ右してコトンがいるところとは反対の方向に歩きだして)
>レン
答えられないのですか?さては!貴様ポケモンハンターか!?(レンの言葉に過剰に反応して自分の問いに答えられないのはレンがポケモンハンターだからだと勘違いして)
>ジロー
へ?いや、こんな所でバテてるポケモンハンターなんていないでしょ。それに俺は一応エスパータイプの四天王なんだけどなぁ…?
(相手の思いもしなかった解釈に目を丸くして否定し、自分の知名度の低さに肩を落とし)
トピック検索 |