ポケットモンスター［ オリキャラ、擬人化禁止］

>コトン
お～い。久し振り～。(フラフラと歩いていると相手が見えたので、相変わらず隣で浮いているランクルスに「行こうか。」と声を掛けてから相手に呼び掛け)

(/絡ませて頂きますね

>レンさん
おやレンさんじゃないか、お久しぶり。足元ルチャブルの抜け毛が転がってるから気をつけてくれ
(ふと声がした方に振り向くと四天王仲間のレンさんで、ここ最近いろいろ忙しくて会わなかったなと思うと、手を振り。しかし、はと足元に転がってるフワフワの毛を思い出すと取って付けたように注意を促して)

(/こちらこそお願い致します！ まだキャラの方向性があいまいですが...笑)

>コトン
君のルチャブルの抜け毛…多いね～。よし、特別に掃除するよ～。(相手に手を振り返し、そのまま近付くと地面に散乱するルチャブルの抜け毛に驚き。珍しく手伝う事にしたらしく、ランクルスにサイコキネシスを使用してもらい散乱する毛を全て纏め小さな毛玉にして相手の近くに置き)

>レンさん
お、おおおお！！すげー...エスパータイプってほんと器用だな... オレのポケモンにもエスパー技覚えさせて、エスパー四天王乗っ取るか！？
(抜け毛がどんどんまとまっていく過程を目をキラキラとさせながらその終わりまで見、ひと仕事終えたという感じのランクルスにお礼を言うと、ポケマメを箱から取り出しては与えようとし。ブラッシングを終え、疲れた様子のルチャブルを撫でポケマメを与えながら、エスパー四天王を乗っ取るかと冗談交じりに不敵な笑みを浮かべながら言い)

>コトン
へぇ～…。良いよ？いつでも相手になるから～。(乗っ取ると言われにっこりと笑みを浮かべるが目が全く笑ってない。そして相手から貰ったポケマメを嬉しそうに食べていたランクルスもその手を止め、サイコキネシスで吹き飛ばそうかというような目で相手を見つめ)

>レンさん
...ぶ...くく、あははは！！あー、面白い！！二人はホントに仲がいいな！！エスパーに鞍替えなんて、天地がひっくり返ってもありえないって、やっぱりひこうタイプが一番ド派手！豪快！！
(二人の視線と二人の全く同じような表情みるとついに耐えきれなくなり、口が決壊すると手を叩いて笑いだし。そして一息ついた後に、ルチャブルとアイコンタクトをすると、椅子から立ち上がり一緒のポーズを決めながら、ひこうタイプがド派手だと熱弁し始めて
少したった後にさて、とまた椅子に座り直すと)
で、レンさんは今日なんの用でここに来たんだい？

(/これから何かこういうシチュがやりたい、とかございますでしょうか？)

>コトン
はぁ…。まあ、すっと一緒に過ごして来たからね。行動も似てくるって。(相手の冗談にため息をつき苦笑を浮かべ、ランクルスを見ると完全に呆れたようで相手から視線を外している。)
エスパータイプは派手じゃ無いけど相手を翻弄出来るからね。そこが楽しいんだ。(相手のひこうタイプ自慢を聞き少しムッとしてエスパータイプの良さを語りなからランクルスを撫で)
暇だったから適当なフラフラしてただけだよ。(相手の問いに首を傾げつつそう答え「そこで偶然君を見つけたから来た。」と付け足して笑みを浮かべ)

(/いえ、特に要望等は無いですがとりあえずほのぼのとやって行きたいと思ってますね～。

>レン/コトン
あらら？おーい、お二人さん。楽しそうじゃーん。(シビルドンに跨がってウロウロしていると、楽しそうな声が聞こえて来たのでそちらに向かう。そうすると、四天王のレンとコトンの二人が談笑しているのを見つけ、近づいて声を掛け)

>ルーゼさん
おっと…今日は色んな人と出会うね～。ルーゼさん、久し振り。(突如後ろから声が聞こえ、振り返るとルーゼがいたので流石に年上に呼び捨ては出来ないらしくそう言って手を振り)

>レン
久し振り、今日もランクルスと仲良いねぇ。(レンの言葉に片手を上げて答えると、「ヒュー」と口笛を吹いて言い)

>ルーゼさん
そちらは相変わらずの調子のようで。(少しふざけて敬語を使って話し掛け)
ってやっぱり話しにくいな～。ランクルスとはいつでも仲良いよ。(相手の言葉に頷きつつランクルスを撫で、箱の中からポケマメを取り出して食べさせながら答え)
それで、ルーゼさんは何でここに？(相手に近付きつつ問い掛け)

>レン
最近シビルドンに構ってあげられて無いから、散歩してるんだ。(シビルドンから飛び降り、頭を撫でながら言い)

>ルーゼさん
成程。それはしっかりと構ってあげないと。(相手とシビルドンを交互に見て「俺も構ってあけられて無い奴がいる…。」と思い出したようで急いでカラマネロをボールから出して)
俺もかなり構ってあげて無かった。(自分の失態に気付きため息をつくとカラマネロを撫でながら相手に苦笑を向け)

>レンさん
まぁそうムッとしなさるな、確かにひこうタイプはエスパーのように敵を翻弄するのは高低差くらいでしか出来ないのが難点...それにオレのポケモンらは真っ直ぐなヤツが多いから翻弄されると一気に不利になることが多くて...
(眉間のシワを解すように促し、エスパータイプの利点を聞くと、ふむふむと考え込み。ここ最近のバトルを思い出すとトリックルームでリザードンが頭を抱えたり、かげぶんしんでオンバーンが目を回したりと、へんか技に弱いと膝をガックリ落としては)

む、ということはヒマかね？いやなに、次は料理会に進出してみようかと考えていてね...そこで、ど...いや味見係にこのオレがレンさんを指名しようじゃないか！
(見かけたから声をかけたという相手に、ではと後ろの方へルチャブルと共にバタバタと行き、帰ってくるとその手にはオムレツのようなものがあり。冷めぬうちにと二人と自分らの所に並べては)

(/かしこまりました！ほのぼのな感じで行きますね?よろしくお願い致します！)

>ルーゼさん
おや、その顔はイリュージョントレーナーじゃないか！久しぶりだなぁ！最近は子供に教示することはしているのかい？
(声の方に振り返るとゾロアーク使いのトレーナがおり、やあやあ久しぶりだねと歓迎して。世間話にしゃれこもうじゃないかと近況を問いては)

>コトン
その様子じゃ俺のトリックルームと。(そこで一度言葉を切るとランクルスに目を向け、彼女には考えていた事が分かったらしくほんの少しニヤリとしながら相手を見て。自分も相手をニヤリとしながら見て「ランクルスには勝てないな～。」と言いバトルはいつでも受けるからと付け足しておき)

君はどこまで目立つつもりなんだ…。それと今…毒見って。(料理界にも進出すると言う相手に呆れを通り越し最早凄みさえ感じ始めたが、毒見と言おうとしていた事が分かり目の前に用意された料理とは違い、冷めた目を向け無言でモモンのみをテーブルに置き。ランクルスは今にも「レンに何かあったら容赦しない」と喋り出しそうな鋭い目つきを相手に向けている。しかも、その体はサイコパワーで薄く光っている。)

(/自分はほのぼのメインが好きですが、勿論バトル等も好きですので自由で大丈夫ですよ！

>all
血の気が多い人達で困るわね、ニンフィア。

ニンフィア)(まったくね、と言うようにラナを見て)

>コトン
久し振りだねえ。勿論、新人に道を指し示す事は続けてるよ。何かあった時に「知らなかった」じゃ済まない事もあるからね。そっちの四天王はどうだい、挑戦者はいる？(穏やかな口調でボランティアに着いて語り、相手の四天王についても聞き)

>all
...ニンフィア？バトルしたいの？(隣のパートナーから何か感じ取り、そう聞くと隣のパートナーはコクリと頷き)

>ラナ
あれは…。ラナか。お～い。(フラフラと街を散歩しているとかなり久々に会うフェアリータイプの使い手、ラナを見つけランクルスと共に相手に手を振り)

(/絡ませて頂きますね～。

>レンさん
まぁ次の機会までには、オレのポケモンは強くなっている、ハズ！ぜひ楽しみにしてくれ！
(ふんふんと拳をルチャブルと交互に突き出しては、ふふふと笑い)

世界はこのオレを必要としている！だから三大欲求のひとつをオレが乗っ取ってもいいじゃないかという算段だ。
そして毒味ではなく味見だ！いやなに、オレは、美味しいと思うのだが、他人がどう思うかは皆目検討がつかなくてな...
(モモンのみを出すレンさんや、薄く光りこちらに視線をやるランクルスに、この天才がポケモンも人間も美味しく食べれるように手間暇かけて作ったのだから不味い訳がなかろうと太鼓判を押し。見るがいい！ と言葉を発し、スプーンにオムレツを掬うと、隣のルチャブルにまるで新婚ラブラブカップルのようにそのオムレツを与えはじめ)

>ルーゼさん
オレは相変わらずだ、挑戦者とも切磋琢磨！オレは日々成長しているぞ！
ただ、最近火薬でドカーン！と四天王部屋に細工を施したら、部屋の一部が吹き飛んでしまってな、オレは部屋を頑丈に作らない方が悪いと抗議したんだが、チャンピオンや他の四天王にこってり絞られてな
(相手の近況に変わりがないことに楽しく過ごせてるなら、よかったよかったと頷きながら。逆に問われると、部屋に派手な演出を加えようとしたら、怒られてしまったという失敗談を笑いながら話し、だがオレはこんなところで止まってはいられない、次はホログラムを使った演出を検討中だと派手な演出にまだ凝っていることを楽しそうに話しては)

>ラナさん
おやそこにいるのは、フェアリータイプのジムリーダーじゃないか、一体こんな所でなにをしているんだ？
(オレは風の子！と陽がさんさんと体を突き刺す中、ぺラップと共にひたすらに走っていると、ふと見慣れた人物が視界に入り。飛び回るぺラップを頭に降りさせ、そちらの人物の方に足を進ませてはいつもの通りに話しかけ)