ヤツルギ博士 2019-05-25 17:09:46 |
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>レンさん
ーーーーー
レンさんどうだ?面白い本はあったか?オレはこの鳥ポケモンに関する資料とか面白かったぞ!
(しばらく時間が経ち、フラフラとしているとレンさんを見つけて。近づいていつもより抑え目の音量で話かけると、手には『スカイレース 飛距離を伸ばすには』との本があり)
>コトン
ーーーーー
良い本を見つけたよ。(此方へ近付いて来る相手を見つけると両手で大切そうに持った本を胸の位置まで上げ。その本は「イッシュ地方伝説」と表紙に書かれているようで)
>レンさん
おお!面白そうじゃないか、ぜひ見せてくれ
(とレンさんが持っている本に興味を示すと、目を光らせてズイっとさらに近づいて)
>>コトン
私の事は呼び捨てでも構わないですよ?ふむ…確かに地方の数だけ、四天王の方もいらっしゃるでしょうしね。ポケモンリーグのルール等は存じていますが、如何せんリーグやジム巡りをしたことがない身でして…
(どうにも自分の名前と相手の名前を対比して、自分の名前に少しばかりコンプレックスがあるのか、少しばかりその声色にそんなニュアンスが混じっていることに気付くも、少しばかり苦笑しつつ、自分のことは呼び捨てで構わないと答え 相手の気にしないでくれという言葉に納得しつつ、ポケモンリーグのルールは知っているが、如何せんそれそのものに直接関わったことがない身であると世間的には珍しい身の上を明かして)
ふふ…良い絆をお持ちですね。その様子だけで、お互いを心から信頼しあっているのが分かります――そうですね…私も自身の地方以外は訪れるのが初めてで、そこまで事情に明るくはないですが…なら、いっそのこと分かりやすくイッシュで最も栄えていると言われる、大都市ヒウンシティを目指してみるのはどうでしょう?ジョウトのコガネシティとの違いを対比してみるのも面白いかと思います
(良い意味で場数では負けていないとボールからルチャブルを出して、抱き上げている様子を見て薄っすらと微笑みながらその様子を見ているだけで、互いに通じ合っているのが手に取るように分かると満足げに返して そして相手は生まれはシンオウのようで、イッシュの事情には明るくないらしく、どこに行こうか?と聞いてくる。それに対しては少しばかり思考した後、此方もジョウト以外の地方に来るのは初めてなので、そこまで詳しくはないが、分かりやすくここの最大の大都会であるヒウンを目指してみるのはどうだろうか?と提案し)
>>レン
何と、思わぬところでポケモンリーグ関係者の方と邂逅するとは…人生、動いてみるまで何が起こるか分かりませんねーーランクルス…存じ上げております、私も此方にイッシュのポケモン、キリキザンを竹馬の友として連れておりますので…良いのですか?何せこういった経験は初めてでして…ありがとうございます、ではご相伴に預からせていただきます
(相手の名乗りで別地方の四天王であることが判明し、ジョウトに行ったことがないのか興味がありそうな相手の様子を見ながら、人生何が起こるか分からないものだと呟く。そして彼の相棒はこの地方に生息しているランクルスであるようで、ということはエスパータイプ担当なのだろうと考えながら、此方もボールを投げ、同じくこの地方に生息する全身に刃物が付いている人型のポケモン、相棒のキリキザンを出す。キリキザン自身も、出てきた瞬間に相手に軽く一礼して挨拶する…そんな中、相手が気を利かせてくれたのか、自分の分のアイスコーヒーを注文して座るように促してきたので、こういった経験は初めてだが、有難く相伴に預かりますと感謝の意を述べながら自身の後を追うようにゆっくりと歩くキリキザンを引き連れつつ、その席にゆっくりと腰掛け)
(/あぁ、成程…アニメでの活躍からですね。某実況者さんもプロレスチーム組んでましたし、専用のチーム組める勢いでレパートリー増えてますよね。来いよダークライ、眠り行動なんぞ捨ててかかってこい!勝ちに行くだけのガチパーティも選択肢の一つですが、どうせなら自分の好きなポケモンで勝ちに行きたいですよね。ポケダンも好き、闇ダンではやたらハッサムを鍛えまくったものだ…まぁ一部勇者の悪行はだいたいプレイヤーって奴の仕業なんですけどねー…。一部例外はあるものの、基本ゲームBGMがいい作品は神ゲか名作の法則があると思います。アンテの愉快でスパゲティ中毒な弟者の曲ですね、彼も底抜けにいい奴ですよねぇ…了解です、では返信は其方の判断にお任せしますね>>クリンの背後様)
>リュウガさん
いや、オレは友達にも敬称を付けるんだ...そういう躾さ。 敬称を取って欲しいなら恋人にでもならないとな!
ジム巡りをしたことが無い!? トレーナーでそういう奴は初めて見たが... ポケモンバトル、楽しいだろ? ジム施設のような大きなバトル場施設はなかなか無いんだ、大きなところで闘うと更に楽しいのさ!! ...恥ずかしいなら今度オレの四天王部屋にでも招待するぜ
(あまり話したくないらしい過去の話を、少し顔に影を落としながら言うが、次の瞬間にはこのオレに恋人なんて出来たら、世間がひっくり返っちゃうかもなと冗談交じりに笑いながら、暗い雰囲気を吹き飛ばして。
ムクホークを所持しているということはかなりの手練のはずなのだが、リーグはまだしも、ジム施設に行ったことがないと言う彼に目を白黒させながら思わず声が裏返って。しばらくうーんと眉を寄せ、ジム施設のような広大な場所でのバトルを経験して欲しいと熱弁した後、踏み出す勇気が足りないのならと自室に招待して)
そ、そんな急に褒められると恥ずかしいな...
ヒウンシティか...よっしゃ、その案に乗った!あの長ーーーーーーい橋を渡るんだっけな...
(相棒との絆について褒められると、互いに少し赤くなりながら。
ここの近くにある大都市を提案されると、指を鳴らしてそれに乗り。まぶたの裏に色づく故郷シンオウの近代都市コトブキシティを思い浮かべ、あの街のような所なのだろうかと期待に胸を膨らませて。さて、と切り替え、ここからかすみながらも見えるあの大蛇のような橋を渡らなくてはいけないんだよな、とそちらの方に足を向けると、先にどっちが到着するか競走しよう!と走り出し)
ーーーーーーーーーーーー
はーっ、はーっ、はーっ、つ、疲れた...
(と橋の終わりで今にも死にそうな顔をしつつも、ようやく渡りきったとその場に膝をつくコトンがいて。しかし相棒は風の力を上手く使ったおかげで全く疲れていない様子で、はやくヒウンシティに行こう行こうと急かすように)
(/返信でなく申し訳ないのですが、これからこういう展開がしたい!とかはございますでしょうか? 私はプラズマ団等を出してみようかと考えているのですが...)
>コトン
はい。でも、その本かなり貴重らしいからくれぐれも汚したり破いたりしないようにね。(手に持ったレシラムやゼクロムなどのイッシュ地方の伝説について書かれた本を慎重に手渡し、念の為忠告しては「他の本を見てくるよ。」と声を掛け)
>リュウガ
四天王って言ってもチャレンジャーが来なくて部屋を魔改造したまま放置してる奴だけどね。(あの部屋をどうしようか…と結構真剣に考えては諦めたようで首を振り)
凄く礼儀正しいキリキザンだね。(自分へ一礼するキリキザンを見てそう言うと此方もと座ったまま軽く頭を下げ)
さて、来たようだね。俺もイッシュに帰って来るのは久し振りだから懐かしいよ。(店員が相手の分のアイスティーを持って来たのを見ると自分のアイスティーを一気に飲み干しお代わりを頼んでから話し始め)
>レンさん
ありがとう。って!オレは本を汚したりなんかしないぞ、なぁルチャブル?
(本を受け取るが、子供扱いするレンさんに思わずノリツッコミをして。どこかに行ってしまう彼の背を見ながら、椅子に座り本を開き膝に座るルチャブルに問いかけると、彼は首を傾げて)
>コトン
いつものテンションのコトンだったら汚すと思うけどね…。(背中から聞こえる相手の声に独り言のように言葉を返し、ある本を探しているようで色々な本を見て回り)
あ、あった。(数分後、ようやく見つけたようで[エスパータイプのポケモン達]というタイトルの本を手に取り読み始め)
>レンさん
ーーーーーーーーー
...イッシュ地方は結構奥深いんだなぁ
(本を読み終え、共に読んでいたルチャブルにそう声をかけると、さてレンさんはどこに行ったんだろうと彼の姿を探し始めて)
>コトン
へえ。お、ランクルスも載ってるね。(ペラペラと軽く目を通すように見ていると、ランクルスの説明が載っていたらしく手を止め。しばらく読んでから本を元の場所に戻すとコトンを探そうと歩き出し)
>レンさん
あ、いたいた。 レンさんこれからどうする?日も暮れてる感じだし、夕飯食べてホテルに帰るか?
(目当ての人物を見つけると手を振って。今の時間が分からないが、おそらく遅い時間だろう?と腹ごしらえと休息の提案をして)
>コトン
そうだね。じゃあ、ここの隣にある喫茶店で食事を取ろうか。(アコーディオンを弾いていた人はもういないだろうと思いつつ何を食べようか考えながら提案してみて)
あ、ホテルはタチワキシティに予約してるから後でチェックインしに行こう。(少々高かったけど…なんて思いつつ相手を見るとニヤリとして親指を立て)
>レンさん
さて、何を食べようかね... こうガッツリ行きたい感じかな
(そう言うと夕飯に胸を高鳴らせ、ニコニコ顔になりながら見えかけている喫茶店へと歩を進めて)
なっ、高いところだと...! どんな感じか気になるな...まぁ夕飯の後の楽しみにしようじゃないか
(そう言うと遂に辿り着いた喫茶店の扉へと手をかけて)
>コトン
俺もガッツリで良いかな。(今日はよく意見が被るな…なんて思いつつゆっくりと歩いて行き)
それは後でのお楽しみだね。(コトンが扉を開けるとカランコロンと心地良い音を立てて)
店員:いらっしゃいませ!二名様ですね。此方へどうぞ~。(中は結構空いているようで静かな空間が広がっていて、椅子に座ると氷水の入ったコップを持って来た店員が注文を聞こうとメモを取り出し)
>レンさん
そうだな...オレは、このハンバーグセットかな。飲み物はオレンジジュースで、それと食後にシャーベットを頼む
(席に案内されると、ルチャブルと共に座って。さてはてとメニューを見つめ、しばらくした後に次々と注文をしていき、レンさんはどうする?と尋ねて)
>コトン
ん~…俺はナポリタンにしようかな。飲み物はアイスティー、あと食後はバニラアイスでお願いします。(少し悩むとそう言い。店員は頷くとスラスラとメモを取りながら読み上げ、店長らしきダンディな方へ注目を伝えていて)
>レンさん
ふぅ、いや、今日は結構楽しかったなと思ってな。明日の予定とかは決まっているのか?
(注文を終え、一息つくとぐるぐると今日あったことを思い出して。夕飯が来る間、予定を聞いておこうと尋ねて)
>コトン
まさか博物館で一日過ごせるとは思わなかったよ。(思わず笑みを雫してしまいつつも気を取り直し「明日は遊園地もあるライモンシティに行こうと思ってる。スポーツ観戦したいでしょ?」と明日の予定を伝えつつ相手の熱を引き出そうとして)
店員:お待たせしました。お先にオレンジジュースとアイスティーです。(見計らったかのように予定を伝えた直後に飲み物が届き)
>レンさん
何!?明日もそんなに予定が詰まっているのか!? こりゃ早く寝ないと身体が引きちぎれそうだ
(たしかに博物館で一日の半分くらいを過ごすとはと苦笑いをして。明日の予定は遊園地にスポーツ観戦と聞くと、ルチャブルと共に楽しみだなと先程とはうってかわって笑顔になって)
お!ありがとうございます。それじゃ今日はお疲れ様でした!
(とグラスを掲げ)
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