ポケットモンスター［ オリキャラ、擬人化禁止］

>レンさん
キダチさんか、よろしく頼むぜ！
(握手をし、ルチャブルという言葉に馴染みがなさそうな顔をする相手を見ると、確かにカロス、アローラ、ガラル位でしか見られないもんなぁと思い。当のルチャブルはあまり気にしていないようで)

あぁ、確かにこれは...カイリューだな。しかしすごいな、カイリューなんて滅多に見られるポケモンでもないのに、しかもその骨格標本なんて...
(ずんぐりむっくりな体格をジッと見ると、レンさんの予想に同意して。カイリューと言えばジョウトのワタルさんだなと彼の顔を思い浮かべつつ、入手難易度の高い骨格標本を眺めて)

>コトン
キダチ:ええ、少しの間ですがよろしくお願いします。(元気な相手にハハハと笑い)
では、次に行きましょう。(少しゆったりと歩んで行くとそこには黒い石のようなものがあり)これは宇宙から飛来した隕石なんです。無害ではありますが未知のウイルスが付着しているようです。(先程よりはゆっくりと話し隕石を指差し)

>レンさん
隕石！やっぱり宇宙って夢があるよな、夢が！ そのウイルス、ちなみにポケモンの方には影響が出たりは...？
(黒い岩を見ると、将来はオレも家に隕石を置いてみたりしたいぜと頷いては。はい質問と手を挙げると、人類には驚異のないウイルスとポケモンの関係性について恐る恐る尋ね)

>コトン
いや、夢があるのは分かるから少し落ち着こうか。(相手の様子に苦笑して注意するも自分もかなり気にはなっているようでじっと隕石を見つめ)

キダチ:いえ、今のところは生物への悪影響はありませんね。ただ、この隕石が落ちて来た所に変なポケモンがいたという文献が残ってます。(コトンの疑問に丁寧に答えては再び歩き出し「次はシッポウ博物館最大の目玉ですよ！」とニコニコしながら言い)

>レンさん
隕石の近くに謎のポケモン...！！ これはミステリーの臭いが！ 次のテレビ番組のネタになるだろうか...
(同じく隕石を見つめるレンさんの真面目な顔に、なんだかんだ好きなんじゃないかと笑みを浮かべ。副館長さんの返答になるほどなるほどと関心しながら、自分が出演するテレビ番組について考え、メモをつけて)

次は目玉か...！骨格標本、隕石と来たら次は...もうアレだな！
(と先程教えてもらったアレに違いないと、ルチャブルと共にレンさんの方をむくと、期待で思わず笑い声が漏れて)

>レンさん
隕石の近くに謎のポケモン...！！ これはミステリーの臭いが！ 次のテレビ番組のネタになるだろうか...
(同じく隕石を見つめるレンさんの真面目な顔に、なんだかんだ好きなんじゃないかと笑みを浮かべ。副館長さんの返答になるほどなるほどと関心しながら、自分が出演するテレビ番組について考え、メモをつけて)

次は目玉か...！骨格標本、隕石と来たら次は...もうアレだな！
(と先程教えてもらったアレに違いないと、ルチャブルと共にレンさんの方をむくと、期待で思わず笑い声が漏れて)

>コトン
向上心は大事だろうけどさ…。(メモを取る相手に心の中で、はいはい頑張れ頑張れーと適当に声援を送り)
目玉と言えば絶対にあれだろうね。(コトンの笑い声を聞き苦笑しつつ自分の教えた事を思い出し頷き)

キダチ:さて、これが当博物館の目玉展示！伝説のドラゴンポケモン、レシラムが石になった姿のライトストーン！そして此方がレシラムと対をなすポケモン、ゼクロムが石になった姿のダークストーン…のレプリカです！(ここぞとばかりに声を張り説明すると、その展示を両手で差し)

>レンさん
これが...！！キダチさん、ちなみ本物の方はどこにあるんだ？
(ついに目玉の方へ案内されると、レプリカと言えどもその大きさ、力強さ、存在感に感嘆の声が思わず漏れて。ルチャブルもそう思い、自分もこのくらい強くならねばと思ったのか、とても興奮しているためコドンが手を繋いでどこかに行かないようにして。しばらくしてキダチさんの方を向くと、この石の本物の行方を尋ね)

>>コトン
何と、他の地方の四天王の方でしたか…少しばかり事情があって、世論の情報に少し疎い所がありまして…お恥ずかしい限りです。――私はリュウガ、先ほど申しました通り、少しばかり特殊な事情を抱えた身ではありますが、それを除けばジョウト出身のしがないトレーナーです

(どうにもジョウトを訪れたことがあるようで、その様子を褒める相手…自分の生まれ故郷を称賛されるのは悪い気はしないため、印象の良さを持っていると、思い出したように独特の存在感を放ちながらの名乗りと自己紹介から、相手が別地方の四天王をしている事を知り、事情故に少しばかり世論に疎いことを詫びながら一礼と共に自己紹介を返して)

ならばコトンさんと呼ばせて頂くことにします…――そうですね、あまり聞いていて一般的に愉快なことではないので、そうして頂けるのなら幸いです。…テレビ撮影の後でしたか、ご迷惑でないのでしたら、喜んで同行させて頂きます。いえ、そこまでさせるわけには…同行していただけるだけでも有難いことです。これでも場数は相当踏んでいる身、何か道中でありましたら、微力ながら助太刀させていただきましょう

(そして相手の提案に対してならばコトンと名前で呼ぶことにし、此方の言わんとしていることを察してくれたのか、それについて追及しようとしない相手に素直に感謝の意を述べて　丁度テレビ撮影が終わった後だったらしく、良ければ同行しないか？という提案に迷惑でないのなら喜んで同行させてもらうと快諾、自分にできる礼なら何でもするという好感の持てる笑顔と共に出された提案には流石にそこまで世話になるわけにはいかないと辞退し、寧ろ逆にこれでも場数は相当踏んでいる身故に道中で何かあれば微力ながら助太刀する所存だとムクホークをボールに戻しつつ提案し)

>>レン
やはりそうでしたか…お察しの通り、私はこの地の出身ではありません。生まれはジョウトで、このムクホークとは少しばかり奇妙な縁を持って知り合いましたが故…――申し遅れました、私はリュウガ…今回は自分探しの旅と見聞を広めるために、この地を訪れました

(やはりムクホークはこの地では中々お目にかかれないらしい。そして別の地方の出身であることを見抜いた相手に対して生まれはジョウトで、このムクホークとは奇妙な縁を持って知り合った仲だとした上で、自身の名前と旅の目的を話しながら、ムクホークをボールに戻してから軽く一礼し)

(/奴は耐久は紙なので、手っ取り早い方法はそれだと思います。それか追い風要員にタスキを持たせて行動保障、それから高火力アタッカーで張り倒すか…リザードンとドンカラス以外でもタイマンで対等に殴れるアタッカーメインのメンツは欲しい所ですね。ペラップは仕様変更でおしゃべりが弱体化、音技のメタ技を貰ったのが悲しい…。フワライドのちいさくなるバトンタッチは中々に決まると厄介なイメージですが、先手でタイプ一致弱点飛んでくると、どうにもならないから使いどころ難しいですよね…ポケダンの奴は敵として登場するとゆうばくとかるわざ（ポケダンでは複数特性があるポケモンはどちらも所持）を兼用してあやしいかぜで全体攻撃しながら能力ドーピングしてくるクソチートを体現したような悪魔のような性能だった…ドンカラス（きょううん＋急所道具＋つじぎりorじしんかじょう型、ガルモンが好き勝手に暴れた煽りでふいうちが弱体化されたのは許せねぇ…）もルチャかるわざを活かした戦法、オンバもちゃんと活躍できるポテンシャルはあると思います、ただ、カプ四神とミミッキュを始めとした壊れ性能のフェアリー、ウルトラビーストなどが幅を利かせすぎてるのが悪い…こいつらをどう倒すか悩みどころですね…うちはどのポケモンでもアタッカーとして戦えるようにしているので、アドバイスになっているかどうかは不安ですが…
あ、あれですよ…ドラクエの勇者も勇者特権として人様の家のもの物色しますし…（震え声）あ、魔物虐殺だけ済ます厄災リンクはともかくとして（それ自体は称賛される行為なため）、パーヤをストーキングしたり、ルージュを盗撮したり、住人に迷惑をかける厄災はギルティな…（無慈悲）>>クリンの背後様
Ｎ氏は前作から弱体化しすぎるんじゃ…そして相対的にガチ構成のアクロマさん、最近はこんなこともあろうかと！と言わんばかりに某ネコ型ロボットばりの活躍してらっしゃるなぁ…トリニティはもっと掘り下げがあっても良かったと思うんだ…アイリスの戦闘ＢＧＭ、どことなく魔法少女じみてて不思議な感じしますよね…アニメ版の声優さんが某魔法少女と同じ人なので、アルティメットアイリスとか言われていたっけ…PDWに関してはぐうわかる。歴代ライバルまで出してくれると最高ですよね、流石に贅沢が過ぎるか…>>レンの背後様
ちな、仮に戦闘ＢＧＭをキャラに設定するのなら、自分の中ではリュウガのＢＧＭのイメージはゼルダの伝説　ブレスオブザワイルドのダウンロードコンテンツ英傑達の詩（バラッド）追加ボス、導師ミィズ・キョシア戦ＢＧＭですね)

>コトン

あ…あぁ、好きにしてくれ
(と、安直なコンビの名と役割を勝手に決めてきた相手に対して、こちらもやや気圧されて来る。
というか、普通に"四天王"という団体名なのだからコンビにする必要が果たしてあったのか？
というかツッこみが遅れて思わず連想したが)

あぁ…でも一旦せめて四天王同士でのみ挨拶するやり取りは出来ないのか？
(と自分は四天王としては後輩故、先輩には一応顔合わせすべきではないかどうか、
コトンに気圧されつつ尋ねる)

>コトン
キダチ:本物は随分前にあるトレーナーに渡しました。噂によるとレシラムとゼクロムがそれぞれのトレーナーを選び、対峙したとも…。(コトンの質問に少々気圧されつつもしっかりと答え)

本物は無いんだね…。というかあったら色んな人が盗みに来ちゃうか。(本物が無い事に少し残念そうな表情をするもすぐに気を取り直し、二つの石のレプリカをじっと観察して)

>リュウガ
ジョウト地方出身…成程。俺はレン、イッシュ地方出身。一応ある地方の四天王だね。それとこの子はランクルス。かなり前から一緒にいる相棒だよ。(ジョウト地方は行った事が無いらしく興味深そうに頷き、自分もと自己紹介をして)
さて、立ち話も何だから座りなよ。(どうせならと思い自分の前の椅子を指差し座るように言うと店員にアイスティーを注文して)

>リュウガさん
(/ごめんなさい、お返事に少し時間がかかるので、先にお二人に返信させていただきます。)

>ガイさん
...構わないが...
(しかし、四天王が今どこにいるか検討が付かないため、困ったような顔をしては)

(/こんにちは、いつもお世話になっておりますコトンの背後です。
こちらのなりきり、ドッペル有りですので、ほかの四天王(コトン以外のPCキャラ)様を出すことが出来ないのですが、どういたしましょう...?)

>レンさん
ということは、伝説のポケモンを捕まえたトレーナーがいるってことか？ いつかカンサイに来たら闘ってみたいものだ！
(トレーナーが持っていたという発言に、驚いて思わず口に手を当てるが、いつもの調子に戻るとルチャブルを見ながら、そのレシラムゼクロムといつか闘いたいなと笑顔で言い)

>コトン
お、珍しく同感だよ。俺も伝説のポケモンとは戦ってみたい。(珍しく相手と意見があった事に驚き、苦笑して気を取り直すと「どっちが先に倒すか…勝負だね。」と真顔に戻りファイティングポーズを取ってみせて)

>リュウガさん
リュウガさんか...！ 知らないことについては気にしないでくれ、各地方に四天王はいてその数は膨大だからな...
(ずいぶんとかっこいい名前なんだなと、若干自分のエルフーンのような名前を恥じるように言い。四天王の中でもどうやって頭ひとつ抜きでるのか、これが難題なんだと笑いながら)

場数ならオレのルチャブル達も負けてないぜ！ そうだな... リュウガさんはどこか行きたいとかあるか？ オレは先述の通りカンサイからきた身でな、出身はシンオウなんだが、いかんせんイッシュ地方はあまり馴染みがなくてな
(場数＝ポケモンバトルの数と勘違いし、ボールからルチャブルを出して彼を抱き上げると、ほら可愛いだろ？と親バカのような様子になり。さて、と一息つくとイッシュを一緒に回ろうと威勢づいたのはいいが、肝心のイッシュ地方を彼と同じくあまり知らないと困った顔をすると、今からオレのリザードンに乗ってシンオウにでも行くか？ととんでもない提案をして)

(/ルチャブルオンバーンはアニメの師弟関係が好きで、特にルチャブルは背後がプロレスも好きなので、今や一二を争うほどの好きなポケモンです！(頭の中でダークライと熾烈な戦いをしてます笑) ぺラップフワライドも個人的に好きなポケモンなので、やっぱり外せない！ とにかくフェアリーがぶっ壊れということは強く感じます...本当に対戦は気が向いたらにしようと思います。このパーティを見たら遠慮なしにボコってください笑 ポケダンではフワンテに本当にお世話になりました...新しいポケダン買おうかな
ドラクエもそうなんですね...どのゲームでも勇者様は鬼畜仕様なのか...
ゼルダの曲をつべで聞いてみたのですが、音を重ねた重厚感が素晴らしい...！ゼル伝本当にゲームミュージックいいですよね。コトンくんはなんだろう...あまりゲームをしないのでアレなのですが、アンテのbone trousleかな... 本当は体内時計都市オルロイ的なカリスマ溢れる感じがいいのですが、背後が馬鹿すぎてコトンくんも馬鹿っぼい感じに...悲しいです；；；；
また、大切なお話なのですが、この背後の会話でなりきりの返信が遅れてしまうと本末転倒ですので、これから気が向いたら返信にしようかと考えております。ご了承ください)

>レンさん
ははーん、オレのルチャブルは強いぞ！ 先に絶対倒してみせるとも！
(そう息巻くと、グッと握りこぶしを突き出して。おっと、こちらの話に熱中してしまってすまないとキダチさんの方に向いて)

次の展示物に行こうじゃないか！

>コトン
ルチャブルが強いのは重々承知してるよ。(思わずメガエルレイドとルチャブルの一戦を思い出し「あのアクロバットは凶悪だったよ…。」と何かを考えているように呟き)

キダチ:はい！…と言いたいところ何ですが私は少し仕事がありまして。あ、最後に！あの扉の奥には図書館もございますのでご自由にお使い下さい！では！(最後まで熱の入った説明をし終わるとスタスタと事務室へ入って行き)

どうする？俺は図書館も見て行きたいと思うけど。(キダチさんに軽くお辞儀をしてからコトンへと振り向き自分の希望を伝えつつ相手の意思も聞こうと首傾げ)

>レンさん
(レンさんに褒められルチャブルは上機嫌になると、飛び回ってしまい、それを止めようとまたルチャブルの手を握って)

ありがとう！キダチさんもお仕事頑張って！ さて、もちろん図書館に行くのは賛成だ！なんだかんだイッシュ地方のことあまり知らないしな
(キダチさんに手を振りながらお礼と労いの言葉をかけて。図書館に行こうと提案するレンさんに大きく頷くと、図書館の方へと歩を向けて)

>コトン
ルチャブル大はしゃぎだね…。(まさか博物館で飛び回ると思っていなかったらしく苦笑してそう言うと今まで構ってあげていなかったランクルスが奇妙な震えを起こしていて。本能的にマズいと感じて急いでランクルスを撫で)
じゃあ行こうか。(扉を開けると静寂に包まれた空間が広がり「少しの間別行動にしようか」とごく小さな声で言葉を掛けては相手から離れて行き)

>レンさん
了解だぜ、なんか面白い本見つけたら教えてくれよ
(と別行動に頷くと、空気を読んで黙ったルチャブルを連れて本の海に飲まれていくと)