ポケットモンスター［ オリキャラ、擬人化禁止］

>コトンさん
（素早いコトンの指示を受けるも、バチュルの限界によりチャージビームを終えてからのラグでルチャブル接触直前でのエレキネット放出となり、小さな体が弾け飛び）

バチュル！
（弾け飛ぶ姿を見て思わず声を上げ、駆け寄り、倒れているバチュルを膝の上で抱きしめ）

>レンさん
痛っ…あ、メラルバは…！？
（キョロキョロと首を振り探し側に倒れている人の上に乗っている所を見つけ、すぐさま抱き上げ、それから心配そうに声をかけて）
あの…もしかしてメラルバ当たっちゃいました？大丈夫…ですか？

>クリン
大丈夫…では無いけど大丈夫だよ。(自分は大丈夫なので大丈夫と返事を返そうとしたのだが、ランクルスが相手とメラルバをジトリと見つめているので変な返事になってしまい)

>レンさん
えっと…？あ、すみませんポケモンセンターってどっちでしたっけ！？
（変な返事やランクルスの様子に戸惑うが、大事なことを思い出して道を訊ねて）

>クリン
俺が案内するよ。(今にも何かやらかしそうなランクルスを抱き抱え「付いて来て。」と笑み向けて手招きし)
あ、自己紹介がまだだったね。俺はレン。そしてこっちが相棒のランクルス。(相手の様子に苦笑しつつ「もしかして新人さん？」と聞いてみて)

>レンさん
ありがとうございます。レンさんにランクルスですね、私はクリンです。この子はメラルバ…今ちょっと毒を受けてて…あ、まだまだヒヨッ子トレーナーです、えっへへ。
（自己紹介しつつ元気の無いメラルバを心配した表情から少し笑顔を作って答え）

>クリン
クリンね。よろしく…ってこんな事言ってる場合じゃ無いね…。(相手の自己紹介を聞いて握手をしようとするが毒を受けていると分かると、バッグからすぐさまなんでもなおしを取り出してスプレーしつつ「どくけしは持ってた方が良いよ。」と一言)
ヒヨっ子さんか…。あ、一応俺は四天王だから何か知りたい事があったら遠慮無く聞いてよ。(相手が予想通り新人だと分かるとポケモンセンターに案内しつつどくけしを三つ差し出し)

>レンさん
わっありがとうございます！（メラルバの解毒をしてもらった感謝をしメラルバよかったねごめんねとギュッと抱きしめて）
てっ…えっ…四天王！？四天王ってあのポケモンリーグのですか！？四天王ってこんな所歩いてるんですか？（驚いて聞き返し、こんな所って言い方もアレですけどと付け加え、また差し出された毒消しを喜んで受け取り）

>レンさん
！！ なんだ、無事でよかった... フライゴン辺りに本当に食べられたのかと...
(突如上から登場した探し人の顔を見るとほっと胸をなでおろして。その登場の仕方、かっこいいから参考にさせてもらうぞ！とまた笑うとさぁ次へ次へとルチャブルと共に急かして)

>クリンさん
大丈夫かバチュル！ ほら、これを使うんだ！
(目を回している様子のバチュルに駆け寄ると、バックから手際よくかいふくのくすりを取り出して彼女に渡そうと。ルチャブルもほらこっちにと手招きをすると、もう一つかいふくのくすりを取り出して)

>クリン
いや、礼はいらないよ。(メラルバと相手の様子に微笑みつつ「ポケモンの為にもきずぐすりとかはしっかり買っておきなよ。」と軽く注意をし)
エスパータイプの四天王だよ。それとここにいるのもチャレンジャーがいないからだね。(驚く相手に苦笑しつつも頷きを返し「だから君みたいに新人さんは嬉しいんだよね。」と笑み浮かべ)

>コトン
は、はぁ…。(呆れて何も言えなくなりランクルスにどうしよう…と視線を送ると彼女も同じ気持ちだったようで、同じように自分に困惑の表情を向けてきて)
とりあえず今行ける限界まで行こうか。(気を取り直しそう言うと三度蟻地獄に飛び込み)

>コトンさん
ありがとうございます…！
（かいふくのくすりを受け取るとすぐにバチュルに処方を始め。それから鞄のクシを取り出し荒れ立った毛並みを整え、バチュルに労いの言葉をかけて）
ルチャブル、私のこと最後まで聞いてくれてありがとう。コトンさんバトルありがとうございます、とっても勉強になりました。

>レンさん
本当、そうですよね。（ポケモンのための注意を受け止め）
へ～四天王さんってけっこう暇…じゃないっ…時間あるんですね～。もしよかったら、バトルってできます？なんて（ダメ元ながら期待を込めた目で見ながら）

>クリン
大丈夫。これから学んでいけば良いしね。(自分の言葉をしっかりと聞いてくれた相手に好感を持ち再び笑みを向け)
うっ…。それを言われたら反論できない…。(直球過ぎる言葉に苦虫を擦り潰したような表情になりつつも「バトルは勿論良いよ。」と頷きルールはどうするかも聞き)

>レンさん
バトルいいんですか！？やった！じゃあじゃあ、えっと…シングルオンダブルとか！いやそれか交換バトルとかどうですか！？（バトル了承に喜んで力量を考え二種のバトル形式を提案し）

>レンさん
ところで、この蟻地獄は一体どこに繋がっているのか、レンさんは知っているのかね？先程、久しぶりにきたと言っていたがここを通ったのか？
(三度目となる蟻地獄にもう慣れてしまい、特に感じることも無くそれに足をかけて。そういえばと言うと、先程引っかかった発言と共にこの地獄の行き先を尋ねては)

>クリンさん
こちらこそありがとう。ひこうタイプ以外を扱うのなんて、一体いつぶりか... 貴重な体験をした。それに、オレのルチャブルが強いと改めて実感したしな！
(彼女のお礼の言葉に、こちらこそと頭を深く下げては、ハハハと高笑いをし。ルチャブルの方も彼女の言葉に反応をし。さてとかいふくのくすりをルチャブルに使うが、先程ビームを受けた脚の方に妙な違和感を感じ)

お嬢さんすまない、バチュルもルチャブルも大事をとってポケモンセンターに診てもらっても大丈夫かな？ もちろん付き合わせた時間のお礼はするからさ

>クリン
目と目が合ったらバトル…とは言うけど俺もバトルしたかったからね。(凄く喜ぶ相手に懐かしさを感じつつ「交換バトルが良いんじゃないかな？」と二つ目の案に賛成して)

>コトンさん
…ああ、お嬢さんって私か。はい、ポケモンセンターに行きます！ってお礼なんて私だってバチュル心配ですし、あっでも喜んで貰っちゃいますよ！
（お礼について遠慮することなくいたずらっぽく大きな笑顔をし、バチュルを抱えたままポケモンセンターへ歩を進めて）

>レンさん
よーし交換バトルですね！それじゃあ…っとその前にポケモンセンター行ってきます！（視界に入ったセンターに向けて案内のお礼を言いながらダッシュして、メラルバを預けしばしの別れをしてから、またダッシュで帰って来て、シズクモお願い！のかけ声と共に登場させて）
レンさん、シズクモをお願いします！

>クリンさん
じゃあ、お言葉に甘えさせてポケモンセンターに行こう！
(とルチャブルを抱き抱えると、少し小さく見える目標のそれを目指して同じく歩を進めては)

(/ここで暗転して、ポケモンセンターに着いたということにしても大丈夫でしょうか...？ 宜しければ下のロルで続けてください)

ジョーイさん、この子とこの相棒をよろしくお願いします。
(とルチャブルとそのボールをジョーイさんに手渡すと、ほらバチュルくんもと少し彼女を急かして)

>コトンさん
バチュルをお願いします。
（コトンさんに続いて両手に乗せたバチュルをジョーイさんに預け、またねと声を掛けて）

>クリンさん
【かしこまりました。あちらのスペースでお待ちしてくださいね】
(とジョーイさんが言い二人が運ばれていくのを手を振って見送ると、とりあえず座ろうかとソファーの方を指さし、そちらに歩を進めつつ)

そういえば、バチュル以外にも手持ちのポケモンを持っていたりするのかい？

>コトンさん
いますよー。シズクモとメラルバです。皆むしポケっ、友達の間でちょ～っと人気無いんですよね～。
（並んで歩きながらそれぞれ青色と赤色をメインにした柄で塗られたボールを出して）