ヤツルギ博士 2019-05-25 17:09:46 |
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>コトンさん
(前脚と膝とが当たり弾いた瞬間にコトンの指示を受けることにより気を抜くことなく、全力を込めたチャージビームを発射し)
ふぅ…さすがルチャブル…
(相打ちを見て安心して、こっちは完全に気を抜いて指示もなく)
>クリンさん
(突如放たれたチャージビームに、身を丸めて当たる体積を減らそうとするが、間合いが狭かったため間に合わずにチャージビームに当たっては吹き飛ばされ)
バチュル、ナイスだ!ルチャブルは...大丈夫か?
(と吹き飛ばされた方に駆けたい気持ちを抑えて、目を凝らしては)
>コトンさん
ぅわあっ!ルチャブル!大丈夫!?ごめんなさい!
(目の前で起きたことに強く驚いて、吹き飛んだルチャブルに向かって駆け出しそばに寄ろうと)
>クリンさん
(しばらくぐったりとしているが、携帯していたオボンのみを口に入れると、よろよろと立ち上がっては、まだ大丈夫と視線を送り)
どうやら、杞憂だったようだ、バチュル!もう一度チャージビームだ!!
(と立ち上がるルチャブルに向けて指をさし)
>コトン
少し前までは最深部に行けたんだけど今では砂で埋まっちゃったらしいんだよね。(入口を見つめつつ説明して「あ、噂によるとこの像ってヒヒダルマらしいよ。真偽ははっきりしてないけどね。」と人から聞いた噂を振り返りながら言い、そのまま入口へと歩いて行き)
>クリン
暇。何でチャレンジャー来ないんだろ。どっかの派手な人みたいに目立った方が良いのかな~?(相変わらずの気まぐれ散歩をしているが余りのチャレンジャー不足に隣にいるランクルスに愚痴を雫しながらふらふらと適当に歩いている)
(/唐突にすいません。変則バトルに惹かれて絡んでしまいました…w良ければ是非絡んで頂きたいです!
>レンさん
ガーン、もう少し早く来れば良かったな...
(ヒヒダルマ...と呟くと昔の人間はポケモンがこうにも見えていた可能性があるということなのだろうか...と思いつつも、入口へと戻るレンさんの後ろを着いていき)
>コトン
確かにそうだね~。(相手の言葉に頷き「最深部には太陽の化身と言われるポケモンがいたらしいよ。」と説明しつつ中へ入り)
[古代の城]
かなり久し振りに来たけど…相変わらず不思議だね…。(一面砂の地面、砂時計のように流れ落ち続ける砂を見るとそう呟き再び歩き出し)
>レンさん
なっ、そのポケモン脱出出来ていたらいいんだが...
(砂に埋まって一生が終わるなぞ、まるで埋葬の手間が省けているようで、なんとも言えない気持ちに覆われ)
こりゃ、またすごいな... そういやあまり他人の姿が見えないがやっぱりこの砂嵐だからなのか?
(久しぶりにという言葉に、こんな所に一人で何をしに来ていたのだろうかとよぎるが、きっと家族出来ていたのだろうと頭を振ると、人影が見えないことを問いて)
>コトン
大丈夫でしょ。太陽の化身って呼ばれてるくらいだし埋まったとしても砂を溶かして出て行くだろうしね。(相手の考えている事が何となく想像出来てしまい吹き出しつつもそう言い「そもそもそんなポケモンなら予め察知して出て行くだろうね。多分。」と多分をかなり強調して)
あ、そうだ。どっちから行く?(ふと立ち止まって振り返り「安全な方ときけ…冒険出来る方。」と危うく危険と言ってしまいそうになったが奥の階段と流れ落ちる砂を指差し)
>レンさん
なるほど!確かに言われてみればそんな気がしてきたぞ!
(砂を溶かすと言われてみれば、確かにそのくらい余裕で出来そうだなと納得し、それならよかったよかったと勝手に安心して)
もちろん、冒険できる方に決まっているであろう!なぁルチャブル!
(どのくらい危険な物かいまいち把握しておらず、最悪オンバーンやリザードンの手を借りればきっと生きては出られるはずだと結論を出すと、危険な方を指さして。ルチャブルも、もちろんと言わんばかりにポーズを取るが、若干不安にかられており)
それじゃ、行こうか。(一瞬ニヤリとするとランクルスを抱き抱えて走り出し、その勢いのまま蟻地獄のように砂が流れ落ちる場所に飛び込み。すると、ゆっくりと沈んでいき姿を消し)
さて、コトンはここに来れるかな~?(下に着いた後すぐに脇に避け上を見上げるとランクルスを見て呟き)
>レンさん
なっ、こりゃまたすごいギミックだな ...よし!ルチャブル行くぞ!
(ズブズブと埋もれていくレンさんに空いた口が塞がらず、少し躊躇うが、覚悟を決めてはルチャブルを腕にいざ!と蟻地獄の中へと飛び込み)
>コトン
何か…ルチャブルの方が先に来ちゃうような気がするな~。(腕の中でじっとしているランクルスを撫でながら上を見上げて)
おっと、一緒に来たようだね。(ゆっくりと落ちて来る相手を見ては「こんな風に落ちて来てたんだな~。」と苦笑しランクルスを離し)
>レンさん
よっこいしょっと!!
(無事に着地をすると、ポーズを取って。ルチャブルに付着した砂を優しく払った後に、自分の頭や身体の砂を叩き落しては)
結構楽しいものだな、さぁ!次に行こうじゃないか!!
(と気分が上がって、心なしか声も高くなりつつもレンさんを急かして)
>コトンさん
(身を起こしたルチャブルを確認し、指示を受け再度電気を纏った体毛をバチバチと鳴らせて前方に向けてチャージビームを照射し)
ルチャブル…!うん…いくよ!
ルチャブル相手に接近!!チャージビームを突き破って、アクロバット!!
(立ち上がるルチャブルに勇気を与えられ気合いを込めて叫び、内心バチュルに攻撃がヒットするならば力を抑えて欲しいという想いで見つめて)
>レンさん
早く早く…!わっ!
(メラルバを抱えて走っていたが急いでいたために足元の段差に気付かず躓いてしまい、自身はこけてメラルバは宙を、散歩中の方の背中に向けて飛んでいって)
(/よろしくお願いします!
>コトン
やっぱりポーズは取るんだね…。(相変わらず決めポーズの如くピシッとポーズを取る相手に頭をポリポリと掻きつつそう言い)
よし、じゃあもう一度行くよ。(少し歩いてはまた蟻地獄に飛び込むが、今度はランクルスのサイコキネシスにより蟻地獄の中に隠れて相手を待ち)
>クリン
やっぱりコトンの所に行こうかな…って、うおっ!?(暇過ぎたので四天王仲間の元へ向かう為に来た道を折り返そうと振り向くと見事に飛んで来たメラルバを顔面で受け止め、そのまま勢いに負けて倒れてしまい)
(/有難う御座います~
>クリンさん
(ぴょんと数回跳ねた後、回転を加えながらチャージビームを突き破り、自分の足のこともあり、このアクロバットを決めてこの勝負を終わらせようと)
バチュル、エレキネットッッ!!
(ルチャブルが先程とは段違いのスピードであるため、かるわざが発動しているのかと瞬時に理解し、エレキネットが間に合うかどうか、と思いつつも託すように指示をし)
>レンさん
着地と共にポーズ、エンターテイナーとしてこれは守らないとな!!
(ふふん、とポーズが決まるとわざわざ解説を始めて)
よし、ルチャブル後に続くんだ!
(とレンさんが落ちただろうと少し間を開けて、ルチャブルをまた腕の中に誘導しては、次はどんなポーズにすべきだろうかと思いつつ蟻地獄のなかに突入し)
>コトン
うっ…。少し息苦しいね…。頼むよランクルス。(流石に砂の中にいると息苦しいらしくサイコキネシスで周囲の砂をどかしてもらい。もうすぐ落ちて来るだろう相手に道を開けるように蟻地獄から横へ逸れていき)
>レンさん
着地!ふふん!今回も...ってあれ?レンさーん???
(着地と共にポーズを決め、どうだと言わんばかりに高笑いをするが、先に着いているはずの彼がいないことに気づくとどこだーと声をかけ)
ま、まさか、砂の中のポケモンに食べられたのか...?
(と一つの仮定を思いつくとどんどん青ざめていき)
>コトン
ポーズは何通りあるんだろうね~?それとそんな訳無いでしょ。(青ざめる相手に苦笑しつつまるでエレベーターにでも乗ったかのようにゆっくりと降りて来ては相手にニヤリと悪い笑みを向け「登場。」と真顔で言い)
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