ヤツルギ博士 2019-05-25 17:09:46 |
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>コトン
おやすみ~。(相当眠かったらしい相手を見ると少し罪悪感もあるがとりあえず気にせず「ま、自分が地元に帰りたかったってのもあるけど…。」とぐっすりと眠っている彼の隣で呟き)
>レンさん
ーーーーーーーーー
ん...?レンさん、着いたみたいだぞ
(女性の声で到着致しましたと聞こえると、意識が鮮明になり。となりのレンさんを揺すって着いたと言うと相手の反応を伺って)
>コトン
うん、行こうか。(スッと立ち上がると出口へと向かい)
ーーーーーーー
[フキヨセシティ]
う~…ん…!久し振り…。(飛行機から出ると大きく背伸びして体をほぐし、久し振りに見る景色に懐かしさを覚え)
ようこそ。イッシュ地方の玄関口、フキヨセシティへ。(相手が降りて来るのを待つとそう言い大袈裟にペコリとお辞儀し)
>レンさん
そうかイッシュ...イッシュ地方!? 確か、レンさんの故郷だったか?
(相手がお辞儀をしたのを見ると、これが...と綺麗な景色を目玉に写しては。レンさんの故郷っていうことは、何かいろいろいい体験が出来そうではないかと、ワクワク胸を高鳴らせて)
>コトン
さて、久々の故郷との再会はこれくらいにして、コトン…お礼の始まりだよ。(相手の肩に軽く手を置きつつランクルスをボールから出し。相手の正面に立って「どんな所に行きたい?」と首を傾げ)
>レンさん
そうだな...イッシュ地方の観光名所に行ってみたいな!
(別にそこまでしなくともいいのに、と思うがここは甘えておこうと思うと、少し考えたあとに上記の答えを発して)
よし!そろそろ出発しよう。行くよ皆!
(メラルバ・バチュル・シズクモをボールに入れてからそばに置いていた大きめの鞄を背負い、ポケモンセンターを出てシティからフィールドに向かい)
(/>39クリン。仮参加)
>クリンさん
ふわー...フワライドの飛行はゆったりしていて楽しいなぁ...
(とフワライドに掴まって上空2mくらいをゆったり流れるコトンだったが、ふと強い風が吹くとフワライドがくるくると回り、コトンもそれにつられてくるくると回り。目を回しながらゆったり地面に不時着しては、むくりと起き上がり近くにいた女性に)
...はっ、お嬢さんぶつかってない?怪我はない?大丈夫??
>コトンさん
…えっ、お嬢さんって私?なんだか照れる言い方だな~
(歩きながら不時着する様子を近くで眺めていたが特に当たることもなく、またお嬢さんという呼ばれ方も慣れていなかったため反応が鈍り少し照れ顔になってから)
大丈夫ですよ、ぶつかってないですし怪我ないです。そちらこそ大丈夫ですか?ていうか何してたんですか?
>コトン
だったらリゾートデザートはどうかな?(観光名所と聞いてすぐにそう言うが「あ~。でもあそこは年中すなあらし状態だからね~…。」と呟き)
さて、どうする?行きたいなら勿論案内するよ?(相手を見ては首を傾げ返答を待ち)
>クリンさん
もちろん君だとも、オレは女性にはお嬢さん呼びで固定しているのさ。自己紹介が遅れたね、オレはコトン。カンサイ四天王のひとりさ。散歩中だったのだけれども...
(とくるくると回って決めポーズと共に自己紹介をしては、テレビとかでも顔を出すのだけれども、分かるかな?と付け足して。何をしていたと言われれば、本当は上空飛行訓練中だったのだが、そんなことを言うと恥ずかしいのでとっさに嘘をついて)
そう言う君も、ここで一体何を?
>レンさん
ぼうじんゴーグルが売っているなら、せっかくだしぜひ行こうじゃないか! 産まれがシンオウなもんであまり砂漠に行ったことがなくてな...
(うむうむと頷いては、この格好だとあまりよろしくなさそうだからあそこのブティックで、服を買ってくるわと相手の許可も取らずにブティックに駆け込むと、長袖長ズボンの派手な服を身につけて戻ってきて)
>コトン
残念だけどイッシュ地方にぼうじんゴーグルは無いよ?(そう言うとバッグを漁りぼうじんゴーグルを相手に差し出し)
…前から思ってたけど君は派手じゃないと死んじゃう病気なの?(相変わらずの派手な格好でブティックから出てきた相手と自分を見比べギャグ漫画の如くこけそうになるのを踏ん張って耐え)
さて、それじゃあ行こうか!(ポケモンセンターでパソコンに預けていたシンボラーを繰り出し「ぼうじんゴーグルをしっかり着けなよ。」と言いつつ自分達にサイコキネシスを掛けながら空を飛んでもらい)
>コトンさん
四天王のコトンさん、テレビ?……あーわかった!あの派手な人だ!
(自己紹介を見て聞いて頭を捻ってから思い出して)
へーこんなところで四天王さんと会うなんてレア体験!…あ、私はクリンって言います。今あっちの草原の方行って技練習とか?しようと思ってたんですけど…
(少し離れた先の草原を指差し答えて)
よかったらバトルしてもらえませんか!?しかも変則バトル!
>レンさん
派手とはオレの代名詞!そう、派手でなければ、オレではないのだ!
(と相手からぼうじんゴーグルを受け取ると、自分とルチャブルにそれを付け。派手が自分のアイデンティティだと言わんばかりにはははと笑い。そうこうしている内にシンボラーのサイコキネシスにかけられると、いつまでたってもこれは慣れん!となかなか動きが上手くいかないまま)
>クリンさん
そうだ、そうだとも!派手とはオレの代名詞!
クリンさんか...ここで会ったのも何かの縁、もちろん!その変則バトル受けて立とうではないか!!
(とまたまたポーズを決めては。変則バトルを申し込む相手に、もちろんだともと了承しドンと胸を叩くと、相手が指を指す草原へとフワライドと共にズンズン進んでいき)
>コトンさん
わあ、ありがとうございますコトンさん!
(バトル了承に感激しつつ再度のポーズにテレビと同じだなこの人と思いながら自分もまた草原に向かいテテテと歩き)
変則のルールですけど、え~と…名付けてクロスバトル、お互いのポケモンを入れ替えてバトルするんです。これならいい感じかな~って
(実力差を埋める工夫を考えて)
確かに地味で敬語のコトンなんて想像しただけで寒気がするね。(自分の言葉に自分ではまりそんなコトンを想像してしまうとブルリと小さく震え)
ーーーーーーー
[4番道路~リゾートデザート]
イテテテ…、自分の分のゴーグルを買っておけば良かったよ…。(4番道路に入ると砂嵐が吹き荒れていてチクチクするのか「ランクルス…!盾にするみたいで悪いけどマジックガードで砂嵐から守ってほしい。」と伝え。するとランクルスは全身を使いレンの顔の一部を覆い)
>レンさん
つまり...オレはひこうポケモンを使えない...だとっ!? ...まぁ、まぁいい、そのルールでやろうじゃないか!!
(一瞬、自分のポケモンが使えないことに固まるが、ブンブン首を振っては、動揺しつつも自分のモンスターボールを取り出しては、好きなのを選ぶがいいと差し出して)
>レンさん
砂漠とは、こんなに激しいものなのか...!レンさん、ここには何か建造物が建っていたりするのかね!?
(酷い砂嵐模様に、頑張って付いて来るルチャブルを労りながら進んでいき。しかしその荒れ具合にどこか建物の中に入った方がいいのでは...とレンさんに提案するが、見渡した感じそんなものは無く、半ばヤケクソで)
>コトン
ここは特に激しい所だからね…。さて到着だよ。あとはここから少し歩くだけだね。(シンボラーにゆっくりと着地させてもらい「あ、色が濃くなってる砂の所は歩きづらいし下手したら埋まるから歩かないようにね」と忠告しつつ先導して建造物があるところへ一歩一歩確かめながら歩き)
>レンさん
うおっ...っは!
(とサイコキネシスが解けたことに気づかずつまづいて顔面ごと砂に突っ込んでしまい)
うえっ、口の中に砂が...レンさん、こんな砂嵐じゃオレ、レンさんを見失いそうだから、手を繋いでゆっくり行こうぜ...
(ぺっぺっと口の中の砂を出しては、ルチャブルを抱きかかえて、見失って遭難する方が大事だろ、恥ずかしいけど頼むと手を合わせてお願いをすると、右手を差し伸ばして)
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