ヤツルギ博士 2019-05-25 17:09:46 |
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>コトン
危ないね…。危うくコトンに見せるところだった…。(相手よりかなり早く着くと感動で涙が溢れてしまい「まさか…大人になってから泣くなんてね…。」と苦笑を浮かべながらしばらく涙を流し続け、泣き止んでしばらくしてからコトンと船に乗り)
ーーーーーーー
うん。本当に楽しかったよ。(珍しく満面笑みを見せ「お礼は必ずするよ。」と考え始め)
>レンさん
お礼なんて... オレはあの社長にお礼を言わないとな!
(いらないぜと言おうと思ったが、少し考えると口をもごもご動かして言葉をにごし。チケットをくれたあの社長に頭を下げに行かないとと言うと、それじゃあまた四天王部屋ででもと手を振って自宅を目指して)
(/長々とお付き合いありがとうございます、とりあえずアルトマーレはここら辺で終わりです!! )
>コトン
そうだね。じゃあその社長さんと会う時は俺も付いて行くよ。(清々しい笑顔でそう言うと大きく手を振り相手と別れ、ランクルスに「楽しかったね。」と声を掛け)
ーーーーーー
さて、お礼として俺の実家のあるイッシュにでも連れて行こうかな。(数日後、四天王レンの部屋にて。いつものように床に寝転がりながらコトンへのお礼を考えていると、自分の実家のあるイッシュ地方を思い出し即決したようで飛行機を手配して)
(/いえいえ、凄く楽しかったですよ!では、早速ですが自分のシナリオを始めさせてもらいますね。
>コトン
クチナシ)ニャース達が勝手に住み着いてるだけだけどな。
アローラニャースはあくタイプも持ってるから追い払わないんですよね。そういう優しいクチナシさん好きです。
>レン
(アセロラとバトル後、レンと再合流し、「...ねぇレン。ヴェラ火山公園行かない?私カラカラが欲しいんだけど...」と言って)
>レンさん
ふわぁあ、今日もいい天気だな、ルチャ。日光浴気持ちいいだろ
(と四天王部屋で呑気な声を出しては、日光浴の気持ちよさうつらうつら船を漕ぎかけているルチャブルの頭を撫でて、自分も仕事で忙しかったら寝てしまおうかと隣に寝っ転がってはうとうとし始め)
(/そう言っていただけると本当にありがたいです;;
シナリオよろしくお願い致します! レシラムくん楽しみです!)
>ラナさん
ぶっ... 嬢ちゃんずいぶん大胆だね、何、まさか二人は付き合ってたりするの...? やめてよね、お二人のデートにオレを連れてくの、肩身が狭いじゃないか
(ラナさんの発言にまたまた食べていたものを吹きそうになると、なんとかそれを飲み込んで。二人でご飯デートしてるのに、オレなんかが間にいたらそれすっごい気まずいんだけど...と困惑したような顔をしては)
>コトン
インパクトも大事だしね。さて…行こうか。(ある程度行程をまとめたようで第一段階としてランクルスをコトンへけしかける為にひこうタイプの四天王の部屋の前へ行き)
3…、2…、1…、ゴー!(静かにカウントダウンをしてゴーの合図と共にランクルスが四天王部屋の扉をサイコキネシスで破壊して入って行き。そのままコトンとルチャブルを運び出す為にサイコキネシスで浮遊させようとして)
(/初っ端から滅茶苦茶ですがどうぞお付き合いの程宜しくお願いしますw
>レン
(ヴェラ火山公園入り口で「ロトム、この辺ってカラカラの生息地よね?」と尋ね、ロトム図鑑に「その通りロト!」と言われ)
>コトン
私の言ってる好きってそういう意味じゃなくて!(人として、好きなのよ。と言い尊敬もしてるしね、と付け足し)
>レンさん
ん...んんん!?!? おい!なんだこれ!?!?
(うつらうつら船を漕ぎ始めていると、突如大きな音と共にふわりとした感覚を感じ。なんだなんだと下を見るとルチャブルと共に浮いており、そのままどこかへと連れ去られ誘拐される!!と素っ頓狂な声を上げて)
(/いえいえ気にしないでください!このくらいぶっ飛んでると面白いですし!)
>ラナさん
なんだ、早とちりしちゃったじゃないか...
クチナシさんはこの嬢ちゃんのことどう思ってるの?
(おおっとと困った顔をすると、クチナシさんの方に少し意地の悪い質問をして)
>コトン
しっかり固定しておいてよランクルス…!(相手に聞こえないようにランクルスに指示してコトンに目隠しを付け、ルチャブルには「悪いようにはしないからボールに入ってくれないかな?」と微笑みながら言いつつ優しく頭を撫で)
(/名付けて「コトン、目隠し旅行ドッキリ」ですかねww
>レンさん
おい!?さてはレンさんだな!? どこにいくんだ、ちょっと!?!?
(キョロキョロとしている間にあっという間に目隠しをされ。こんなことをするのはただ一人、レンさんだなと決めつけては大声でどうするつもりなんだと暴れて。ルチャブルは合点承知と頷くとボールに戻っていき)
(/なるほど、ミステリーツアーみたいなやつですねw)
>コトン
はいはい。暴れない暴れない。(目隠しは着けたのでもう良いやと普通の声で言うとランクルスにサイコキネシスを強めに掛けてもらい)
ーーーーーーー
それでは、楽しい所に移動しようか…。(ニヤニヤと笑みを浮かべつつ適当に相手の荷物をまとめ、予め予約しておいた飛行機に無理やり乗せてからアイマスクを外し「どこに行くかはお楽しみだよ…。」と呟き)
>レンさん
ぐがが、大人しくするからサイコキネシスを止めてくれ!
(強くサイコキネシスをかけられると、困ったように声を上げて。よく分からないまま謎の椅子に座らされ、本当にどこに行ってしまうんだと不安そうな表情を滲ませてはまたキョロキョロと見えない景色を見渡して)
>コトン
さて、もう良いかな?ランクルス。(相手のアイマスクを取りつつ声を掛けるとサイコキネシスを解除して。ランクルスをボールへ戻してから「気分はどうだい?」と意地悪な質問をしてみて)
>レンさん
あぁ、最悪さ!最悪に決まっているとも!オレは寝ようとしていたんだぞ!というか、一体ここはなんだね...
(アイマスクを外されると、とりあえずほっと胸をなでおろしてから、困惑した顔のまま。そしてまたキョロキョロとしては、ここは一体何なんだと隣にいる彼に問いかけ)
>コトン
今から寝ても良いけど?あ、あとここは飛行機の中だからね。(寝ようとしていたと聞くと背もたれを指差しそう言い「どこ行きかは教えないけど飛行機の中。」と少し補足を入れて)
>レンさん
飛行機!? この前のお礼ってまさかこれのことか...? ...仕方ない、オレはしばらく寝るわ
(もう離陸した後のようで降りる訳にもいかず、ため息をついては寝ると宣言し。着いたら起こしてくれよなと彼に言ってはゆっくりとまぶたを下ろして)
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