ヤツルギ博士 2019-05-25 17:09:46 |
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>レンさん
(手を伸ばしてきた人間に、驚くが危害は加えないだろうと先程兄と話したため特に何もせずそのままでいたが、ラティオスがふわっとラティアスの隣に来ると)
【人間、とにかくそういう訳なので、何かきずぐすりのようなものはないか?人間に化けて買いに行ってもいいのだが、最近色々と物騒で庭以外では姿を出したくはないのだ、本当は今すぐ姿を消したいのだが...妹のために頼む】
(と姿を見せてしまってせっかくだからと頭を下げてお願いし。すると、コトンがきずぐすりをレンの方にそれを使えと投げて)
>レン
(Zカイセキを食べ終わるとクチナシさんからハートのウロコを貰い、ローリングドリーマーを出て)さて、次は何処に行く?
>コトン
特に理由なんてないわ。あの時は進化条件を知らなくて、イーブイを育てていたらニンフィアになったってだけで...(ニンフィアを撫でながら出会った日のことを思い出しながら)
>コトン
好意を無駄にする事だろうけど…これは返すよ。(しばらくコトンから投げ渡されたきずぐすりを見つめそう言うと、そのまま相手に投げ返して代わりにかいふくのくすりを取り出し)
少し痛いかもしれないけど我慢してね。(ラティアスに更に近付きよく観察して、安心させる為に頭を撫でながら傷のある箇所にスプレーしていき)
>ラナ
俺は何処でも良いよ。アローラサンライズ以外なら。(相手に続き自分も店を出て特に行きたい所も無かったので、先程の事をネタにして笑みを浮かべながらそう答え)
>ラナ
ここに来るのもポケファインダーを使っているところを見るのもいつ振りだろうね…。(久々に来たスーパーメガやす跡地を見るとそう言い相手へと付いて行き)
>ラナさん
ニンフィアの進化条件は...リフレをしてレベルアップ...か、リフレいいよなぁ!! フェアリータイプのポケモンは派手な動きができそうだし、フェアリー、ひこうタイプのトゲキッスを今度育ててみるか...?
(ロトム図鑑を開き、ニンフィアの項目を見ながらふむふむと頷くと、リフレはいいものだと話しかけ。トゲキッスを育てるかと図鑑を見ながらぼやくと、隣のルチャブルが、オレに構えと言わんばかりにこちらを睨み。すると、店員さんがこちらにやってきて注文したものを机に並べて)
>レンさん
了解、ラティアスってけっこうふわふわだったりするのか?
(ラティアスがかいふくのくすりを当てられると、少し染みるようで目を瞑って耐え。その様子の妹が心配なのかラティオスは不安そうな顔でラティアスの周りを飛びまわり。その様子を投げ返されたきずぐすりをカバンにしまいながら見ると、素晴らしい兄妹愛ってやつだなぁと感心しながらラティオスラティアスを独り占めして少し羨ましいレンさんに冗談をとばし)
>レン
(するとラナのボールからいきなりミミッキュが出て)あ、こらミミッキュ!もー、いくら住処だからって勝手に出ないの!
>コトン
(運ばれてきたマボサダを小分けにしてニンフィアに与えながら)ほら、ルチャブルが構えって。
>コトン
今は治療に集中するから君も少し静かにしていてもらいたいね。(珍しく真面目にそう返すとラティオスに「大丈夫。傷は浅いから。」と声を掛け少し離れるように言い、ラティアスに「大丈夫。」と繰り返し声を掛けゆっくりと撫でながら傷にかいふくのくすりを付けていき)
>ラナ
君のミミッキュはここで捕まえたんだね。(勝手に飛び出したミミッキュに笑みを浮かべ、ランクルスを撫でながらメガやすの全体を眺め)
>ラナさん
う、すまないルチャブル!!ほら、たんと食え!!
(ルチャブルの視線に言われてから気づくと、すまーんとルチャブルの胸に顔を埋めて。ほらほらとマボサダを分け与え、自分も口に入れると)
む、うまい!!!
>レンさん
だーっ! おしゃべりですまないね!
(レンさんからお小言を貰うと、心の中では治療をするのだから集中のために静にしなくてはいけないと分かっているのに、少しむくれ。ルチャブルがそれを慰めるように羽を差し出すと、コトンはおもむろにそれをもふもふし始め)
【人間よ、すまない... そのきずぐすりは高価そうなものに見えるが大丈夫なのか...?】
(少ししゅんとすると、ラティオスはラティアスから少し離れ。彼が見た事ないきずぐすりを使っているのを見ると、また心配そうに話しかけ)
>レン
ええ。(何とかミミッキュを捕まえ)
>コトン
ニンフィア、美味しい?(そう聞くと嬉しそうにするニンフィアに笑みを浮かべ)
>コトン
…。(遂に無言になりラティアスの治療に専念して「痛いなら少し眠る?」と少し心配を滲ませた言葉を言い)
俺はレン。それとそっちはコトン。(しゅんとするラティオスに近付き「名前で呼んで欲しい。」と言うとかいふくのくすりについて聞かれ「沢山持っているから大丈夫。」とバッグの中にある大量のかいふくのくすりを見せては笑みを向け)
>ラナ
元気なミミッキュだね。(この元気さに振り回されてきたんだろうな…と思いつつそれを言葉には出さず)
>ラナさん
そういえば、ラナさんは食べることは好きか? いやなに、料理界に進出しようかと悩んでいてね
(ルチャブルの口の周りについた砂糖を拭き取り、オレンジジュースで喉を湿しては、そういえばと話を切り出して)
>レンさん
【すまない、に...いやレンよ。ラティアス、きちんとお礼を言いなさい】
(コトンと呼ばれると、彼はむくれていたのを直して笑顔で手を振り。それを見レンさんの方に向き直ると、またうっかり人間といいかけてしまうが、首を振って言い直して。ラティアスにお礼を促すと彼女はレンさんに頭を下げてお礼を言い)
【ありがとうレンさん。お礼になにか私達が出来ることならなんでもしてあげるわ】
>コトン
いや、お礼なんて良いよ。長年の夢だった君達に会えたんだ、今日程四天王になって良かったと思った日は無いよ。(ラティアスの治療を終えてはそう言って二匹を撫でまくり、「夢は叶うものなんだね~。」とコトンにニヤリと笑みを向け)
>レンさん
む、なんだその笑みは... ほら、ルチャ、ランクルス、多分もう大丈夫だから二人の方に行こう
(治療が終わったようで、立ち上がるとルチャブルとランクルスをつれレンさんの方へ行き)
【でも...本当に申し訳ないわ。お兄ちゃん、お庭に招待するのはどうかしら...?】
(痛みが引き、人間の作る道具はとてもすごいわと感心し。こんなに良くしてもらって何もしないのは本当に申し訳ないと困った顔をすると、庭に招待をしようと提案をし、兄もそれに頷いて)
【レン、コトン、お礼といってはなんだが、よければ俺たちが住処にしている庭に来ないか?とても綺麗なところだぞ】
(とラティオスが二人に問いかけ)
>レン
元気すぎて困るわ。(何とかボールに戻した後で)
>コトン
...そうね、ローリングドリーマーにはよく行くけど...(そこまでいうと、ローリングドリーマーでよく奢ってくれる悪タイプ使いの島キングである人の事を思い出し)
>コトン
いや~。本当に人生最高の日っていうやつだね。(いつもより喜びが増した笑みを浮かべながらラティアスを撫で続けつつ傷の様子を確認して)
ラティアス達の庭か…!是非行きたいよ!(ラティオスに子供のような満面の笑みを向け、そんなレンの様子に少しムッとしているランクルスはサイコキネシスでラティアス達と距離を取らせ)
(/シナリオを考えていたら返信が遅れました。とりあえずある程度にはまとまりました!
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