ヤツルギ博士 2019-05-25 17:09:46 |
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>レンさん
ははは、張り切ってるなぁ... 次はどうする?腹ごしらえでもするか?
(カラマネロとランクルスを出すレンさんに、少し笑いながら。そろそろ船の一周が終わりそうなので、次はどこに行くかなと頭の中に入れたアルトマーレの観光ガイドを開きながら尋ね)
【ご飯に行くのかい?なら俺の娘がやってるスイーツ屋に行ってくれよ。きっと飛んで喜ぶぞ!】
(アルトマーレを一周し船着場に船を停め。二人の会話を聞くと、船着場のすぐそばだからさと、そこに見える店を指さして)
>コトン
当たり前だよ。是非ともラティアス、ラティオスは見てみたいからね。(船から降り相手を見てはそう言い「確かに少しお腹が減ってきたね。そうしようか。」と同意して頷き)
船頭さんの娘さんがやってるお店か…。(船頭の的確なアドバイスにお礼をしつつコトンへ「せっかくだし行こうか。」と珍しく積極的に言うと、ランクルスとカラマネロを連れ歩いたまま船頭の指差した報告へ歩いて行き)
>レンさん
仮に会えなくとも、今日の祭りの屋台でもラティオスラティアスをモチーフにした何かがあるかもしれん。最悪それで...
(船頭のおじさんに手を振ってありがとうと言うと、ルチャブルを頭に乗せ一緒に娘さんがやっているというお店の方に歩を進めながら)
ほほー、結構美味しそうじゃないか!!すみませーん
(と外にあるアイスやパンケーキといったスイーツ屋として堅いものに限らず、ピザやスパゲッティといった料理も飾る食品サンプルの棚を見て感想を言い、店のドアを開けると入店し。父親の面影が残る女性が応対しようとこちらを見た瞬間黄色い声を上げ、ファンです!!と半ば興奮しながら握手の手を差し伸べ、それを握って返すと、さらに興奮しながらこちらへこちらへ!とバルコニー席へ案内し)
>>コトン
まあ、見られなかったらそれで我慢するよ。(相手の言葉に苦笑して少し落ち着こうと大きく息を吐き、店の前に着くとカラマネロをボールに戻して黄色い悲鳴を受ける相手を「流石人気の四天王だね。」と素直に賞賛し後ろを付いて行き)
>レンさん
努力したからな。天才のオレと言えども努力なしにはここまで来れん!そういうことだ。
(案内されたバルコニー席に座ると、ルチャブルを隣の席に座らせ、ここは普通にピザとアイスとオレンジジュースにしようかなと呟き、先程の店員さんとお父さんに船に乗せてもらったこと等の雑談を交えながら注文し、レンさんは何にする?と尋ね)
>コトン
努力ね~。最近全く努力してないね~。(相手に続き椅子に座ると、う~んと顎に手を当てて「やっぱり最近は努力なんかしてないね。」と苦笑し)
俺はピザと紅茶だけで良いよ。(尋ねてくるコトンにそう返し、自分もとランクルスを椅子に降ろして「カラマネロをボールに戻して正解だったね…。」と独り言を呟き)
>レンさん
天才×努力は無限大!まぁ、ゆっくりしてるのも正解だとは思うけどな...注文了解だ。じゃあお嬢さんよろしく頼むよ。
(と自分の中の方程式を唱えるが、結局人によりけりなんだよと苦笑し彼の注文内容を彼女に伝えると、相も変わらない高い気分で調理場へと消え)
...風が心地よいな。レンさんは旅立ちの日に最初に貰ったポケモンはそのランクルスなのか?
(気温は少し暑いが、冷たい風が吹くおかげで過ごしやすく。ふと、彼の旅立ちの日について尋ねて)
>レン
旅立ちの日ね…。いや、俺は寝坊してパートナーとなるポケモンを受け取れなかったんだよね。だから父親のポケモンだったユニランと旅に出たんだよ。(旅立ちの日について尋ねられるとランクルスを見つめてしばらく考えた後、ランクルスに伝えるかのように語り始め彼女も思い出しているようで目を瞑っていて)
>レンさん
肝心な日に寝坊を...レンさんは結構寝坊助なんだな...
(彼の言葉に若干困惑しつつも、笑って誤魔化し。父親から継いだと言うことこのランクルスはけっこう長生きな方なのか...と視線を送って。隣のルチャブルも興味津々に自分の旅立ちを思い出しつつ耳を傾け)
>コトン
でもまあ、あの時寝坊しなきゃ今こうしてエスパータイプの四天王はやれなかっただろうから結果オーライってやつだよ。(ハハハと控えめに笑うとランクルスを撫でながら「あ、俺は寝坊助では無いからね。」と何故かきっぱりと否定し)
>レン
ええ。もう大丈夫!(そう言ってアシレーヌをボールに入れるとニンフィアを抱き抱え)
>コトン
マボサダに決まってるでしょ?(ね、とニンフィアに声をかけると、ニンフィアも嬉しそうな声を上げ)
>レンさん
なるほど...運命って奇妙だな!しかし、寝坊助は否定するのか...
(様々な因果が絡み合って今ができているのだと実感し、上記のような台詞を言うと、感心し。寝坊助は否定されさらに戸惑いつつも。すると料理ができ、先程の娘さんが机に料理を並べ初め。その美味しそうな見た目におぉと言葉を零しては)
では。いただきますだな!
(と両手を合わせ)
>ラナさん
おっと、言わずもがなだったな。じゃあ店員さんマボサダ4つにオレンジジュースも4つ頼む
(即答する相手にははと苦笑すると、店員さんを呼びつけ注文をし)
>ラナ
それは良かったよ。さて、偶然会った事だし何かする?(相手の言葉に軽く頷き、久し振りの再開だしねとそう提案してみて)
>コトン
運命的だよ、本当に。それと俺は本当に寝坊助では無いからね?(少し怖さを感じるであろう笑みを浮かべ相手を見て)
確かに美味しそうだね。いただきます。(相手の言葉に頷きピザを一切れ食べ「おぉ…凄く美味しいね。」と一言。その光景を羨ましそうに見ていたランクルスに片手でポケマメをあげてそのまま撫でて)
>レンさん
わ、分かったぞ...
(怖い顔で寝坊助ではないというレンさんに、若干引きつつも過去にいったい何があったんだ...と思いつつ)
このトマトとチーズの絶妙な絡み具合がまた...たまらない!
(同じくピザを一切れ口の中に含むと、その美味しさにこれが本場の味と言うものか...と少し放心気味に言い放つが、ルチャブルが自分もご飯をと身体を揺するので、すまないと謝ると、ポケマメを器用に投げ、ルチャブルもそれを器用に口に持っていき。その愛おしい相棒の様子もおかずに一切れ、もう一切れ...そうやってピザを食べていると、あっという間に一枚全てが無くなり。これがデブの飲み物...と恐れおののきつつオレンジジュースで口を湿しては、タイミング良く持ってきてくれたアイスクリームも口に入れ)
>コトン
分かれば良いよ。(先程とは表情を一変させいつもの笑みを浮かべて頷き)
まさにその通りだよ。これは本当に美味しい。(相手よりは遅いが何時もとは比べ物にならない程早く食べていき、時々ランクルスを撫でながらポケマメを渡し)
>レンさん
ところでお嬢さん、水上レースはどこからの眺めがいいとか分かるかい?
(ふと、そういえば水上レースの場所取りをしてなかったなと思い、彼女に声をかけると、「でしたらここをお貸し致しますよ!バルコニー席からの眺めが結構いいですからね。大丈夫、オートロックを起動しておきますから途中で帰っても大丈夫ですよ、それに上の階に旦那と息子がいるので!」と老婆心を働かせ。レンさんはどうする?これは甘えた方がいいのかなと尋ねると)
(/せっかくなのでラティ兄妹を出したいのですが、登場の仕方が思いつきません...バルコニー席に休憩がてら彼らが寄ることも思いついたのですが、レンさんの背後様はこの登場いい!とかございますか?)
>コトン
せっかくの彼女の厚意を無駄には出来ないから此処を使わせてもらおうか。(たまには年上らしいところでも見せてみようとそう言うと彼女に「本当に有難う御座います。では、使わせて頂きますね。」といつもより優しげな笑みを浮かべながら頭を下げ、コトンも礼をと視線を向け)
(/登場の仕方についてはコトンの背後様の案で良いと思います。ただ、少し欲を出すと「ラティ兄妹が暇潰しの為に水上レースに混じっていて、その休憩も兼ねてバルコニーにやって来た」などが良いかな…と思いますね。
>レンさん
うっ...俺からもよろしく頼む...
(いつもと様子の違うレンさんに驚くが、こちらに刺さる視線に思わず頭を下げ。彼女は四天王二人に頭を下げさせなんて、他の子に知られたら八つ裂きにされかねません!と慌てて顔を上げるようにお願いし。彼女が時計をチラりと見ると冷蔵庫のものは好きに使って構いませんから!よろしくお願いします!と父親との集合時間が近いのか慌てて外に出ていき。すると、外からレースがまもなく開催するとの旨が軽快な音楽と共に流れてきて)
レンさん、ルチャ、ランクルス、外見てみろ!すごい人だ!
(と美しい街並みに指を指すと、脈のような河の周りがいつの間にか人でごった返しており)
(/かしこまりました。水上レースに参加ということは、水が勝手に飛沫を上げて...のようなロルを回し、透明化して勝手に水上レースに参加しているといった感じでいいですかね...?)
>コトン
さて、それじゃあ席に座って待ちましょうか。(そう言ってニンフィアを抱き抱えて自分の膝に乗せてマボサダ久しぶりね、と言うとニンフィアも嬉しそうに微笑み)
>レン
そうね....せっかくのアローラだし...あっ、アローラサンライズは?(と思いっきり女の子向けのセレクトショップの名前を出してあそこならポケマメも売ってるし...と言い)
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