ヤツルギ博士 2019-05-25 17:09:46 |
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>ラナ
ああ、カラマネロは大人しいからね。(自分の隣から全く動こうとしないカラマネロを見てはクスリと笑みを雫し)
ヌメルゴン…?(いきなりの登場にポカンとして頭を掻き見つめ)
>ラナ
おっと、感動の再会のようだから俺達は離れていようか。(カラマネロにそう言うと彼も同じ事を思っていたらしく二人からゆっくりと離れて行き、自分もとカラマネロの後に続いて離れ遠くから見ていて)
元気だった?...そう、よかったわ。...え?そんな事があったの?大変だったのね。....うんうん、それで?...へぇ、そうなのね。(久しぶりの再会に話に花が咲き、お互いの近況報告をしているとヌメルゴンがじっとラナを見て)
>ラナ
どうやら感動の再会らしいね。(二人の様子を見て微笑み向け、ふとカラマネロを見ると心なしか二人を優しい眼差しで見つめていて)
>コトン
ゾロアーク、あくのはどう!ドンカラスのばかぢからを喰らってはまずいと、僅かな確率にかけてあくのはどうを命令する。しかし、その前にドンカラスのばかぢからを喰らってしまい、ゾロアークは倒れて)
良くやったな、ゾロアーク。ありがとう。(倒れたゾロアークに声をかけながら撫で、ボールに戻し)
>ラナ
おっと…?どういう状況だろうね?(ラナとヌメルゴンの間で何が起きているのか分からずそう言うが、カラマネロは何かを察しているらしく優しく見つめるのみで)
>ラナさん
売り切れたりしたらいけないだろう!? さて、結構人が並んでるな...
(食べられなかったらオレは嫌だぞと言わんばかりに走る言い訳をし。行列の一番後ろに陣取ると、とりあえずはセーフだなと四天王とジムリーダーが並んでると少しざわめく列の中胸をなでおろすと)
そういえばラナさんはマラサダ好きなのか?
>レンさん
うっ...それは...すまなかった。
...お詫びと言ってはなんだが、レンさんは水の都のアルトマーレは知っているかね?いやなに、この前オレのファンだという旅行会社社長とポケモンバトルや、カラオケで歌ったり、ご飯を食べたりと一日を過ごしたら、夢が叶ったとこのチケットが送られてきてね。しかし、相手が見つからなくて困っていたところだったんだ。あそこの護り神はラティオスとラティアス、エスパータイプの伝説のポケモンに会えるかもしれないぞ?
(レンさんの言葉やこちらにジト目を向けるランクルスにギクりとすると、珍しく萎れながら謝罪をし。お詫びといってはと前置きをすると、自分のカバンをガサゴソと漁り二枚のチケットを取り出して。このチケットを手に入れた経緯ついて詳しく話した後、しばらくは挑戦者もいないし暇だろう?オレも芸能活動が忙しかったから、空気の美味しいところで羽を伸ばしたかったのだと付け加え、どうだ?来るか?ともう一度彼に尋ねて)
>ルーゼさん
だーっ、よくやったぞドンカラス!
(と自分も疲れたと膝から崩れ落ちると、ドンカラスが慌ててこちらに来、大丈夫か大丈夫かと言わんばかりに羽を伸ばして身体を叩き)
大丈夫、大丈夫だから...いや、しかしすごいな四天王をここまで追い詰めるやつなかなか居ないんだぞ。
(大丈夫と心配させないように立ち上がると、ドンカラスを腕に乗せ、ルーゼさんの方に駆けると、ありがとう楽しかったぜと声をかけバトルについてオレも負けるかと思って焦ったぜと褒めちぎり。ポケモンセンターに行かないとなと近くのポケモンセンターを指さして)
>コトン
知ってるし行く!勿論行くよ!(ラティオス、ラティアス。二体のポケモンの名を聞くと目を見開いて相手に駆け寄りながら即答し「その二匹は子供の頃から見てみたいと思っていたんだよ!」と少し興奮気味で言い)
ランクルス…!アルトマーレだよ…!アルトマーレ!(興奮したままランクルスに詰め寄ると彼女は珍しく引き気味な笑みを浮かべ)
?募集キャラ (>1)
?【新人トレーナー】三人《年齢10代》
?幼馴染で博士からポケモンとメガリング、ポケモン図鑑をもらい、図鑑の完成 の手伝いを命じられた若き新人トレーナー。
?アチャモ メガストーン所持 1人
?キモリ メガストーン所持 1人
?ミズゴロウ メガストーン所持 1人
?【ジムリーダー】8名
?スイゲツ(水タイプ) ※主様 >3?
?keep (かくとうタイプ) >9?
?ラナ(フェアリータイプ) >18 >24?
?【四天王】4名募集
?keep (あくタイプ) >12 >34?
?ガイ(はがねタイプ) >13?
?コトン(ひこうタイプ) >31?
?レン(エスパータイプ) >35?
?【チャンピオン】1名募集
?その他のトレーナー 無制限
?ルーゼ(新米トレーナー教育ボランティア) >19?
?クリン (放浪系トレーナー 許可待ち) >39?
?ルール(>0以外のもの)?
?・手持ちに伝説、幻のポケモンを入れない。?
?・ドッペル有り?
?・新人トレーナーは、ミズゴロウ、アチャモ、キモリのいずれかを選択。スタートはポケモン1匹のみ?
?・ジムリーダーはタイプの被りはなし。またプロフィールに自身のジムがある街の名前、雰囲気記入必須
?>6より?
?・新人トレーナー以外のメガストーン持ちは一体のみOK しかし、バトルの際のチートは厳禁?
?・オリジナルの色違いもOK?
(/こんばんは、コトンの背後です。プロフィールや手持ちポケモンをいちいち探すことに疲れたので、勝手にまとめてしまいました。文字化けだらけなのですが、直し方が分かりません...\(^o^)/ 時間がある時に再度まとめます。よろしければご活用ください。)
>レンさん
よし!ならば行こうではないか!急だが出航は明後日の夜。集合も港でいいだろう。まぁ、オレもろくに準備出来てないから安心してくれ
(相手の興奮気味の了承に、その熱があるならよろしい!と日程を伝え。ポケマメを回収すると、先程はすまないと虹色のポケマメをランクルスに与えようと手を伸ばし)
(/と決めてしまったのはいいのですが、別れのタイミング掴めないので、適当に暗転で大丈夫でしょうか?)
>コトン
分かったよ。明後日の夜、港で…ね。(少し落ち着いたようで普段のテンションに戻り、確認を取るように相手の言葉を繰り返し)
ランクルスはご機嫌斜めのままらしいね…。(じこさいせいを終えて何時の間にかレンの隣にいて、相手が近付いて来ると少し警戒しつつもポケマメを受け取りレンの表情や言葉から怒りを感じないのでひとまずは許したらしく)
>レンさん
あぁ、明後日の夜港でな!
(ランクルスが受け取ったことにホッと胸なでおろすと、これ半分なと拾ったポケマメの半分をまとめてレンさんに宛て。それじゃ、当日はよろしくと手を振ると、早く準備をしなければと急ぎ足で)
───────
さて、そろそろ集合時間だな
(その二日後の夜。なんとか間に合わせるために無理やり詰め込んだのか、少し膨らむキャリーバッグを片手に、相変わらずの派手な格好で、同じ船に乗ろうとする人の目を惹きつつアルトマーレ行きの船が着いている港でエスパーの彼を待ち。暇だからと船の周りを旋回するルチャブルに、ちらりと腕時計を見ると遠くの方には行くなよと声をかけ)
(/なんだか強引な暗転になってしまい申し訳ございません;;)
>コトン
ああ、また明後日。(相手から貰ったポケマメを持った手を軽く振り)
ーーーーーー
ごめん!待たせたね!(相手とは違いコンパクトにまとまったキャリーバックを持ち、何とランクルスがサイコキネシスを使用してレンをサポートし常人とは明らかに違うスピードで相手の前まで走って来て。ランクルスの機嫌も直っているようで相手に近付き、謝るかのように腕で相手の肩を撫で)
>レンさん
来たか!さぁ、早速船に乗ろうではないか!まぁ、乗っても眠るだけで、起きたらあちらに着いているっていう予定だ。夜行列車みたいなものだな。
(自分が来た方から器用にものすごいスピードで来た彼に、しばらくよろしくなと声をかけ。自分の肩を撫でるランクルスにこれは一体?ポケマメが欲しいのか?と疑問符を浮かべつつリュックからポケマメを出すとそれを与え。ルチャ行くぞー!と大声でルチャブルを呼び戻すと船へと乗り込み、自分らの部屋はあっちだと案内して)
>コトン
間に合って良かったよ…。流石に今回だけは遅れたら後悔するだろうからね。(少し息を荒くしつつも笑みを浮かべたまま「ああ、よろしくね。」と返事を返し、ランクルスは違うんだけどな…と思ったが貰ったポケマメを食べてどうでもよくなったらしくレンの元へ戻り)
ランクルス、お疲れ様。ありがとう。(かなりサイコパワーを消費したであろうランクルスを優しく撫でると自分の腕の中にすっぽりと入ってそのまま眠ってしまい、そんなランクルスの様子に苦笑しつつも撫で続けながら相手に付いて行き)
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