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No.272
by ナイラ 2019-07-26 21:50:55
痛くは無いのか?少し触るぞ。
(その傷を見て思わず顔を歪め、さらりと軽く触って怪我の具合を確認してみて)
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No.273
by クロン 2019-07-26 21:55:08
>ナイラ様
『痛くはないです、けど…前のご主人様を、
思い出しちゃうので…傷跡を見るのは
嫌いです』
《トルコキキョウ》は少し悲しそうに言う。
>エル様
《………ん》
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No.274
by エル 2019-07-26 22:02:59
ねぇセン、まだ数日にか一緒に居ないけど俺と居てセンは楽しい?
(表情と声色をあまり変えずに歩きながら彼にそう聞き)
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No.275
by ナイラ 2019-07-26 22:33:45
ならば、それは消さなければならないな。
(塗り薬を取って来ると腕全体に塗り、見えないようにと包帯で軽く巻き)
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No.276
by クロン 2019-07-26 22:45:29
>ナイラ様
『あ、ありがとうございます…』
《トルコキキョウ》は自分の腕を撫でると
可愛らしく微笑む。
>エル様
《……………少なくとも、退屈じゃねーよ》
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No.277
by ナイラ 2019-07-26 23:04:48
これで見えないだろう?
(捲っている袖を下ろしてやってから相手を見て、どうだ?と聞き)
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No.278
by エル 2019-07-26 23:07:16
そっかなら良かった 最初の時にセンのこと怒らせきゃったからどう思ってるだろうと思って ごめんあの時は
(少し微笑みつつもそう言ってあの時のことを謝りまた歩いた)
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No.279
by クロン 2019-07-26 23:24:01
>ナイラ様
『はい、ありがとうございます!
これで、嫌なことも思い出さないで
済みます…!』
>エル様
《………別に、もう気にしてねーし》
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No.280
by エル 2019-07-26 23:31:34
ふふセンは優しいね、そろそろ休憩しよかあそこに喫茶店あるし
(歩きながら彼の頭を優しく撫で喫茶店を見つけたので入ろうと言う)
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No.281
by ナイラ 2019-07-26 23:37:54
何か困った事があれば言うと良い。
(頭を軽く撫でてから相手を見つめ)
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No.282
by クロン 2019-07-27 07:54:32
>ナイラ様
『はい!』
>エル様
《……やっぱ、アンタといると調子が狂う……》
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No.283
by ナイラ 2019-07-27 08:25:23
さて、何かしたい事はあるか?
(軽く首を傾げて相手を見つめ続け)
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No.284
by エル 2019-07-27 08:35:06
色んなのあるよ何食べよかセン
(店に入ってなに食べようかと聞く)
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No.285
by クロン 2019-07-27 15:00:16
>ナイラ様
『えーっと………ご主人様のこと、
ぎゅーってしたいです…ダメですか?』
《トルコキキョウ》はこてんと首を
傾げながら聞く。
>エル様
《……………アンタの好きなので良い。
特に食いたいもんねーし》
やはり少し顔を赤くしたまま、横を向く。
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No.286
by ナイラ 2019-07-27 15:21:24
俺が何度かしているだろう?駄目な訳が無い。
(クスリと笑みを零しつつ両手を広げ)
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No.287
by クロン 2019-07-27 15:23:07
>ナイラ様
『あ、ありがとうございます!』
《トルコキキョウ》はぴょんと飛び付くと、
相手をやんわりと抱き締める。
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No.288
by ナイラ 2019-07-27 15:40:44
俺も随分変わったな…。
(相手を受け止めつつ左手で相手を支え、右手で頭を撫でながら思わず呟き)
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No.289
by エル 2019-07-27 15:58:05
そう?じゃサンドイッチ2つとカフェオレとリンゴジュースお願いします
(呼び鈴を鳴らして店員さんに注文をする)
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No.290
by クロン 2019-07-27 16:02:08
>ナイラ様
『僕、ご主人様の所に来るまで凄く
不安だったんです…前の家みたいに、
乱暴されるんじゃないかって。でも、
ご主人様はいい人です!僕、そんな
ご主人様が大好きです!』
>エル様
《………………アンタさ。鈍感なのかよ?》
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No.291
by エル 2019-07-27 16:12:44
え?なんで?
(首をかしげ不思議そうに思う)
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No.292
by ナイラ 2019-07-27 16:31:19
俺もキキョウが好きだ。キキョウが来たから俺は変われた。さて、キキョウは名前が欲しいか?
(相手の言葉に軽く頷くと両手で抱き上げ、相手の頬に一瞬口付けして。抱き上げたままゆっくりと背中を撫でて、自然な笑みを浮かべ相手を見つめて問い掛け)
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No.293
by クロン 2019-07-27 16:39:49
>ナイラ様
『…欲しい、です。この名前は、商人の
お姉さんが付けてくれた名前なので』
>エル様
《……俺、アンタといると調子狂うんだよ。
胸が苦しくなんだよ…》
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No.294
by エル 2019-07-27 16:52:29
それはきっとセンが恋してるじゃないかな、胸がぎゅって苦しくなるのは誰かのことを想ってる、愛おしいてなるから胸が苦しくなるじゃないかな?
まぁ俺も人のこと言えないだけどね
(ふっと微笑みながら言うが少し自分でもわかるぐらい照れて熱い)
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No.295
by クロン 2019-07-27 17:03:15
>エル様
《……なら俺は、アンタに惚れてんだな》
《ラッパズイセン》は、その歳に似合わぬ
色気たっぷりな笑顔で笑ってみせる。
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No.296
by ナイラ 2019-07-27 17:15:40
なら、自分で決めると良い。自分が好きなもの好きな事から、自分だけの名前を付けると良い。
(一瞬でいつもより更に無表情で、真剣な表情へ変わって相手をしっかりと見つめ)
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No.297
by エル 2019-07-27 17:16:51
っ、俺もセンに惚れてるてか一目惚れ
(ドキっとなり照れながらも自分の想いも伝えた)
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No.298
by クロン 2019-07-27 17:41:22
>ナイラ様
『じゃあ、僕は……お兄ちゃんが、
アリスなので、イリスで…』
>エル様
《……アンタも?…あー、ドキドキして損した》
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No.299
by ナイラ 2019-07-27 17:55:22
イリス…。成程…良い名前だな。なら、これからも宜しく頼む。イリス。
(しっかりと新たな相手の名前を声に出し、相手を床に降ろして片手を差し出し握手をしようとして)
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No.300
by クロン 2019-07-27 18:00:04
>ナイラ様
『よろしく、お願いします!』
《トルコキキョウ》…否、イリスも
手を差し出す。
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No.301
by ナイラ 2019-07-27 18:21:08
ああ。
(短い返事を返して相手の手をしっかりと握り、自然な笑みを浮かべて見つめ)
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No.302
by クロン 2019-07-27 18:55:19
>ナイラ様
『じゃあ僕、お洗濯してきますね!』
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No.303
by ナイラ 2019-07-27 19:06:40
ああ、俺は洗い物をする。
(相手の言葉に頷き、自分は台所へと向かい)
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No.304
by エル 2019-07-27 21:24:49
なんでだよ じゃなきゃ君を選んでないよ俺は
(一瞬むっとするがまたいつもの顔に戻るが少し寂しそうな顔をする)
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No.305
by クロン 2019-07-27 22:15:33
>ナイラ様
『…ふー、洋服がいっぱいだから、
大変だなぁ…』
>エル様
《……っはは、何その顔》
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No.306
by ナイラ 2019-07-27 23:16:29
もうそろそろ終わるな。
(あと数枚となった皿を見て呟き、あとでイリスの様子を見に行こうと考え)
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No.307
by エル 2019-07-27 23:26:42
そんなに変な顔になった?
(そんなことを聞きいてたら注文したものが来た)
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No.308
by クロン 2019-07-28 07:13:26
>ナイラ様
『…うわぁ!?』
段差につまづき、転んでしまう。
>エル様
《……なぁんか、アンタってさ。
年上なのに甘やかしたくなるな》
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No.309
by ナイラ 2019-07-28 08:08:58
…何だ?
(丁度皿を洗い終わった時に音が聞こえ、少し驚きつつも相手の元へ向かい)
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No.310
by エル 2019-07-28 08:16:47
はは、なんでだよ逆に俺はセンを甘やかしたいよ
(カフェオレ飲みつつ彼と会話する)
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No.311
by クロン 2019-07-28 12:03:48
>ナイラ様
『…いたた…すみません、転んじゃって…』
>エル様
《…俺を?アンタが?…はは、
それもいいかもな》
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No.312
by ナイラ 2019-07-28 12:40:17
誰にでもミスはある。立てるか?
(相手を見つめ手を差し伸べ)
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No.313
by エル 2019-07-28 12:56:26
いつでも甘えに来て良いからね さてそろそろ帰ろか
(席を立ち会計をして店をでる)
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No.314
by クロン 2019-07-30 11:35:38
>ナイラ様
『…うぅ…ごめんなさい』
差し出された手にすがり、何とか立ち上がる。
>エル様
《………ん》
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No.315
by エル 2019-07-30 12:00:53
後何か、行きたい場所ある?
(また少し歩きながら聞く)
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No.316
by ナイラ 2019-07-30 12:58:31
謝る必要は無い。怪我は無かったか?
(優しく声を掛け相手の様子をじっと見つめ)
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No.317
by クロン 2019-07-30 13:51:10
>ナイラ様
『あ、大丈夫です…ちょっと膝、
擦りむいちゃったくらいなので…』
>エル様
《……………そーだなぁ。
……家でのんびりしたいっつったら、怒る?》
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No.318
by エル 2019-07-30 14:05:00
別に良いよ 俺は特に買い物無いしセンの必要な物揃えたかっただけだし
(優しく頭を撫で家の方に歩き出した)
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No.319
by ナイラ 2019-07-30 17:56:39
やはりな。沁みるかも知れないが少し我慢するんだ。
(念の為持って来ていた塗り薬を取り出して薄く塗り)
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No.320
by クロン 2019-07-30 20:32:11
>ナイラ様
『………~ッ!』
声にならない悲鳴をあげるものの、
何とか押し殺し
>エル様
《………そうかよ》
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No.321
by エル 2019-07-30 20:51:27
うん それにセンと色々話してみたかったし
(話していたら家の目の前まで来た)
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No.322
by ナイラ 2019-07-30 21:39:54
よし、良く頑張ったな。
(塗り終わるとうっすらと笑みを浮かべ、優しく頭を撫で)