-
No.122
by クロン 2019-06-29 10:19:31
>エル様
《……………………》
《ラッパズイセン》は、のそりと立ち上がる。
ボロボロのズボンの裾から、酷い火傷の痕が
顔を覗かせた。
露出する部分には擦り傷一つないものの、
見えない部分は酷く痣になっていたり、
切り傷や擦り傷まみれだった。
-
No.123
by エル 2019-06-29 10:29:07
っ!センこの足の傷
(傷跡などを見えてしまい駆け寄る)
-
No.124
by クロン 2019-06-29 11:29:49
>エル様
《……!何でも、ねぇよ…あんたに、
関係ねぇだろ………》
《ラッパズイセン》はズボンの裾を直すと、
少しだけ焦りの見える口調で弁解する。
-
No.125
by エル 2019-06-29 11:41:35
関係無いじゃない!
(少し大きい声が言いセンに近づき)
駄目だよ ちゃんと傷直さないと手当てするから傷見せて
-
No.126
by ナイラ 2019-06-29 11:44:11
俺は寝る。家事は頼んだぞ。
(疲れが溜まっていたのか相手の頭を乱雑に撫でると自室へ消えて行き)
-
No.127
by クロン 2019-06-29 12:10:09
>ナイラ様
『…は、はい……』
>エル様
《……だからッ!あんたに、関係ねぇだろ!
どうせあんたも、この傷の数をまた増やすだけ
なんだからよ!》
《ラッパズイセン》は感情の糸が切れたように
捲し立てる。
-
No.128
by ナイラ 2019-06-29 12:32:32
……。
(自室に入るとすぐさまベッドに横になり眠り始め)
-
No.129
by エル 2019-06-29 13:15:31
そんなこと絶対にしない! それだけの傷見て増やそうなんて思うわけない
(悲しそうな、辛そうな表情をする)
-
No.130
by クロン 2019-06-29 13:22:04
>ナイラ様
『……お掃除しよう…』
《トルコキキョウ》はモップがけを始める。
>エル様
《……口ではなんとだって言える……!》
《ラッパズイセン》は怒っていた。
-
No.131
by エル 2019-06-29 13:30:53
なら行動で見せればセンはいいわけ
(冷静な声で言う)
-
No.132
by ナイラ 2019-06-29 14:03:38
とは言ったものの…予想外に早く起きてしまった…。
(眠ったは良いがすぐに目が覚めてしまい)
-
No.133
by クロン 2019-06-29 14:23:43
>ナイラ様
『……よいしょ……』
>エル様
《…………勝手にしやがれ!》
-
No.134
by エル 2019-06-29 14:33:54
じゃそうさせてもらうね
(とニコー笑い)
とりあえずご飯にしよ冷めちゃうし
(テーブルの方に行く)
-
No.135
by クロン 2019-06-29 17:30:29
>エル様
《………………》
-
No.136
by エル 2019-06-29 18:00:07
ほーら冷めちゃうよ
(自身は椅子に座って待っている)
-
No.137
by クロン 2019-06-29 19:01:35
>エル様
《……………………》
無言で椅子に腰掛ける。
-
No.138
by エル 2019-06-29 19:02:47
いただきます
(手を合わせる)
-
No.139
by クロン 2019-06-30 06:49:39
>エル様
《……………………》
《ラッパズイセン》は行儀良く手を合わせる。
元々名家の子であった片鱗が覗いていた。
-
No.140
by ナイラ 2019-06-30 07:29:05
掃除をしているのか。
(自室から出ると相手を見て頷き)
-
No.141
by クロン 2019-06-30 07:34:56
>ナイラ様
『…あ、はい…』
-
No.142
by エル 2019-06-30 08:07:43
(少し食べた後)
味付けの方は大丈夫?
(少し食べ進めてる彼を見て言う)
-
No.143
by クロン 2019-06-30 08:18:04
>エル様
《………………………》
こくり、と頷く。
-
No.144
by エル 2019-06-30 08:33:26
そっか 良かった口に合って
(軽く微笑み自分も、たべすすめた)
-
No.145
by ナイラ 2019-06-30 08:42:31
久々に俺もやるか。
(掃除をする相手に感化されたのか、自分もモップを手に持ち掃除を始め)
-
No.146
by クロン 2019-06-30 08:43:38
>ナイラ様
『…ふぇっ?』
>エル様
《……………》
-
No.147
by エル 2019-06-30 08:45:41
ご馳走さまでした
(食べ終わり改めて手を合わせる)
-
No.148
by クロン 2019-06-30 10:12:37
>エル様
《……………………ご馳走さまでした》
-
No.149
by ナイラ 2019-06-30 10:13:44
どうした?
(相手が変な声を出したので、相手を見て首傾げ)
-
No.150
by クロン 2019-06-30 10:21:27
>ナイラ様
『…い、いえ……ご主人様が手伝ってくれる
なんて、思ってなくて』
《トルコキキョウ》はモップがけの
手を止めて言う。
-
No.151
by エル 2019-06-30 10:28:27
食器持っていくね
(食器を片付けキッチンの方に持っていくそれから一旦戻ってきて)
場所案内するからお風呂先に入ってて良いよ
-
No.152
by ナイラ 2019-06-30 10:33:55
元々掃除は俺がやっていた事だからな。
(此方はモップ掛けを続けながら答え)
-
No.153
by クロン 2019-06-30 11:03:08
>ナイラ様
『そ、そうなんですか…』
>エル様
《…………………》
無言で頷く。
-
No.154
by エル 2019-06-30 11:17:07
じゃお風呂場案内する
(リビングから出て少し廊下を歩いた)
ここがお風呂場だよ 脱いだ服はかごに入れて
(黄色いかごを見せる)
-
No.155
by ナイラ 2019-06-30 11:28:46
ああ。だからかなり助かっている。
(相手に近寄り肩に手を置きながらそう言い)
-
No.156
by クロン 2019-06-30 11:49:07
>ナイラ様
『…そ、そうですか……』
>エル様
《…………》
-
No.157
by エル 2019-06-30 12:56:35
タオルは棚の中にはあるから あとこれ寝るとき用の服(服を渡す)
俺は食器洗ったてるから何かあったら呼んで
(キッチンの方へ戻っていく)
-
No.158
by ナイラ 2019-06-30 22:16:55
それに、一人でやるより二人の方が効率的だ。
(相手の肩から手を離し、再びモップ掛けを再開して)
-
No.159
by クロン 2019-07-01 05:55:09
>ナイラ様
『……そ、そうですね…』
>エル様
《…………………ああ》
-
No.160
by エル 2019-07-01 06:40:00
~♪
(鼻歌混じりで食器を洗っている)
よし終わった
(終わったのでリビングの方に行く)
-
No.161
by ナイラ 2019-07-01 09:22:16
早く終わらせるぞ。
(そう告げつつモップ掛けを続け)
-
No.162
by クロン 2019-07-01 19:46:27
>ナイラ様
『…は、はいっ!』
《トルコキキョウ》はモップがけを再開する。
>エル様
《…………………》
いつの間にか風呂に入っていた
《ラッパズイセン》がジトっと睨む。
-
No.163
by エル 2019-07-01 19:55:27
どうかした?
(睨んでいる彼を見て言う)
-
No.164
by ナイラ 2019-07-02 04:20:51
ふぅ…。あらかたモップ掛けは完了か…。
(相手を見て進捗状況を確認してみて)
-
No.165
by クロン 2019-07-02 06:13:41
>ナイラ様
『は、はい!』
>エル様
《……………あんたを信じた訳じゃない》
-
No.166
by エル 2019-07-02 06:38:24
別に良いよ信じなくても
(微笑みながら言う)
無理に信じようとしても疲れるでしよ
-
No.167
by ナイラ 2019-07-02 07:16:24
良い機会だ。屋敷の中を全て掃除するか…。手伝ってもらえるか?
(ふと辺りを見回し汚れているところが多いと感じたのか、相手に目線を合わせて聞き)
-
No.168
by クロン 2019-07-02 19:52:21
>ナイラ様
『……はいっ!』
また掃除を再開する。
>エル様
《……………………》
《ラッパズイセン》は気だるげに
溜め息を吐く。
-
No.169
by ナイラ 2019-07-02 19:56:44
では、始めよう。
(相手の返答にほんのりと笑みを浮かべつつ掃除道具を持ち)
-
No.170
by エル 2019-07-02 21:02:46
なんだよため息
(むぅーと口を尖らせる)
-
No.171
by クロン 2019-07-02 21:39:18
>ナイラ様
『……はいっ!』
《トルコキキョウ》はテキパキと
作業を始めた。
>エル様
《………………ん》
《ラッパズイセン》はズボンを捲り、
傷まみれの足を見せつける。
-
No.172
by エル 2019-07-02 22:18:16
本当、ひどい傷だね
(足の見ていい、心の中でなんでここまでする必要があったのかと思っている)
-
No.173
by ナイラ 2019-07-03 07:13:59
随分と綺麗になったな…。
(暫く掃除をしてから再び辺りを見回し感心したように呟き)
-
No.174
by クロン 2019-07-03 21:40:03
>ナイラ様
『…そ、そうですね…』
《トルコキキョウ》は心なしか嬉しそうだ。
>エル様
《………………あんたが、人を騙すなんて
知らないバカ正直そうな奴だから、この傷を
見せたんだ》
《ラッパズイセン》はそっぽを向いたまま
だったが、顔が少し赤かった。
-
No.175
by エル 2019-07-03 21:43:52
!ふふありがう
(嬉しそうに笑い)
けど傷やっぱり酷いし、少し手当てしよ
(もう一度傷を見て言う)
-
No.176
by ナイラ 2019-07-04 05:38:54
どうした?何か嬉しい事でもあったのか?
(そんな相手の様子に気付き、首を傾げつつ相手を見つめ)
-
No.177
by クロン 2019-07-04 06:23:02
>ナイラ様
『…い、いえ……』
《トルコキキョウ》はまたびくりとする。
>エル様
《……………勝手にしろよ》
先程よりは随分敵意を無くした声で、
《ラッパズイセン》が呟く。
-
No.178
by ナイラ 2019-07-04 06:39:42
言いたくなったら言えば良い。
(相手に歩み寄り再び頭を撫で、小声で俺も随分と丸くなったものだ…と呟き)
-
No.179
by エル 2019-07-04 07:19:17
じゃ、ちょっと待ってて道具持ってくるから
(立ち上がり救急箱を取り入行った)
持ってきたよ、傷痕がほとんどだからことクリーム塗ろっか、案外傷痕とかも消えるし
(と言って手当てを始めるクリームを塗る)
-
No.180
by クロン 2019-07-04 07:27:59
>ナイラ様
『…は、はい…ご主人様』
>エル様
《……………………おう》
-
No.181
by ナイラ 2019-07-04 07:34:58
さて、まだ掃除をしていない場所はあったか…。
(相手の返答にゆっくりと頷き、暫く考え続け)
-
No.182
by エル 2019-07-04 07:56:55
はい終わり
(クリームを塗り終わる)
時間も時間だし寝よう
センは俺の部屋使って良いよ
(と言って部屋に案内する)
-
No.183
by クロン 2019-07-04 16:09:43
>ナイラ様
『………えっと、キッチンのお掃除が…』
>エル様
《…………………》
-
No.184
by ナイラ 2019-07-04 16:20:39
そうだな。
(相手を見て頷くとキッチンへと歩いて行き)
-
No.185
by エル 2019-07-04 16:40:09
どうかした?
(黙ってるセンを見て言う)
-
No.186
by クロン 2019-07-04 20:24:43
>ナイラ様
『…あ!』
ぱたぱたと後を追う。
>エル様
《………………特に》
-
No.187
by エル 2019-07-04 20:34:48
そう? ならいいけどじゃ俺の部屋に案内するから
(そう?と首をかしげならいいけどと言い廊下を歩き二階に向かう)
-
No.188
by ナイラ 2019-07-05 06:20:27
ではお前は…。ん…?そういえばだが、お前の名前は何だ?
(いつまでもお前では気が休まらないのか、相手に振り返ると首を傾げ)
-
No.189
by クロン 2019-07-05 06:29:42
>ナイラ様
『…えっ、僕は…《トルコキキョウ》です』
>エル様
《…………………おう》
-
No.190
by エル 2019-07-05 06:35:23
ここが俺の部屋な
(ドアを開け中を見せるベッドと壁際に本棚などがある)
-
No.191
by ナイラ 2019-07-05 07:03:30
それは知っている。本当の名は?
(奴隷になる前の名を聞いているようで、もう一度聞き直し)
-
No.192
by クロン 2019-07-05 17:03:13
>ナイラ様
『……す、すみません…分からないんです』
《トルコキキョウ》は眉尻を下げる。
>エル様
《……………ん》
-
No.193
by ナイラ 2019-07-05 17:17:02
成程…。では、これからはキキョウと呼ぶが良いか?
(じっと見つめながら聞き)
-
No.194
by エル 2019-07-05 17:25:33
センはベッドでもう寝てて、俺は隣の書斎室で少し仕事してるからなんかあったら来て
(と言ってセンの頭を撫でる)
-
No.195
by クロン 2019-07-05 20:51:03
>ナイラ様
『……は、はい!』
《トルコキキョウ》はこくりと頷く。
>エル様
《…………ん》
-
No.196
by ナイラ 2019-07-05 20:56:07
ではキキョウ、キッチンの床の掃除を頼む。
(相手に掃除用具を手渡し)
-
No.197
by エル 2019-07-05 21:26:18
じゃ、お休みセン
(手を振ってお休みと言った)
-
No.198
by クロン 2019-07-05 22:20:25
>ナイラ様
『わ、分かりました!』
掃除道具を受けとると《トルコキキョウ》は
ふにゃりと緊張感のない笑みを浮かべる。
>エル様
《……………………》
《ラッパズイセン》もまた、
ひらりと手を振った。
-
No.199
by エル 2019-07-05 22:32:15
さて仕事しますか
(部屋を出てパタンとドアを閉めた後、隣の部屋に行き仕事を始めた)
-
No.200
by ナイラ 2019-07-06 00:07:54
ん?どうした?
(笑みを浮かべる相手に首を傾げ)
-
No.201
by クロン 2019-07-06 07:52:03
>ナイラ様
『…あ、僕なんかが笑っちゃご不快…
でしたか…?』
途端にまた、怯えたような表情に戻る。
>エル様
《………イライラするし、調子狂う…
何なんだよ、アイツ…》
《ラッパズイセン》は枕に埋もれながら
ぶつぶつと文句を言う。
-
No.202
by ナイラ 2019-07-06 07:59:00
何を言っている?不快なはずが無いだろう?何故笑ったのか、それを聞きたかっただけだ。話したくなければ言わなくて良い。
(相手をじっと見つめ頭を一瞬だけ撫でるとすぐに掃除し始め)
-
No.203
by エル 2019-07-06 08:25:28
ふぅー、そういえばあの子はこの目を見ても何も言わなかったなぁ、こんな色素が薄い色してるのに
(パソコンで仕事して少し休憩しようと椅子にもたれながら言う)
-
No.204
by クロン 2019-07-06 09:28:05
>ナイラ様
『…こんなに、優しくされたこと、なくて…
嬉しく、なったので』
《トルコキキョウ》は表情を緩める。
>エル様
《……アイツのこと、信用してもいいかもな…》
-
No.205
by エル 2019-07-06 09:49:51
さて、もう少し頑張ってから寝よ
(ぐーっと背を伸ばす)
-
No.206
by ナイラ 2019-07-06 09:54:58
言っただろう?俺は痛い事も怖い事もしないと。
(珍しくほんのりと微笑みながら頭を撫で続け)
-
No.207
by クロン 2019-07-06 10:10:10
>ナイラ様
『…は、はい!僕……ご主人様のこと、
大好きです!』
《トルコキキョウ》は無垢な笑みを浮かべる。
>エル様
《…………》
-
No.208
by エル 2019-07-06 10:14:14
終わったぁ 喉乾いたし下降りてなんか飲もう
(席を立って部屋を出て下に降りた)
-
No.209
by ナイラ 2019-07-06 10:36:58
そうか。
(相変わらず素っ気ない返事をするが、クスリと笑みを浮かべ軽く抱きしめ)
-
No.210
by クロン 2019-07-06 13:12:47
>ナイラ様
『…僕に好かれるの、お嫌いですか…?』
《トルコキキョウ》は心配そうに問う。
>エル様
《………いいや、寝よ…》
《ラッパズイセン》は寝息を立て始める。
-
No.211
by ナイラ 2019-07-06 13:51:19
人に好かれる事が嫌いな者などいるはずが無いだろう。
(軽く抱きしめたまま背中を撫で、相手には見せたくないのか普通に笑みを浮かべ)
-
No.212
by エル 2019-07-06 14:50:19
センの部屋とかも作らないとなぁ ふぁ、寝るか
(キッチンで水を飲み終えまた上に上がり書斎のソファーベッドに寝た)
-
No.213
by クロン 2019-07-06 14:54:00
>ナイラ様
『……良かった…』
>エル様
《…………………《エリス》…》
《ラッパズイセン》は誰かの名前を紡ぐ。
-
No.214
by エル 2019-07-06 15:02:28
すぅ、
(寝息を立てながら寝ている)
-
No.215
by ナイラ 2019-07-06 15:04:53
さて、では掃除を始めるぞ。
(いつも通りの無表情に戻ると相手から離れ、雑巾を持ちキッチンを拭き始め)
-
No.216
by クロン 2019-07-06 18:15:44
>ナイラ様
『…は、はい!』
>エル様
《……………》
《ラッパズイセン》はすやすやと寝息を
立てている。
-
No.217
by エル 2019-07-06 19:00:15
んー すぅ
(爆睡している)
-
No.218
by ナイラ 2019-07-06 19:55:39
良い返事だ。
(相手は見ずにそう言うとキッチンを水拭きし続け)
-
No.219
by クロン 2019-07-07 07:02:21
>ナイラ様
『…よいしょ、よいしょ…』
《トルコキキョウ》はまたモップがけを
再開する。
>エル様
《…………………》
《ラッパズイセン》はむくりと起き上がる。
-
No.220
by ナイラ 2019-07-07 07:44:11
……。
(黙々と水拭きを続けつつもたまに相手の様子をチラリと横目で見て)
-
No.221
by エル 2019-07-07 08:02:55
もぅ、朝か朝ごはん作らないと
(鳥が鳴く音が聞こえ起き、少し身支度をして下に向かった)
-
No.222
by クロン 2019-07-07 08:45:46
>ナイラ様
『……これで、綺麗になったかな…』
>エル様
《………………眠い》
-
No.223
by エル 2019-07-07 09:01:28
朝ごはん何にしよう?
(キッチンで考え事をしている)
-
No.224
by ナイラ 2019-07-07 14:08:16
綺麗になったな。良くやった。
(無表情のまま頷いて)
-
No.225
by クロン 2019-07-07 16:48:45
>ナイラ様
『…あ、ありがとうございます…ご主人様』
《トルコキキョウ》はふわっと笑う。
>エル様
《…………………おはよう》
-
No.226
by エル 2019-07-07 19:45:46
おはよう!セン 今朝ごはん作ってるから待ってて
(笑顔でおはようと言って、ご飯作ってるからと待っててと指示する)
-
No.227
by ナイラ 2019-07-07 20:06:31
ああ。とりあえずご飯にするか。
(相手の声に短く言葉を返し、調理器具を準備し始め)
-
No.228
by クロン 2019-07-10 06:59:05
>ナイラ様
『…は、はい!』
>エル様
《…………おう》
-
No.229
by ナイラ 2019-07-10 07:08:44
たまには作らないと腕がなまる…。
(ブツブツと呟きつつ調理を始め)
-
No.230
by クロン 2019-07-22 07:58:13
>ナイラ様
(申し訳ありません)
『ぼ、僕も手伝いますよ…』
-
No.231
by エル 2019-07-22 10:07:33
はいできたよ 今日はトーストの上にスクランブルエッグを乗たのとスープ大分簡単でごめんね
(できたよと言い作ったものを持ってきて作ったものの説明をして大分簡単になってごめんと謝る)
-
No.232
by ナイラ 2019-07-22 18:07:12
そうか。ならば洗い物を頼む。
(ゆっくりと頷きつつ流し台を指差して)
(/大丈夫ですよ~。
-
No.233
by クロン 2019-07-22 22:03:16
>ナイラ様
『分かりました!』
《トルコキキョウ》は流し台に置かれた皿を
洗い始める。
>エル様
《…………別に。あんがと》
ふいっとそっぽを向きながらも、
顔を赤くしてお礼を言う。
-
No.234
by エル 2019-07-22 22:23:23
センどうかした?顔赤いよ?
(顔が赤くなっているのに気付き熱かな?と思いおでこに手を当てる)
-
No.235
by ナイラ 2019-07-22 23:00:55
さて、キキョウは何が食べたいなどあるか?
(相手の様子を見て、ふと聞いてみて)
-
No.236
by クロン 2019-07-23 06:45:25
>ナイラ様
『…え、えーっと…特には…』
>エル様
《………何でもねーし!》
-
No.237
by ナイラ 2019-07-23 07:02:49
ならハンバーグでも作るか…。
(敢えて相手に聞こえるような声で呟き、相手の様子を伺い)
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No.238
by エル 2019-07-23 07:39:58
そう?まぁ熱も無かったからね良かった良かった
そうだ今日ご飯食べたら外に出かけてみない?
(何でもないと聞いてそう?と返し熱も無かったからねと安心して良かった良かったと言った この後外に出かけてみない?と聞く)
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No.239
by クロン 2019-07-23 11:49:57
>ナイラ様
『…ハンバーグ、ですか…お兄ちゃんが
好きでした…』
《トルコキキョウ》はにこ、と笑う。
>エル様
《……別に、いーけど》
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No.240
by エル 2019-07-23 12:12:15
やった! ごちそうさまでした
じゃセンの服とか持ってくるからちょっと待ってて
(やった!と喜びごちそうさまでしたと言いセンの服持ってくると言い二階に上がった)
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No.241
by ナイラ 2019-07-23 13:34:16
思い出させてしまったか?
(一瞬はっとしたような表情になり相手を見つめ)
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No.242
by クロン 2019-07-25 16:37:51
>ナイラ様
『い、いえ!大丈夫ですから…』
《トルコキキョウ》はにこりと笑う。
>エル様
《ん。分かった》
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No.243
by エル 2019-07-25 17:28:30
持ってきたよー
(また自分の小さい頃の服とズボンを持ってきた)
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No.244
by ナイラ 2019-07-25 17:48:02
そうか。最初より随分明るくなったな。
(ふと相手の表情の変化に気付きうっすらと笑み浮かべ)
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No.245
by クロン 2019-07-25 22:08:17
>ナイラ様
『そ、そうですか…?
ご主人様が、優しいからですよ…』
>エル様
《…………おう》
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No.246
by ナイラ 2019-07-25 22:29:58
元々キキョウに優しさがあったからだ。
(その言葉が若干嬉しかったのか、相手を抱き上げてリビングへ歩いて行こうとして)
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No.247
by エル 2019-07-25 22:35:43
俺もちょっと自分の準備してくるから着替えてて
(そう言って再び自分の部屋に戻り準備をする)
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No.248
by クロン 2019-07-25 23:24:33
>ナイラ様
『?』
《トルコキキョウ》はこてんと首を
傾げながらも、大人しくしていた。
>エル様
《…………》
《ラッパズイセン》は服を脱ぎ捨て、
着替え始める。
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No.249
by エル 2019-07-25 23:27:44
よし!バック持ったし財布入ってるし大丈夫 センー、準備できた?
(持ち物を確認してドアを開けセンに準備できた?と確認する)
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No.250
by ナイラ 2019-07-26 02:38:50
暫く待っているんだ。
(相手を椅子の上に降ろしてから再び台所へ戻って行き)
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No.251
by クロン 2019-07-26 06:45:19
>ナイラ様
『は、はい…』
《トルコキキョウ》は頭に?を
浮かべながらも、大人しく椅子に座っている。
>エル様
《………ん、出来てる》
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No.252
by ナイラ 2019-07-26 07:21:47
さっさと作ってしまおう…。
(テキパキとハンバーグを作り上げ、相手の元へ向かい)
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No.253
by エル 2019-07-26 08:28:00
うん、じゃ行こっか
(確か終わりじゃ行こっかと言い街の方へ出かけた)
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No.254
by クロン 2019-07-26 09:43:22
>ナイラ様
『わあ、凄い…!』
《トルコキキョウ》は目をキラキラさせる。
>エル様
《りょーかい》
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No.255
by エル 2019-07-26 10:12:36
最初はセンの服探しに行こうか、俺のお下がりじゃ嫌だろ? センが気に入った服買って良いからな
(そう言いすこし彼の頭を撫で気に入ったの買って良いからと優しく言い服屋に入った)
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No.256
by ナイラ 2019-07-26 10:15:21
食べてみろ。あまり味は期待しないで欲しいがな。
(フォークとナイフを置き苦笑しつつ頭を撫で)
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No.257
by クロン 2019-07-26 13:06:35
>ナイラ様
『…はいっ!………すっごく、美味しいです!』
《トルコキキョウ》は一口食べて、
顔を明るくする。
>エル様
《…………この服…俺の、昔着てた服だ》
《ラッパズイセン》は、仕立ての良い服を
つまんでボソリと言う。
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No.258
by ナイラ 2019-07-26 14:16:41
そうか。キキョウ、一つ聞いても良いか?
(相手の様子に目を細め、ゆっくりと言葉を紡いで相手を見つめ)
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No.259
by エル 2019-07-26 14:40:49
..、じゃこの服にする?
(何も言わずにこの服にする?と聞く)
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No.260
by クロン 2019-07-26 15:28:39
>ナイラ様
『は、はい…何でしょう?』
>エル様
《…おう》
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No.261
by エル 2019-07-26 16:09:23
ほかに、欲しい物あったら言うだよ
(その服を取りほかの場所を見に行く)
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No.262
by ナイラ 2019-07-26 16:55:16
正直に言うんだ。キキョウはここにいて楽しいか?ここにいたいか?
(普段の無表情に変わると相手の目をじっと見つめ、その表情はどこか心配しているように見えて)
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No.263
by クロン 2019-07-26 16:57:04
>ナイラ様
『は、はい!勿論です!ここは楽しいですし、
ご主人様は優しいし…ずっと
いたいくらいです!』
《トルコキキョウ》は目をキラキラさせながら
熱弁する。
>エル様
《………おう、サンキュ…》
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No.264
by エル 2019-07-26 17:03:15
さて次はどこ見に行こうかなセン、見に行きたいってとこある?
(ふふと笑い彼を一回見て質問をする)
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No.265
by ナイラ 2019-07-26 17:18:55
そうか。ならばずっといると良い。
(ふっ…と普通に笑み浮かべ、優しく抱き締め耳元で呟き)
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No.266
by クロン 2019-07-26 18:01:29
>ナイラ様
『…は、はい!』
《トルコキキョウ》は少し顔を赤くするが、
笑った。
>エル様
《…特に》
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No.267
by ナイラ 2019-07-26 18:12:13
俺もキキョウがいると楽しい…。
(若干恥ずかしいのか小声になりつつも、声に出しそのまま背中を撫で)
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No.268
by クロン 2019-07-26 18:14:44
>ナイラ様
『ぼ、僕もです!』
《トルコキキョウ》は撫でられたことが
嬉しいのか、また楽しそうに笑う。
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No.269
by エル 2019-07-26 18:20:07
んー、じゃすこし色んなこと見て回って見ようか
何か見つかるかもしれないし
(笑顔でそう言い街の色んなところを見て回ることにした)
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No.270
by ナイラ 2019-07-26 18:42:42
ありがとう。少し嫌な事を聞くが、前の所で付けられた傷を全て見せてくれないか?
(頭を優しく数度撫でてから、いつもよりほんの少し穏やかな表情で見つめ)
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No.271
by クロン 2019-07-26 20:42:43
>ナイラ様
『は、はい』
《トルコキキョウ》は腕を見せる。
その腕や手には無数の痣や傷跡が刻まれ、
煙草による火傷の痕などもあった。
もともと白かったのであろう肌は
青紫に腫れ、浮腫んでいた。
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No.272
by ナイラ 2019-07-26 21:50:55
痛くは無いのか?少し触るぞ。
(その傷を見て思わず顔を歪め、さらりと軽く触って怪我の具合を確認してみて)
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No.273
by クロン 2019-07-26 21:55:08
>ナイラ様
『痛くはないです、けど…前のご主人様を、
思い出しちゃうので…傷跡を見るのは
嫌いです』
《トルコキキョウ》は少し悲しそうに言う。
>エル様
《………ん》
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No.274
by エル 2019-07-26 22:02:59
ねぇセン、まだ数日にか一緒に居ないけど俺と居てセンは楽しい?
(表情と声色をあまり変えずに歩きながら彼にそう聞き)
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No.275
by ナイラ 2019-07-26 22:33:45
ならば、それは消さなければならないな。
(塗り薬を取って来ると腕全体に塗り、見えないようにと包帯で軽く巻き)
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No.276
by クロン 2019-07-26 22:45:29
>ナイラ様
『あ、ありがとうございます…』
《トルコキキョウ》は自分の腕を撫でると
可愛らしく微笑む。
>エル様
《……………少なくとも、退屈じゃねーよ》
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No.277
by ナイラ 2019-07-26 23:04:48
これで見えないだろう?
(捲っている袖を下ろしてやってから相手を見て、どうだ?と聞き)
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No.278
by エル 2019-07-26 23:07:16
そっかなら良かった 最初の時にセンのこと怒らせきゃったからどう思ってるだろうと思って ごめんあの時は
(少し微笑みつつもそう言ってあの時のことを謝りまた歩いた)
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No.279
by クロン 2019-07-26 23:24:01
>ナイラ様
『はい、ありがとうございます!
これで、嫌なことも思い出さないで
済みます…!』
>エル様
《………別に、もう気にしてねーし》
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No.280
by エル 2019-07-26 23:31:34
ふふセンは優しいね、そろそろ休憩しよかあそこに喫茶店あるし
(歩きながら彼の頭を優しく撫で喫茶店を見つけたので入ろうと言う)
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No.281
by ナイラ 2019-07-26 23:37:54
何か困った事があれば言うと良い。
(頭を軽く撫でてから相手を見つめ)
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No.282
by クロン 2019-07-27 07:54:32
>ナイラ様
『はい!』
>エル様
《……やっぱ、アンタといると調子が狂う……》
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No.283
by ナイラ 2019-07-27 08:25:23
さて、何かしたい事はあるか?
(軽く首を傾げて相手を見つめ続け)
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No.284
by エル 2019-07-27 08:35:06
色んなのあるよ何食べよかセン
(店に入ってなに食べようかと聞く)
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No.285
by クロン 2019-07-27 15:00:16
>ナイラ様
『えーっと………ご主人様のこと、
ぎゅーってしたいです…ダメですか?』
《トルコキキョウ》はこてんと首を
傾げながら聞く。
>エル様
《……………アンタの好きなので良い。
特に食いたいもんねーし》
やはり少し顔を赤くしたまま、横を向く。
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No.286
by ナイラ 2019-07-27 15:21:24
俺が何度かしているだろう?駄目な訳が無い。
(クスリと笑みを零しつつ両手を広げ)
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No.287
by クロン 2019-07-27 15:23:07
>ナイラ様
『あ、ありがとうございます!』
《トルコキキョウ》はぴょんと飛び付くと、
相手をやんわりと抱き締める。
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No.288
by ナイラ 2019-07-27 15:40:44
俺も随分変わったな…。
(相手を受け止めつつ左手で相手を支え、右手で頭を撫でながら思わず呟き)
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No.289
by エル 2019-07-27 15:58:05
そう?じゃサンドイッチ2つとカフェオレとリンゴジュースお願いします
(呼び鈴を鳴らして店員さんに注文をする)
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No.290
by クロン 2019-07-27 16:02:08
>ナイラ様
『僕、ご主人様の所に来るまで凄く
不安だったんです…前の家みたいに、
乱暴されるんじゃないかって。でも、
ご主人様はいい人です!僕、そんな
ご主人様が大好きです!』
>エル様
《………………アンタさ。鈍感なのかよ?》
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No.291
by エル 2019-07-27 16:12:44
え?なんで?
(首をかしげ不思議そうに思う)
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No.292
by ナイラ 2019-07-27 16:31:19
俺もキキョウが好きだ。キキョウが来たから俺は変われた。さて、キキョウは名前が欲しいか?
(相手の言葉に軽く頷くと両手で抱き上げ、相手の頬に一瞬口付けして。抱き上げたままゆっくりと背中を撫でて、自然な笑みを浮かべ相手を見つめて問い掛け)
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No.293
by クロン 2019-07-27 16:39:49
>ナイラ様
『…欲しい、です。この名前は、商人の
お姉さんが付けてくれた名前なので』
>エル様
《……俺、アンタといると調子狂うんだよ。
胸が苦しくなんだよ…》
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No.294
by エル 2019-07-27 16:52:29
それはきっとセンが恋してるじゃないかな、胸がぎゅって苦しくなるのは誰かのことを想ってる、愛おしいてなるから胸が苦しくなるじゃないかな?
まぁ俺も人のこと言えないだけどね
(ふっと微笑みながら言うが少し自分でもわかるぐらい照れて熱い)
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No.295
by クロン 2019-07-27 17:03:15
>エル様
《……なら俺は、アンタに惚れてんだな》
《ラッパズイセン》は、その歳に似合わぬ
色気たっぷりな笑顔で笑ってみせる。
-
No.296
by ナイラ 2019-07-27 17:15:40
なら、自分で決めると良い。自分が好きなもの好きな事から、自分だけの名前を付けると良い。
(一瞬でいつもより更に無表情で、真剣な表情へ変わって相手をしっかりと見つめ)
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No.297
by エル 2019-07-27 17:16:51
っ、俺もセンに惚れてるてか一目惚れ
(ドキっとなり照れながらも自分の想いも伝えた)
-
No.298
by クロン 2019-07-27 17:41:22
>ナイラ様
『じゃあ、僕は……お兄ちゃんが、
アリスなので、イリスで…』
>エル様
《……アンタも?…あー、ドキドキして損した》
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No.299
by ナイラ 2019-07-27 17:55:22
イリス…。成程…良い名前だな。なら、これからも宜しく頼む。イリス。
(しっかりと新たな相手の名前を声に出し、相手を床に降ろして片手を差し出し握手をしようとして)
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No.300
by クロン 2019-07-27 18:00:04
>ナイラ様
『よろしく、お願いします!』
《トルコキキョウ》…否、イリスも
手を差し出す。
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No.301
by ナイラ 2019-07-27 18:21:08
ああ。
(短い返事を返して相手の手をしっかりと握り、自然な笑みを浮かべて見つめ)
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No.302
by クロン 2019-07-27 18:55:19
>ナイラ様
『じゃあ僕、お洗濯してきますね!』
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No.303
by ナイラ 2019-07-27 19:06:40
ああ、俺は洗い物をする。
(相手の言葉に頷き、自分は台所へと向かい)
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No.304
by エル 2019-07-27 21:24:49
なんでだよ じゃなきゃ君を選んでないよ俺は
(一瞬むっとするがまたいつもの顔に戻るが少し寂しそうな顔をする)
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No.305
by クロン 2019-07-27 22:15:33
>ナイラ様
『…ふー、洋服がいっぱいだから、
大変だなぁ…』
>エル様
《……っはは、何その顔》
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No.306
by ナイラ 2019-07-27 23:16:29
もうそろそろ終わるな。
(あと数枚となった皿を見て呟き、あとでイリスの様子を見に行こうと考え)
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No.307
by エル 2019-07-27 23:26:42
そんなに変な顔になった?
(そんなことを聞きいてたら注文したものが来た)
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No.308
by クロン 2019-07-28 07:13:26
>ナイラ様
『…うわぁ!?』
段差につまづき、転んでしまう。
>エル様
《……なぁんか、アンタってさ。
年上なのに甘やかしたくなるな》
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No.309
by ナイラ 2019-07-28 08:08:58
…何だ?
(丁度皿を洗い終わった時に音が聞こえ、少し驚きつつも相手の元へ向かい)
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No.310
by エル 2019-07-28 08:16:47
はは、なんでだよ逆に俺はセンを甘やかしたいよ
(カフェオレ飲みつつ彼と会話する)
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No.311
by クロン 2019-07-28 12:03:48
>ナイラ様
『…いたた…すみません、転んじゃって…』
>エル様
《…俺を?アンタが?…はは、
それもいいかもな》
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No.312
by ナイラ 2019-07-28 12:40:17
誰にでもミスはある。立てるか?
(相手を見つめ手を差し伸べ)
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No.313
by エル 2019-07-28 12:56:26
いつでも甘えに来て良いからね さてそろそろ帰ろか
(席を立ち会計をして店をでる)
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No.314
by クロン 2019-07-30 11:35:38
>ナイラ様
『…うぅ…ごめんなさい』
差し出された手にすがり、何とか立ち上がる。
>エル様
《………ん》
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No.315
by エル 2019-07-30 12:00:53
後何か、行きたい場所ある?
(また少し歩きながら聞く)
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No.316
by ナイラ 2019-07-30 12:58:31
謝る必要は無い。怪我は無かったか?
(優しく声を掛け相手の様子をじっと見つめ)
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No.317
by クロン 2019-07-30 13:51:10
>ナイラ様
『あ、大丈夫です…ちょっと膝、
擦りむいちゃったくらいなので…』
>エル様
《……………そーだなぁ。
……家でのんびりしたいっつったら、怒る?》
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No.318
by エル 2019-07-30 14:05:00
別に良いよ 俺は特に買い物無いしセンの必要な物揃えたかっただけだし
(優しく頭を撫で家の方に歩き出した)
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No.319
by ナイラ 2019-07-30 17:56:39
やはりな。沁みるかも知れないが少し我慢するんだ。
(念の為持って来ていた塗り薬を取り出して薄く塗り)
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No.320
by クロン 2019-07-30 20:32:11
>ナイラ様
『………~ッ!』
声にならない悲鳴をあげるものの、
何とか押し殺し
>エル様
《………そうかよ》
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No.321
by エル 2019-07-30 20:51:27
うん それにセンと色々話してみたかったし
(話していたら家の目の前まで来た)
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No.322
by ナイラ 2019-07-30 21:39:54
よし、良く頑張ったな。
(塗り終わるとうっすらと笑みを浮かべ、優しく頭を撫で)